2021.02.01 登録
[ 神奈川県 ]
たまにはタメになることを投稿しようと思いサ室の収容人数を調査しました。
13人。
さらには入口付近に丸太椅子が2つ。
15人。
サ室が満員御礼の際はサウナストーブの前のスペースに座る方もいるので+2としよう。
17人。
日本武道館の収容人数
14471人
東京ドームの収容人数
55000人
カナダの人口
3700万人
スペインの人口
4600万人
イタリアの人口
6000万人
フランスの人口
6400万人
ベトナムの人口
9500万人
日本の人口
1億2700万人
バングラデシュの人口
1億6000万人
パキスタンの人口
2億1000万人
インドネシアの人口
2億7000万人
アメリカの人口
3億3000万人
インドの人口
13億人
中国の人口
14億人
世界は広い。
私は今日も世界をも超越したサ室で宇宙を堪能しました。
本日もありがとう御座いました。
男
[ 神奈川県 ]
金のネックレスをしてサ室へ入るというくだらない社会実験をしてみた。
(ネックレスをしてサ活をしている人が多いので、検証したくなりました。)
実験結果。
ネックレスは確かに熱くなるが、皮膚との接触面積が狭い為、特に熱さは感じない。
そんな今日のサ室は98℃。
昨日までの不調(80℃湿度高め)が嘘の様にメンテナンスを終えたサ室は本来の姿を取り戻していた。
2日連続の入館だが、ここまで表情を変えてくると何だかとても得した気分になる。
正直に言うとサウナの日から続くマイルドラッコもかなり好みだったので少しだけ哀愁を感じながらも98℃の熱波と対峙した。
3セット目。
時刻は23:30を回る。
サ室には私とおじさまの2名のみ。
贅沢な時間を堪能していると、やってきたのは従業員の通称峯田和伸さん。
峯田さんらしく一言も言葉は発さず、
氷バケツをクールにサウナストーンへ、
ドビュッシーっ!!!!
たった3秒の出来事だった。
サ室の温度は一気に100℃へ。
100℃の熱波が躊躇なく私に襲いかかる。
(ネックレスはもう付けていない。)
ロッロッロッロウリュ!!
私の乳首は火傷した。
マキタの送風機がなくてもしっかりと乳首は火傷した。
おじさまはそそくさとサ室から出ていく。
贅沢だ。
氷バケツロウリュ with ソロタイム。
発汗が止まらない。
思わず声を発する。
「I need some ニップレス right now!!」
やはり次回からはニップレスを持参しよう。それかピップエレキバンの磁石を取って乳首に貼ろう。
東名厚木健康センターに来る際には乳首を守る術を心得ていくことを強く推奨します。
男
[ 神奈川県 ]
今日は朝からなんだかRakko Modeだった。多分絶対仕事後までこのラッコーモードは続くはずだ。
備えあれば憂いなし。
私はお風呂セットを鞄に忍ばせた。
ようやく仕事が終わり、
新宿から小田急線に揺られる。
サウナイキタイの投稿を覗くと、どうやら私をサ道へと導いてくれたリビングレジェンドであるSSKさんの爆風ロウリュがゲリラで行われたらしい。
恐らく間に合わないだろうなーっと思いながらも気持ちだけは超特急。
そんな私の思いとは裏腹に小田急線はマイペースに歩を進めた。
23時にラッコへ到着すると、
サ室の前には大きな赤いうちわが哀愁を漂わせながら立てかけられている。
師の姿はない。
分かってはいたが、大幅に間に合わなかった様だ。
サ室に入るとマイルドな80℃の熱波が私を優しく出迎えてくれた。
楽勝である。
これだけ通えば80℃の熱波など序の口だ。
最上段にて瞑想を始めようと試みるが、
湿度が高い。
汗が止まらない。
XZIBIT!!
