2020.12.03 登録
[ 福岡県 ]
そびえ立ってて、でかいです!
1Fから11Fまでが全てサウナ施設!
キャビナスが「巨ビナス」と呼ばれるようになる予感しかしません。
こちらのカランは、自動断水タイプではなく連続給水タイプであるため、精神衛生上この上ない安心感があり、好感度高めのタイプになります。
ととのったっき〜さんが愛してやまないシーズナルジンジャーシャンプー&リンス&ボディーソープに塗れていたら、急に空腹感が増すとともに生姜焼きを食べたいメーターが振り切って、さっさと上がって食べて帰りました。
あいも変わらず、ikiストーブもでかいです!
博多駅から徒歩で実測2分強なのもでかいです!
いやぁ、巨ビナス巨ビナス。
歩いた距離 0.3km
男
[ 京都府 ]
右蒸左蒸しておりますが、、、
おかげさまで、どうにかこうにか
㊗️100回目のサウナイキタイ㊗️
偶然やってた十日ゑびすで「商売繁盛で笹もってこい!」のお参りをして戻ると日付は変わっており、申し訳ない程度にロッキーサウナ。
朝一から全身に塩を浴びるも、睡眠時間の短さゆえか待てど暮らせど温まらず、気だるさだけが残りましたが、屋上の露天薬湯風呂で甘草/茴香/当帰/陳皮/桂皮/生姜から成る「生薬」が、じっくりカラダに浸透して芯からほっこり温まりました(HP参照)。
ロッキーサウナからの短め水風呂からの短め内気浴からのじっくりバイブラで覚醒し、足取りも軽やかにチェキラウト。
年越し蕎麦でありつけなかった、にしん蕎麦にも深夜にありつけましたし、思い残すことなく次のサウナに向かえそうです。
皆さん、良いお整いを〜!
歩いた距離 0.85km
男
[ 京都府 ]
朝サーからの朝ラーからの朝サー予定が長蛇の朝ラーに朝ラーどまり。
朝サーは、日曜日限定で7:00からオープンの五香湯さんに、一番湯を狙って。
サウナ→水風呂→セミ外気浴の動線が良いのも勿論ですが、セミ外気浴→ラドン温泉の近すぎる動線は、季節柄すぐに温まれる安心感しかなく素晴らしいことです。
まだまだ新年ムードもあってか、今日一の愛でポはサ室マットの赤い毛氈(もうせん)でした。京都らしく、真っ赤に燃えるようなセッティングらしく、闘牛よろしく、いつも以上にサ室へサ室へと誘われました。
宿泊先へ戻って朝サー出来なかったことを補って余りあるほどの、本家第一旭の朝ラーのパない破壊力にしてやられましたわ。
追伸: 五香湯の名前の由来を番台のおっちゃんに聞いてみましたが「知らんのですわ」ってことでしたので、どなたか知っておられたら教えてください。
歩いた距離 0.35km
男
[ 京都府 ]
本日に限っては、
極楽さん、あらため
うっかりさん…
前泊地からルーマプラザさんに移動してフロントでチェックインしようとしたら、前泊地へ財布やら何やら一式忘れたことに気づき、トンボ帰りしてピックアップして舞い戻ってからの仕切り直しのチェックイン。
サウナに入るや否やロウリュ開始となりまして、おかわりアウフグースで10-10やら5-5やらの声あり。カラダの前と後ろを扇いでもらう回数と気づき、自分も御多分に洩れず5-5を初体験させてもらいました。
水風呂を割愛させてもらいまして外気浴へ直行し、十日ゑびすで賑わう祇園の寒空のもと、バスタオルにくるまりーの、インフィニティチェアーにしずまりーの、この後22:00-23:20で予約してある「ぎょうざ湯」へ向けた適度なウォームアップでした。
歩いた距離 0.2km
男
[ 京都府 ]
餃子屋「夷川餃子なかじま」さんの奥に併設された
サウナ「ぎょうざ湯」さん
宿泊中のルーマプラザさんから徒歩5分で駆けつけました。
これが、これが、餃子屋さんだけに、
サウナの全てがギュッと詰まったサウナなんです。
餃子の餡みたいに…
・サウナストーンの高さが座面と同じかやや下
・ヴィヒタの浸かった水でセルフロウリュ
・ウィスキング可
・シンギングボウルあり
・メディテーション系
・水風呂(13℃)にMADMAXボタンあり
・寝湯の角度が最強の露天風呂あり
・頭上の抜け感も抜け抜けな外気浴
・外気浴エリアからトランシーバーで注文可
・ラブホみたいに運ばれてくるオロポ
・自撮りも何も写真撮り放題
・サウナ前に飯テロあり
・脱衣所の香りがほんのり餃子
・脱衣所のロッカーがA・B・O・ABの4択
逆にこんだけ詰まってるのは、
