ベー太郎

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：15分 × 3
合計：3セット

一言：
"空"を補給しに。
週一ペースで来てしまっている。
それくらいハマっている。西荻に住みたい。

今時期の外気浴はまさに至高。
暑くもなく、寒くもなく絶妙な気温。
ラベンダーとレモネードのアロマロウリュで癒される。

また晴れた日に。
あざした。

まさかこんなに早くリピートすることになるとは、自分でも驚きだ。

朝7時に目が覚めて、気分よくランニングをした後、秋晴れの気持ち良い天気だなあなんて思っていたら、気付いたら私はルーフトップに来ていた。

10:45 チェックイン。

午前中にチェックインすると500円OFFらしい。
なんともお得なシステム。嬉しい。

平日の午前ともなるとやはり人は少ない。
前回は不調だった10分おきのオートロウリュも存分に味わえた。
寝ながら蒸されもした。

外気浴スペースでは近くのビルの解体工事の音が響いていたが、12時近くなるとお昼休憩のためか、静寂に。
時折電車の音が遠くから聞こえる、ルーフトップ本来の外気浴ロケーションは、やはり堪らない。

ではまた晴れた日に。
あざした。

なんでもっと早く行かなかったんだろうシリーズ　#2

三軒茶屋　駒の湯。

「駒の湯の水風呂くらい冷たいなあ」
偶然さんのセリフが頭にずっと張り付いてはいたが、1回も入湯したことがなかった。
三軒茶屋の職場に4年も勤めているというのに、、、

昭和歌謡の流れるサ室、キンキンの水風呂、動線も良かったな。
サウナマットがあったのも嬉しい。
脱衣所で休憩するスタイルも◎。
本を読む人が多いのには驚いた。

仕事終わりにはもっぱら文浴をチョイスしていたが、これからは駒の湯もレギュラー入りだ。

またすぐ行こう。
あざした。

なんでもっと早く行かなかったんだろうシリーズ　#1

西荻窪　ルーフトップ。

サ室の広々とした設計、動線、水風呂の温度、開放的な外気浴、全てが私の好みだった。
友人曰く、この日は10分おきのオートロウリュがなかったとのこと。
そのせいかサ室の温度は少し低め。
だが、2週間ほどサウナに行けてなかった私にとって、慣らしにはちょうど良かった。

また一つお気に入りのサウナが増えてとても嬉しい。

また晴れた日にお邪魔しよう。
あざした。

サウナ：7分 × 4
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
最近【蒸→水→蒸→水→休】を最終セットにキメるのにハマっている。
そして必ず寝ている。
今日もジャズ×ロウリュの文浴グルーヴ最高でした。
また日曜に。

サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：4セット

一言：
第１サウナ室全面改装の前に駆け込み北欧。
なにやら第２の方ではウィスキングイベントの様子。

今日は第１のテレビはOFF。
静寂の中、しっかり4セット、熱さと向き合う。
上野の雨空の下でととのう。

思い返せば、サウナの沼にどっぷりハマったのは、北欧を体験してからだった気がする。
これまでの第１に感謝と敬意を、そして改装後のサ室に期待を膨らませ、傘を忘れた小生はずぶ濡れで帰宅するのであった。

サウナ：7分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
今日はパインアメの湯。
パインアメの香りが浴室全体に広がっており、ちょっと特別感のある文浴になっていた。
普段はnano湯で見えないが、今日は浴槽の全貌が露わに。見てみると汚れは一切なくとてもキレイ。
掃除徹底しているんだなあと、感動。
何だかより一層、文浴が好きになった。
そんなサ活でした。

8/13〜8/16までお盆休み。
また来週の土日にお邪魔しようかな。
あざした。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
11:15 in。
入場規制なし。
ジャズとロウリュの音が重なったあの瞬間、電撃が走った。
運良く3セットともアディロンダックに座れたのも嬉しい。
10分くらい意識飛んでたな。（普通に寝てただけ）