(気になる方はXZIBIT - Restlessで検索)
通称XZIBITポーズを取ると肘からは汗がエンドレスに滴っていく。
これが私の限界の合図だ。
いつもよりかなり低い80℃の温度だが湿度の高さも相まって10分も持たなかった。
どうやらサウナとは温度が高ければ良い訳ではない様だ。
人生と同じようにバランスが大切だ。
本日のサ室は温度の低さを湿度が補い絶妙なコンディションだった。
水風呂に浸かり外気浴へ。
お隣様は常連さんの通称釣りバカ金子賢さんだ。
落ち着く。
私だけかもしれないが隣が顔見知りだと妙に落ち着くものだ。
金子さんもチラチラと私を見ている。
私もチラチラと金子さんを意識する。
そりゃそうだ。
話したことはないけれど週2回のペースで顔を合わせていればお互いもう同志な訳で。
24時になる頃に私は脱衣所に向かった。
脱衣所で携帯をいじるのはマナー違反なのであらかじめLINEに下書きをしておいた、
「ハッピーバースデー。」
のメッセージを送信した。
今日は妻の誕生日だ。
ハッピーバースデー from 東名厚木健康センター。
そそくさとサ室に戻るとサ室の横にはペパーミントのアロマの容器が置かれていた。
期待せずにはいられない。
私は時々サ室でソロサウナを堪能しながらその瞬間を待ったが、1時を回ってもその瞬間は訪れず6セットをこなし家路を急いだ
深夜のラッコ
オススメです
男
[ 神奈川県 ]
大抵が平日休みの私のサ活は平日サウナが基本だ。しかし、本日は土曜日。
サタデーナイトフィーバー。
サウナデイイブ。
私は幾許かの不安を抱えながらも、
明日はサウナデイなのだから、
前日は意外と盲点なのではないかという淡い期待を抱きながら入館した。
大正解。
大浴場の客はまばらで平穏だ。
私がいつも勝手にシンパシーを抱いている常連様すらいない。
21:30に薬湯に浸り、
And then サ室へ入った。
86℃のサ室はほぼ満席だ。
DA・YO・NE
少しだけ消沈した気持ちをマイルドな熱波が私を襲う。
実は1番好きかもしれない最上段(通称デスバレー)の一歩手前の3段目に私は鎮座した。
これ程まで三浦マイルドなサ室なら念願の12分も達成可能と高を括る。
8分後。
何回経験してもこれは恐らく体質なのだろう。アセトアルデヒトが増加しない様に私の熱波への耐性は全く成長せず酩酊しながらも丁寧にサ室入口のカーテンを閉めるといつもより温い15℃の水風呂に浸かった。
3セットもこなせば私は1人サタデーナイトフィーバー。
悩みなどは特にないが、
1ミクロンにも満たない私の悩みすらも吹き飛んで行った。
4セット目。
平穏なサ室を退室し、15℃の少しばかり温い水風呂を出て、外気浴チェアーに草津の湯をかける。
湯をかけた桶を戻し、
いざ外気浴チェアーへ戻ろうと振り返る。
!!!!!
振り返れば奴がいた!!
私が草津の湯をかけ浄化させた神聖なチェアーに金髪の若者が座っている。
なんて日だ。
私がチェアーに背を向けた数秒の間に金髪の若者が鎮座ドープネス。
私は思わず、
「あっ。」
っと声が出てしまった。
金髪の若者は私に気付き、
「すいません。使用中でしたか?
初心者なもので。」
そこから繰り出される。
私と金髪の若者の、
「どうぞ、どうぞ」の無限ループ。
良いんだよ。
私は奥義スタンディング外気浴を心得ているから、ゆっくりととのって。
私はあっさり金髪の若者に席を譲った。
また逢おう若者よ。
23時にもなるとやっと見慣れた常連さんが来て私はととのった。
その常連さんは髪型はチョコプラの松尾で顔と体型は舐達磨のG PLANTSに似ている、いつもサ室で金のネックレスを輝かせながら悶えている同士だ。
バトンタッチ。
ハッピーサウナデイ!!
