R3D7

１週間疲労が溜まっていたので
午前中からサウナへ。


炭酸泉と露天風呂で十分に温まってから
水風呂に入り下準備完了。

サウナは９０℃だが疲労のせいか
いつもより熱く感じられたので
8分前後で３セット。
寝椅子でしっかり整える充実のサウナ。

平日休みに
家族の用事のついでに行った
小松でサウナへ。

ネットで調べると良さそうな
ピュア涌泉寺に行く。

まずは室内風呂からの露天風呂、
そして
屋外のプール的な風呂で歩行浴などして
しっかり下茹で。

お風呂もサ室も熱めで
７分前後を３セット。

最後のセットを
ちょうどロウリュと熱波サービスの
時間に合わせてしっかり暖まる。
ロウリュはハーブ水で爽やかな香り。

外気浴の休憩スペースには
癒しの音楽が流れていて
かなり良い仕上がりになりました。

あまりに忙しくて２週間ぶりのサウナ。
ほぼ満月を見ながら３セット。

サ室でZAFUを使っていたら、
少し上の年代の男性に話しかけられ
座禅などの話で盛り上がる。

午後６時過ぎから家族でサウナへ

サ室は
ほぼ満席だったが
順調に３セット

86℃表示だが
狭いせいか熱い

地震でいろいろ大変だったが、
きょうは平日休み

疲労困憊してたが
到着したばかりの
かなざわおふろ旅の
バッグとタオルを持って
午後６時からサウナへ

ワイン風呂→炭酸泉で下茹でし
漢方薬草サウナからの
ドライサウナ×３セット

水風呂は１４度台しっかり冷たい

２時間かけて入浴し
疲労からはようやく脱っしたか

創業140年という末広湯。

熱海あたりから見た
富士山の壁画がすばらしい。

カランの形状が
手前に引く独特の形状に驚く。

お湯は白湯で
座れるタイプの昭和的バイブラ内蔵。
雰囲気はこれまででもトップレベル。

スチームサウナは
30℃な位くらいの感じだが
稼働中のよう。

お風呂→水シャワー→外気浴
２セットで気持ちよくなった。
昭和が楽しめる銭湯だった。

番台おじいさんが
石けんとシャンプーを貸してくれて
優しかった。

4／29オープンのアザレアに初訪問

施設のメインは温水プールやスポーツジムだが風呂とサウナのみを利用

風呂は43℃が１つ。
数人ならゆったり入れる。

サ室は２段、７人くらいが入れる。
詰めれば１０人くらいがマックスか。

サウナ：12分 × 4
水風呂：30秒 × 4
休憩：5分 × 4
合計：4セット

一言：サ室は１段目は全然温まらないので実質、２段目の4〜5人が気持ちよく使える。
専用の休憩スペースはないが、浴室内のわずかなスペースに風呂椅子を置いて壁に寄りかかることはできた。
浴室内はボイラー音らしきゴーっという重低音がなり続けるので風呂に入る時は気になった。

また平日休みなので3時からサウナ

きょうは初めて
サウナ用、座禅グッズのZAFを使う

温泉で下茹で、水通し後サウナへ
7分、9分、11分と水風呂休憩交え３セット

２セット目で仕上がり
３セット目で自我をなくし世界との一体感を味わう

そのあとは、
温泉を軽く入ってサウナ1分、軽く水風呂で締め

ZAFは、足組みが楽になるのはもちろん、頭の位置が高くなるのでより熱さを感じられるかも　自分は少し中身を抜いてもいいかも、と感じた

「何これ、こんなの初めて」
初めてヴィスキングに
本当に驚きました

この施設自体、初めての利用で
まずは43℃超の温泉→水風呂→外気浴
その後、
漢方のスチームサウナ→外気浴と
徐々に仕上げ、
ドライサウナ→水風呂→外気浴×２セット
でほぼ仕上げてから一旦、温泉♨️
この温泉が何気なくすごくて驚き
39℃と低めだが全国トップクラスという通常の200倍の温泉成分を有する黄土色がかった強塩泉
不老ふ死温泉にも負けないのではないかと感じた　行ったことないけど

この不老ふ死温泉的な温泉で体を温めてから
初めてのヴィスキング体験

露天風呂ゾーンに立てた
テントサウナの簡易ベッドにうつ伏せになり
白樺のヴィヒタを頭に
サウナハットがわりにかけてもらいながらの
ナラの葉のヴィヒタでヴィスキング

