2023.01.23 登録
[ 京都府 ]
・土日に仕事のメール送信してくるやつの家で夜中にドラム叩きたい
・ずっと行きたかった白山湯だあ!六条店のほうにインパ。よっしゃ~
決して新しい建物じゃないのに清潔感があって掃除が行き届いているのが一目でわかる。そんでPayPayが使える。きちんと設備投資しているのは印象が良いなあ。料金を490円と打ち込むときに、やっぱ安いな…ありがたい、と改めて思う。
・ガラッと浴室の扉をあけると、うわ~~白~~~!まっしろな光に包まれる。あぁ、白山湯という名前にぴったりで明るくていい銭湯やわあ。これは気持ちも明るくなる。
白って200色あんねんって言うてくる心の中のアンミカと肩を組んだ。
・サウナは110℃。温度の割に息苦しくなく、じっくり過ごせるのがうれしい。コンパクトな造りも居心地が良い。
サ室の前にマットがびっちり置いてあるけどこんなにピタッとハマる?レゴかとおもった
・常連のおばあがたくさんいた。親戚の家に泊まるときくらいのアウェー感。どういうネットワークなんやろう、みんな親友みたいなテンションなの毎度新鮮にびっくりする。もう相づちが会話を追い越してもうてるからしっかり聞いて。
あとメモが挟めるぐらいほうれい線が入ったおばあがいて、ずっと小さい声でなんか言ってたけど本当に何を言っているかわからへんかった。故人を偲ぶトーン。
・水風呂、これが良い。これです。冷たすぎず、ぬるくもなく、ちょうどいい冷たさの水風呂。水質もまろり~んとしていて思わずニンマリしちゃうな。ふうっと目を閉じながら小学生の時に夏通っていた市民プールを思い出す。この水温と水が肌に触れる感覚はゆったりとした市民プールに近い。
ありそうでない、とても気持ちいい時間だった。
・火照った身体に冷たい雨が当たるのを感じる。そういえば傘忘れちゃったな。それもまぁ、いっか。帰り道も外気浴。ありがとうございました。
女
[ 京都府 ]
・春の陽気!これからあったかくなっていくのうれしいな。だんだん外気浴の時間が長くなっていく。
でも春のこと信じてなくて背中にカイロべたべた貼って家出たから背中まっかいけになってた。照~
・塩サウナとドライサウナを2回ずつ。
天山の塩サウナ、スチームとかなくってちゃんと熱くて、肌に乗せた塩が汗といっしょに溶け出していく。それをミラブルのシャワーで洗い流すと肌がきゅっとしまって、つるつるになる。心のどろどろも流されていく。
・心の置き場所っていくつあってもいいな。恋人でも友達でも、趣味でも場所でも、音楽でも小説でも映画でも。ひとつに依存しないで、いつでもどこにでもふらっと立ち寄れるように。
・もくもく昇る湯気と、てろてろにあまみが出ている両腕を見ておもう。
わたしにとってそんな場所がここになりつつあるな~
・よしよし、今週もがんばろっと
女
[ 京都府 ]
・朝からサウナに行ける、、うれしすぎて寝る前に心臓がちょっとどきどきしたり鳥肌がたったり顔に静電気が走ったりするせいで逆にしんどいみたいなところまできてる
・朝はいつものようにあほみたいな顔して本気で入っちゃダメなので軽めに2セット。朝ウナチャンスって実はあんまりないから嬉しい。きもちいいな〜
・夜より朝のほうが混んでいて(みんな今日という1日を最高なものに仕込んでいるな、よーし今日もがんばろうね〜!)ってワールドワイドな感情になりました。ここはまた泊まろ
女
[ 京都府 ]
・コンパクトやけど温度計はしっかり98℃を指すサウナ室。金晩でもそんなに混んでないしちゃんと汗かけるしもう最高すぎてハーモニカを力強く吹きたい
・10分蒸されて、ふ〜〜はあ〜〜最高〜〜はあ〜〜幸せ〜〜ってなりながらサウナ室のすぐ隣の水風呂に入る。
・ちべたああ
・立ち上がって温度を確認すると11℃。いや冷たァ
・いや〜まあただのビジネスホテルの大浴場ですよ〜笑みたいな涼しい顔してばちばちに蒸し、冷やしてくる。そのスタンスにも京都イズムを感じて好きやなあとおもった