男
[ 神奈川県 ]
漢たるもの105℃の熱波を浴びてみよ。
平日はドライサウナ全日105℃との噂を聞きつけ本日は厚木アーバンスパへ。
低気圧の影響か少し頭痛を催しながらの記念すべきデビュー戦。
施設はUrbanと謳うだけあって都会的。
コンクリートジャングルに囲まれた都会のオアシスだ。(実際は厚木市)
大浴場に入ると、
地下にある施設のロケーションも相まって私はナポリの地下都市ソッテラネアにいる感覚に陥った。
インテリアもヨーロッパ風で like テルマエロマエ。(洞窟っぽいだけかもしれない。少し大袈裟だったらごめんなさい。)
さて、いよいよ、サウナタイム。
サ室に入ると105℃の熱波が私を襲わない。
うむ。
カラカラだ。
ワンピースのアラバスタ王国とはまさにこの様な場所なのだろう。
鼻呼吸は危険だ。
今日もタオルはヒジャブスタイル like アラビアン。
檜の匂いが心地よい。
これは落ち着く。
105℃のサ室も湿度がないせいか、全く不快にならず永遠といれる様な気がした。
しかし、やはりカラカラだろうがなんだろうがMETOSの温度計は105℃を示す。
目標としていた10分も持たず降参。
酩酊とした私は17℃の水風呂へ。
良き!!
しかも広い!!
大開脚!!
水質もso good!!
水質表示の説明文によると静岡のあの施設を上回る質とのことだ。
私は素直だけが取り柄なので何も疑わずして水風呂を堪能した。
因みにスチームサウナはハーレムでした。
湿度がほぼ100%の為、前が見えない。
まるで大涌谷のロープウェイ。
白樺の匂いが交感神経を緩ませ最上級のリラックスタイムを提供してくれた。
そして蒸気が湧く度に奏でるジュンジュワーのサウンドもとても落ち着く。
周りが見えないので完全に1人きりの空間に浸れた。
幻想的だ。
ロンリーアイムソーロンリーアイハブノーバーディー♪
極上のアーバンと少しだけヨーロピアンを感じた私は7セットをこなし今日のサ活を終了。
途中、ばったり偶然したさばーんさんが私にイオンウォーターを差し入れてくれました。
粋で乙な漢だよさばーんさんは!!
松田優作かと思ったよ!!(似てる!!松田優作か松重豊)
ありがとう105℃。
厚木アーバンスパ控えめに言ってオススメです。
ASAPでリピートしたいと思いました。
One more time♪
男
[ 神奈川県 ]
神々しい。
本日のラッコは妖艶だ。
3月にしては気温が高かったせいか、
冷え込んできた21時、
東名厚木健康センターのピンク色のネオンが蜃気楼を纏い艶っぽく私を誘った。
お決まりの記念撮影をしていると、
施設からトルコ人風の男が出て来た。
リチャードだ。
正式にはカナダ人の彼は私の元同僚だ。
彼は厚木でシュガーママというフィリピンパブを経営しているが、緊急事態宣言下の今、伊豆まで建設のアルバイトに行った帰りにラッコへ立ち寄ったと言うのだ。
カナダ人がボンタンを穿いている。
話を聞くと彼はなかなかの常連らしいがサウナはまだ未体験ゾーンとのことでサウナの素晴らしさを拙い英語で力説し、
本日はC u again.
彼は颯爽と旧型の日産マーチに乗り立ち去った。
恐らく彼にとってのNissanは私がルノーに乗っている感覚なのだろう。
余談だが私が海外留学中に気付いたことは、日本車も海外では外車という衝撃的な事実だ。
本日のラッコは常連さんで溢れていた。
ホテルの支配人風のモロ師岡さん(本日はVIPにタクシーでご入館。多分毎日来てる。)
ラガーマン風の推定ブラジリアンハーフのチアゴさん。
同じくラガーマン風の通称ジョンカビラさん。(サウナハットを被ると小澤征悦)
ラッパーのDABO似のフダツキーさんもいるし、炭酸泉にはシンゾーアベさんもいる。
さらにはサウナには入らないのに水風呂には浸かる通称滝廉太郎さんもいる。
今日はまさにオールスター。
フォー!! like MJ.
