2019.05.08 登録
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[ 東京都 ]
サウナ：5分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：5分 × 4
合計：4セット
一言：珍しくあまりキまらなかった！ぬるい湯に入って長時間友達と語っていたからかもしれない…。
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[ 東京都 ]
#サウナ 3種類有り
①フィンランドサウナ:暗くてテレビも無く砂時計だけに一筋の光。非常に良い空間。自分でサウナストーンにアロマ水をかけれるが楽しい。たまに外からジェットコースターによる叫び声が（笑）
②中高温サウナ シュテフィ:アウフグース初体験！アロマの熱風を浴びた。癖になる。
③ミストサウナ:休憩所（笑）
#水風呂
ぬるめで入りやすい。
フィンランドサウナからは少し距離があり、床も滑るのでいちいち移動しなくてはいけないのが残念。
#休憩スペース
椅子や休憩スペースがあまり無くて、足湯に入ったりミストサウナにいたりした。
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70℃,45℃,80℃
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22℃
[ 東京都 ]
(あとから日記)
自分の中で、家に風呂があるのにわざわざ銭湯にお金を払っていく概念がなかった。銭湯はお風呂が壊れた時やキャンプとかでお風呂の代わりに利用する場所と思っていたが、『トトノイ』を体験してからサウナに入りたいという目的で、初めて1人サウナへ。
この頃は転職やプライベートなどで悩み過ぎて、不眠やら過呼吸やら精神も身体もボロボロだったので、サウナが唯一の救いだったと言っても過言ではない。狂いまくった自律神経を整え、グルグルする考え事をゆっくり整理する時間。
いつぞやか月1から2週間に1回、週1ペースで行く位にハマっていた。暗黒期もサウナのおかげで乗り越えらるたように思う。
[ 東京都 ]
初トトノイ体験記念の場所はここだったようだ！(あとから日記)
おふろの王様は過去にもよく利用していたが、岩盤浴メインでサウナはスルーしてたという😂なんというこんなに近くにいたのに勿体ない。
北欧好きからのサウナへの興味と、
オノマチコさん『私をサウナにつれてって』や、金田一やせいりちゃん、コップのふちこちゃんの漫画家さんがバイクでサウナに行く漫画の中に出てくる『ディープリラックス』『トトノイ』『サウナの正しい入り方』『サウナ後の飯が究極に美味い』というワードが気になり過ぎたので、友達を誘って実践してみようということに。（あと個人的に、当時マッドマックスにめちゃくちゃハマってたから『MAD MAX』というボタンを押すと冷たい滝が降ってくるサウナがあるというのが非常に興味を惹いたのもきっかけの一つw）
『サウナ→水風呂→休憩』1セットがサウナの正しい入り方とのことで実践。元々熱いのも冷たいのも苦手だから、サウナにも長く入ってられないし、水風呂もなかなか全身浸かれない。しかし身体を徐々に慣らしてきてやっと全身水風呂に入れ、よろよろと椅子に座り休憩。
血流がよくなってじわじわと疲れて凝り固まった身体から込み上げるあたたかさと、疲れた脳みそから何か出てるこの感じ…これがディープリラックス『トトノイ』かー！
ひたすら感動体験にサウナにハマるのであった。
[ 埼玉県 ]
フィンランドの本を読んでいて北欧行きたいモードになっている頃、丁度フィンランドのイベントがやっていたので数年ぶりにおふろCafeへ。
人生生きてきて今まで特にサウナに興味が無く、むしろ何故あんなに辛い空間に我慢して入っているのという疑問さえありました。しかしこの日はサウナが『アロマとキャンドルとヴィヒタがある特別フィンランド仕立て』とのこと。脳内は北欧モードだったため、このワードに大変惹かれて、初めてサウナに興味を持って自らサウナに入るという行為をした。しかしこのイベント自体がグダグダで、フィンランドのトークショーも特別仕様サウナも開催されておらず、普通に息苦しいからすぐに出てしまい、水風呂には足先が限界でやっぱ駄目だー！と温泉とフィンランド料理を堪能しただけであった。
が！のちのち『サウナの正しい入り方』や『トトノイ』なるものものを知る目覚めの1歩のキッカケになるとは。。その後サウナ中毒になるとは思いもしなかった始まりである。
