2024.01.16 登録
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あまり体調が良くないので、サウナは軽めにして、あつ湯に長めに入っていた。あつ湯の奥の壁のところにスペースがあって、休憩するにはここがベストかもしれない。天井に空調があって、ほんのり外気浴気分になれる。
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いつもながら自分の体に適したセッティング。温度と湿度のバランスなんだろうか。しっかりと汗は出るのに苦しくない。水風呂後椅子に座ると、すぐバチバチにととのう。謎サウナ。
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アプリでの温度が132度と記載されていて、そんなわけないだろうと思いつつ、真相を確かめるために行ってきた。どの駅からも遠く、地元の銭湯という感じ。
サウナ室に入ってすぐにアナログ温度計を見たら140度を示していて、殺す気なのか?と運営方針に疑問を持つが、座っていると心地よい温度。体感では100度は超えているが、140度はいくらなんでも盛り過ぎだろう。
人の出入りが激しいと130度くらいまで下がってたので正常に動作してそうなのだけど…真相はわからずでした。
しっかり汗が出て、水風呂温度も低めなので1セット目でガツンとくる、良いサウナでした!
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ちょうどいいサウナ施設。混み具合、サウナ室の温度と湿度、水風呂の温度、導線、いろいろなところがちょうどいい。シルキー水風呂ははじめてみました。温度低めなので、ふつうの水風呂はのあとさっと浸かる程度でしたがよかったです。
給水スペースにレモン水があって、これがとても良かった。水以外があるのもめずらしいかも。
ラオスで行ったサウナは熱々のお茶が設置されていて、みんなそれを飲みながら外気浴を楽しんでいたので、それに習ったら思いのほか良い気分だったのを思い出した。
サウナ×ホットドリンクはそのうち流行っても良い気がする。啓蒙活動に苦労しそうだけど。
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午前中からのんびりと。11時までに2セット終えての初回ロウリュ。ここはじいさんが多いので、ロウリュ後のアウフグースに耐えられるのか不安になるが、微動だにしなかった。強い。
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夜に来たのはひさびさだった。空いてるサウナはいい。好みのサウナの条件はここが基準になってる気がする。派手さはない、でもこれで良いと思える。白米とみそ汁。そんなサウナ。
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スチームからのボナでしっとりサウナを楽しんだ。今日は寒かったし、低温サウナに長めにはいるのがちょうどよかった。
駅から近いしもっと混んでるかと思ったけど、施設が広いこともあって、サウナ室はゆったりできた。
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久しぶりの訪問。午前中はひとが少なくて過ごしやすい。清掃のおにいさんがの仕事ぶりも以前のままだ。変化といえば使い放題だったサウナマットがひとり2枚になってたくらいか。
休憩はアカスリスペースの奥の隠れた場所にあるイスが良い感じ。
休憩スペースにはマンガがたくさんあって、最近のラブホ化したマンガ喫茶なんかより充実してる。王道だけじゃなく、マイナー系もあってとてもセレクトが好み。
きょうは和山やま「夢中さ、きみに。」を読んだ。
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夜は宿泊客の外国人旅行者が多い。
静かだ。ちびっこがサウナにひとりで入ってきても、大人しくしてて、静寂は乱れない。
サウナマットがないので、次から持っていこう。
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ゲームで残りタイムが少なくなるとBGMが速くなる演出が苦手だった。性格なのかすごく急かされてしまい、よくミスをした。時間がないときこそのんびり行こうぜ、と言いたい。
システムが急かされそうだったので敬遠してたが、めずらしく近くに来たのではじめて行ってみた。
初回特典でプライベートサウナが半額になるというのでお願いする。まずは大箱サウナ。他の方も書いていたけど、汗みたいなにおいがする。床に敷き詰められたマットのせいか、個別に使用する畳マットのせいかわからなかったけど、この広さでにおうのでおそらく前者か。場末サウナではたまにあるが、おしゃれサウナなのに意外。
プライベートサウナは木の香りでとても良い。ロウリュして、タオルをプロペラのように回し、天井近くの熱い空気を下ろす。ちょうどいい温度になったときにこれ!これ!って声出そうになる。
プライベートサウナ(2階)→水風呂(1階)→ととのい椅子(2階)→給水器(1階)と行ったり来たりなるので、せめて2階にも給水器かドリンク置き場があるとうれしいかも。
休憩中に経過時間が気になってしまう。1時間くらいでさっと利用する場合はこのシステムのほうが良いだろう。どうしても急かされてるように感じてしまう自分には合わないシステムだ。
ハレの日のサウナを楽しみたくなったら、プライベートサウナでまた来ます!
