泊まれる銭湯 鷹の湯
銭湯 - 岐阜県 高山市
銭湯 - 岐阜県 高山市
予定外にスパ・アルプス2連泊してしまったので、高山の銭湯にサウナできるってよっていう噂を聞きつけ鷹の湯さんへ。
その前に富山から高山へ向かう道中の「かをる」で1人焼肉。
特選ハラミ&ロース+ホルモンご飯大盛で腹パンパン状態で高山市へ。
まだ見ぬ粗塩姉さんと似たようコースに。
駐車場は、第一駐車場停めましたが、道幅2m(側溝あり)なので、運転慣れしてない人は注意。
本編は以下の通り。
@サウナ
開店時間の1430に2番手で入店。
銭湯でサウナ室がモキ製作所薪ストーブ、セルフ薪焚べ、セルフロウリュ可で600円。
サ室に入るとぬるい、ぬるすぎる。
ひとまず、何もせず1セット。
その後、同じ様に感じた思われるお兄さんがサ室内にある薪を焚べている姿を発見。
薪投入後は、サ室内の温度も上がり、自分も焚べつつ、最終的には80℃〜90℃の塩梅で、ロウリュすれば、体感温度は更に上昇。
ストーブの状態確認しつつ、定期的に薪焚べる作業が必要あり。
軍手は可燃性なので、革手用意してもらえるとありがたい。また、薪が直置きしてあり、一部濡れている薪もあったので、スノコ的なものではなく段差つけると良いかも。
まだまだ改良していく予定らしいので、次回どう変わっていくか楽しみである。
@水風呂
サ室のすぐ横に露天スペースに水風呂。
17℃前後の塩梅。
@外気浴
アウトドア用チェアが4脚。
途中から雨が降った際に、屋根が長すぎて、雨が雨樋に落ちず、意味をなしていなかったのが気になった。
まとめ
薪ストーブの薪のちゃんと焚べれば、期待通りの温度帯に上がってくれることは確認できたのは収穫。12分計や温度計もまだ無かったりするけど、改良されてく姿が楽しみです。セルフロウリュ用は、桶と柄杓は既にアップデート済でした。
高山に遊びに行った際には、寄りたい施設と1つとなりました。
男
なかなか薪くべできるところは少ないと思いますよー薪ストーブの施設がそもそも少ないですし、残りは私物テントサウナぐらいか。 営業時間的にには、臥龍チェックアウト→高山観光→鷹の湯みたい流れがいいかも。
コスパいいですよねースイカ食べたかった。 観光シーズンとか冬は、アクセスに少々難ありになりそう。山王トンネル経由が良さそうですね。 そのうち常連さん?が勝手が分かってくるだろうから、薪焚べて、室温は安定してくれることを期待。
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