2021.02.01 登録
[ 神奈川県 ]
新宿から小田急線に揺られ本厚木駅で降車。日常のルーティンだ。
そんな当たり前が実は幸せだったりもするのだが、今日の私は当たり前だけでは物足りなかった。
駅前に借りた月極駐車場に置かれた車に乗り込むと私は颯爽と朝から出番を待ち侘びていた私服に着替えた。
これで準備は万端だ。
車は国道246から国道129へ。
本日も私は神々しく聳え立つ城に降り立った。
仕事後のラッコは初体験。
私は思わず「ただいまー。」と言い入館した。
「つよし、おかえりー」とラッコ神が言ってくれた様な気がした。
お母さん!!(ママーウーッウウー♪)
本日の浴室は湯気が煌々と舞い雰囲気はまさにパーフェクト。
まずは薬湯に浸かり身体を火照らせてから、さあlet’s get started.
サ室に入ると90℃の熱波が私を襲う。
いきなりだが目眩を催した。
湿度もちょうど良く私は7分でサ室を後にし14℃の水風呂に浸かった。
酩酊した私はどうにか身体を拭き外気浴へ。
お隣様はサウナしきじのタオルをアンダーにオンした強者。
通称鷹の目さんだ。
前回のタオルは白銀荘だった。
そして今回はしきじ。
私は無地のホワイトタオル。。。
負けた。
お隣様リスペクト。
そんな敗北感に苛まれながら夜空の月を眺めていると、お隣様が会釈をしてくるではないか。
おおっ。
なんだこの感覚は。
カタルシス!!
お隣様である通称鷹の目のミホークさんはtwitterでいつも交流している茅ヶ崎さんだった。
少しばかりサイレントに談笑をさせて頂きました。
初体験。
常連様にいつかご挨拶をすることを孤独に夢見ていた私は少しばかり緊張してしまった。
今日は記念日だ。
帰りの車では松任谷由美のAnniversaryを聴いて帰ろう。
今日も東名厚木健康センターは平和だ。
ホテルの支配人風の通称モロ師岡さん。
ラッパーのDABOを爽やかにした通称フダツキーさんもいる。
週2回の入館の私が毎回出くわす常連様達は一体どの程度の頻度で来ているのだろうと想像する。
月のサウナ代を計算したりもした。
先日炭酸泉で性行為をしていた方もいるが、
もう全てを許容しよう。
ここまで来たら何も気にならない。
そう、
ここが私のアナザースカイ。
本日も少しだけですが優しくなれた気がします。
ありがとうございました。
男
[ 神奈川県 ]
昨日家の湯槽を真っ白に染め上げた私は擬似草津の湯を堪能していた。
バッバスロマン!!
そんな浪漫飛行を自宅で堪能した私だったが本日は自宅で湯槽に浸かる行為を面倒に感じホームであるラッコへ誘(いざな)われた。
自宅に帰ったらお風呂に入らなくて良いんだぜ。最高じゃん。
どうやら私は少しオツムが弱い様だ。
論理的思考が明らかに欠如している。
そんな私は連日のサ活が祟り明らかに髪質が悪化。
大学生の時の交通事故によりムチウチを患う私はサウナハットがどうも苦手。
その為、本日からタオルをヒジャブの如く顔に巻き髪を守りながらサ活を開始した。
サ室温度は90℃だが今日のサ室はガンガン行こうぜの様相だ。
ヒジャブスタイルの私はたちまちアラビアンナイトへ。
アラビアの夜より50℃近く高い熱波が私に襲いかかる。
地球温暖化現象!!
Global Warming!!
シェイクモハメッド!!