ぎょうざ湯さんのサウナか、なかじまさんの餃子の餡ぐらいなもんです。
皆さんが美味しそうに餃子を頬張っている間をくぐり抜けてサウナに向かうもんですから、食べずにサウナに直行できるわけもなく、ニンニクの詰まり具合が異なるフレンチ・ディープ・スーパーディープからディープをチョイスしてからイン。
うはー、極楽極楽。
歩いた距離 0.4km
男
[ 京都府 ]
ドーミー兄さんの呼び声高い3723さん&サ活しすぎてお肌カサカサ恍惚さん他と、チェッキンランデブー♡
間違いない野乃さんシリーズの中でも、こちらは3層構造の浴場を誇り、最先端を走っておられる感じでした。
ビーチチェアタイプのトトノイ椅子が各種隙間隙間に置かれていると同時に、全てオットマンを完備しており、嬉しい悲鳴です。中でも3階のビーチチェアは木製ベンチ全体が縦長オットマンになっていて、そこに足を投げ出してたら、トイメンにある影絵風の東寺の五重塔が目に入り、BGM「そうだ 京都、行こう。」が耳に入り、はんなりトトノイました。
3723さんの教えに従いつつ、3階の畳床でゴロンちゃんして大の字になるやいなや、舌根沈下は免れませんでした。
水風呂から左へ二歩圏内に、東京は新橋のアスティル(行ったことないけど)のテルマベッドを彷彿させるホットベンチたるものが2台並んでて、背中から腰の弯曲にシンデレラフィットしつつ、はんなりホットな感じがホットモットになります。
あぁ、59695969。
歩いた距離 1km
男
[ 長崎県 ]
2021年ラストサウナ。。。
お使いの隙間時間に3セット1本勝負。
テッパンになりつつあるドライサウナ→水風呂→極冷サウナ→霧ヶ峰おろし浴の2セットでスチームミストを挟み込んで、極楽極楽でした。
年越しサウナ狙いの面々も多く、スタッフの方々いわく、てんてこまいな大晦日になってました。一年間、お世話になりまして、また来年もどうぞよろしくお願いします。
大好きなバーカウンターでオロヤクを一気に飲み干してから、大好きなお蕎麦やさんで年越し蕎麦を受け取って現実の世界に帰りました。
来年も皆さんに、よきととのいが訪れますように!
男
[ 長崎県 ]
明けて風呂の日も、チェックインが昨日だったんで特典にはありつけず…
年末のワイドショーは何でもかんでも一年の総集編だらけです。御多分に洩れず東京オリンピック全部見せますみたいなやつで、競泳の大橋悠依選手の二冠からソフトボール女子決勝の神ゲッツーからサッカー3位決定戦敗退の久保建英選手の涙まで見ながら朝ウナしてたら、目頭にいつもより汗を多めにかいたため慌てて退散しました。
来年から昨今の原油高騰を鑑み料金が上がるため、会員になろうとするも入会金は据え置きらしく、すんでのところで思いとどまりました。でも、会員になりたし。
コワーキングスペースで仕事もちょこっとだけ、ととのいましたし、極楽です。
サウナサンさんには、一年間大変お世話になりました。アダチさん、マツムラさん、おネエさん、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます。どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ〜。
男
[ 長崎県 ]
聖夜につき中2の倅とステイサン。
アウフグースのおかわりに、かつ丼に、味噌汁に、オロポに堪能してはりましたが、初回サウナとメシ以外は別行動でした。
今日も唸るような轟音のアウフグースで、ヒノキを全身に受けました。ドライからミストへ移動すれば、ヒノキからヨモギへ、もとい木から草へ、猿人が木から降りた人類の起源を垣間見ました。
そのミストサウナで少し話しかけまして、
「どちらからですか?」
「上五島(長崎の離島)から月に1回来て、1週間泊まってます」
「ええですね〜」
「そらもう極楽ですわ〜」
全てを達観された仙人風の顔面が全てを物語ってました。
あぁ、極楽極楽。
歩いた距離 0.15km
男
[ 長崎県 ]
客人らと長崎夜景を堪能した後、冬至につきサウナというより柚子風呂目当てで訪れましたが、柚子ではなく見た目が圧巻の晩白柚。
言いにくくてしょうがない晩白柚湯(ばんぺいゆゆ)は、小さいドッヂボールぐらいの晩白柚と戯れながらチャプチャプでき楽しげでしたが、塩サウナで一緒になったおっちゃんは「柚子と違って香りが全然しない」と、若干ご立腹でした。