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露天風呂付きの部屋。サウナ室から露天スペースが見え、解放感がある。
導線がすばらしく、サウナ→水風呂(内風呂)→露天スペースの床に寝転んで休憩→寒くなったら露天風呂で温まるというコンボをストレスなく繰り返せる。長めの休憩はベッドで。
サウナ室はひとりなら十分な広さで、最高90度まで上がってた。いつもより長めに入ればしっかり汗も出る。
乾燥が強めなので濡れタオルをサウナ室にかけておいたらほどよい湿度になってよかった。ロウリュ禁止とは書かれてなかったけど、ストーブの感じから壊れる可能性があるのでやりませんでした。
滞在時間は長いし、露天風呂付きで1万円くらいだった。他の部屋も試してみたい。
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夜20時過ぎ、築地は早めに寝静まってる。シャッター商店街みたいになってて、散歩が楽しい。体が冷え切ったところでイン。
わりと人がいた。サウナーらしきひと、21時を過ぎた頃に宿泊客の増えた。サウナ室の最上段は取り合いだった。それでも落ちついた雰囲気は変わらず。通いたくなる施設だ。
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インバウンドが完全に戻り、築地の食べ歩きも活気があった。いくらがのっているいなりがひとつ1500円なのは衝撃的だったが、円安なので彼らにとっては安く感じるのかもしれない。海鮮丼も高いと8000円くらいしていた。日本人が全然いないのも仕方ない。
築地の喧騒を抜けたところにあるホテルの日帰り入浴。建物が新しく、浴場もとてもきれいだった。サウナは十分に熱いのに適度に湿度があるからなのか長めにいられる。水風呂は深めで好みの温度。空いてるし、お安いし、良いところを見つけた!
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歌舞伎町を抜けると魚を売ってる店がある。市場に迷い込んだかのような気持ちになるが、ここは歓楽街だ。この場所に鮮魚店を構える理由が知りたい。いや先に店があり、あとから周りが歓楽街化したのかもしれない。
そんな場所にある都内有数のアンダーグラウンドサウナ。背中に絵を描いてる方が多数いらっしゃるが、おしゃれタトゥーではなく日本画が多い。妙な緊張感があり、秩序が保たれている。張り紙によると、ロッカーを施錠せずに離れると秒で盗難に合うらしいが治安はわるくない。たぶん!おそらく!
サウナは現代ではあまりみたい2室構造で、手前のサウナ室には誰もいない。サウナというより暖房効きすぎの部屋という感じ。奥の上段はしっかり暑い。ロウリュも休憩椅子もないけど居心地はわるくない。水風呂から浴室全体を見渡し、刑務所の風呂ってこんなかんじなのかなと想像した。
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テレビで紹介されたと聞いたので混んでるかと思いきや9割地元のじいさんたちで安心した。サウナ利用者にはドラクエのろうやのカギのようなものが渡された、引き手がないサウナのドアにカギを引っ掛けて開ける方式。はじめは戸惑ったが、慣れてくると秘密の小部屋に入るような楽しさがある。東京らしい黒湯の温泉は高低ふたつの温度があって、高温の方はデジタル温度計が4℃を示しており、外気より冷えている(故障だろう)。
ひとり用の水風呂は居心地が良い。先客のじいさんが水風呂に突っ伏していたりするが、誰も慌ててないので、これが日常なのだろう。
浴室や脱衣所ではカラオケのような歌声が聴こえる、宴会場に行く勇気はわかなかったが、地元の憩いの場にお邪魔させてもらった気がして、気分が良かった。