86℃の少し温めの熱波が私を襲うが、
鈍感な私には正直分からない。
違いが分からない。
86℃でも問題なく熱い!!
たまらず14℃の水風呂にDive to blue.
結局7セットをこなし1キロ減を達成した私は23:30に大学生のパーティーが急増したのを機に施設を後にした。
大学生のパーティーの中にはいつもソロサウナを楽しむ通称黒髪のSALU君。
ほくろの久保建英君もいた。
今日は友達と来たのですね。
彼等がいるなら無問題。
あとはよろしく!!
今日はなかなかのオールスターでしたが、こうみえてサウナとしっかり向き合えました。(人間観察は意識してしてはいない)
本日もありがとうございました。
22時頃のアロマ最高でした。(外気浴してたので現場は確認出来ず)
多分きっと今日も優しくなれました。
男
[ 神奈川県 ]
新宿から小田急線に揺られ本厚木駅で降車。日常のルーティンだ。
そんな当たり前が実は幸せだったりもするのだが、今日の私は当たり前だけでは物足りなかった。
駅前に借りた月極駐車場に置かれた車に乗り込むと私は颯爽と朝から出番を待ち侘びていた私服に着替えた。
これで準備は万端だ。
車は国道246から国道129へ。
本日も私は神々しく聳え立つ城に降り立った。
仕事後のラッコは初体験。
私は思わず「ただいまー。」と言い入館した。
「つよし、おかえりー」とラッコ神が言ってくれた様な気がした。
お母さん!!(ママーウーッウウー♪)
本日の浴室は湯気が煌々と舞い雰囲気はまさにパーフェクト。
まずは薬湯に浸かり身体を火照らせてから、さあlet’s get started.
サ室に入ると90℃の熱波が私を襲う。
いきなりだが目眩を催した。
湿度もちょうど良く私は7分でサ室を後にし14℃の水風呂に浸かった。
酩酊した私はどうにか身体を拭き外気浴へ。
お隣様はサウナしきじのタオルをアンダーにオンした強者。
通称鷹の目さんだ。
前回のタオルは白銀荘だった。
そして今回はしきじ。
私は無地のホワイトタオル。。。
負けた。
お隣様リスペクト。
そんな敗北感に苛まれながら夜空の月を眺めていると、お隣様が会釈をしてくるではないか。
おおっ。
なんだこの感覚は。
カタルシス!!
お隣様である通称鷹の目のミホークさんはtwitterでいつも交流している茅ヶ崎さんだった。
少しばかりサイレントに談笑をさせて頂きました。
初体験。
常連様にいつかご挨拶をすることを孤独に夢見ていた私は少しばかり緊張してしまった。
今日は記念日だ。
帰りの車では松任谷由美のAnniversaryを聴いて帰ろう。
今日も東名厚木健康センターは平和だ。
ホテルの支配人風の通称モロ師岡さん。
ラッパーのDABOを爽やかにした通称フダツキーさんもいる。
週2回の入館の私が毎回出くわす常連様達は一体どの程度の頻度で来ているのだろうと想像する。
月のサウナ代を計算したりもした。
先日炭酸泉で性行為をしていた方もいるが、
もう全てを許容しよう。
ここまで来たら何も気にならない。
そう、
ここが私のアナザースカイ。
本日も少しだけですが優しくなれた気がします。
ありがとうございました。
男
[ 神奈川県 ]
昨日家の湯槽を真っ白に染め上げた私は擬似草津の湯を堪能していた。
バッバスロマン!!
そんな浪漫飛行を自宅で堪能した私だったが本日は自宅で湯槽に浸かる行為を面倒に感じホームであるラッコへ誘(いざな)われた。
自宅に帰ったらお風呂に入らなくて良いんだぜ。最高じゃん。
どうやら私は少しオツムが弱い様だ。
論理的思考が明らかに欠如している。
そんな私は連日のサ活が祟り明らかに髪質が悪化。
大学生の時の交通事故によりムチウチを患う私はサウナハットがどうも苦手。
その為、本日からタオルをヒジャブの如く顔に巻き髪を守りながらサ活を開始した。
サ室温度は90℃だが今日のサ室はガンガン行こうぜの様相だ。
ヒジャブスタイルの私はたちまちアラビアンナイトへ。
アラビアの夜より50℃近く高い熱波が私に襲いかかる。
地球温暖化現象!!
