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サウナラボの情報で神田に注目が集まっているのか、いつもより混雑気味。とはいえそこは上手いこと時間をずらして水風呂へ向かうのが紳士らの暗黙のマナー。存分に楽しんで帰宅。爆睡。

最近はサウナよりも熱湯がお気に入り。
金春湯ボトルをゲット。使っていきたい。

火曜、金春休業日だったことを忘れてた。帰りにミスド買って帰る。

山梨最後の夜も内藤で。
今日って祝日ですよね？と聞きたくなるくらい空いていた。もしかして山梨は平日でしたか？
よくわかってはいないですが、本日は山梨ヌーヴォー解禁日、とのことで、ワイン風呂にワインを注ぐセレモニー（？）が行われてました。つっても観客少ないのですが。より香りが良くなった気がするワイン風呂を楽しんだり、ソフトサウナ（低音サウナ）に十数分粘ったり。
大学生の頃から思ってたのですが、夕方のニュース番組ってほんとクソつまらないですよね。クソすぎて腹が立ってくる。プンプンしながら塩サウナに移動して、ヒーリングミュージックに癒されました。
ありがとう、内藤。また山梨に来ることがあれば、必ず再訪したいと思う。

やってしまった、二日連続スパランド！
平日の月曜日ということもあってかガラガラ。全然人がいない。
サウナ室に一人だけ、というゴールデンアワーを堪能。露天にも人がいないから雨空の下外気浴を一人占めで堪能。
明日はワイン風呂にワインを注ぐイベントがあるらしい。混むのかな。三日連続やむなしです。

な、なんだ、この素晴らしい施設は！
サウナが4種類もあって、ホスピタリティ抜群なところと言えば、私としては池袋のかるまるや神戸サウナ＆スパといった名店しか思い浮かばない。そのくらい評価されるべき施設であると言えるのではないでしょうか。
昨日訪れた瑰泉で十分だなと思っていたところをはるかに凌駕してきたので、びっくりした。

まず、施設に入った瞬間に店員さんが皆お揃いのサッカーのユニフォームを着ている上に明るい時点で良施設であることを確信した。ああいうのって一人くらいは嫌々きてそうなもんですが、少なくともフロントにそういうそぶりを見せる人を配置しない、という点がすごいんですよね。うん（←なんか語り出した）。

風呂場に入るとなんだか良い香り。あとでわかるがワイン風呂の匂いである。
シャンプーもこだわりがありそう、ええ奴が置かれていた。すばらしい。
檜風呂、高濃度炭酸泉、薬草風呂、などなどたくさんの種類の風呂がある。温度も様々、そしてどれも広々している！

そしてサウナ。
高音のサウナはガツンと熱い、湿度もほどよし。がっつり発汗する。
低音のサウナは70度程度。もう少し湿度があってもよいかも。というか、ロウリュしたいな。のんびりできる空間。
塩サウナも温度低め。もうすこし湿度があってほしいが、塩でしっかり発汗できる。そして浴室内の岩盤浴。ここはもう、寝ちゃうよね。死なないように気をつけよう。
どのサウナもそこはかとなく良き香りがする。ワイン風呂のおかげか？

水風呂は20度くらいを指していた。外気浴が冷たい季節、そこで涼むのが気持ち良い。

整い椅子が中と外に配置されており、割と空いている。サウナの種類も多いから、人混み感が少ないのかもしれない。日曜夜だからかもしれない。

館内着も綺麗。ご飯もうまかった。とにかく何もいうことがない。

サウナが4種類もあって、ホスピタリティ抜群なところと言えば、私としては池袋のかるまるや神戸サウナ＆スパといった名店しか思い浮かばない。そのくらい評価されるべき施設であると言えるのではないでしょうか（2回目）。
石和温泉に来ることがございましたら、是非お越しください。というか特急のあずさやかいじに乗ることがあれば石和温泉駅で降りてスパランド ホテル内藤に来るべし！

本日から数日間山梨滞在。
山梨ってすごいクルマ文化なんですね。徒歩での入場が想定されていない建物ばっかり。
まあ、それはどうでもいいこととして、広々とした敷地、食事処、無料の岩盤浴、大きな露天風呂。浴槽は石造り。めちゃくちゃ小さい水風呂、謎のプール。
個性的なようでいて、どこにでもありそうなスーパー銭湯、という不思議な感覚になりました。くじ引きで平日半額券をもらってしまったので滞在中また来ます。

割と混んでいた記憶。

晩ご飯前に。割と人が多かった。子どもが楽しそうにしていてよかった。

金曜夜で人が多かったが、水風呂を譲り合う空気がきちんとあって、人に恵まれた。めっちゃ眠れた。

サウナ利用上限のため、サウナ利用できず。でもサ活は書かせてほしい。
ぬる湯、あつ湯、水風呂を順繰りに楽しんだ。
帰る頃にはサウナ利用者も落ち着いていたので、ちょっと悔しい。
ま、そんな日もあるよね。