大変だ。大変だ。地球が心配だ。
思うずサ室から出た私は13.5℃の水風呂にたまらず浸かった。
and then 外気浴をスタート。
お隣様は白銀荘のタオルをアンダーにオンしている明らかに強者の通称鷹の目のミホークさん。
お隣が少し気になるが、12℃の少しばかり強い風が気持ち良い。
風を感じてこそのサウナーよ。
本日は昼間にカツ丼を食べるというダイエット中の私にしては暴挙を働いた為6セットをこなしマイナス1キロ減を達成。
今日もラッコは私のカロリミット。
常連さんのホテルの支配人風のモロ師岡さん。初めましての通称清原翔さん、円熟の味わいを醸し出す通称シンゾーアベさんもいた。
落ちつくなー。
やはりラッコが1番。
繰り広げられる人間模様が他とは格が違う。
この前なんて性行為してるおっさんもいたんだから。(まだ根に持ってる)
本日は素敵なアラビアンナイトでした。
シュクラン(ありがとう)です。
では再見(ツァイチエン)
P.S
通称鷹の目のミホークさんが外気浴後思いやりバトンを丁寧にしておられました。
私は少し恥ずかしく思いやりバトンを躊躇していたのですが、鷹の目さんに背中を押され思いやりバトンを受けとりました。
思いやりバトンって本当にいいものですね like 水野晴郎
サヨナラサヨナラサヨナラ like 淀川長治
男
[ 神奈川県 ]
初めましての施設でした。
妻と息子を妻の実家へ送って行き、横浜から国道1号線に乗り矢沢交差点では葛の湯のネオン看板が私を誘惑する。
長後街道でも何度か葛の湯という選択肢が頭をよぎるが今日は小心者の私ですが1人湘南台温泉らくへ行くと大方決めていた。
期待と不安の無限ループが私のお腹を刺激する。
少し憂鬱な腹痛を伴いながらも入館。
比較的新しい施設なのだろう。
非常に清潔で綺麗なインテリアだ。
3階が大浴場となっており、屋上にドライサウナがあるらしい。
まずは水深90mの奥湯河原の湯へ。
水質は非常に良く、洗練されていた。
少しかがみながら頭だけを湯槽から出すとPicture Perfectと形容出来る景色が広がっていた。
圧巻だ。
存分に温まった私は屋上のサウナへ。
サウナは私の苦手なドライサウナ。
サウナヒーターと対峙すると息の仕方を忘れてしまいリラックス出来なかった。
私の様なドライサウナが苦手な方はサウナヒーターから少し離れることをオススメする。
場所を移した私はテレビから向かって左端にお一人様席があるのを発見し、そこで湘南台温泉らくのサウナを堪能することにした。
日曜の夜だと言うのにサ室は程よい人数、温度は最高96℃まで達した。
汗が玉のように皮膚から湧き出す。
そして私の腹回りのセルライトが焼けていく。
焼けていく。
焼けていく。
あーもっともっと私を焼いてくれ。
発汗の量だけなら過去最高のレベルだ。
それでいて湿度が低いせいかいつもより長くサ室に滞在出来た。
1セット目から12分をこなすと17℃の水風呂へ。
例えるなら淡麗だろうか。
キリッとした水質が気持ち良い。
これは近隣の施設葛の湯の水質にも似ている気がするが、気のせいだったらごめんなさい。
そしてお楽しみの外気浴。
チェアーの他に長椅子もある。
外気浴難民とは無縁の心遣いに感謝。
インテリアも近代的な和モダンで景色が良い。
落ちつく。
4セットもこなせば体重が1キロも減っていた。
自宅から決して近い施設とは言えないので明日の仕事を気にした私は5セットで退館。
次は時間を気にせずにこの施設を堪能したいものだ。
駐車場の横にKYリカーがあるのもGood.
私は晩酌用のスコッチウィスキーを購入し湘南を後にした。
平和で綺麗な静かな落ち着ける場所でした。
本日はありがとうございました。
またフラっと立ち寄りたいと思います。
男
[ 神奈川県 ]
何故だろう。
何回来てもドキドキする。
入館する前は緊張する。
既婚者の私は一生妻を愛するだろう。
しかし、妻と息子が寝静まった後にこっそり家を抜け出しサ活動をする様はまさに浮気そのもの。
不倫相手が温浴施設で良かった。
推定無罪の私は多少の罪悪感を抱きつつRide on time like MAX.