Global Warming!!
シェイクモハメッド!!
大変だ。大変だ。地球が心配だ。
思うずサ室から出た私は13.5℃の水風呂にたまらず浸かった。
and then 外気浴をスタート。
お隣様は白銀荘のタオルをアンダーにオンしている明らかに強者の通称鷹の目のミホークさん。
お隣が少し気になるが、12℃の少しばかり強い風が気持ち良い。
風を感じてこそのサウナーよ。
本日は昼間にカツ丼を食べるというダイエット中の私にしては暴挙を働いた為6セットをこなしマイナス1キロ減を達成。
今日もラッコは私のカロリミット。
常連さんのホテルの支配人風のモロ師岡さん。初めましての通称清原翔さん、円熟の味わいを醸し出す通称シンゾーアベさんもいた。
落ちつくなー。
やはりラッコが1番。
繰り広げられる人間模様が他とは格が違う。
この前なんて性行為してるおっさんもいたんだから。(まだ根に持ってる)
本日は素敵なアラビアンナイトでした。
シュクラン(ありがとう)です。
では再見(ツァイチエン)
P.S
通称鷹の目のミホークさんが外気浴後思いやりバトンを丁寧にしておられました。
私は少し恥ずかしく思いやりバトンを躊躇していたのですが、鷹の目さんに背中を押され思いやりバトンを受けとりました。
思いやりバトンって本当にいいものですね like 水野晴郎
サヨナラサヨナラサヨナラ like 淀川長治
男
[ 神奈川県 ]
初めましての施設でした。
妻と息子を妻の実家へ送って行き、横浜から国道1号線に乗り矢沢交差点では葛の湯のネオン看板が私を誘惑する。
長後街道でも何度か葛の湯という選択肢が頭をよぎるが今日は小心者の私ですが1人湘南台温泉らくへ行くと大方決めていた。
期待と不安の無限ループが私のお腹を刺激する。
少し憂鬱な腹痛を伴いながらも入館。
比較的新しい施設なのだろう。
非常に清潔で綺麗なインテリアだ。
3階が大浴場となっており、屋上にドライサウナがあるらしい。
まずは水深90mの奥湯河原の湯へ。
水質は非常に良く、洗練されていた。
少しかがみながら頭だけを湯槽から出すとPicture Perfectと形容出来る景色が広がっていた。
圧巻だ。
存分に温まった私は屋上のサウナへ。
サウナは私の苦手なドライサウナ。
サウナヒーターと対峙すると息の仕方を忘れてしまいリラックス出来なかった。
私の様なドライサウナが苦手な方はサウナヒーターから少し離れることをオススメする。
場所を移した私はテレビから向かって左端にお一人様席があるのを発見し、そこで湘南台温泉らくのサウナを堪能することにした。
日曜の夜だと言うのにサ室は程よい人数、温度は最高96℃まで達した。
汗が玉のように皮膚から湧き出す。
そして私の腹回りのセルライトが焼けていく。
焼けていく。
焼けていく。
あーもっともっと私を焼いてくれ。
発汗の量だけなら過去最高のレベルだ。
それでいて湿度が低いせいかいつもより長くサ室に滞在出来た。
1セット目から12分をこなすと17℃の水風呂へ。
例えるなら淡麗だろうか。
キリッとした水質が気持ち良い。
これは近隣の施設葛の湯の水質にも似ている気がするが、気のせいだったらごめんなさい。
そしてお楽しみの外気浴。
チェアーの他に長椅子もある。
外気浴難民とは無縁の心遣いに感謝。
インテリアも近代的な和モダンで景色が良い。
落ちつく。
4セットもこなせば体重が1キロも減っていた。
自宅から決して近い施設とは言えないので明日の仕事を気にした私は5セットで退館。
次は時間を気にせずにこの施設を堪能したいものだ。
駐車場の横にKYリカーがあるのもGood.
