極悪非道の禅釜尚

最高…

サウナ・水風呂は普通に良いが、それ以外が正直微妙な施設。

日帰り温泉側と宿泊側と2ヶ所にサウナ水風呂があり、露天風呂から続く長い通路で行き来できる。

日帰り温泉側でサウナ→水風呂と入って、そのあと休憩できるイスが無い！
外にあるのかなと探して歩いていると宿泊側に着いてしまった。

外の通路が汚くて長くて、向こうに着いた時には足の裏が土だらけ。
サンダルとか欲しい…。

宿泊側には屋内にベンチがある。
宿泊側のサウナと年季が入った水風呂は悪くない。
こちらのサウナはほぼ貸切だった。

しかしお風呂場、脱衣所ともに一度も清掃してる人を見かけず、床は髪の毛だらけでとても汚い。
日曜日だしお客さんは結構多くて混雑していて、その分汚れているのに管理されている感がない。

さらに「アイス食べたい！！！ギァーーーー！！！」と泣き叫ぶ子供がとても多く、かなり騒がしかった。
理由はお風呂の入り口すぐ横に設置されているセブンティーンアイスに起因しているように思う。

750円という金額にしては微妙だなというのが個人的な感想です。

疲労困憊でサウナに入る気力なんてもう無いかも…と思いつつも
サウナ後は、やっぱり入ってよかったの一言です。

久々のきよら！

水風呂に入った瞬間は冷たっ！って感じはしないのに、ずっと入っていられない不思議な冷たさ。

ととのいイスが新しくなっている！！！
これは嬉しい👏

あこがれの北海道ホテルで朝ウナ！
ホテル中に大量の木彫りのクマたちが点在しています。

お風呂へ！

サウナ室の扉を開けると、今までいろんなサイトや雑誌で見たあのウォーリュが。
サウナ室は思っていたよりもコンパクトなつくりです。
さすが、サウナハット率が高いです！

上品なクラシックが流れるサウナ室は、なめらかで熱い空気が充満しています。
念願のウォーリュとロウリュ、やってみました！
ウォーリュはジワジワと水が輪切りの木に吸い込まれていきます。
ロウリュは「シ…シュー…」と静かで上品です。

水風呂は言葉には表せないですが、なんか水質が違う感じがします…冷たさが身体にしみわたるのですが、なんだか優しい。

そして外気浴。
外の横になれるイスで仰向けになると、サ道のオープニングみたいな光景が。
頭上には朝の日差しに照らされた葉っぱがそよ風に揺れていました。

数々の著名人やサウナーたちもこの景色を見てきたのだろう…

すばらしい朝活(あサ活)ができました。

インデアン 音更店

インデアンカレー

安定のおいしさ。テイクアウトもしました！

良い…。

まず、洗い場のシャワーが温泉！
お風呂の種類も多く、ぬるいところから温かいところまで様々なニーズに合わせて幅広い。
そしてサウナにミストサウナ、外気浴スペースも広々。
イスもすばらしい。

サウナはほどよく暑く湿度も少しあって、汗かきやすい系でした。
置いてあるビート板もかなり丈夫なものだし、満足度・設備ともに全体的にとても良かったです。

もし近くに住んでいたら回数券買って通ってると思います。

数年ぶり2回目の自由ヶ丘温泉へ。

女湯はサウナ室内が仕切られている。
奥が高温サウナで手前が湿式サウナ。

まず手前の湿式サウナで留まってみる。
50度前後などと書いてあるが、100度以上あるのでは！？
気が狂うほど熱い！
自分の呼気が身体にかかると火傷しそうなほど熱い！！！

水風呂はいい感じに冷たい。
硫黄の香り。
水風呂から上がると倒れそうなほどクラクラ。
力が全然入らない。
ここのサウナと水風呂やばい。

次は奥の高温サウナへ足を踏み入れる。
あれ？高温だからさらに熱いのかと思いきや、ちょうど良い。
マイルドで滑らかな空気感。
結構長居できる系。
ドライフラワーみたいになったヴィヒタがたくさんぶら下がっている。
高温サウナから上がる時に湿式サウナを通る時、本当死ぬほど熱い！

湿式サウナ、ヤバい！
近所に住んでいたら通いたいです。

そして温泉ももちろん素晴らしい。
奥のお風呂にはなぜかネギが浮いている。

サウナ最高！

だけど、露天風呂の時計ズレすぎだろ！