ベアクロー

フロワニ＆サたつくんのアウフグースがあるということで、仕事終わりに新岐阜サウナへ。

18時過ぎに到着して、お隣の立駐へ駐車。タワー式の立駐のため高さ制限あるので注意。

フロワニとは岐阜で有名かき氷屋の赤鰐さんが曜日限定で、本店の営業を切り上げ、その後新岐阜サウナで営業するスタイルです。店主さんがサウナーということで、実現した模様。
赤鰐さんは通常数時間待ちにもなる人気店ですが、なんと新岐阜サウナでは、ほぼ待ち時間なしで、食べることができるので、並ぶ時間考えると、入浴料実質０円なのでは。

脱衣所に入ると、平日にも関わらずグランドオープンより賑わっていて驚き。
swarmもちょいちょいチェックインしてる人みかけるので嬉しい（自分がべニュー登録したので）

サ室入ると、腹ペコさん、まぐろさんと偶然偶然。
途中からおぷさんとも合流。

結果、19時、20時、21時15分回のサたつくんのアウフグース完走。
19時回後は、一足先にフロワニさんのかき氷。ピスタチオミルクをチョイス。
食べた瞬間の優しい口どけが最高である。
アウフグースを受けた直後に食べれるのもまた最高である。
19時、20時回と21時回でアウフグースの趣向も違って、差別化しており、
飽きない仕様になってるのはなかなかやりおる。
21時回は、新岐阜サウナの西山オーナーと一緒にアウフグースを受けるレアな体験。

22時前にはおぷさんとサたつくんとサ飯。
自分→ハンバーグ定食
おぷさん→生姜焼き定食
サたつくん→飛騨牛すき焼き風ユッケ丼

その後は、4階の無限に寝れちゃうベッドソファでゴロゴロ。
最後に1セットキメて、閉店時間の25時ちょい前に退店。
家から車で5分程度の距離なので、平日の夜遅くなっても安心。
休日なら徒歩などで行けばお酒が飲めるというカラクリ。

まだ、グランドオープンして間もないですが、ちょいちょい細かいアップデートが入ってるので、引き続きアップデートを重ねることでより良い施設にして頂きたいなーと思いました。
マネタイズとかふと思ったのは、個室サウナ向けにアロマ水の量り売りとか毎時00分のロウリュについて、お客さんが好きなアロマを買ってもらうオプションとかあったら面白そう。

自家製ハンバーグ定食

定食にするとサラダ、サラダになる不具合

お盆休み最終日に昼から恵みの湯へ。
食堂でのランチもはさみつつ、6セットほど。
雨が降る前に撤退。
金券を持て余してるので、物販で何買おうか模索中。

明日から通常勤務の日々に...

日替わりランチ

1000円

予定外にスパ・アルプス2連泊してしまったので、高山の銭湯にサウナできるってよっていう噂を聞きつけ鷹の湯さんへ。
その前に富山から高山へ向かう道中の「かをる」で１人焼肉。
特選ハラミ&ロース＋ホルモンご飯大盛で腹パンパン状態で高山市へ。
まだ見ぬ粗塩姉さんと似たようコースに。
駐車場は、第一駐車場停めましたが、道幅2m（側溝あり）なので、運転慣れしてない人は注意。
本編は以下の通り。

@サウナ
開店時間の1430に2番手で入店。
銭湯でサウナ室がモキ製作所薪ストーブ、セルフ薪焚べ、セルフロウリュ可で600円。
サ室に入るとぬるい、ぬるすぎる。
ひとまず、何もせず1セット。
その後、同じ様に感じた思われるお兄さんがサ室内にある薪を焚べている姿を発見。
薪投入後は、サ室内の温度も上がり、自分も焚べつつ、最終的には80℃〜90℃の塩梅で、ロウリュすれば、体感温度は更に上昇。
ストーブの状態確認しつつ、定期的に薪焚べる作業が必要あり。

軍手は可燃性なので、革手用意してもらえるとありがたい。また、薪が直置きしてあり、一部濡れている薪もあったので、スノコ的なものではなく段差つけると良いかも。
まだまだ改良していく予定らしいので、次回どう変わっていくか楽しみである。