私は晩酌用のスコッチウィスキーを購入し湘南を後にした。
平和で綺麗な静かな落ち着ける場所でした。
本日はありがとうございました。
またフラっと立ち寄りたいと思います。
男
[ 神奈川県 ]
何故だろう。
何回来てもドキドキする。
入館する前は緊張する。
既婚者の私は一生妻を愛するだろう。
しかし、妻と息子が寝静まった後にこっそり家を抜け出しサ活動をする様はまさに浮気そのもの。
不倫相手が温浴施設で良かった。
推定無罪の私は多少の罪悪感を抱きつつRide on time like MAX.
おやっ、何か様子がおかしいぞ。
下駄箱のロッカーの配置が変わっている。
分からない。
いつものロッカーが分からない。
ロッカーナンバーを全く思い出せない。
完全に場所で覚えていた。
ラッコの洗礼をありがたく頂戴し本日のサ活開始。
サ室のテレビからは俺の家の話が流れている。
分からない、全く分からない。
ドラマが気になってサ室から出るタイミングが分からない。
録画してるんだけどね。
そんな私は90℃のサ室で3セットで昇天。
気が付けばいつもご一緒する、ホテルの支配人みたいな人通称モロ師岡さん、
ウルフみたいな顔立ちの通称堤真一さんもサ室内で悶えている。
いつもの光景はやはり落ち着く。
そんな日常の最中、
今日のハイライトは突然訪れた。
サ室内でも独自のオーラを放つa little bit モヒカンの通称亀田誠治さんが時を動かした。
サ室から出る際に乱れた下段の業務用サウナマットを丁寧に直した後、個人用サウナマットを再び手に取ると、
「これどうぞ!!」
サウナマットを敷いていない恐らく本日初めましての方にPass Da サウナマット。
あまりに自然で、嫌味なくサウナマットをお渡しする様に私は感動致しました。
私の新宿は涙で豪雨でございます。
亀田さん偉大過ぎます。
心地良い。
これぞプロフェショナルなベースラインとBPM。
そんな素敵なエピソードで胸が一杯の私は計7セットをこなし、本日のサ活終了。
本日も濃厚な人間模様を堪能させて頂きました。
少しだけですが、本日もサウナを通じて素敵な大人に近付けた気が致します。
ありがとうございました。
男
[ 神奈川県 ]
友人の勧めもあり、
2月末に37年の歴史に幕を下ろすJNファミリーへ初訪問。
まさにバブル期のレガシーと形容できる豪華な施設は裸で泳げるプール付きでした。
サウナの温度は90℃ちょうどで、セルフロウリュの嬉しいサービスがありましたが、
小心者に拍車をかけるデビュー戦の私はセルフロウリュになかなか踏み出せません。
サ室内にはおそらく常連様と思われる黒光りする通称清原さんが、オーラを纏いながら眉間に皺を寄せています。
完全アウェーではあるものの、湿度がもう少し欲しい私は意を決し、
「よろしいでしょうか?」
するとその瞬間、
黒光りする通称清原さんが、
「お願い致します。」っと一言。
感動致しました。
完全にデビュー戦の私に、
恐らく常連さんの清原さんからのありがたきお言葉、
私は心を込めてサウナストーンに水をかけます。
1回、
2回、
3回、
サウナ室の湿度は上がり、
マイナスイオンが充満致します。
ジュワー。
限界に達した私は水風呂へ。
予習によると水風呂では、
〜躊躇せず寝転べ〜
私は迷わずに水風呂内に寝転び15.9℃の水風呂に沈まりました。
正直、気持ちが良すぎて目眩を催しました。
酩酊した私は外気浴へ。(正確には屋内)
リラクゼーションチェアに倒れ込んだ私はたちまち宇宙へトリップ。
心拍数は遅くなり、死をも意識しましたが、このBad Tripが快感となり5セット。
ととのう
とかではなく、確実にどこかへトリップしてしまった私は、まだハーレムへ旅立つのは早いと自らを諭し偉大なレガシーをあとにしました。
閉店までにもう一度訪問したいと思いました。
常連様には大変申し訳ありませんが、
もう一度だけこの苦行を体験したく存じます。
本日はどこか宇宙の彼方へトリップ出来ました。
まるで映画のインターステラーを鑑賞してる様な感覚でした。
男
[ 神奈川県 ]
本日は辻堂に住む会社の元後輩から東名厚木健康センターにてサウナデビューしたいと申し出があり快諾致しました。
その為、普段なら21時頃のチェックインの私としては激レアの夕刻時のラッコタイムとなりました。
まず私がした事はサウナのルーティンの説明。それからサウナ室では私語厳禁、外気浴ではサイレントでの会話。
“そしてここが一番重要です”
「ととのい次第、私を気にせず帰宅せよ。」
これだけ伝えれば充分です。
私は得意気にサ飯に舌鼓を打ちながらチュートリアルを説きました。(写真参照)
そして、Ride On Time like Tatsuro Yamashita.
