マスク・ド・タオル

体はととのった。

が、これじゃ心がととのわない。

ここはいつから動物園になったんだ。

動物園は反対側じゃなかったか？

風呂ぐらい喋らず過ごせや。




10→2→5
12→2→5
10→2→5
8→1→5

6→1→5
8→2→5

隙間時間でショートサ

水着とゴーグルを買いました。

プールエリア、とうとうデビューです。

プールキャップ買ってなかったので

お兄さんに怒られました。

デビュー戦は惨敗です。



スチームサウナ入ってきました。

室温48℃　湿度60%とボチボチの設定。

プールエリアは水着だから露天スペースも

あるんすねえ。外気浴できんじゃん。

すごい久しぶりに来たけど

こんなイイ施設だったんだなあ

8→2→5
10→2→5
12→2→5

帰り道
銭湯寄り道
サウナ道(みち)

12→2→5
10→2→5
10→2→5

始めに言うと、とても気に入った。

サ室はややぬるめでちょっと残念だが

上段でじっくりと蒸されればいい。

サ室入って早々「いっぱいじゃん」とか

なんとか言ってた２人組に「会話厳禁」

と一喝するじいさんがいたのも良。

水風呂もいい感じに冷えてるし

深さもあってなかなかに広々してる。

でも何より特筆すべきは休憩スペース。

換気目的とは分かっているが内湯と

露天を仕切る一面のガラス扉を全開。

内湯でも外気浴が可能なのは嬉しい。

そしてその露天スペースもまた最高。

一帯の風が吹抜け、吸い込まれるように

入ってきては体を優しく包み込む。

これはもう、嫌でも安らいでしまう。

水風呂横に5席、外に白椅子5席
寝転び6席、フラット可チェア2席

と休める場所の豊富さは実に素晴らしい。

12→2→10
18→2→10
16→2→10

10→2→5
10→2→5
10→3→5

喋るなって館内放送の直後に

喋ってんじゃねえぞオッサン

7→2→5
8→2→5
10→4→5

色違いのマット持ってる人いて親近感わいた

銭湯と侮るなかれ、相鉄三ツ境アイランド。


券売機でサウナ付き切符を購入。

タオルセットとサウナキーが入ってる

銭湯ではお馴染みのバックを受け取る。

３７番線、サウナ行き、発車いたします。

メインのデカイ湯船は内湯だけでなく

ジェット、電気、寝湯、マッサージ湯

のブースがあり、一つで５度もおいしい。

隣には薬湯があり、深くて、濃い。

扉の向こう、外の露天風呂はボタンを

押せば、たちまち強力な超音波が発生。

露天風呂が一瞬で超音波ジェットバスに。

ボコボコ楽しい。


サ室は１段コの字で壁がタイル張り。

入り口には昔懐かしいビート板が

立て掛けてあり、かけ流すようの蛇口と

ケロリン桶がある。

湿度が高く、塩が置いてあることも含め

ドライサウナでありながらスチームな

一面も見せてくれた。

つくづく一度で何度も美味しい。

イイ銭湯サウナだった。

8→2→5
12→2→5
12→3→5

水曜サウナに憑りつかれたサウナ

アンデッドがいない場所を探して

とうとう上野原まで来ました。

ひどい同族嫌悪である。

近隣市町村の人とそれ以外で料金が別。

ローカル施設あるある。


浴槽は1つ。小規模。
水風呂は1人。
サ室はマックス10人を
間引いて5人。
程よく湿度もある。
名水地だから水が凄く良い。


12→4→5
12→3→5
12→3→5

間違えて消したから再投稿。

6→2→5
8→2→5
8→2→5

12→2→5
12→2→5
10→2→10

予定時間とか見てなかったのに

運良く

１セット目にアウフグース。

２セット目もアウフグース。

３セット目は普通に。



１セット目に待ちが発生するくらい

人がいたから二回やってくれたみたいで

２セット目のはそのアウフグース２週目。


そんなもん期待してセットを組んだ

訳じゃないが、棚ぼたどころじゃない。

最高や。ありがとう。



でも、アウフグースの時のBGMは音量を

もうちょっと小さくしてほしいけど。


設備やサービスは全体的によかった。


あとは客のごく一部、喋ってないと

死んでしまう病気の人たちがいなければ

なお、良かったんだが。



夕方のBGMディズニーの回に２度、その

ちょっと後のベリーアロマの回にも入って

合計３回のアウフグースを受けた。




受付で黙浴を言うくらい店が

マナーを気にしてるんだから

俺たち客は大人しく黙るのが筋。

2ヶ月にいっぺんくらいのペースで

定期的にコッチ来たくなるのよね。

ってなわけで今日は小田原店です。

うん、見事に暴君。暴熱。死ぬ。

多くは語るまい。

10→2→5
6→2→5
13→2→5

6→2→5　✕　３セット

8→2→5
8→2→5
10→3→5

7→2→5
8→2→5
9→2→5

8→2→5を３回。


「タオルをマットにしてる族」

ここに来て最初の頃。

かつての私もそうだった。

心の中で彼らを密かにそう呼んでいる。

その中でも、そのスタイルは様々。


まず、「タオルがビチャビチャ族」

お前は許さん。

絶対に許さん。

「他人が汗かいた板に直はイヤ」

「むしろ俺は板を洗ってる」

そんな感じなのかもしれないけど

自分が立ち上がった後の板を見ろ。

そのビチャビチャは水か。

それとも汗か。

次に来た人はその答えを知らず

ただただ気色悪くモヤモヤしながら

そことは違う別の場所に座るんだ。

お前のそのビチャビチャは

答えの知りようがない謎を生む。

開けちゃいけないパンドラの箱。


「ビチャビチャではないタオルをマット族」

君が想像しているよりも

タオルは汗を受け止めてくれてない。

立ち上がったあと板を拭こう。

それですべてが解決する。



「バスタオルをマットにしてる族」

タオルマット族の中で極めて稀な

エリートタオルマッターである。

どうかそのままの君でいてくれ。



「マットにせず出る前に拭く用タオル族」


この手のサ室ではこれが一番有効手である。

板の速乾とタオルでの拭き取りを生み出す。

願わくばこれが広まってほしいものだ。

湯島で心をととのえた後

神田で体をととのえる

8→2→5
8→1→5
10→2→5

以前来たときのことが忘れられず再訪。

完璧なサウナなどないと知っている。

それでも個人的には一番理想に近い。

テレビもなく、音もなく、人もいない。

まあ、ないない尽くしのついでに

水風呂もないんだが。

サウナの照明がもう少し暗くて

ミニバスタブの水風呂でもあれば

ここに私の理想郷が誕生する。

ディープな町にディープなサウナあり。

6→シャワー→5
10→シャワー→5
8→シャワー→5

8→2→5
10→2→5
8→2→5