サウナ日和

ここは施設は◯ですが、深夜の店員の対応が過去最低でした。
普段クレーム系の投稿はしませんが、ここだけは言いたい。

だいぶ整ってから、イオンウォーター（常温と表記してあった）を店頭で売っていたので、これ常温しかありませんか？と精算作業中の若い店員に声をかけると、目もくれずに常温しかないすねとウソつかれました。
ほぼ同時に冷たいのもアリます、と書いたポップを見つけたので、ここに冷たいのもあると書いてあるんですけど…？と聞くと、「ああ、今従業員が少なくて、忙しくて……わかりましたよ」と１人で意味不明なことを言ってから、めっちゃだるそうに奥からとってきて、わたされました。

…え？サウナ後に店側が販売しているイオンウォーターを求めてウザがられるって…ここは日本？
整いどころじゃありませんでした…

これも人生初めてホームページの問い合わせにて、施設が素晴らしいだけに苦情を申し上げましたが、シカトされました。

そもそも店に入った時点でも、いらっしゃいませ、はなし、こんばんは、もなし。せめての、利用時間はどうなさいますか？もなし。客のこっちから話すまで目もくれない。どうしたの？？逆に俺がおかしいの？

日本経済がそこまで圧迫されている証拠ですか？それとも令和の世の中はそんなもんですか？

これで90分1500円。東京はサウナバブルで高騰してますな。熊本のゆらっくす行って下さい。店員もクソいい対応でサウナ入り放題３時間、980円。広さは10倍はある。地域間格差とはいえ…
世の中舐めすぎでしょ。うんこ召し上がれ。

露天からの富士の眺望がとにかく最高です。1500円の価値あり！！！
んで、サウナもコンパクトながら湿度がよく、発汗よし。露天にある水風呂は、体感でぐるシン。天然水でめちゃくちゃ締まります。
景色抜きでも、フツーにいいサウナです。水風呂はレベルかなり高いよ。深さ、広さ、水温ともに、整わないわけない。

ひっさびさのサ活。

東京に移住して２週間。
笹塚の天空のアジトには、都会のサウナならではの素晴らしさを感じました。
大都会の景色と裸の親父たちのギャップ、IKIのストーンサウナ、セルフロウリュ。九州には一つもない組み合わせかもしれません。

さて、本題は下北沢のミナミ。
存在は１０年前から知っていたものの、若かりし頃の私には、けっ汚ねぇおやぢの溜まり場だろ、ぐらいに思っておりました（ホントはそこまで何も思ってなかったけど）。
すいません。私も、おやぢになりました泣。しかし、おやぢならではの楽しみも増えました。サウナだよねぇ〜〜

さてさて、ここは私のホームになります。
なぜか。
１、安い。
ショート１時間1000円。
それでも九州人としては、くっそ高ぇけど。でもマルシンは最安で90分1500円ぐらいなので………

２、人が少ない。
平日の昼下がりだったからだと思うけど、俺合わせて２人。サウナほぼ貸し切り。都会において人が少ないというのは、金払うレベル。

３、最低限すべてある。
綺麗か汚いかでいうと、俺的には許容レベル。てか、昭和生まれならこれは綺麗な部類では…昔を思い出せ‼️‼️

おまけ。オロナミンCとヤクルト（ヤクルトてメーカー名では？…）を合わせた、オロヤ！！！（今命名したよ）は、めっちゃ美味かったです。飯はそこそこだけど、安いから許す😘食堂の営業時間は深夜３時までとゆーのは○。

あ！肝心のサウナですが、死ぬほど乾いてるよ。なので発汗はまずまずかなぁ。水風呂の匂いは気になったけど、冷たさは冬だし全然冷たいです。要手バイブラ🥳整いスポットはないけど、人少ないのでやり方次第。普通にととのうよ✌️💕

とゆーわけで、貧乏人の私にとっては、ここはホームあるいはファームになるね！

•新しくて綺麗、掃除も行き届き
•サ室が上等、発汗よろしもくるしゅうない
•水風呂は浅くも一人ならゆったり
•水風呂がややぬるいが、長く入れるよ
•お湯が温泉
•ホテルマンが紳士的
•７００円！
•深夜１時まで入れます
•酸素カプセルならぬ酸素部屋あり、有料
•氷とカップが無料！