伝統の薬湯、草津湯に浸かり体温を上げてからサウナ室へ。
祝日ですがお客様は少数。
サウナ室温は86°。
温度は理想よりかは低め、だがしかし極上の湿度のせいか、汗がIt’s Automatic like Hikaru Utada.
私は恥じらいもなく、サウナデビューの後輩より早く水風呂に浸かりました。
〜割愛〜
私の作戦通り3ターンでととのったサウナデビューの後輩は遠慮なく帰宅。
きた
きた
Come
Come
サドンDeath🦊
ついに待ちに待ったソロサウナタイム!!
気が付けば17時にinした私は22時に私史上最高にととのいアディオス(再見)致しました。
In the end.
本日は7セットのワガママヤングボーイ。
Literally I Best Ever Had!!
今日もありがとうファンキーモンキーベイベー。
21:30頃のアロマ最高でした。
お陰様で今日も少しだけ優しくなれた気がします。
男
[ 神奈川県 ]
妻が頻繁に実家に帰るので(仲が悪いのではなく、子供が1歳の為。)、妻と子を妻の実家がある横浜まで車で送っていく際に、葛の湯の看板を見かけるのでずっと気になっておりました。
以前から行こうとは思っておりましたが、なかなかタイミングが合わず機会を伺っておりましたが、本日は先日ホームサウナである施設で、男性同士が性行為をしているのを目撃してしまい、気持ちがどうしても ととのわず 良い機会だと思い葛の湯デビュー。
事前に予習はしていたので迷わずロイヤルコースを選びました。
そして受付のおばちゃんから2つの鍵を渡されましたが、1つはロッカーだろうと思いましたが、一体もう1つは?
特に説明はなかったのですが、まあとりあえずLet’s get startedです!!
因みにトイレはウォッシュレットでした!!
まずは身体と髪を洗おうと試みましたが、シャンプーやボディソープがありません。
私の事前の予習によるとロイヤルコースにはシャンプー、ボディソープなどがあるとのことでしたが、360°見渡してもどこにもシャンプーやボディソープはありません。
戸惑っている私に、常連のおじさまが言いました。
「地下にあるから、地下に行きな。」
ちっちっ地下ぁあああ?
