2019.12.14 登録
[ 千葉県 ]
どかーんと時間が空いたのでめちゃくちゃ久しぶりにこちらへ。
受付で『ジートピアの女神』広報 戸川さんとご挨拶。「シール要ります？」と仰っていただき、レアステッカー「ジートガワ」ステッカーを頂戴する。
SNSで見たヤツだ！と既にととのう 笑
4階のテントサウナ、いつか予約して試してみよっと。
脱衣所も含め、館内の清掃が行き届いて綺麗だなぁ…超人気施設になっても変わらず。スタッフさんの努力の賜物。
洗体後、ウィスキングスタンバイ中らしいので高温サウナへ。
2段目の端で10分。ここんちの熱をじーっくり味わう。
水風呂へ。
やっぱりジートピアの水風呂は素晴らしい。
アカスリコーナーのおばちゃんと再会。
「なーにー？久しぶりじゃないの！」
あとでお願いすることにして外気浴へ。
プロジェクターに斜めの椅子の配置…へぇ、こんな風にしたのかぁ。「白樺丸太」の頃からのご無沙汰なので新鮮な気持ちに。
それにしてもジートピアのサウナ→水風呂→休憩のぶっ飛び方は独特だな。
他の施設のととのい味付けとは違う気がする。
高温サウナで2セット目を終えてアカスリへ。
これまた最高。マッサージが上手い！骨抜きになる。
ウィスキングが終わったので低温サウナ。
あー、やっぱりええなぁ…都内でセルフロウリュ可能な施設が少なかった頃、これが欲しくて世田谷から通い詰めたんだよな。
食堂で麻婆豆腐定食を食べているとジートピア公式Twitterで広報戸川さんが誤発注したTシャツを店頭販売すると…緑、黄色、2枚購入。
戸川さんの笑顔に見送られて帰途へ。
ありがとうございました。
[ 東京都 ]
「個室空いてます〜いかがですか？」
ということで個室チョイス。
寝サウナができるのがいい。寝サウナでロウリュするとお腹もガツンと温まって気持ちええのよ。
ありがとうございました。
[ 東京都 ]
やっとクルマが納車されたので久しぶりに新小岩まで
やっぱり熱いですねぇ
で、冷たいですねぇ
ふくろうサウナ、温度と湿度のバランスが素晴らしい。
ありがとうございました。
[ 東京都 ]
団体客が増えましたねえ
5.6人連れは当たり前、他は2人連れ…
ソロ客の方が少ないくらいの浴場。
ロウリュサウナはこれだけ出入りが多いと15分おきのセルフロウリュでは温度が下がるのかもなぁ…以前よりアチアチが無かった。
団体でサウナ入って来て、みんなで水風呂に行かれると厳しい状況に。
タイミングを見計らって行動しないと難民に 笑
カランに横並びで座って体を洗う若者6人連れの奇声にアカスリコーナー横で休憩していた60代の先輩サウナーが小さな声で「うるせぇなあ…」と。
サウナデビューをここでさせようとしてる若者も多く、更に混雑するんですかね…
夜はもうダメかな。
[ 神奈川県 ]
施設公式Twitterからリプライをいただき「スチームサウナに『プールの監視員席』を試験導入しました」と。
関東屈指の超高温スチームに…高所の座席…
行ってみました。
洗体後、早速スチームサウナのドアを開け、蒸気でほぼ視界ゼロの中、プール監視員席を探す。
一番奥か…座ってみる
あ、確かに監視員だ何も見えないから監視してないけど 笑
足をぶらぶらさせてしばし…
(熱いな…こりゃ)
しきじバリのフィーバータイムが始まり、更に体感温度が上がる。
6分後、サ室を出て一旦掛け湯。体を拭きながらそのままドライサウナへ突入のルーティン。
あー、確かにいつもより追い込んでる感が増す。
5分、我慢してヘロヘロで水風呂へ。
ヤバいわ…水風呂から出たくない 笑
椅子に座って最高の時間を味わう。
ルーティンを2回こなし、3セット目はスチーム監視員席で11分。
コレはなかなか…スチームでこんなに追い込まれるなんてプレジ以来じゃなかろうか
是非、全席監視員席導入を希望します。
公式様、お知らせありがとうございました。
[ 東京都 ]
赤坂で今週末放送のサウナ番組の編集を終え、ちょうどいいタイミングで予約。
2回連続で廊下の長いDルーム。
ここ、好きなんだよな。
照明を真っ暗にできるのがここんちの良いとこ。
3セット中、2セットがストーブのタイマーが切れてじわじわと温度が下がったけど、ロウリュすればなんてことない。
夏の間は置いてあったけど、この前来た時は無かった氷入りクーラーボックスが…
これ、ありがたいサービスだ。
3セット目はバッグ、クーラーボックス両方の氷を入れてキンキンの水風呂に。
色々とちょうどいい。
サウナ番組を編集したあとにひとりでボーッとするにはここんちの環境は完璧だ。