@水風呂
サ室のすぐ横に露天スペースに水風呂。
17℃前後の塩梅。

@外気浴
アウトドア用チェアが4脚。
途中から雨が降った際に、屋根が長すぎて、雨が雨樋に落ちず、意味をなしていなかったのが気になった。

まとめ
薪ストーブの薪のちゃんと焚べれば、期待通りの温度帯に上がってくれることは確認できたのは収穫。12分計や温度計もまだ無かったりするけど、改良されてく姿が楽しみです。セルフロウリュ用は、桶と柄杓は既にアップデート済でした。
高山に遊びに行った際には、寄りたい施設と1つとなりました。

かをる

特選ハラミ&ロース定食＋単品ホルモン

〆て2900円で腹一杯

朝ウナキメて、前日夜から来てた5296さんと合流して、連日一緒のおぷさんとも朝食タイム。富山で岐阜から来た3人ぎが一緒に飯食べるのは不思議である（各々行程は別々）
朝食後は、各々解散して、自分は高山の鷹の湯へ向かうのであった。
3日間お世話になりましたー

朝定食

スパ・アルプスをあとにして、きときと寿しでお腹一杯になったところで、新規開拓ということで、Sauna　Talo Toyamaへ。
お盆期間特別料金らしく入場料は980円。
ピニエサウナは、セルフロウリュ可能で、ロウリュすれば、しっかりの熱を感じることができました。
水風呂も広く、深く、地下水かけ流しで良き。
外気浴スペースは少々狭いのが残念感。
室内でもととのいスペースあるが、気温の関係もあって、室温、湿度やや高めであんまり。

休憩スペースは、フリードリンクで、水とコーヒーが飲めるのは嬉しいポイント。
横になるスペースもあり、長時間滞在時には重宝しそう。

本来は岐阜へ帰る予定だったのに、スパ・アルプスに魅了に取り憑かれ連泊に。県民割プラン最強すぎる。
当日は、きときと寿しで昼飯を食べ、Sauna Talo Toyamaに寄り再度チェックインして、おぷさんと再度合流。
ロウリュイベントは、19時回のみ参加して、お食事券5000円分で豪遊。
お盆期間中で刺身関連がほぼ全滅してたのは致し方なしか。

海鮮サラダ

県民割使って弾丸スパ・アルプスの旅。
プレミアム宿泊券4000円分購入すると、入泉料＋宿泊料（翌11時まで）＋食事券5000円分＋おみやげクーポン2000円分ついてくるバグり具合。
朝8時過ぎに岐阜を出発し、のらりくらりして、14時過ぎに到着。
ロウリュは、15時、19時、22時全て参加。
18時過ぎには、岐阜のサウナー仲間のおぷさんと合流して、食事券5000円を使い切るべく豪遊。
宴会場で雑魚寝して、夜はふけていきました。

アルプス御膳

圧倒的コスパ

2022.8.7グランドオープン新岐阜サウナさんへ。
気合を入れて開店時間前に到着。
プレオープン最終日から12時間ぶり。

タワーサウナは、下は70℃上は90℃の塩梅。
アウフグースは、12時、15時に開催されたので参加。

スチーム薬草サウナは、スチームが降りてきにくので、ベンチに立って田辺温熱的なスタイルが良き。

マイロウリュサウナは、プライベートサウナが楽しめる。

どのサウナも徒歩数歩で水風呂へアクセスできる塩梅。
水風呂は、清流長良川の伏流水で天然の水風呂。

ととのいスペースは、全裸でイスやベッドで休憩は可能。
館内着を着れば、Yogibo強化版的なクッションや大型寝そべりソファーが置いてあり、無限にまったり過ごせます。

お食事処は、玉宮町界隈で居酒屋を経営しているため、お墨付き。
ギリ徒歩圏内なので、酒が飲めるぞい。
昼に食事と共に乾杯して、夜にも乾杯。
結局、開店11時〜19時過ぎまで滞在。