サウナ：砂時計× 3
水風呂：30秒 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
サウナイキタイにおいて、佐賀県内で２番目にイキタイが多い武雄温泉ハイツ。
なぞが解けた。それは、おそらく、グルシンの水風呂の水温、それに見合うだけのサディスティックさを備えたサウナであろう。
朝から行って、８時半に到着。
まだサウナが温まってないかも、と言われたが、わざわざ見てきてくれて、入ったら95度でカッラカラで、久しぶりのパンチだった。というか、過去最強かもしれん。全然汗でない。皮膚がびびってしまってる感じ。2セット目からはめっちゃでましたよ！
で、時計ないので砂時計。何分かわからんが、ここにあるということは従うか。時間よりも体の状態を重視した判断で、水風呂へ。
グルシンもグルシン。店の人ですら水温を測ってないから知らないらしいが、感覚的には5度。福岡のウェルビーより、少しだけ高めか。でもまぢで死ぬかと思いました。我慢して耐えて、出てから動けない。でもこの感じがたまらん。もう一度来るときは、自分は動物なのだと感じたい時、つまり野生に帰りたい時になるかと思います。
風呂自体はかなり小さいです。サウナもです。でもこのサディスティックさと、グルシンの水風呂は、佐賀には他にない！？

サウナ：7~8分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
ここは都会のオアシスです。田舎とはやはり雰囲気が違う。
全体的に暗めで、落ち着いた空間。サ室も照明とか、Ikiのヒーターとか、壁の感じとか、なんだか高級感があります。そして、深夜２時、誰もいない。途中入ってこられたおじいさん。この人にもいろいろあるんだろうなぁ、どんな人生を歩んできたのかなぁ、癒されにきたのかな。とか、妄想しつつ、２分で汗が出始めます。水風呂を経て屋上に上がると、とても静かです。静かに寝そべって空を見ると、もはや、ここどこ？...ま、いっか。ってなります。こういうサウナもいいですね。都会のサウナーたちはいつもこんな感じなのかな？日本も広いなぁ。

深夜に伺いました。３人しかいない。逆にちょっとこわい…
さ室がきれいでガラス張りな感じが珍しい。中は熱々で7分ほどしか耐えられず…でもしっかり温まり、屋上のスポットへ。なかなかいいですねー！特にこの季節は、ちょうどいいの一言。寝そべる椅子が二つ。あまりに気持ち良くて初めて４セットやりました。行者スタイル。ああ、サウナは気持ちいいなぁ

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
魅惑のアマンディ。春以来だったが、水風呂の冷たさが、だいぶ低くなっているように感じた。18°が14°ぐらいの体感で、素晴らしい！結構耐えられなくなるかも、ぐらいの寒さで、この季節の外気浴と合わせてたまらんねぇ〜。一発目から整いました。最近は、１発目と３発目が、整うなぁ。特に１発目のインパクトがすごい。なぜだろうか…

サウナ：8、9分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：7分 × 3
合計：3セット

一言：
サウナとはなんだろう。
約１ヶ月ぶりにサウナを訪れた私にとって、サウナとは、サウナであった。

サウナに通い始め、整いを知った。
各地のサウナを、小学生の遠足ばりのテンションで巡り歩いた。
どローカルな温泉のサウナから、都会の最先端なサウナまで。
サウナのグッズを集め、本を読み、フィンランドに想いを馳せた。

しかし、次第に、次第に、整いから離れていった。
偶然好きになった人が、近づくほどに遠くに感じてしまうような。
片想いなのか、自分に自信がなくなってきた。
好きなのに、好きだからこそ、足が遠くなっていった。

私はこれまでおよそ５年半、医師に処方されるがままに薬をたくさん飲んで寝て、仕事をしていた。それは、長い目で見れば、
私の中で、少しずつ、少しずつ、感覚を鈍らせていくこと結果となった。
自分でも気づかないほどゆっくりと。
そして私は、分からなくなっていた。

そして、薬をやめた。とても苦しかった。
苦しいのだけれど、でも、好きだった音楽を聴いて、泣いた。

そして、きょう、およそ１ヶ月ぶりのサウナ。
不安のほうが圧倒的に大きかった。
体がどのぐらいもつのか、どう振る舞えばいいのか、そして、整うのか。

さ室に入り、座る。懐かしい温かさを肌が感じる。
テレビを見る。面白しろかったり、くだらなかったり。
汗が出始める。人が入ってくる。体をずらして道をゆずる。
一瞬一瞬にいろんな考えと、それに対する感情とが混じり合いながら、どんどんと溢れてくる。
きついと思う自分。気持ちいいと思う自分。
時計を見る自分。汗が溢れていることに気づく自分。
人の目が気になった自分。
ここにいたいと思う自分、そして、ここを離れたいと思う自分。