安定のセッティングのドライサウナは香り豊かなオートロウリュで華やぎ、水風呂も冷たすぎず、12月とは思えない暖かさの中での外気浴で、大変ええ感じになりました。
歩いた距離 0.36km
男
[ 福岡県 ]
やっと来れましたキャビナス、通称「神ナス」
まずはロッカーからゴルフ場を思わせるようなバブリーかつエレガントな作りで、足音を消し去る毛足の長い絨毯にも、これから訪れる極楽な感じに期待が膨らみます。
脱衣室にはマルちゃんなみに緑と赤のハンドタオルが常備されているんですが、使い分けがわからず、エレベーターで一緒になった常連さんっぽい九州男児に尋ねてみたら「気分次第ばい」と教えていただき、緑は拭き上げ用、赤はサウナマット用にすることを決心した次第です。
高温サ室内の壁面照明が、私事ではございますが、大好きなフランク・ロイド・ライトさんが作ったフロアライトをモチーフにしたようなデザインだったので、テンションも体感温度も急激に上がりました。
本邦初体験だったアイスロウリュは蒸気やら熱気やらが出るわ出るわ、その破壊力に完全にしてやられました。そんな状態で水風呂に入り出るや否や、階上の外気浴スペースまで長い長いと評判の階段を上り始めたもんですから、たどり着いた頃には体温もナニも急激に下がりました。
上がったり下がったりは、脱衣室のロッカーに鍵をかけられないため、2階のロッカーと11階の浴室を頻回に行き来しないといけないのも同様で、神ナス唯一の弱点は、上がったり下がったりの一点に集約されるんじゃないでしょうか。
歩いた距離 4.5km
男
男
[ 福岡県 ]
No Pehmeä, No Wellbe.
解説しよう。
Pehmeäとは、ウェルビーのカプセルホテルに、開放感と快眠を加えて生まれた新感覚のプレミアムルームで、「ペフメア」と読みます。フィンランド語で「ふわふわした・柔らかい・平ら・なだらか・しめやか」などの意。心も身体も“Pehmeä”な状態になるような空間づくりを目指されているとのことなんです。
北欧の香り(知らんけど…)が最高〜♡
寝心地(こだわりの高弾性マットレス)が最高〜♡
部屋の中にあるロッカー(安心安全)が最高〜♡
サウナのバリエーションは、フィンランド式サウナ2種類とからふろがあって楽しげ。セルフロウリュできるサウナはサ室内に水風呂があって、動線どうこう言うまでもなく、そこだけで全て完結できなくもないんです。ストーブ直近の万平さんポジションに座れば、ヌシでもないのにヌシ感を味わえます。そこから出て2歩圏内にそびえる、ととのいマウンテンにゴロンちゃんすると、コンクリートのブツブツが背中に突き刺ささりますが、サディスティックな感じがお好きであればリーソク極楽の境地に誘われます。
ただただ、特にこの季節は、
小ちゃくてもいいんで、
浴槽ほしい!
歩いた距離 0.75km
男
[ 長崎県 ]
今朝も今朝とて船旅に出港してまいりました。
朝一はカラハリ砂漠ばりのセッティングのドライサウナから脱出すると、浴槽の形状がラフティングのゴムボートっぽい水風呂へ。ぬる目の温度設定は、四万十川の急流を下って緩やかになったあたりの水面へドボンした感じです。
物足りなさを補うべく、南極(極冷サウナ)で追い冷却した後に訪れる、パイン材をふんだんに使用した前室での休憩は、南仏はコートダジュールに浮かぶヨットのデッキで波の揺れに身をまかせているような心地よさ。
アフリカ→日本→南極→南仏→南米(ミストサウナ)
→南仏→アフリカ→日本→南極→南仏
これは、もはや大航海サウナですよ。
男
[ 長崎県 ]
⚓︎ミナトサウナ⚓︎ は、サウナにして世界一周の船旅が楽しめる、そんなサウナなんです。
船底感あふれるドライサウナで、灼熱のアフリカへ。
サハラ砂漠を彷彿とさせるストロングな環境に干からびかけても、大量に頻出されるオートロウリュが潤いをもたらしてくれるオアシスさながらです。
甲板でスコールに打たれたようなミストサウナで、高温多湿なアマゾン川上流へ。
時に足元から噴霧されるアッツアツの蒸気が、未知なる生物との遭遇を期待させてくれます。
冷凍船もびっくりマイナス20℃オーバーの極冷サウナで、南極の昭和基地へ。
髪の毛も◯◯毛もバリバリ凍った全裸で南極なんてそうそう体験できるもんじゃありません。
現場からは以上です。
あぁ、極楽極楽。
歩いた距離 0.5km
男
[ 長崎県 ]
引き続き、お籠もりサウナサン!