・これで外気浴できちゃったら言うこと無し
・水風呂のライトってほとんどのところが寒色だよなあ、これが赤とかオレンジだったらもう少し冷たくない気がする。ほら、お手洗いの男女マークも、ほとんどの人が色で区別してるって言うじゃないの
・これは明日も朝絶対いくぞ。ホテルのサウナはこれができるから楽しみもひとしおですわなあ…うしゃしゃしゃ
女
[ 大阪府 ]
・ついに念願の延羽の湯、本店羽曳野。やったやった。有休取っちゃった。人は取得できなかった有休の数だけ強くなると言われています
・本当にずっと行きたかったので歩いているだけでもうどんどんテンション上がっちゃって最終的に発狂寸前みたいな感じで笑い始めてしまいかなり危なかった。
・内風呂ひとつに対して露天風呂が3億個くらいあってにやけちゃった。羽曳野の大自然を最大限活かしていてまるで日本庭園の中にいるみたい、どこから入ろうかな~と歩いているだけで楽しい。
・平日なのでめちゃくちゃ空いていたけど高濃度ナノ炭酸泉だけ人口爆発していて高濃度ナノ炭酸泉はすごい。
・寝湯で目を瞑っていたら鳩がふぁささささ…って飛んできて、上の桟みたいなところを歩きだして、真下から鳩を眺めるというかつてない出来事が発生。大自然yeah~~となりました
・サウナは2種類、ドライサウナとスチームサウナ。
ピンクの光に包まれていてファンシーな雰囲気のドライサウナ、そんなに温度が高くない?15分くらい入れちゃった。
スチームサウナは、う~~ん、温度が低すぎる。何なら寒かった。秋口、みたいな体感。羽織るもの1枚持ってお出かけくださいのやつ。つま先立ちで両手をあげるストロングスタイルで熱い蒸気を求めた。扉が手で最後までグッと閉めないとずっと隙間ができるようになっていてそこから冷気が入ってきてしまってた~
・とはいえサウナ→水風呂→椅子までの動線が見事なまでに完璧で、こんな広い露天で空を仰げるなんて本当に贅沢やなとおもう。
男湯の方がサウナ自体は充実しているようでかなり羨ましい。セルフロウリュ、女湯にもできひんかな…
・わたしも双龍で昇天したいなぁ~~!!!!!!
女
[ 大阪府 ]
・仕事のメールでわたしをBccに入れて他部署と喧嘩している先輩へ、加勢したくなるのでやめてください
・あ~~~ん!1週間ぶりのサウナ~~!!!
久しぶりのサウナ、そんなの延羽の熱の室にきまってる。
うれしくってうれしくって全赤血球がハート形になりました
・今日のアロマはワイン。ワイン…?
ちょっと人工的な甘い匂い。入った瞬間うわ~どうかな…と思ったけどその心配とかどうでもいいぐらい居心地が良くていい汗をかける熱の室。ほんまにすき。久しぶりの熱の感覚に身体が溶けそうになる。グア~~
・きっちり10分ぶちこんだ手足は1セット目からあまみまみれ。
いわゆる"ととのう"感覚って人それぞれやとおもうけど、わたしのそれはインフィニティチェアに体重を預けて目をつむっていると、脳の奥が左渦巻きに絞られていく感じ。ずずず…と渦を巻きながら後ろ側に倒れていくような、そんで無重力になるような感じ。
・表現するのがまだ難しいからどんどん良いサウナに入ってこの感覚を確かなものにしていきたいなァ
・ちょっと休憩して露天の炭酸温泉に入る。露天風呂って外が寒ければ寒いほど気持ちいいからもう2月やけどどんどん寒くなりなさいってずっと思ってる。先に浸かっていた女の子二人組が恋愛について語っていたけれど、お互いの話に全くリアクションを取らず交互に自分のエピソードを披露していて殴り合いみたいやなとおもった
・仕事や趣味、恋愛が充実していることが人生の幸福やと思っていたけど、こうしてだいすきなサウナに行ったり、意味もなくぼーっと横になったり、なんとなく生きているだけでもめちゃくちゃ幸せやわ…と自分の身体からもくもく上がる湯気を見て思う。
・なんか電車で帰るのがどうしてももったいなくて、この体温を逃がしたくなくて、家の前までタクシーベタ着きかましてしまった。いいね、いいよね?