歴博帰りに。
住宅街を通り抜けた先にある温泉。地元住民御用達の雰囲気で、とてもいい感じ。充実の温泉、炭酸泉を堪能。
サウナは綺麗で、悪くなかった。塩サウナは温度・湿度ともに低すぎ。もっと湿度あげてかんかい！という感じ。ぜひ大井町のおふろの王様を見習ってほしい。そもそも塩サウナで照明が明るいってのがあんまり好きじゃない。
そうこうしてると人が増えてサウナ室も満員に。やはり日曜の夕方は混むようですから、その時間帯は避けたいですね。

さらっと。帰りは雨が降っていた。

フィンランド大使館のパビリオンを見て、広尾から上野に移動し美術館へ寄ってから萩の湯へ。フィンランド大使館のパビリオン一階に展示用のサウナがあるのですが、一階はイベント時などに開放されるらしく、今回は外から眺めただけ。
萩の湯はいつもどおり素敵。帰りは東京駅中の餃子屋へ。めっちゃ美味かった。

会社と後輩と。チャーハン食べて帰った。

バルク男湯に入りたくて日曜の朝から金春湯へ。
浴室に入るとすぐにいい香り。
お湯→水風呂→サウナ→水風呂→お湯→水風呂→サウナ→水風呂→お湯
という具合に体をあっためた。
バルクの化粧水と乳液を使いまくり、トートバックをもらって帰宅。
正代の優勝も感慨深く、いい日曜日だった。

外気浴が気持ちいい気温になってきた。
キングスサウナには一度もいかず、塩サウナを堪能。

バイブルである『SPA ＆ サウナ ＆ 日帰り温泉 完全ガイド』に掲載されていたのを見てから、いつか行きたいと思っていたこちら。
子どもの頃、福島には何度かきたことがある。このホテルのレストランにも来たことがある。駅前のミスドからもう懐かしい。

21時ギリギリに入ったためか人は少なかった。広々としたサウナ室。温度は80度台を上下して安定せず。90度台のこともあった。でも、まあ、広々としていて、清潔な板床も好ましく、素敵なところでした。テレビの音量も小さく、リラックスできた。

水風呂は深く、循環よく、キンキン。手前にある水シャワーも気持ちよかった。

小さな露天スペースで休憩。関西企業の名前がチラホラ見えて、今俺は大阪にいると感じる。

風呂上りの休憩スペースがシンプルな感じで好ましい。なお、そこに水とお茶が置いてありました。

女性側は露天がなかったらしい。でもサ室と水風呂は同様に充実したセッティングだったみたい。ちなみに、21時45分には風呂場から出るよう言われたそうだ。私は40分頃に出たので、男性側もそうなのかはわからない。

朝は10時からなので、宿泊客にはちょっと辛い。大浴場の役割もあるのだから、7時くらいから25時くらいまでやってても良い気がするけど…(コストと利用率考えたらそういうわけにはいかんか)

追記
男性浴場はシャンプー、ボディーソープがショボかったのですが、女性側はペリカン石鹸さんのプロヴァンスなやつだったとか！　客室にもペリカン石鹸さんのプロヴァンスなやつが備え付けられてたので、ぜひ男性側にもプロヴァンスなやつを設置してほしい。ショボいやつ(失礼！)だと髪の毛キシキシになるんで。
ペリカン石鹸さんのプロヴァンスなやつ、関西でちょこちょこ見かけるけど、いい匂いするよなあ…。

はじめての黄金湯。水曜日だったので、普段は女湯の方へ入ることに。
頑張っても4人しか入れないサウナ室。ドシー五反田・恵比寿と同じ15分砂時計と、砂が落ち切ったらセルフロウリュしていい仕様。
昼過ぎに行ったのではじめは空いていたが、後半はぼちぼち人が増えてサウナ室待ちが発生していた。
一週間のうち1日だけとはいえ、サウナ界の男女格差を肌で知る。黄金湯さんのせいではないが、「男性の方がサウナ利用が多いので、男性のサウナを厚遇する→ますます女性の足が遠のき、男性優遇の格差が温存される」という、差別がなくならない構造にハマっちゃっているような…。どこの銭湯も女性の従業員の方が少なくないのに、どうしてこうなっちゃうんだろうか。水曜入れ替えが、今のところの女性側最大の抵抗となっているのなら、足りないと思う。半々にならんか。
水曜日は女性のサ活がたくさん投稿されている。その事実からもサウナ界は男女格差を意識して是正行くべきだと思うけど、まあ、経済的にどうだとか言われたら部外者の私は何も言い返せません。
しかし、もし男性が、今と反対に、一週間のうち水曜日以外をこちらの浴室に案内されていたら、すごいクレーム言うんじゃないか。いわんや、女性をや。とにかく、狭い風呂場からそんなことを感じた。