また来週も楽しみです。
あざした。

万豚記 池尻大橋店

広東麺＋半チャーハン

サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：15分 × 4
合計：4セット

一言：
最近は仕事終わりの18:00頃か週末昼間の混雑時に行くことが多かったが、平日オープンinだとこうも人が少ないとは、、、。
長めの水風呂と休憩でゆったりと。
あざした。

猛暑が続き、一歩も外に出たくない日々。
そんな日はウィルキンソン炭酸泉。
ということでやって参りました、ゆいる。

12:30 in。

立地特性からか、日曜といえど混み合っていないのが嬉しい。

身体を清め、まずは炭酸泉。
そうそうこれこれ。このシュワシュワ感。
うだるような外の暑さから一変、爽快感が身体を走る。
既に満足。

そこから怒涛の6セット。
エンタメ性溢れるアウフグース、アチアチのオートロウリュ、キンキンの深水風呂、解放感のある外気浴。

一緒に行った友達も満足してくれた様子。

少し遠いけど、次は涼しくなった頃にまた来ようかな。
あざした。

近頃土日の北欧戦争に連敗だったが、平日休みを獲得したことで難なく予約できてラッキー。

メインサウナのセルフロウリュのアロマはスモーキー&ウッディ。
個性的な香りで癒されたなあ。

新しい方のサ室（自分は勝手に瞑想サウナと呼んでいる）、以前まで10〜12分は居られるくらいのマイルドな印象だったが、今日はかなり熱かった。
堪らず下段に鎮座。
ヒーリングミュージックが流れる静かな空間がいいんだよな。落ち着く。
とはいえアチアチなので、しきじの薬草サウナから出る時ばりの形相でサ室を出て、水風呂へ。

青空の下、優しい風が吹き抜ける。
しっかり4セット、最高に整いました。

9月の改装前にもう一回くらい来たいな。

今日は仕事終わりにホームへ。

アチアチ上段4セット。

水風呂に貼ってある文浴新聞の見出し。
『水風呂の冷却強化の真相とは！？』
何度も目にしているはずが、内容は全くもって頭に入っていない。
とにかくうちの水風呂は冷たい。そういうことらしい。

最近は専ら地下水系水風呂に入っていたからか、文浴に限らず塩素の匂いが気になる自分がいる。
とはいえ銭湯サウナとしてのクオリティは申し分ないので、当分ホームサウナとしてのポジションは揺るがなさそう。

次は来週かな。
あざした。

今回の旅の最大の目的と言ってもいいだろう。
京都を抜け出し、片道1時間かけてやってきたのはここ、
神戸サウナ&スパ。

開放感のある作り。
身体を清め、まずはメインサウナから。
ちょうどアイスアロマロウリュのタイミング。
オレンジの香りがとても爽やか。
2セット目は、フィンランド式ロウリュ。
レモングラスの香りがとても落ち着く。

3,4,5セットは、フィンランドサウナへ。
テレビいらない派の私にとって100点満点のサ室。
小窓から入るわずかな光と、点々と灯る暖かい照明。
木の香りとロウリュの音が広がる薄暗い空間。

露天の水風呂でシャキッとクールダウン、小雨滴る外で休憩。
こんな言葉で締めくくるのは不躾かもしれないが、
「全てにおいてエモかった」

最高でした。
必ずまた来ます。

八坂神社には目もくれず、昼食を食べ終えそそくさと向かったのはここ、ルーマプラザ。

屋内にあるサウナはテレビ付き。
高めの温度設定だが、湿度の具合が心地よい。
広々とした水風呂に浸かり、屋外の休憩スペースへ。

1セット目を終えると目に入ってきたのは、
"フィンランドサウナ"の文字。

「ここにもサ室あったんだ」

こちらは耳心地が良い音楽が流れる静かな空間。
セルフロウリュも付いてる。
ゆるやかな音楽とは反対に、めちゃくちゃ熱い。
上段で5分が限界だった。

屋外には水風呂が14℃と20℃の2種類。
個人的な好みのバイブラなし。

気付いたらフィランドサウナだけで4セット。

京都の空を見上げてととのう。

京都に来たら間違いなく行くだろうな。
最高でした。

京都観光初日、20,000歩を歩いた末に辿り着いた、五香湯。

お風呂の種類が豊富で、ドラマで紹介されていた通り、ほぼスーパー銭湯。
貸しタオルを付けて630円。
破格過ぎる。

手前のクラシックサウナでゆっくり蒸されるも良し、奥のアチアチボナサウナで足から全身蒸されるも良し。
水風呂も広くて深い。
硬水と書いてあるが、なんだか柔らかく感じる。
外気浴スペースも風が吹いて心地良い。

