チャン

偶然「サウナナイト」というイベントが目に入り、勢いで応募したらそのまま当選したため訪問。前回訪問から約３ヶ月ぶりでしたが、まさに王者健在…最高のひとときでした。

【サウナ】
これは称賛の意、なのですが、通常セッティングがバグってるのかな？というくらい暑くて、他の施設だと10分程度はサウナ室に居られるんですが、ここだけは別格なんですよね。
今回はイベントということもあり、10分刻みくらいでロウリュウが五月雨式に行われることもあり、テレビを消して、サウナ室内も暗くなり、ジャズのBGMが。なんとも恍惚感あふれる雰囲気。

【水風呂】
コロナの影響もあり、サウナ自体も久しぶりだったんですが、入った瞬間の刺激の強さに耐えきれず、うっかり笑ってしまいました。
こんなに気持ちいいの？という驚きからくる笑いでしたね。

【休憩スペース】
外気浴をしていると大団扇で仰いでくださるのもありがたいです。風に包まれるような感覚。0時を回ったあたりから雨も強くなってきたけど、なんのその。
とにかく気持ちいいイベントでした。


草加健康センターのような人気施設は、半ば芋洗い状態になることもしばしばあると思うのですが、こうして人数制限をするイベントは、貸切感も手伝って、とても過ごしやすい空間でした。
ありがとうございました。

念願の草加健康センター。全身がビリビリとうずくくらいの気持ち良さでした。半日ほど居ましたが、館内自体が居心地良くて、あやうく泊まりかけました。翌日仕事でなければ完全に宿泊コース…またイキタイ。

【サウナ】
高鳴る期待感をゆうに超える高温かつ適度な湿気、むしろロウリュウおわり？と誤解するくらいのナチュラルな熱波がうずまく室内。
はじめはせっかくなので、と3段目から…と考えたのも束の間、6分程度で限界がくる。そそくさと水風呂へ。サウナ室出た瞬間に、ちょっと笑っちゃいましたね。なんだこの良いサウナは…と。
その後も、2段目、1段目と下がっても結局6分程度で十分に温まり、発汗。
一度大きく2-3時間休息を挟んでからの、爆風ロウリュウもよかったですね。ハンディ送風機とはいえ、すでに神セッティングなわけですから。さらにセルフロウリュウ、という謎の時間(レギュレーションよくわかってないだけ)があり、しっかりこちらも堪能。
露天スペースの椅子に腰掛けていると、店員さんが大きな団扇で仰いでくれるホスピタリティも最高でした。

【水風呂】
この日は気にならない程度の小雨と、数日なかった寒波の影響でまあまあ寒かったんですが、ここの水風呂は露天なので、外気の寒さに加えて、ガツンとくる水温。15°台の表示を疑う程度にパンチがありましたね。全身の血流が倍速になるような、強烈な高低差。ただただ最高でした。

【休憩スペース】
混んでいて当然。しかし手練れのサウナーばかりでしょうから、譲り合いですとか、椅子から立ち上がったあとにしっかり水で流すとか、こうしたマナーもしっかり自分も学んでいきたいところ。

残念ながら、あれだけ「水風呂前に汗は流そう」と書いてあるのに、汗流しカットマンが目についてしまい、それだけが唯一心残り。※施設の良し悪しは無関係

早いもので昨年10月以来の来訪。梅田という中心街にありながら、充実の設備と日本初？のカプセルホテルらしく、要所に古き良きバイブスを感じる設備もよい。(この日は泊まりで利用)

【サウナ】
屋上の湿度高めのサウナからイン。温度はそこまで高くはないけど、しっとり汗かく感じが心地よい。樽？みたいな水風呂で身を引き締めたあとは、下の階の高温サウナで。こんなに熱かったかと思うくらいに、扉を開けて身をまとう熱波。タイミングよくオートロウリュウも。自動だからといってナメたらいかんですねw

【水風呂】
高温サウナ出たところに2種類あって、温度高い方に入るんですけど、いつもキンキンに冷えてる。痺れる感覚がたまらない。

【休憩スペース】
喫煙可のデッキチェアもある休憩スペース。バーも併設してて、営業してる時間に来たことがないんだけど、サウナ直後の飲酒は夢のまた夢。。
タバコ吸わないのでややむせてしまうけど、それを差し引いても、ゆっくりできる貴重な場所。