気づけば、私は、この季節だからこその、心地よい外気浴の中にいた。
分からないことが分かり、そして、時が止まったような安心感の中にいた。
私も、サウナも、もしかすれば人生も、正解や不正解、善や悪、整うや整わないで言い切れるほど、
そんなに単純ではない。
だから、私は、露天風呂の横に一つだけあった椅子にそのまま座っていた。

サウナは私自身だった。
だからきっと、また明日、ここに来るだろう。
サウナとは何か、その答えを求めて。

サウナ：8,9,10分 × 3
水風呂：1.5分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
石を組んでできたアーチ型の橋、通潤橋。
もともと水路橋として江戸時代に建てられたもので、近くには、緑川水系のいい水があるんです。
橋からすぐの通潤山荘。昭和の感じが色濃く残る宿泊施設ですが、とてもきれいで清潔です。
サ室は年季の入ったゴリゴリ系。間隔開けて８人の広さ。テレビあり。90度。つい先日からサウナ再開したそうです。
ほとばしる汗。おっさんと２人の耐久時間。余計なこと考える余裕ありません。だから、いい時間なんです。
それから、水風呂ですが、水質がとてもいい。体感は15,6度で、キリッとします。ジンジンまではしない丁度の具合なので、万人受けする水風呂でしょう。爽やかぁ。
整い椅子はありません。露天風呂の岩に座って休むことができます。
太陽の下、脱力する体に優しい風がまとわりついて、全裸で楽しんでる感じが、平和でした。ではまた。

サウナ：8,9,10分 × 3
水風呂：1.5分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット　×2回。

一言：
素晴らしいのは、やはりメディテーションサウナ。発汗がめちゃくちゃはやい。２分で出始めて、４分でだらだら。気持ちいいなぁ。
しかし、途中入場の常連ぽいおっちゃん、ガンガンロウリュしちゃってます。室内は一気にあつあつに。やばいなぁやばいなぁと思いつつ、微動だにせず我慢しました。９分が限界でした。
そして、水風呂の爽快感。熊本のミネラルウォーターはシャキっとします。水温、測ってたので聞いてみたら14度でした。もっと冷たく感じるのはなぜだろう。
MAD MAX。

ついにサウナも再開されました！タクア。
いやーまちました。

ここのいいところ。
１、浴場がとにかく広い。
都会のサウナ施設の３倍はあります。
天井むちゃ高い。

２、きれいで清潔。
できてから２年ぐらいの施設なので、新しく、きれい。清掃も行き届いている。これはとても大切なこと。

３、人が少ない。
4、5回は行ったけど、まちで十人もいない。この広さでこの人数は、贅沢の極み。

肝心のサウナは、室温90度。
カッラカラで発汗遅いけど、３段目はなかなかいい感じで汗をかける。
水風呂は体感で15度ぐらい。広さは３人は足を伸ばしてはいれます。
整い椅子は露天に３つ。山々の雄大な景色を見ながら、昇天しました。

