【閉店】笑福の湯
銭湯 - 北海道 札幌市
銭湯 - 北海道 札幌市
特殊な業務に就くワタシ…
人生初、休憩無し24時間ぶっ通し勤務は元々だが、流石に頭がバグる
帰宅後、溶ける様にベッドに吸い込まれ目覚めるam5
同じく夜勤等こなす一般の生活時間を過ごさない鍛高譚さんがサウナイキタイ内のコメントで起きてると知りスマホから誘惑するw
その後もまた再会するのにワクワク遠足が大人になり先に遠足に2人で行くパターン提案にすぐさま了承頼もしいelder
am6開店
初早朝笑福はパンパンの車
浴室は人生のelder達で溢れる
早朝笑福の喜びを分かち合いご挨拶に談笑を重ねるのを眺め頬が緩む
そこから一緒にnew笑福の湯の話しながら88℃を指すサ室(反省部屋)で朗らかタイム
すると「たぁ〜帽」の鍛高譚elderが入室w
多分今日3箇所ハシゴサウナだし同じ事が考えられたのか照れくさそうな顔は少年だw
2人でここから下手したなら月曜の朝迄一緒にセッションな喜びを小出しにし3セット
水風呂は月見湯、さかえ湯に似てて冷たくてもいつまでも浸かれる
坊ちゃんの湯は元々45℃以上だが突如もの凄い熱くなるなど不安定ながらブーストに温冷交互浴に拍車をかけ
elderのあちちブーストも見れてニヤニヤ
冷鉱泉シャワーは優しく
銭湯絵師が描いた
富士山は今日も湯気で風情を醸し出す
最終セットは無言で各々の抑揚に身を任し一緒に現実も共に還る
以後の楽しみを脹脛まで坊ちゃんの湯にツッコミ談笑まで共有して…
気がつくと一瞬2人だけの貸切状態!
嗚呼
酒をハシゴじゃなくサウナをハシゴできると喜ぶ中年達w
日曜早朝から随分おめでたいヤツだなと自分で自分に笑うw
しかし、まだまだ中年、経験と探究心はまだまだだと知らしめられる…
笑福の常連elder光男(90)は奥深い(画像参照)
「じゃ後ほど〜」と別れ1人神宮参拝
帰宅し晩酌しはじめたならピンポーン♪
厚岸のelderから牡蠣、帆立、ホッキ!
人は人と交わり人に幸せを齎し、人へ振り撒き、また人に還ってくるとワタシは信じてる
そして導く出会うべく人に先輩達ありがとう!
あ、神様もw
だから宝くじ買おう今日w
朝帰宅しベロベロな奥様はドン引きする程目覚めたばかりなのに
「大将!生牡蠣4、ホタテは部位に分けて2、ホッキは1な〜」と上手く馴染み客役になりすまし貝類頬張り酒も飲まずご満悦w
随分内容濃いめな日曜の午前
中々普段しない「あサ活」捗るね〜
男
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