新宿でアイドルのライブを観たあと、もうどうにも身体が動かずイン。存在は知っていたけど行ったことなかったので気になり。3時間1,400円とかなり良心的な価格設定も、嬉しいですね。

【サウナ】
サウナ室が2部屋に連なっており、奥に行くとガッツリ熱くて、ほどよく発汗捗るよいセッティングでした。扉を開けた瞬間に「あ、来て正解」となりました。
手前の部屋？はリラックススペースなのかな。用途はわからんけども。

【水風呂】
こちらも適度に冷たくて、火照った身体を引き締めてくれるには十分な環境。ヌルいわけではないけど、ずっと浸かっていやすい水風呂でした。
浴槽も広くて、足をピンと伸ばしてキンキンになるなどしました。

【休憩スペース】
サウナ室の手前のスペース、人が行ったり来たりするのに邪魔にならない程度に居座る感じで。
この日は特に身体が疲れていたので、危うく寝落ちるところでした。いやはや、疲れたときのサウナ最高じゃん！

仕事終わりに。今日は特にサウナ室内のセッティングに圧倒されてしまった…2020年になって初めてですが、以前まではここまでインパクトあるサウナだと感じたことがなかったので、よい発見。


【サウナ】
扉開けた瞬間の熱波。こんなに熱かった？となり、むしろちょっとビックリするくらい。最下段に座るも、2分経たずに発汗するレベル。(自分としては、早い発汗)
最終的には1set８分くらいが限界で、自分のなかでセントラルホテルの最高を更新してしまった。


【水風呂】
２人の大人が入れるくらいのサイズ感ですが、今日はそこまで混んでおらず、ゆったりと浸かれる水風呂タイム。水温も冷たすぎず、ぬるすぎずで自分好みです。循環もわりとしっかりしてるイメージなので、気持ちよく入れます。


【休憩スペース】
脱衣所に、椅子がいくつかあり、テレビがある休憩スペース。きちんとタオルで水気を取り、腰にタオルをまいた状態で椅子にもたれかけ、ボォーッとする時間が至高。

公式ホームページのクーポンを使えば、1,000円で入れるし、ここよく考えたら営業時間内なら制限なし？で居られるのではとなる。

怒涛の1週間が終わり、絶好の機会でのウェルビー栄。なんといってもアイスサウナが最高なので、満身創痍の身体を労わるには申し分なしの環境。

【サウナ】
金曜夜ということもあり、やや混み。一本目のサウナ室がちょうどロウリュウのタイミングでバッチリ。
個人的にはサウナの温度はもう少し高くてもよいなあと思ってるので、ロウリュウであれば確実に温まるし、発汗も促進されますね。
ここは背中もやってくれるので、全身くまなく熱波を感じることができるので優勝です。

【水風呂】
上述のとおり、1本目のサウナからアチアチになった身体をアイスサウナに沈めないことがあろうか(いやない)とノータイムでアイスサウナへ。※掛け湯はしました。
氷柱が張るアイスサウナは、毎回入るたびに四肢がジンジンとしはじめ、激しい血流を感じた結果、脳内麻薬がドバドバと。
うっかり眠りについてしまうくらいの開放感がたまりませんね。

【休憩スペース】
小鳥のさえずりをBGMに、フルフラットの椅子に倒れ込むと、そこは森。(森のサウナなので、それはそう。)
ゆったりできる休憩スペースも本当に居心地がよくて、とにかく癒される。完璧な設え。

この日はライブを2現場堪能してからのサウナ。前日からの疲れも重なり、身体がバキバキ…ちょうど新大久保のライブハウスでのライブだったため、久々の来訪。

【サウナ】
この系列、総じて施設の老朽具合は否めないけど、それもまた古き良きサウナという感じで風情として捉えてます。
夜も更ける時間帯とはいえチラホラ地元のサウナ好きの方が多く。室内は申し分ない暑さで、疲れも汗ともに流れる感じで。