あ~あ。できるなら毎日イキタイ延羽の湯。今日もありがとうございました。
女
[ 大阪府 ]
・ちょっと寒すぎる。気温がない、どこを探しても。助けて。
仕事で炎上した案件の上でおでん作って暖を取りたい
・セルフロウリュができる熱室、本日のアロマ水はヒノキだった。
あの薄暗くてたっぷりと瞑想できるサ室と、清々しくも落ち着きのあるヒノキの香りの相性はあまりにも良すぎると思う。ほんますごい。
・そういえばサウナハットかけが用意されているけど実際にサウナハットがかかっているところを見たことがない なんならタオルとかかかっちゃってるし
・1セットであまみまみれ。たちまち幸せ。
インフィニティチェアでおもいっきり横になって空を仰ぐと、冬の夜空は本当に綺麗でこぼれ落ちてきそうなほどの星が煌めいていて、ちょうどよい高さに陣取ったお月様もひと際輝いてみえました
ンワァー――って息をおもいっきしすいこむと、さっきのヒノキの香りとサウナ室の熱の匂い、露天の湯気がまじって鼻の奥がツンとする。まごうことなき多幸感。あーあ
・こんな気持ちを味わえるのならもう他にはお金しかいらないなとおもった
・延羽で出来るあまみはなんか他とは違って色が濃くてはっきりしていて、大きくて、でも肌がもっちりしていてなんかこう、両手両足みながらにやにや…みたいな、そういう感じ。偏差値2あるかないかの感想です
・延羽最高。サウナへの愛が伝わる施設で、それが本当におもしろくてうれしくて、これからもわたしの心を掴んで離さないのでしょう。はやく羽曳野にもいきた~~い!
女
[ 京都府 ]
・マイスイートホームサウナ天山の湯。
月曜午前イン、空いていて空気も澄んでいて嬉しすぎてたぶん身体が七色に発光してた
・常連のおばさま方が賑やか。喋ること喋ること。無限に話の引き出しあるのちょっと羨ましいや。
もう全員が全員の顔知ってるんやろうな。
しずかなサウナが好きだけれどこれはこれで、まぁこの時間に来たこっちがアレなんで…と思いながらじっと座っていると、まだお正月の白味噌が残っているとか京都御所の梅が今朝咲いていたとかなんかそういう"京都密度"がギッシリ詰まったお話が聞こえてきて、賑やかにしちゃうこと自体はあんまりいただけないけどこういう話を瞬発力持ってできるばあちゃんになりたいな~とかぼんやり思いました
・ここの塩サウナの塩は粗塩って感じ。ザリザリしてて塗りごたえがある。
延羽鶴橋の塩は小麦粉みたいでぽわっぽわ。肌にしっかり乗る。どっちも超すき
・13時のロウリュウに参加
いつもバイトの若い女の子スタッフのすらーっと滞りなく覚えた文をそのまま喋るような説明に耳が慣れていたけど、今日はパートっぽい女性の、きっちりと効能を伝える体重がかかった説明に嬉しくなった。汗いっぱいでた~すぐに退室したいけどあと2分ぐっと耐えてから出る。これです。「ウエイトは本当に限界だと思ったその次の1レップこそが筋肉を大きくしてくれる」って言ってた筋トレ好きの先輩の言葉をなんか思い出した
・せっかくインフィニティチェアが置いてあるのに後ろに倒れられないよう窓際に配置されていて、イーンもったいない~といつもおもう。
客層的に高齢の方が多いから、操作の都合上、座れるようにだけしてるのかなあ
・アーやっぱし天山さいこう~~
[ 京都府 ]
・嵯峨野線の丹波口駅から徒歩10分ぐらい。
わくわくしすぎて競歩みたいになってたからふつうに歩いたらもうちょっとかかるかもしれへん
・一つのサ室の中に、温度が低い/高いで、扉で二つに分かれていて珍しい。でもなんか初見殺しっぽいしこんなん絶対わたし中腰であわあわしてしまうの確定してたから予習しててよかった。
ボナってすごい。どこ座ってもあっちあち。マット以外のところに体の一部がはみ出るとそれだけですぐ火傷しそうで、2セット目からはマット二つ持ち込んでました 脇に抱えて
・汗かいてる途中で身に着けてたロッカーキーがぺたって腕に張り付いてきて熱すぎてまじでしぬかとおもった
・テレビのチャンネル変えていいか?っておばちゃんに聞かれて、はいって答えたらおもむろにサ室の外に出てしばらくしたらチャンネル切り替わって満足そうにまた戻ってきはったけどどこで操作したん??いろいろわかんなくて笑顔になっちゃった
・ドバドバかけ流してる水風呂が至高の気持ち良さ。
水質もまろり~んとしていて深くって包み込まれる感覚。
半露天が広くてサウナ→水風呂→チェアのコンボがきめやすく、動線が素晴らしいです
・3分20円のドライヤー。あぁ、銭湯ってこうだよなあこれよなあと思いながら3分では乾かんな~と40円を握りしめて座る。そこからは勢いと間合いの勝負。
このドライヤーでさえ3分で20円も稼いでるのにわたしは3分で1円も稼いでないな…とか考えながら6分使わせてもらった。