おやっ、何か様子がおかしいぞ。
下駄箱のロッカーの配置が変わっている。
分からない。
いつものロッカーが分からない。
ロッカーナンバーを全く思い出せない。
完全に場所で覚えていた。
ラッコの洗礼をありがたく頂戴し本日のサ活開始。
サ室のテレビからは俺の家の話が流れている。
分からない、全く分からない。
ドラマが気になってサ室から出るタイミングが分からない。
録画してるんだけどね。
そんな私は90℃のサ室で3セットで昇天。
気が付けばいつもご一緒する、ホテルの支配人みたいな人通称モロ師岡さん、
ウルフみたいな顔立ちの通称堤真一さんもサ室内で悶えている。
いつもの光景はやはり落ち着く。
そんな日常の最中、
今日のハイライトは突然訪れた。
サ室内でも独自のオーラを放つa little bit モヒカンの通称亀田誠治さんが時を動かした。
サ室から出る際に乱れた下段の業務用サウナマットを丁寧に直した後、個人用サウナマットを再び手に取ると、
「これどうぞ!!」
サウナマットを敷いていない恐らく本日初めましての方にPass Da サウナマット。
あまりに自然で、嫌味なくサウナマットをお渡しする様に私は感動致しました。
私の新宿は涙で豪雨でございます。
亀田さん偉大過ぎます。
心地良い。
これぞプロフェショナルなベースラインとBPM。
そんな素敵なエピソードで胸が一杯の私は計7セットをこなし、本日のサ活終了。
本日も濃厚な人間模様を堪能させて頂きました。
少しだけですが、本日もサウナを通じて素敵な大人に近付けた気が致します。
ありがとうございました。
男
[ 神奈川県 ]
友人の勧めもあり、
2月末に37年の歴史に幕を下ろすJNファミリーへ初訪問。
まさにバブル期のレガシーと形容できる豪華な施設は裸で泳げるプール付きでした。
サウナの温度は90℃ちょうどで、セルフロウリュの嬉しいサービスがありましたが、
小心者に拍車をかけるデビュー戦の私はセルフロウリュになかなか踏み出せません。
サ室内にはおそらく常連様と思われる黒光りする通称清原さんが、オーラを纏いながら眉間に皺を寄せています。
完全アウェーではあるものの、湿度がもう少し欲しい私は意を決し、
「よろしいでしょうか?」
するとその瞬間、
黒光りする通称清原さんが、
「お願い致します。」っと一言。
感動致しました。
完全にデビュー戦の私に、
恐らく常連さんの清原さんからのありがたきお言葉、
私は心を込めてサウナストーンに水をかけます。
1回、
2回、
3回、
サウナ室の湿度は上がり、
マイナスイオンが充満致します。
ジュワー。
限界に達した私は水風呂へ。
予習によると水風呂では、
〜躊躇せず寝転べ〜
私は迷わずに水風呂内に寝転び15.9℃の水風呂に沈まりました。
正直、気持ちが良すぎて目眩を催しました。
酩酊した私は外気浴へ。(正確には屋内)
リラクゼーションチェアに倒れ込んだ私はたちまち宇宙へトリップ。
心拍数は遅くなり、死をも意識しましたが、このBad Tripが快感となり5セット。
ととのう
とかではなく、確実にどこかへトリップしてしまった私は、まだハーレムへ旅立つのは早いと自らを諭し偉大なレガシーをあとにしました。
閉店までにもう一度訪問したいと思いました。
常連様には大変申し訳ありませんが、
もう一度だけこの苦行を体験したく存じます。
本日はどこか宇宙の彼方へトリップ出来ました。
まるで映画のインターステラーを鑑賞してる様な感覚でした。
男
[ 神奈川県 ]
本日は辻堂に住む会社の元後輩から東名厚木健康センターにてサウナデビューしたいと申し出があり快諾致しました。
その為、普段なら21時頃のチェックインの私としては激レアの夕刻時のラッコタイムとなりました。
まず私がした事はサウナのルーティンの説明。それからサウナ室では私語厳禁、外気浴ではサイレントでの会話。
“そしてここが一番重要です”
「ととのい次第、私を気にせず帰宅せよ。」
これだけ伝えれば充分です。
私は得意気にサ飯に舌鼓を打ちながらチュートリアルを説きました。(写真参照)
そして、Ride On Time like Tatsuro Yamashita.
