けー

外気浴スペース工事中
温度差100℃につき内気浴でも十分ギュンギュンになれるすごい施設

多忙を極めた9月頭。
オリ赤でのアサ活で完全にととのい体が本調子に戻っていくのを感じた。恐るべし、有り難し、通うべし。

貸切サウナの最高峰

新宿にて会社の飲み会後に訪問。
終電を逃したことに気づき途方に暮れていた。
他に逃した数名と悩んだ末、今晩はテルマー湯で過ごすことに決定。

サウナ利用がメインではないが、3時まで利用可能な大浴場と広い休憩スペースで伸び伸びできるなら、土地柄を考えると本当にオアシスを感じられた。

明け方お酒を抜けてきたことを確認し2セット遂行。
高温サウナは100度オーバーでもじっくり朝を流せる良質な温度と湿度のバランスが好みだった。
唐辛子水風呂といういかにもパワフルな響に怯みながらも、暑さでそうも言ってられず入水。
冷たい。温度計は15度を指すが体感は13度以下だ。唐辛子パワーなのかきゅっと体が締まるのを感じた

露天スペースのアディロンダックへ倒れ込むと心地良い風を感じられた。

新宿で空を見上げる機会は滅多になかった。
今日もいい天気だ。
歌舞伎町にいながら、それとはかけ離れた落ち着いた空間だった。

随所にこだわりとおもてなしを感じられ、清潔感も抜群でかなり満足できた。
コンディションを整えたうえでリベンジしたい施設になった。
また近々。

【遅い時間が狙い目！？仕事終わりに常盤湯へ】

連勤最終日が終わりご褒美のためいつもの常盤湯へ。

意外にも22時以降の訪問は初だったため、混雑状況を気にしながら訪問。

待ちはなく脱衣所まですいすい進めた。

23時頃までは比較的出入りも多いが、24時を回る頃にはかなりまばらになることが判明。（お盆休み最終日が影響してるかも)

3セット目を遂行するころには貸切状態となり、オートロウリュウがより爆風に感じられた。

いつもの落ち着いた空間を占領できるのであれば、この時間を狙うのは周辺に住む特権である。本当に感謝。

あまみが出過ぎて少し恥ずかしさを覚えつつも終電に間に合い帰宅。
また近々。

【大繁盛！それでも尚満足が勝つ常盤湯へ】

予定終わりの19時に入場すると、入場規制中のため整理番号が配られた。

大きいフードコートで配られるような、ブザー付きの番号札(呼び出しベルというらしい)のため、外で待つ人も安心だ。素晴らしい。

10分ほど待って入場すると、すでに人で溢れている。
ただ驚くことに、サ室前で列は出来ていないし、ととのい難民も発生していない。
入場規制で、サウナ利用者を程よい人数まで制限していることに、感銘を受けた。
(まぁ当たり前と言えば当たり前なのかな？)

どことは言わないが、中に入れても、混みすぎてストレスを感じるような施設のそれとはかけ離れている。

いつも安心安全でととのえる常盤湯。
今回は別の角度から魅力に迫れた。
また近々。

久々のサウナセンター
他施設でコロナ規制が弱まるなか、
依然として浴場内は黙浴が徹底されている。

会社の後輩と行くも、早々に「会話は控えてくだいさい」と注意されてしまった。これに関しては従うしかない。ごめんなさい。
終了時間だけ決めて各々の楽しみ方で満喫した。

23区内で1500円以下で3時間利用できる施設は片手で数えられるほどになってしまった。
それでも満足度を維持し続ける環境づくりは老舗の本物のおもてなしだと実感した。

マナーと節度を持ってサ活に没頭できる、
まさしくサウナセンターの名にふさわしい。
また近々。

朝から茹だるような暑さの中、久しぶりのオリエンタル赤坂へ

職場の元上長と待ち合わせて入場
脱衣所のロッカーの配置、浴場の壁紙とシャワーヘッド、シャンプーなどの備品からなんとサウナストーブまで、、
何から何までレベルアップしていたのには驚きだった

背景にはご近所のサウナ施設の影響を感じざるを得ない
ただ、短時間利用で右に出る施設は未だない(定期)
また近々

久しぶりに朝風呂
といえば黄金湯が真っ先に浮かぶ

朝の利用客は年齢層が高め
サウナ以外にも魅力が詰まった銭湯

体も心もスッキリした状態で仕事へ行ってきます

混んでいないのが嬉しい。
薙のロウリュウの頻度と室温が絶妙になってた。とても良い。

ただ、エントランスでどうすればいいか相変わらず迷う。

【センター街のど真ん中！灼熱サウナへ！】
渋谷にも続々サウナ施設ができている。
美容院を予約していたが、少し時間があったため、灼熱と噂のサウナ道場へ。

まさに渋谷センター街の真ん中に位置する好立地。

1時間コースで入場。

平日の昼間ということもあり利用客は4,5名ほどで空いていた。

ビルの中とは思えない広々としたととのいスペースが真っ先に見える。
リクライニングチェアが十分にある。

サ室はあぐらをかいて座れるよう1人のパーソナルスペースが広めにとってある。
室内真ん中にオーバースペックなストーブ。

かなりの湿度と温度でもう熱い。
偶然ロウリュウタイムと重なり、大きなうちわを仰ぐ定員さん。
大きなジョウロいっぱいの水を室内の隅々、そして残りをストーブにかける。

熱い。とにかく熱い。
うちわを仰ぎ出したら体中を刺すほど痛い。
これはまずいと3分も我慢できなかった。

身体中真っ赤になるほどの威力。
設定ミス？あおぎすぎ？か一瞬でグルグルなっているのがわかる。
これが道場たる所以、鍛錬を意味するのだろう。(初心者にはトラウマ級の熱さ)

水風呂は温度計8.5度を指している。
これまたキンキンで30~40秒も経てば肌が痛くなる。

初体験のゆりかご式リクライニングに座ると、無重力で体が浮いている感覚。
幽体離脱の疑似体験ができる。お勧め。

2セットして少し早めに出てちょうどいい時間。

短時間でバキバキに気持ちよくなりたいならここはかなり効率がいい。
立地も相まって時間潰しにはうってつけだ。
また近々。

【海外のお客さんもwelcomeな銭湯！】

夕方過ぎから雨が降り始め、新規開拓からいつもの安心へシフト。

いつもは自転車だったが、清澄白河駅からも徒歩数分で行けるアクセスの良さに混雑の理由がわかった。

そうリニューアルした新星・深川温泉 常盤湯だ。

雨の日にも関わらずサウナーが溢れている。脱衣所からすぐわかるのがいい。
雨の日は日除けシェードが拡張され直接雨に当たることがないようだ。
休憩中突然土砂降りになってもへっちゃらだ。

そしてこの日、日本語がわからない欧米系男性2人がリストバンドなしにサ室へ。
私は気づかなかったが、近くの英語が流暢なサウナーが親切にリストバンドの購入を促していた。
こういう時卒なく英語が話せるのはかっこいい。

後から買うよとは言っていたが、何セットかしているうちに店員さんがサ室まで持って来てくれたのだ。
カタコトながらも笑顔での接客におもてなしの心を感じた。素敵だった。

混雑ピーク時、雨の日など神経を使う条件が重なる中、イレギュラーにも冷静かつ丁寧な対応に安心感を覚えた。

混んでいてもストレスがない。しばらくのサ活はここで決定。また近々。