たくあ万歳！

熊本出身のビギナーサウナーとしては誇りに思えるほどの知名度と人気をもち、全国からサウナーたちが集まるという、もはや観光名所化している、ゆらっくす。
タイミングを見計らっていました。一番ベストなコンディションで臨みたい！初見のワクワクは一度きり。（前置き長い？）
てなわけで、平日で翌日が休みだった水曜日の今日、行ってきましたよ。
人が少ない方が断然好きな私。時間帯を考えて午後10時に温泉へ。それでも人の数は20-30人、７割は20代から30代前半。
なんといっても、最高だったのはメディテーションサウナ。セルフローリュができるのは九州では数えるほど。おそらく熊本では唯一だろう。
入るなり、真っ暗、壁も黒、照明暗。この感じ、たまりません。しかも、自分しかいないことが確認でき、最高！てな感じで入ると、一番奥に体育座りした人が。まぢびびった。暗いので見えませんでした。
瞑想系のヒーリングミュージックが柔らかくかかる。周りの人に聞いてからセルフローリュして、蒸気の奏でる音に耳を澄ませながら、ライトアップされたサウナストーンを眺める。すぐに室温が上がり、ものの2分で大発汗。たまらず8分で即、水風呂へ。
熊本の水は地下水100%。阿蘇山から流れる地下水は20年かけて、この水風呂へとやってくる。引き締まるキリッとした水、しかし、しばらくすると柔らかくなる。サッパリ感があり、あがると体が清々しい。さらに、水風呂171センチは素晴らしいアイデアだった。頭まで浸かってるのに立ったままの浮遊感。悟空がフリーザと闘うためにナメック星に向かう宇宙船の中で入っていた、回復装置ぽいやつ、みたいな感覚でした。（意味不明？）
そして、もう一つは、最も期待が膨らみまくっていた、MAD MAXボタン！！水量が
半端ない。縄を掴んでの滝行スタイル。未だかつてない、どこにもない爽快感。
さらに、最も大切なこと、清潔さ。すべてがとてもきれいでした。ありがとう、ゆらっくす。
テンション上がってタオル買いました。
ただ、あえて、あえて、素晴らしい施設であることには間違いないのだが、言わせてもらえるなら、ウォーターサーバーがほしい！私が見つけた範囲では、水とかお茶とか選べる、高速のパーキングにあるやつが3台ほどあるだけで、宿泊者用の脱衣所には、水分補給できるものがなかった。
それでも、もちろん、熊本にここがあるのは、県民サウナーとして、誇りです。

追記）朝から２回目のサウナで気づきました。ウォーターサーバーは宿泊者外の脱衣所と浴場の間に有りました！ペコリ。

サウナ：8-15分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：
久しぶり、大谷の湯。
当たり前だが、一段目と二段目の温度差がものすごかった。苦しすぎず、優しすぎず、自分の温度と時間を見つける必要がある。
やはりここの水風呂はたまらん。地下水100%の世界でも珍しい熊本の水、掛け流し。水風呂は温度だけじゃなく、水質に
よって整いに大きく影響することを知った。

アマンディ。響きに惹かれる。

施設自体は古いのかもしれないが、
浴室は綺麗に掃除され、爽やかさがある。

さ室は広い。２０人以上入るだろうか。
発汗にやや時間がかかるも、長めに入れるのは○。

水風呂。深さはないので寝転ぶ必要があるが、
浴槽が縦長で、体を横たえると、掛け流しが結構な喜び。
すぐ横に２つあるイスで、ガッツリではないが、ととのいました。

現時点でコロナの影響で露天風呂など使えませんが、
サウナとぬるい源泉目当てで十分いけるかと。ではまた！

謎めいた名前の温泉ホテル。
いろいろ想像するが、入ると懐かしい感じ。
昭和のコインロッカーが鬼のように並ぶ。

人が少ない割に大きなさ室。
水風呂もすぐ横で木が生えてる。
浴槽がちょっとギリシャ的な雰囲気。

アマンディはゆったり広々しています。
タイ式マッサージもありました。やってみたい。

3度目の訪問。
ここの水風呂のよさにじわじわ気付きました。
冷やしすぎると震えます。要注意。

水風呂の深さは県内随一。
冷えることの大切さを知りました。

サウナイキタイを知らず、
普通に生きていたら会うことのなかった温泉、
むしろサウナ、それがここひじり乃湯である。

ポイントは、清潔感。
脱衣所にしろ浴室内、サ室も汚れやぬめりもなく、
失礼だが、外観よりも中はとても清潔かつ快適だった。

そして肝心のサウナ。室温は90度ほどで、
緊急事態宣言以降、久しぶりのサウナだったからか、
８分ほどで限界に達する。(いつもは１２分ほど)

幸いにも水風呂が素晴らしかった。
深さ120センチの掛け流し。
体が立った状態になるため、
全身が短時間でまんべんなく冷やされる。
おかげで内風呂の壁にもたれる椅子で
ワンセット目から、ととのいました。

水風呂の大切さを全身で感じた３セット。
風呂上りにポカリとデカビタを混ぜて飲んだら
なかなか美味しかったですよ！
ホームになりうる素晴らしいサウナでした。

昼の2時、我慢できずに大谷の湯へ。
非常事態宣言が出される中、多くの先客が。
脱衣所が最も警戒すべきとのことで、
必要最小限の接触に抑えて、サ室へ。
Googleではこの時間が最も空いてるとあったが、
８人収容が満杯。
安定の水風呂でととのいました。
サウナも自粛かなぁ。