伝統の薬湯、草津湯に浸かり体温を上げてからサウナ室へ。
祝日ですがお客様は少数。
サウナ室温は86°。
温度は理想よりかは低め、だがしかし極上の湿度のせいか、汗がIt’s Automatic like Hikaru Utada.
私は恥じらいもなく、サウナデビューの後輩より早く水風呂に浸かりました。
〜割愛〜
私の作戦通り3ターンでととのったサウナデビューの後輩は遠慮なく帰宅。
きた
きた
Come
Come
サドンDeath🦊
ついに待ちに待ったソロサウナタイム!!
気が付けば17時にinした私は22時に私史上最高にととのいアディオス(再見)致しました。
In the end.
本日は7セットのワガママヤングボーイ。
Literally I Best Ever Had!!
今日もありがとうファンキーモンキーベイベー。
21:30頃のアロマ最高でした。
お陰様で今日も少しだけ優しくなれた気がします。
男
[ 神奈川県 ]
妻が頻繁に実家に帰るので(仲が悪いのではなく、子供が1歳の為。)、妻と子を妻の実家がある横浜まで車で送っていく際に、葛の湯の看板を見かけるのでずっと気になっておりました。
以前から行こうとは思っておりましたが、なかなかタイミングが合わず機会を伺っておりましたが、本日は先日ホームサウナである施設で、男性同士が性行為をしているのを目撃してしまい、気持ちがどうしても ととのわず 良い機会だと思い葛の湯デビュー。
事前に予習はしていたので迷わずロイヤルコースを選びました。
そして受付のおばちゃんから2つの鍵を渡されましたが、1つはロッカーだろうと思いましたが、一体もう1つは?
特に説明はなかったのですが、まあとりあえずLet’s get startedです!!
因みにトイレはウォッシュレットでした!!
まずは身体と髪を洗おうと試みましたが、シャンプーやボディソープがありません。
私の事前の予習によるとロイヤルコースにはシャンプー、ボディソープなどがあるとのことでしたが、360°見渡してもどこにもシャンプーやボディソープはありません。
戸惑っている私に、常連のおじさまが言いました。
「地下にあるから、地下に行きな。」
ちっちっ地下ぁあああ?