乾かし終わると、「お姉さんの髪の毛長いけど3分で済んだんか??」って常連っぽいおばあちゃんに聞かれたから40円使いました!って答えた。
おばあちゃんは、せやろなあ3分じゃ無理やな~ってニカーっと笑っていた。なんかこの距離感が心地よくてまちの銭湯って良いな~。
・大きなお風呂に入ると疲れが抜けるのでよい。それがただただよい
これはまた来よ。
[ 大阪府 ]
・お仕事おわってから京橋。
・京橋って梅田とかなんばより(大阪やな…)っておもう。
新入社員のとき、仕事慣れてきたら京橋の飲み屋開拓したいなと思ってたけどこの感じでいくと永遠に仕事に慣れることなさそう
良さげな立ち飲み屋さんがかなりあるけどその30倍ぐらい悪げな店も乱立しててかなり見応えがあるな
・白玉温泉の外観キレッキレですき。急に出てくるから笑っちゃう。なんでこの形にしたんやろう。
夜遅かったからか若い人間が多かった。背中にお絵描きしてる人も多かったなあ。それはそれで全然いいけどせめて静かにしよな、な
・わたしのカランの位置取りが悪かったのか、鏡と椅子のバランスが身長的にもアレでずっとお腹のお肉と向き合う羽目になりました
痩せねばの気持ちが完全に強まった。鏡越しに戒めてきやがる
・ボナサウナ。蒸されてるより焼かれてるような感覚。
熱い熱い、熱すぎてほんまに身体からなんか出汁でそうになった。
何分かに一度ゴォゴォと音がしてロウリュウが始まって部屋も真っ赤な光に包まれるし本当の「火山」かとわたしは思いました
これは座る位置が重要で、ただ空いてるとこに座りゃんせ♪って後先何も考えず行動する人間は秒で処刑されます
・水風呂はサ室の目の前に25℃くらいのと、露天に15℃ぐらいかな、二つあった。
上記の通り本当に身体が燃えてしまっているので15℃の方に行かざるを得ず、フラフラになりながらかけ湯をして肩まで浸かるとたちまち頭がぎゅんぎゅんして舞える。水深140センチがうれしい…謝謝…
・ととのいスペースはチェア×3個と細長いベンチが奥に1台。
同時に居れるのは3人が限界やなと思う。サイクルが人と被ってしまうと、ととのい難民が出てるんじゃないでしょうか
男性の方は広々しているらしいので羨ましいなあ う~ん
・合計4セット。あまみまみれ。
ちかいうちにまた絶対
[ 大阪府 ]
・サウナ専用のロッカーが他のそれより広いっていうのうれしいよ~。
プラス料金分ちゃんとバックきてる感じ。それならよーしこっちも存分に楽しむぞキャイキャイって気持ちにさせてくれる。かなり単純なので
・ジェットバスとか電気風呂なんかもあって、まちのお風呂屋さんとしてはとんでもないクオリティを誇ってる。すごい
・電気風呂ってそんなわけないのにちょっとでも足チョンってつけるとトムとジェリーのトムが感電したときみたいなアクションしている自分を想像しちゃう。あれがクセになんのかな。いつか入れる日がくるかな。ビリビリ感電してる自分を走馬灯に入れたい
・腕に薔薇の模様が入ったマダムと完全にととのいサイクルの歯車が一致してて、最初気まずかったけど終盤もうコレ肩組みだすんちゃうかと思った。
ばっちり4セット。氷落ちてきてるところ見れてない!
・バシィ!ってあまみまみれになってととのったあと、帰りにコンビニでジャイアントコーン買ってニコニコしながら食べたんやけどわたしちょっとひとりで幸せになることに慣れすぎじゃない????おわり
[ 大阪府 ]
・「鶴見緑地」は、かつて源頼朝が富士の裾野で放った鶴がこの地に飛来したことが地名の由来とされています。
・…みたいな説明書きが結局いちばん記憶に残ってるから、温泉の説明ってほんまに面白いし好き。3回は読み直してる。調子がいいと5回いくこともあるね。全然ある。無限に浸り続けて1時間が余裕で経過していたこともある。
・駐車場が鬼のように広い。アウトレットパークと並ぶ。
・露天の片隅に、漢方薬草塩サウナがあったので入ってみる。真っ白なミストが部屋全体に充満していて、前が見えない。うっすら見える?とかじゃなくて本当に真っ白。海外じゃないとこんな目の前白くなることたぶんない。なんか笑っちゃう。みんなこれどう思ってんの?合ってるこれ?とか思う。
でも気持ちい。温度も低めでしっとりと汗をかける。これいくらでも居れちゃうなあ、20分くらいはいたと思う。
・ととのいリクライニングがしっかり配備されていて心地良い外気浴ができる。やっぱりリクライニングがいいな~。チェアだともっと横になりたいって気持ちがわいてきちゃう。人間は縦より横です。結局これなんですよ。
・飲むヨーグルトを飲んだ。こっくりしていてまろやかで2ℓはいけた
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。