その言葉を受け、意を決した私は地下に行くことにしました。
地下への扉を見つけ、すぐに理解しました、先程のもう一つの鍵は地下への扉を開ける鍵。
さあ未知との遭遇です。
私はもう1つの鍵を差しドアを開け地下のダンジョンへ歩を進めました。
まるでRPGです。
そして地下へ辿り着いた私は、とりあえず身体を温める為、ゲルマニウム温泉へ。
早くサウナに入りたい気持ちを抑え、説明にある、
「20分の入浴でエアロビクス2時間のダイエット効果」
こんな説明を受けたら従わざるを得ません。私はゲルマニウム温浴を20分堪能した後、ついに葛の湯の高温サウナへ足を踏み入れました。(男湯は偶数日が高温サウナだそうです。)
未体験ゾーンへと誘われた私は衝撃的な光景を目にします。
サウナ室は私以外全員、身体に動物を飼育する本格的な漢達でした。
ここまで入れ墨の方達に囲まれるのはカナダへ留学していた頃以来です。
カルチャーショックとはまさにこのことで、アウェーを感じずにはいられない初期衝動ではありましたが、皆様とってもマナーが良く、すぐにサウナ室にはUnityが出来上がりました。
文字数制限によりとりあえずここまで。
温泉の水質表示に中央温泉研究所
甘露寺泰雄とあったのが印象的でした。
男
[ 神奈川県 ]
炭酸泉(男性風呂)で性行為をしている方がおりました。(もちろん2名)
施設、従業員、そして東名厚木健康センターを愛する全ての人の思いを踏み滲まないでください。
不快です。
男
[ 神奈川県 ]
先日は熱海の某ホテルに併設されたサウナにて “ととのわず” のドーハの悲劇もびっくりの熱海の悲劇をエクスペリエンスした私は確実なカタルシスを求めてホームである東名厚木健康センターに足を運びました。
Twitterにて事前にコロナ対策の署名を求められることは事前にMic Check 1.2の私はラッコの真摯な姿勢をリスペクトしながら署名。
村井......
地味過ぎる苗字をサインした私はいざ戦場へ。
ロッカー番号はいつもの◯◯◯
シャンリンシャンを済まし、コロナに有効と噂の草津湯に入湯。
少しばかり温泉にて身体を熱(ほて)らせいざサウナ室へ。
火曜日ということもあり、サウナ室は珍しく閑古鳥が鳴く贅沢なシチュエーション。
最上段の温度は98℃。
水風呂は14.5℃
外気浴は2月初旬にしては暖かい7度位。
そして何より署名が功を奏したのかサウナ室はサイレント。
聞こえるのはTVの音と高温に悶える同志達の “熱い” の呟きだけ。
日本人のモラルに感謝しつつ98℃の熱に身を委ねると、たちまち視界は暗くなり宇宙へトリップ。
相対性理論によると光速を越えるスピードでないと未来へのタイムトラベルは出来ないそうだが、私はサウナというスペースシャトルに搭乗し、たちまちお決まりのサウナ→水風呂→外気浴を光速を越えるスピードで6セットをこなしました。
(そう考えるとバックトゥーザフューチャーのデロリアンって絶対に過去にはタイムスリップ出来ないよね。※デロリアンは141km)
それはまさに一瞬の宇宙旅行の様で、2時間半のサウナタイムは終わってみれば、まるで一瞬の出来事で、行き着いた先は鮮明な景色の未来でした。
恍惚。。。
恐らく前澤社長は宇宙旅行に100億円を費やすのならばサウナを体験する方がよっぽど費用対効果が良いのではないか。
今日は控えめに言って ととのった
実は4セット目から完全に ととのって はいたのだが、今日の私はワガママヤングボーイ。
替え玉を+2セットし ととのうどころかガンぎまってしまった。
今日も私はサウナにてカタルシスを感じ、そして多分少しだけ優しくなれた気がする本日のサウナ体験でした。
長文失礼致しました。
男
[ 静岡県 ]
宿泊施設のサウナになりますが、熱海の海が一望出来るロケーションも相まってサウナ目当ての利用客は少なく貸し切り状態でサウナ→水風呂→外気浴を堪能出来ます。
私は20時から22時半の間サウナを楽しみましたが利用客はほとんどおらず、ソロサウナを満喫致しました。
しかし、高音ドライサウナは魅力ではありますが、水風呂は温く計6セットを行いましたが ととのわず。
翌日は早朝6時からサ活を開始。
とにかく熱海の海と朝日を堪能出来、
まさにPicture Perfect。(写真参照)
ととのうことは難しいかもしれませんが、ほぼソロサウナを楽しめる+絶景ということを加味すれば一度は行く価値がある施設と言えます。
水風呂の温度にこだわって頂けましたらカタルシスを感じられたはずです。
体力のある企業ですので、サウナにも拘って頂けましたら実に興味深い施設に化けるポテンシャルを感じました。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。