14:00のロウリュは、ユーカリ。
17:00のロウリュは、、、
よっ、待ってました!
松村さん自家製スターアニス(八角)。大きく息を吸い込むと、鼻腔に広がって末永く留まる甘くてスパイシーで麻婆な芳香は、鼻の穴に八角が挟まって取れなくなってるんじゃないかと勘繰るほどでした。
この回の足立サンと中島サンのアウフグースは、いつも以上に拍手のオンパレード。
自己紹介で一回目。
全身を駆使したビューティホーな足立サンの撹拌で二回目(極楽さん一人だけ)。
来週末の大創業祭のお知らせで三回目。
ええ音な中島サンのアウフグースで四回目。
足立さんのオカワリグースで五回目。
21:00のロウリュはヒノキで、無事3タテして
あぁ、極楽極楽。
男
[ 長崎県 ]
週末は、誘われ&お籠もりサウナサン!
17:00のアウフグースは
「文旦+シークワサー+かぼす」
の松村さん自家製アロマオイルで柑橘責め。
サウナから出たら忘れそうだったので
「武・士・か?」
と覚えておいたら、何とか思い出せました。
足立さんがお客さんの松村さんを仰ぐという微笑ましい珍百景もあり、何だかお得な気分でした。
ミストサウナ横の隙間ベッドでゴロンちゃんしてたら、サウナの出入りでモワモワっと噴出される蒸気に魅せられてイン。ヨモギの香りが残るローズマリーも2日前はローズモギーだったのが、今日はローズマギーぐらいになっており、いずれにせよ大好物なんです。
ミストサウナ後は、あえて水風呂に入らず、ととのい椅子でミストシャワー「最後の雨」を全開にして打たれてから、オフにして座ったまま吹き上げて休憩すると、動きも時間も最小限で済む「時短ととのい」が完成しました。
チェックインの時に、いっぱいチケットをもらいましたが、どれから使おうかな?
歩いた距離 0.12km
男
[ 長崎県 ]
熊本からお越しの全国屈指のプロサウナーをお迎えして、接待サウナ第二弾。
長崎は佐世保が誇る、最後の楽園「サウナサン」へお連れしました。
ヒノキのロウリュ
→サウナサンシステムの水風呂
→最後の雨
→ローズマリーのミスト
→隙間でのゴロ寝
を一通り堪能された後、
山崎さんちのから揚げ
→ 護衛艦あしがらカツカレー
→酸辣湯麺
→ミルクセーキ
を一人で一気に平らげられ、
「初めて来たのに実家にいるみたい」
と居心地の良さを吐露されてました。
自分としましても、アウフグースで振られるタオルがマシマシでええ音だったのと、ミストサウナで初体験のローズマリーにヨモギの残り香が合わさってローズモギーになっていたのと、夾竹桃の下に顔面を置くことで首から下にだけ最後の雨を浴びることができたのと、何とも楽園な3時間でした。
あぁ、極楽極楽。
歩いた距離 0.12km
男
[ 長崎県 ]
師走に入って日の出前の外気浴は極寒極寒。
比較検討したところ、
🥉サウナ→水風呂→外気浴
🥈サウナ→外気浴
🥇サウナ→水風呂→内気浴
ってな結果になりました。
何かと慌ただしくなる師走、
ドーミー朝ウナ名物ヤクルトを飲んで、
皆さまお気をつけてお過ごしください。
男
[ 長崎県 ]
熊本からお越しの全国屈指のプロサウナーをお迎えして、接待サウナ第一弾。
長崎の観光名所を一挙に味わえる当施設は、暖簾をくぐるまでの通路に飾られた長崎凧(ハタ)の数々にはじまり、「鶴港の湯」と記されたステンドグラス、内湯壁面に描かれた眼鏡橋、長崎ビードロを模した浴室内照明、外気浴で聞こえる路面電車のガタゴト音まで、ここに入れば長崎観光いらずなんです。
肝心のサウナ関連は、プロドミニスタの彼曰く、動線もデザインもセッティングもドーミー史上最高レベルとのお墨付きをいただきました。
無料サービスしていただける夜鳴きそばのセッティングは全国一律なので、階下にあるセブンイレブンで求めた焼豚切落しと穂先メンマをトッピングして、長崎オリジナル夜鳴きチャーシューそばとして、おもてなし!
いつ来ても「鶴港の湯」は、鶴光でおま、のイメージがぬぐいきれませんが、我が街サウナである長与町ゆりの温泉から直送された運び湯ということを知り親近感急上昇中です。
男