2021.01.31 登録
[ 東京都 ]
午前11:30頃チェックイン。
まずは受付で緑の紙に氏名などの記入と利用規約の確認項目のチェック。
今回は3時間利用。だが同料金で今日は5時間可能と伝えられる。
ロッカールームは受付からかなり近い。浴室は繋がっているので、浴室利用のみならロッカールームからは館内着に着替えなくても裸にタオルでOK。
浴室前の着替え場は少し狭く、一人ずつ使うのが基本かも。いよいよ入浴。
浴室内の客数は4人ほど。非常に静かで気分が高まる。
まず、身体を清める。洗い場のカウンターが高い位置にある。上段のシャワーフックは立たないと掛けられない位置にあるほど高い。だが腰を曲げずにシャンプー類をプッシュできるのが良い。
そしていざサウナ室へ。高温サウナは上下段の高低差がしっかりあり、それぞれの体感温度は10℃以上違いそうだ。座席から見て右の上段は右側にわずかな窪みがあり、そこで輻射熱を感じると一番体感温度が高く、良い汗がかける。背中から熱されるのも他の施設にはなかなかない特徴。小さめのテレビを見ながらしっかり汗をかき、水風呂へ。
情報通り、昭和暴力チラーと足元ジェットの合わせ技でしっかり冷たい。最高。
休憩はもちろん反省房へGo。ビルの隙間から見上げる空はどうしてこんなに青く高く見えるのだろう、などと訳の分からないことを考えながら、ととのいの扉をひらく。
休憩後、湯船で温まる。炭酸カルシウム温泉のご利益に期待。
2セット過ぎたあたりから客数が増え、サウナ室は一時5人状態に。そんなこんなで3セットでフィニッシュ。
広さはないが、ミニマルハイクオリティ。時間の余裕を持って、また楽しみたい。
男
[ 東京都 ]
朝9:00頃チェックイン。
5Fで受付を済ませ、4Fロッカールームへ。
少し薄暗いが朝日が差し込んでいて静か。どことなく感じる緊張感の中、館内着に着替え浴場へ。
浴場入口の着替え場には棚が8つほどありどれも埋まっていたため、その裏にあるフックに館内着などを入れたバッグをかけ、いざ入浴。
浴場のイメージカラーは白だ。大理石?が全面に広がっていて清潔感を感じる。洗い場のすぐ下だけ床がぼこぼこしていてグリップ力があるため、離着席時に足元が滑らない。またシャワーのノブは下まで回すと固定されるため出しっぱなしに出来るのが良い。
浴室内全体に霧がかかっているため、より白を感じると共に非日常感も漂っている。
浴室内の客数は10人ほど。静寂の中身体を清め、サウナ室へ。
ドライ式の広々としたサウナ。個別のサウナマットがない事を事前に確認していたため、持参したマイサウナマット敷いて2段目に座る。温度計は100℃を指しているが、ゆっくりテレビを見れる余裕があり、息苦しさは全くない。サウナに入る前に湯船で身体を温めたほうが丁度よいかも。テレビ向かって左にヴィヒタの香りがする巾着袋が掛けてあり、ほんのりいい香りがする。
水風呂は丁度いい冷たさで循環は穏やかなため羽衣を作って長めにin。
水風呂すぐ手前にある4脚のととのい椅子のうち、一番奥の椅子に座り、いざ整いの扉を開く。この椅子は窓の真前にあり、窓は空いているため外気に当たることができる。しかし椅子自体は浴室内にあり足元は冷えない。これが最高に気持ち良い。浴室内の霧が演出する非日常世界と相まって今までに感じたことのないととのい体験が出来た。
ととのい椅子近くには氷水の入ったクーラーボックスがあり、MAXで500mlペットボトルが10本ほど入りそう。
4セット繰り返し、ジェット風呂にて腰を重点的にマッサージしてフィニッシュ。
ほぼ私語はなく、かなり気分良く入浴出来た。まったりリラックスでき、激し過ぎないのでまた朝に来よう。
男
[ 千葉県 ]
朝4:00頃チェックイン。
浴室に近づくと何やら賑やかな声が聞こえ、いきなりテンションが下がる。
いざ浴室内に入ってみると、そこでは学生らしきグループがウホウホしていた。
浴室内には至る所に黙浴の文字がある。客数は少なく10人程度。その内半数以上がウホウホしているのだ。なんだこの識字率の悪さは。
まあサイクルが被らないように調整すれば良かろうと身体を清め、先程のグループが湯に入っているタイミングでサウナへin。
昭和ストロングのカラカラが気持ちいい。浴室内は換気がよくされていて、身体が冷えたからか1セット目はそこまで熱く感じなかった。とはいえ温度計は115℃を指していた。
そして水風呂へ。地下水、冷た過ぎず一生入っていられる気持ちよさでその場で整ってしまいそうになる。すると、先程のグループがサウナ室へin。これは完全に調整成功だと確信する。
休憩は外気浴スペースへ。アメリカの夜景らしき街並みが空撮されている短い動画のループと落ち着いたジャズピアノのような曲が流れるスペースでいざ整いの扉を開く。
そしてぬる湯に少し入り2セット目へ。すると1,2分後に先程のグループがサウナ室へ。マジか。早くないか。これがz世代の1セットの間隔なのか。というかよく見ると1グループじゃなくて2グループじゃねえか。もう1グループはぬる湯に入ってる。調整に失敗したことを確信し、頭を抱え2セット目を終える。
そのまま憂鬱気味に迎えた3セット目。低温サウナでセルフロウリュ。室温85℃近くあったのでいい汗をかけた。そして先程のグループの内、片方は上がったらしく、少しテンションがあがる。
なんかもやっとしたままだったので、もう片方のグループも上がった5:20頃に4セット目へ。この時間帯に入ると朝風呂しにきたであろう地元民らしきオジ達が各々のルーティーンを黙々とこなし、とても気分のよい時間が流れていた。
そして最後にぬる湯と熱湯の交替浴をきめてフィニッシュ。
帰りの車でオロポを飲み最高の気分になる。
終わりよければ全て良し。
男
[ 埼玉県 ]
昼の12:00頃にチェックイン。
昼だから静かかなと思いきやそこそこ人がいた。ただ夜に比べると浴室内でのマナーは良いように感じた。(夜は賑やかな学生がいて楽しそうにウホウホしてる)
それでも13:00からのロウリュでは超満員でサ室の温度は105℃から95℃まで降下。
ロウリュは激しめで表皮が焼けるタイプの表皮即熱ロウリュ。あれが好きな時期もあったけど、芯から温まりたかったな。
薬湯にタオル搾りおじがいて最後にテンションが下がりフィニッシュでした。
風呂上がりの飯はいつも通り最高。
[ 埼玉県 ]
いつも0:00頃から入ってます。
最近は以前のような熱さMAXの氷ロウリュウはやってないみたいですね。
ロウリュウなしでも十分に熱く、その日の気分によって敢えてロウリュウの時間を避けた時間調整もありなので、色々な楽しみ方が出来ます。
男
男
男