【水風呂】
とにかく疲労度がすごいときの水風呂は突き抜けて気持ちいい。声にもならない声をあげてしまう程度に、よい具合の水風呂でした。

【休憩スペース】
水風呂の前に、椅子が置いてあるので、空いてる隙を見て着座。他にも何人かいると、ゆったりするスペースがないので、そんなときはわりと休憩を飛ばして、サクサク交互浴進めるパターンです。

仕事で名古屋に来ると、わりと泊まる率の高いホテル。出張族は「大浴場あり」にこだわりがち。天然温泉らしい。この季節の露天風呂は本当に気持ちいい。

【サウナ】
室内は4-5人くらい入れば窮屈に感じてしまうくらい？のスペースですが、いつもわりと空いてます。室内に砂時計しかなかったんですが、専用の時計が新しく設置されてた！
90°前後を指してるわりには、しっかりと発汗ができるサウナ室で申し分なし。テレビもラジオもないので、ただただ静寂。落ち着きますね。

【水風呂】
自分としては、ここのホテルに泊まる理由は水風呂にあります。名古屋のサウナといえばウェ●ビーも当然よいんですが、仕事のときはカプセルだと身体が休まりづらい…
水温計が見当たらないので、いつも何度なのか気になるんですが、体感12°〜13°くらい。水質とかは詳しくないんですが、絶妙な温度設定。長く入るには痺れてくるし、かといって水風呂特有の「キレ味」が抜群なので、毛穴がギュッと引き締まります。
個人的には、ホテル型サウナではかなり好きな部類。

【休憩スペース】
露天風呂があるため、冬の寒さを感じながら。自分はいつもデカい岩に座ってます。ゴツゴツしてお尻が痛いけど。
椅子とかは特にないんですが、せっかくなら1-2脚くらい用意できたらと思いますが、どうなんでしょうかね。14階に位置する大浴場なので、夜風がほどよく、これぞサウナだなぁという想いに浸りながら3set。

大阪にアイドルのライブを観に遠征に行きましたが、身体がだいぶ疲れている信号を発していたので、合間にサウナへ。何度か利用したこともあり、広々とした露天スペースで外気浴したい気分だったのと、ライブ会場も近くだったので、ちょうど良かった！

【サウナ】
短めで3セット。ちょっぴり湿度が高めな感じですが、ほどよく発汗できる高温なサウナ室なので、スタンダードな使い勝手です。
この日は日曜夕方ということもあって、満席に近い状態でひしめきあう様相。

【水風呂】
水温計は14度〜15度を指していて、比較的深さのある水風呂なので、ザブンと浸かれて気持ちがよいです。
貼り紙もしてあるので、当然自分は掛水してから水風呂入るタイプなので、汗流しカットしちゃう地元在住系おじさんを睨みつけながらサッパリと。

【休憩スペース】
露天風呂が数多くありながら、そのほとんどが芋洗い状態。この地域では世代問わずニーズあるんだろうなぁと。
暖冬とはいえ、全裸で外気に触れると寒くないわけないですが、毛穴の引き締まる感じがこれまたたまらんです。

大阪に遠征で来るときは、アムザか大東洋かニュージャパンだったんですが、今月末で閉店ということもあり、久々に来ました。
と言ってもタイミング悪く1時間で清掃になってしまったので、サクッと朝サウナ。

【サウナ】
時間帯のせいか、お客さんもほとんどおらず快適空間。ほどよい熱気に包まれて、ぼーっとテレビを眺めながら、何も考えない至福の時間。
熱すぎない、でもしっかり汗がかける、このジワジワとこみ上げてくるのが、なんとも言えずいいですね。

【水風呂】
頭から掛け水をする段階で、もうキンキンな状態。こんな暴力的な冷たさだっけ？となるも、浸かるとこれまた優しく冷気がまとってくれて、シャキッとする。

【休憩スペース】
露天風呂スペースに椅子があるので、ちょうどよい外気浴を楽しめる。天気もよくて、少し寒いくらいがうってつけなので、効率的な休憩ができた。

まだ今月は大阪に来る機会あるので、閉店まで、もう何回か来たいですね。

今週は久しぶりに出張もなく、東京で過ごせているので、仕事おわりにホームサウナ。23時過ぎでしたが、ほどよく噛んでいた3連休明けの火曜。
セルフロウリュウマンも居て、発汗捗りました。