お湯をちょろちょろかけられたり
ヴィヒタで叩かれたり
熱したヴィヒタで手足を挟んで蒸されたり

最初から最後まで最高に気持ちいい状態が続く至高の時間
たぶん、これを毎日やると病気とか治っちゃうんじゃないかと思うくらい気持ちいい

15分の体験コースだったが、
終わってみると休憩も挟んだが
30分の施術コースとなっていた

中年になって、こんなに驚くことがあるとは…
本当に驚きました

午前11時半にチェックイン

初めての利用だが広く清潔な施設
サウナグッズも置いてあり
ウィスキングもやってたが
予約の空きはすでになく

85℃のサウナ室で3セット
時折りオートと施設の人のロウリュがある
テレビはあるが
里山の眺望が素晴らしいサウナ室

外気浴いすもそれなりに点在し
しっかり安らぐ

さいごは熱いお湯で体を温めたいが
温めのお湯しかないので
サウナ室で2分
汗が出始めるぎりぎりにして上がる

仕事が平日休みなので午後５時半からサウナ

サウナ室は年配層中心にやや混み

２セット目で
おんりえどごんぐじょうど、とふと思う

サウナイキタイに何と書こうと考えながら入っていると全然、集中できないこと途中で気付く

３セット目で
宇宙の原点を自分の中に感じる

仕事は休みで午後５時半すぎからサウナへ

北陸の北海道、河北潟の夕景を眺めながら、まずは天然温泉で湯通し

その後、水通ししてからサウナへ

４人でほぼ満席の小さなサウナだが
座れないことはなかくて良かった

あぐらをかきながら１５分３セット
８５℃と低めなのでいくらでも入れそう

水風呂はぬるめ

外気浴スペースはないが
浴室のすみなどで休憩
１セット目　穏やかな心
２セット目　日常から離れる
３セット目　気持ちいいがそれなり

サウナ温度低め、水風呂ぬるめ、外気浴なしと、全体の温度差が少ない
時間がないと整えにくいかも
だが
時間があればゆったりと利用できるのかも

とはいえ
窓からの展望は唯一無二

初めての「しあわせの湯」
土曜日の午後２時半
それなりに人いるも混雑とまではいかない

湯通し　温泉で41℃→43℃

水通し替わりの冷凍サウナ−2℃2分
　　　　フィンランドにいる気持ちになる

サウナ　92℃１回目にロウリュサービス
　　　　10〜12分を3セット

水風呂は1分ずつ　地下水はすごく冷たい

外気浴スペースはプラスチック椅子で休憩
１回目　目を瞑るとちょっと雑念あるが
　　　　目をうっすら開けると雑念消える
　　　　たぶん目に映るものを
　　　　ただ見る程度にしか脳の処理能力を
　　　　使わなくなるのか

２回目　「ちょー気持ちいい」と言った
　　　　北島康介に共感する

３回目　ばあちゃんと風呂に入ってたころを
　　　　思い出す
　　　　ばあちゃん毎日、風呂で
　　　　「極楽、極楽」と言ってたなあ
　　　　当時はいまいちわからなかった
　　　　今はその気持ちがわかってきた
　　　　この施設を「しあわせの湯」と
　　　　名付けた理由に納得する

午後１０時入店

学生さんくらいの若い方が多めだが施設が広いので混雑感はなく良い

炭酸泉→露天風呂→90度ドライサウナ１０分×3 18℃の水風呂と寝るタイプの整いスペースで満たされる

北投石のミストサウナも少し入ったが何だかクラクラして２分くらいですぐ出た

この施設は２回目だが前回もらい忘れた判子を押してもらい「かなざわおふろ旅スタンプラリー」がコンプリート　これでマイスターとなることに

月曜夜９時半のサウナ利用は空いてて、ゆっくりとセルフロウリュを楽しめた
１０５度で７分、１０分、１０分
しっかり汗をかき、深い水風呂と外気浴スペースで休憩し、しっかり仕上がる

コロナ禍のあいだ行ってなかった能登島の「ひょっこり温泉　島の湯」。

泉質はほとんど透明な薄緑の塩系の源泉かけ流し。浴槽レイアウトも良い感じ。

午後２時すぎに行ったがサウナ室はすいてて快適に利用。ドライサウナ７分、１０分、１２分で仕上げる。外気浴は露天風呂横のプラスチック椅子だが、足を岩に置いて伸ばせるので、これもいい感じ。海と山と空を見ながら、強めの春風に吹かれながら休憩。
２回目の休憩でβエンドルフィンがパチパチ動くのが網膜に映る。

改めて良い施設でした

朝風呂で外湯も楽しめる粟津温泉・辻のやの「花廻湯」。
ちょうど満開に近づいた桜を見ながらの風呂。55℃くらいの岩盤浴2セットで大量の汗を流しました。
「花廻湯」は水風呂なし。

どこよりも広い温泉の内風呂に驚き。
お湯　 A
サウナA 乾式100°くらい　水風呂低い水温
雰囲気S
整いスペースにいす2脚とクライングシート１つ。滝の音冷たい風に、きっちり仕上がる