日々サウナさん、蒸しガイルさん、たまさんありがとうございましたー

飛騨牛のすき焼きユッケ丼

プレオープン最終日

午後休で大垣サウナへ。
我々クラスの宴会が開催されるということでお呼ばれして、13時前にイン。2セットキメて、2階へ。
大垣サウナでは初の宴会。総勢13名。
一緒ににサウナは入ることは多々あるけど、一緒に呑む機会もないので、良き時間でした。
2時間はあっという間に過ぎていく。
サウナに入りに来たのか呑みに来たのかっていう。
2時間飲放題付きで6600円はオトク。
次回500円入浴券もついてくる。
夕方に某所へ行くため、車を置いて岐阜市方面へ行ったけど、閉店1時間前に舞い戻り車を回収。
我々クラスの人は開店から閉店コースでしたねw

宴会メニュー

安定の垣モー。
サウナ後はモーニング行って、某サウナ内覧会へ。

8月にオープンする某サウナの内覧会へ。
サウナは体験できたけど、水風呂は入れない生き地獄で汗だく。
恵みの湯の金券を先日購入したので、久々の恵みの湯へ。
オートロウリュを軸に3セット。
外気浴気持ちよかったー

米子を出発し出雲大社へ参拝後、出雲そばでお腹を満たし、島根県No.1施設の四季荘へ。

#サウナ
日本初セパレート式サウナ。
上段には、隣通しに仕切りがあり、己に集中できる画期的なスタイル。
ディスプレーには、焚き火や風景映像が流れるのみで邪魔をしない塩梅。
オートロウリュウは毎時００分に１分半ほど噴射され、がっつり熱波を感じることができます。

#水風呂
キンキンに冷えた水深160cmもある源泉100%の水風呂。
かけ湯も源泉100％の塩梅。これ以上、説明はいらない。


#外気浴
森林に囲まれながら、セミの鳴き声を聞きつつ森林浴。
ロッキングチェアなどがあり、寝落ちしてしまうレベル。

玄関口の佇まいからは、想像できない半端ない施設で、２時間ほどの滞在が惜しいぐらい、
次回出雲に来ることがあれば再訪間違いなしな施設でした。
出雲を後にして、松江城→鳥取砂丘と観光して、鳥取市へ宿泊とあいなりました。

Nature Saunaをから向かう先は、GOOD BLESS GARDENへ。
ライブ前にサウナ入らず、打ち上げ後にサウナへ。
結構呑んだので、かる～く入る程度。
色々と工夫があってレベル高し。

城崎温泉を出発して、目指すはUNISONのライブが実施される米子市へ。
と、その前に、琴浦町にあるNature saunaへ。
先日の大会で日本一のアウフギーサーとなられた五塔熱子さんが所属している施設です。

#サウナ
フィンランド大使館職員も本国と遜色ないと認めるセルフロウリュウ可能なフィンランド式サウナ。プロデューサーは、サウナタイム代表の瀬尾圭太氏。
水着着用施設のため、男女で入れるのが特徴の一つでもあります。

#水風呂
サウナをでてすぐのところに簡易式プールが水風呂。
十分な大きさがあるので、無問題。

#外気浴
インフィニティチェアがずらりと鎮座。
大自然の中で外気浴ができ気持ち良い。

今回滞在中貴重な体験をすることに。
まずは、琴浦町の副町長さんと偶然、偶然。
某銀行の方々が鳥取砂丘のサウナイベント後に、視察のために訪問しに来たようで、先程あげたサウナプロデューサーの瀬尾氏も帯同されていたようで、瀬尾氏によるゲリラアウフグース開催。かなりスペースが制限されるなかやっていただき、ラッキーでした。
おそらく、このために副町長さんも事前に施設に来てたのだろうということで合点承知。
サウナが起点となって地域町おこしも一考ですな。

番外編
7/18に鳥取砂丘サウナイベントにも参加。
7/16、17は五塔熱子さんもアウフグースイベントもあって、盛況だったようですが、参加した18日は、自分ともう1人だけで参加者よりスタッフの方が人数多いよ()状態でした。
鳥取市なので、米子市や松江市からは少々離れていることもあり商圏人口とか、実際の鳥取砂丘でテントサウナをやるわけではないしなーと素人ながら思った。
そもそも鳥取、島根でサウイキみても、圧倒的に件数が少ないのもあるし、地方民で体力ある方々は、自分でテントサウナ買ってる人も多いのではと思いました。