【サウナ】
柑橘系？のアロマ水で、癒し効果は抜群。下段よりは俄然上段でサウナ熱を感じたいタイプ。
この日は体調もよかったので、12分くらい居るといつもバテちゃうんですが、長居できる様子でガンガン発汗。気持ちよかった…

【水風呂】
先日のテレビ放送で汗流しカットマンが地上波にのってしまったらしいですが、わたしはここでは水シャワーで全身清めるスタイル。
通常水風呂→シルキー水風呂の"二度づけ"で身体中が痺れる心地よさ。都内でも指折りの冷たさだと思うんですが、本当にクセになる。

【休憩スペース】
他のお客さんがいないタイミングで、パウダールームの窓を少し開けて、簡易的な外気浴。暖冬とは言え、素っ裸にはキレのよい肌感。
酩酊状態に近いようなボーッとする時間もまた一興。

出張で泊まったホテルのサウナ。新しいホテルなので行き届いた清潔感といい、デザイナーズチックなフロアと客室は文句なし。ただし、サウナは他の口コミにもある通り、水風呂はないので要注意です。

【サウナ】
室内の温度計は90°を指しており、やや温めな感覚。カラカラでもなく、かといって湿気が強いわけでもない、ある意味でごく普通のセッティングという印象。テレビはなく、静寂のサウナなのでその点は好み。

【水風呂】
水風呂はないです。他の口コミにあるとおり、水シャワーを全力で浴びるのがよいかと。「かけ水」と書かれたサウナ室前の水が溜まってる小さな浴槽はあるけど、水シャワー浴びるので、もはや用途は不明…

【休憩スペース】
露天風呂がある施設のため、外気浴は可能。ただし、外気浴用の椅子などはないため、露天風呂の縁に佇むほかないです。

洗面所にはダイソンのドライヤーあったり、浴室全体もシックなタイルでオシャレなんですが、サウナ目当てで来ると…という感じでした。。

職場に一番近いサウナということもあり、2019年はとてもお世話になりました。シルキー水風呂も加わり、パワーアップした都内でもお気に入りのサウナです。
年始といえど、ほどよく混み合ってました。

【サウナ】
いつもよりやや温度が低めに感じたものの、19:00からのロウリュウをしっかり浴びて、すべての煩悩が吹き飛びました。
皮膚がヒリヒリするたびに唸り声をあげてしまうくらいにアチアチ。

【水風呂】
通常水風呂は15°台、シルキー水風呂は9.9°でした。勝手に「二度づけ」と呼んでるんですが、サウナから上がって通常水風呂をキメたあと、すぐにシルキーへ移動し入水。これが二段階のとてつもない快感を与えてくれて、なかなか他では味わえないやつだったりします。しかし9.9°は身体中が痺れる…

【休憩スペース】
外気浴スペースはないため、水気を拭き取り、パウダースペースへ。人がたくさんいるときは控えますが、今日はタイミング的に人が居なかったので、窓も開放。特に冬場は冷えた外気が心地よいです。

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ロウリュウの時間が19:00がラストなので、平日は仕事の都合上、難しいのだけど、やはり「ロウリュウ目当て」で来たいものです。

まず受付がよかった！おばちゃん二人組に、どこから来たのか尋ねられて、東京からと。さらには初訪の旨を伝えると、手取り足取り色々と教えてくれる。
なんだか実家に来たかのような安心感でした。

【サウナ】
扉をあけた瞬間に身体をまとう熱波。温度計は110°くらいを指しており、2-3分も経てば充実の発汗具合。
湿度もある程度保たれてる様子で、好みの室内。熱いはずなのに長居してしまうくらいのセッティングで、気づいたら10分経ってる、そんな感じ。

【水風呂】
水温計がなかったけど、13-14°くらいかな。個人的にはかなり冷たく感じて、断末魔のような声をあげながら浸かる。
もうクラクラするくらい頭がボーッとしてくる交互浴特有の快感が。

【休憩スペース】
外気浴できるところはなかったので、1setごとに水気を取っては、脱衣所の近くのテレビの前へ移動するスタイル。
常連さんたちの新年の挨拶がBGM。