上野ステーションホステル オリエンタル2
カプセルホテル - 東京都 台東区
午前の仕事を終えて平和島で炎の熱波師こと小林三貴子さんの華麗な熱波を頂いた。
色んな何かが浄化された気分で向かった夜の勤務地では、上手くいけば終電には乗れるかな？と予想してた内容が尽くスムーズに進んで、まさかの23時前に終業。。。これはサウナチャンス到来！でしょ？
自宅方面へ向かう電車の中で立ち寄るべきサウナ室を考える。
昼間の平和島でしっとり潤ったから、今夜はカラカラに渇いたヤツも悪くない。しかも敢えて『安定安心ないつものアソコ』ではない選択をしよう。
上野で電車を降りてマルイの脇道を進んで辿り着いたのは②。
洗体を済ませて、全身を拭いてサウナ室の扉を開ける。
浴室に足を踏み入れた時点で気付いてはいたけど。。。貸切り！
温度計が100℃を指すサウナ室は、完全に渇いている。
拭きあげたはずの体表に残る湿り気がみるみる消えていき、一旦は全身がパッサパサの状態に。
完全な乾燥状態で約５分ほど、既に口の中も渇いている。
そしてようやく出始めた汗は、一旦出ると堰を切ったようにじゃじゃ漏れ状態。ずいぶん汗が出てきたところで、陣取った最奥中段から上段へ移動して３分。12分ほど過ごしたサウナ室から冷え冷えの水風呂へ移動する。快感。
２セット目も同様に少し時間をかけて出る汗の感じを見ながら中段から上段に移動しての計10分。
今度は水風呂から主浴槽に移ってバイブラの揺れに身を委ねる。
ややぬるめのお湯にじっくり浸かってからサウナ室に入ると、今度はすぐに発汗。凄い発汗。えっ？何これ？？な発汗。10分程で限界を迎えて、水風呂へ逃げる。
あぁ、とても気持ちいい状態で１日を終えられる。
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珍しい組み合わせ！オリ1は行ったんですが同じ感じなのかな😊
ニアミスでしたー！
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