風呂上がりのオロポは、キンキンのジョッキに丸々一本ずつ付いて350円。都内だったら倍はするだろうな。

京都の銭湯は本当にレベルが高い。感動。
最高でした。

京都に朝5:30に着き、真っ先に向かったのがここ、梅湯。

昭和感漂う雰囲気がどこか懐かしさを感じる。
（なお、私は平成生まれ）

ジェットバスと少し熱めのお湯、電気風呂、檜風呂とお湯の種類も豊富。少し深めの作りがおもしろい。
梅湯新聞に目を通しながらゆっくりと浸かる。

サ室はコンパクトで、熱すぎない心地よい温度。
いつもより長く居れる。とてもマイルド。

そして1番の感動はなんといっても［水風呂］。
上から滝のように水が流れており、広く、深い。
地下水ならではの滑らかでまろやかな水質が最高。

いつもなら、サ室で会話している人たちと遭遇すると萎えてしまう私。静かにしてくれ、と。
しかし今日は違った。常連さん同士による京都弁の地元トークはなんだか嫌じゃなかった。なんならそれすらも心地良いとまで思ってしまうほど。
京都という土地がそうさせるのか。恐るべし、京都。

良い旅のスタートを切れた。
また伺います。

友人の勧めで訪問。

高濃度の炭酸風呂で下茹で。
ゆいるを［ハード系］とするならば、ここは［ソフト&マイルド］。
ずっと入っていられる。

オートロウリュ&熱波で1セット目から撃沈。

続いてシン・ヴィランさんの強烈アウフグースで再び撃沈。

なんだかんだ4セットを終え、サウナトランス状態。

アチアチのサ室、ミント水風呂、檜香る休憩スペース。
コンパクトながら充実度は非常に高い施設だった。

生活圏内からのアクセスは悪いが、リピート確定です。

ありがとうございました。

1週間の締めくくりに、北欧へ。

16:50in。
思ってたより空いていてラッキー。

17:30のアウフグースは、これまで体験したことのない没入感、五感を刺激するパフォーマンスで大満足。

4セット完遂。
日中は暑いが、夕方ともなると風は涼しい。
雲ひとつない空を見上げ、整いの世界へ。

また来月にでも来よう。

土曜15:00 in。

流石に混んでるかなと覚悟していたが、待ち時間の発生はなく、スムーズ入館。

以前来た時はセルフロウリュが無くなって、代わりにサ室の温度が高く設定されていた筈だが、なんとセルフロウリュが復活。そして砂時計も。

砂時計一つでセルフロウリュ民度がこんなにも向上するとは。

グレープフルーツの爽やかなアロマ漂う空間で、ゆっくりと蒸される。

ここの外気浴は風の吹き抜けが本当に良い。
気付けば20分くらいうたた寝。

今日も良いリフレッシュができた。
明日はどこへ行こうか。

台風迫る平日の夜。

すこぶる蒸されたい気持ちに駆られ、そそくさと仕事を切り上げ、到着するとそこには［WILKINSON］の暖簾。

そうか、コラボ営業か。

いつもはnano湯の湯船も、WILKINSONの赤に染められ、サウナボルテージが上がった自分の気持ちを体現しているかのよう。

気合いの上段3セットで大満足。

休憩室のエアコンが付いておらず、少し蒸し暑い空間ではあったが、ゆっくりとクールダウンできてこれはこれで◎。

次は土曜日にお邪魔します。