その言葉を受け、意を決した私は地下に行くことにしました。
地下への扉を見つけ、すぐに理解しました、先程のもう一つの鍵は地下への扉を開ける鍵。
さあ未知との遭遇です。
私はもう1つの鍵を差しドアを開け地下のダンジョンへ歩を進めました。
まるでRPGです。
そして地下へ辿り着いた私は、とりあえず身体を温める為、ゲルマニウム温泉へ。
早くサウナに入りたい気持ちを抑え、説明にある、
「20分の入浴でエアロビクス2時間のダイエット効果」
こんな説明を受けたら従わざるを得ません。私はゲルマニウム温浴を20分堪能した後、ついに葛の湯の高温サウナへ足を踏み入れました。(男湯は偶数日が高温サウナだそうです。)
未体験ゾーンへと誘われた私は衝撃的な光景を目にします。
サウナ室は私以外全員、身体に動物を飼育する本格的な漢達でした。
ここまで入れ墨の方達に囲まれるのはカナダへ留学していた頃以来です。
カルチャーショックとはまさにこのことで、アウェーを感じずにはいられない初期衝動ではありましたが、皆様とってもマナーが良く、すぐにサウナ室にはUnityが出来上がりました。
文字数制限によりとりあえずここまで。
温泉の水質表示に中央温泉研究所
甘露寺泰雄とあったのが印象的でした。
男
[ 神奈川県 ]
炭酸泉(男性風呂)で性行為をしている方がおりました。(もちろん2名)
施設、従業員、そして東名厚木健康センターを愛する全ての人の思いを踏み滲まないでください。
不快です。
男
[ 神奈川県 ]
先日は熱海の某ホテルに併設されたサウナにて “ととのわず” のドーハの悲劇もびっくりの熱海の悲劇をエクスペリエンスした私は確実なカタルシスを求めてホームである東名厚木健康センターに足を運びました。
Twitterにて事前にコロナ対策の署名を求められることは事前にMic Check 1.2の私はラッコの真摯な姿勢をリスペクトしながら署名。
村井......
地味過ぎる苗字をサインした私はいざ戦場へ。
ロッカー番号はいつもの◯◯◯
シャンリンシャンを済まし、コロナに有効と噂の草津湯に入湯。
少しばかり温泉にて身体を熱(ほて)らせいざサウナ室へ。
火曜日ということもあり、サウナ室は珍しく閑古鳥が鳴く贅沢なシチュエーション。
最上段の温度は98℃。
水風呂は14.5℃
外気浴は2月初旬にしては暖かい7度位。
そして何より署名が功を奏したのかサウナ室はサイレント。
聞こえるのはTVの音と高温に悶える同志達の “熱い” の呟きだけ。
日本人のモラルに感謝しつつ98℃の熱に身を委ねると、たちまち視界は暗くなり宇宙へトリップ。
相対性理論によると光速を越えるスピードでないと未来へのタイムトラベルは出来ないそうだが、私はサウナというスペースシャトルに搭乗し、たちまちお決まりのサウナ→水風呂→外気浴を光速を越えるスピードで6セットをこなしました。
(そう考えるとバックトゥーザフューチャーのデロリアンって絶対に過去にはタイムスリップ出来ないよね。※デロリアンは141km)
それはまさに一瞬の宇宙旅行の様で、2時間半のサウナタイムは終わってみれば、まるで一瞬の出来事で、行き着いた先は鮮明な景色の未来でした。
恍惚。。。
恐らく前澤社長は宇宙旅行に100億円を費やすのならばサウナを体験する方がよっぽど費用対効果が良いのではないか。
今日は控えめに言って ととのった
実は4セット目から完全に ととのって はいたのだが、今日の私はワガママヤングボーイ。
替え玉を+2セットし ととのうどころかガンぎまってしまった。
今日も私はサウナにてカタルシスを感じ、そして多分少しだけ優しくなれた気がする本日のサウナ体験でした。
長文失礼致しました。
男
[ 静岡県 ]
宿泊施設のサウナになりますが、熱海の海が一望出来るロケーションも相まってサウナ目当ての利用客は少なく貸し切り状態でサウナ→水風呂→外気浴を堪能出来ます。
私は20時から22時半の間サウナを楽しみましたが利用客はほとんどおらず、ソロサウナを満喫致しました。
しかし、高音ドライサウナは魅力ではありますが、水風呂は温く計6セットを行いましたが ととのわず。
翌日は早朝6時からサ活を開始。
とにかく熱海の海と朝日を堪能出来、
まさにPicture Perfect。(写真参照)
ととのうことは難しいかもしれませんが、ほぼソロサウナを楽しめる+絶景ということを加味すれば一度は行く価値がある施設と言えます。
水風呂の温度にこだわって頂けましたらカタルシスを感じられたはずです。
体力のある企業ですので、サウナにも拘って頂けましたら実に興味深い施設に化けるポテンシャルを感じました。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。