越の湯
銭湯 - 神奈川県 川崎市
銭湯 - 神奈川県 川崎市
曜日時間:火曜18時
混雑具合:結局空いてた
ロッカー:小ロッカーのみ
サウナ代:300円
石鹸洗髪:なし
テクテク:5.9キロ
あつ湯は冬が気持ちいいと思っていたが、とどのつまりいつだって気持ちいい。全てが熱い越の湯は永久シーズンだ。森林浴すら熱い。閉ざされた空間で上空には蒸気が舞い、湯船は当然熱々。下茹での段階で大量に汗が出た。
サウナに入ると4人収容の4人目だった。先客の3人は下段に座っている。心を切って上段に。距離の近いテレビを見ながら、常連紳士たちがニュースについて語り合う。2セット目からはほぼソロになった。
汗を流して水風呂に。19度と以前よりゆるいかしらん。それでもしっかり冷えた。浴室に並べて置かれた休憩用の椅子でしばらく休む。満足して立ち上がり、椅子を流そうとカランで水をくんで振り返ると、どちらの椅子に座っていたか分からなくなった。記憶が飛んだよう。
帰る際に主人と少し話す。女湯のほうが広いのは昔、女性の利用者のほうが多かったからとのことだった。その他のこともいろいろ教えてくれたが、格闘家のような耳が気になってあまり頭に入ってこず。
男
まねきさん、幸区古市場を地図で見ると、越の湯があるところを中心に卍のような形で割られています。グーグルマップでも確認できるけど、テクテクライフだともっと分かりやすい。暖簾出たすぐのところで一服していると、今でも女性客のほうが多いような感じがします。
アッキーさん、何度か行った銭湯は別角度を狙いたくなります。手前の入口から煙突まで結構距離ありますね。旦那と喋ってる途中で耳に気づき、この人絶対けんか強いじゃんって目で見てました。結果、話が入ってこず。
shibamonさん、越の湯のケースは女男格差。古市場は女系家族説あります。そう言ってるの僕だけだけど。この辺ってアンニュイな雰囲気があるんですよね。ちょっと寂れた感じもあって。それがこう、女湯の広さに繋がる何かが、ちょっと書いてて自分でも意味不明になってきましたけども。
NORIさん、柔道耳ってやつですね。摩擦でこすれて、血抜きされず膨れ上がった形の。因縁つけられることがない人です。越の湯のあつ湯全振りはすがすがしいですね。ここは今後もコンスタントに行くと思います。
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