ありがとうございました。
[ 富山県 ]
スパ・アルプスの翌日、ロケで訪問。
マネージャーのアチャさん(インド人)に案内されて施設の説明を受ける。
アチャさんは元々ヒマラヤ等で登山ガイドをされていて日本の大手アウトドア用品メーカーに入社。
転勤先の富山が気に入って…ひょんなことからコチラのマネージャーに転職という系列とのこと。
「インド人はサウナ入らないヨ」笑
ロケもそこそこにタレントさんから「乾さんも入って来たら？」と温かいお言葉をいただき遠慮なく体験させていただく。
サウナ室は高温と中温の二つ。
時間が無いので高温一択で…サウナ室の広さに対して国産の特注ストーブがデカイ。
座面がストーブに近いので熱さは充分。
ロウリュウォーターはヒノキとラベンダー。ヒノキを選んでストーブに掛けてみる。
サウナ室が六角形になっており、天井に上がった蒸気が斜めに降りてくる設え。
なんだろう…熱いのに柔らかい。
このストーブと大量のサウナストーンからするともっと爆発的な熱さになるかと思いきや
アチアチなのに優しいという不思議な感覚。
スパ・アルプスもそうなのだけど、もしかしてロウリュの水に関係あるんだろうか…
味わったことのない「優しいアチアチ」に感激。
さて、水風呂へ。
ひとりで入るには贅沢過ぎるほど。
ざぶーーんと行かせていただきました。
ほえ〜〜〜
たまらんな、コレ。
やはりここんちの水風呂も優しい。あくまで優しいのだ。
富山、アルプスから流れ出た地下水…実に素晴らしい。
目の前には生い茂る緑と北アルプスの山々。
なんと爽快な外気浴だろう。
せっかくなので有名な「土管」から屋上へ。
芝生に寝転がり、富山では珍しいという雲ひとつない青空を見上げて、完全にぶっ飛んだ。
ロケの合間なのでこの会心の1セットのみ。
アチャさん、お世話になりました。
今度は仲間と泊まりだな。
[ 富山県 ]
富山遠征、撮影の下見で初訪問。
ロッカーNo.12はグラビアアイドル園都ちゃんのサインが…番組のゲストに来てもらった事があり偶然偶然。
なるほど、浴室前に館内着とタオルがズラリと、壮観。
洗体後、サウナに入る前にまずは水通しを。
おほー！気持ちいいわ
アルプスの地下水をがぶ飲みしてみる。
旨いなぁ、沁みる。
おーし、行くか
サウナ室、3段目に陣取る。
優しい…92℃表示…勝手にもっと攻撃的な高温をイメージしてた。
なんだろ…湿度とのバランスなのか。
グリーンライト点灯、オートロウリュ作動。
おおー、これまた優しい。心地良く汗をかけるんだなぁ。
12分きっちり蒸されて、水風呂へ。
いやいや、これはたまらんすね。
なんという「優しいコンボ」なんだ。
いつまででも入っていられる素晴らしい水風呂。
これは出たくないヤツだ。
再度お水をがぶ飲み。
かー！沁み渡る。ふらふらと外気浴へと導線を渡り、椅子に腰掛ける。
夕暮れの富山の空。
なんだこの優しいととのいは…
東京のガンガン追い込むアチアチサウナとキンキンの水風呂を巡る修行僧のようなサウナ生活とは別の…
「ええねん、そんなにせんでも『気持ちええ』のがあるんやで」感。
諭された気がする。
3セット目、19時のロウリュサービスを体験してみる。
これまた「死ぬーー！」とは真逆の気持ちいい熱波。
スパ・アルプスの優しさが骨まで沁みる。
更にアカスリまで体験。
えええー！アカスリまで優しいやん！
骨まで染みたあとの「骨抜き」状態 笑
こんな素晴らしい世界があるのか…
富山の皆さんが羨ましい。
ありがとうございました！
[ 東京都 ]
久しぶりの訪問。
少し前、オーバーヘッドシャワーのチラーが調子よくないことがあり
オーナーさんから「すぐに対応します」とご連絡をいただいた。
「不具合、治りました」とご丁寧なメールまで。
個室に入り、セルフロウリュのアロマ準備やらサーキュレーターの風の調節やら…準備万端。
サ室へ…熱っ！あっつ！
こんな熱かったっけか！セルフロウリュを一杯…
ヤバい！
なんとか8分我慢して、オーバーヘッドシャワーとハンドシャワーをダブルで浴びる。
冷てぇーーー！抜群！素晴らしい！
身体を拭きながらサ室の温度を確認
「94.5℃か」
以前は85℃〜90℃だったと思うんだけど、アチアチセッティングになったんだな。
これは良いですねぇ
コンパクトなサ室にデカイストーブ、
セルフロウリュすると、みんな大好き超アチアチで逃げ出したくなるヤツです 笑
いや、久しぶりの水風呂無しソロサウナ
これほどぶっ飛ぶ設定になっているとは、恐れ入った！
カンボジアサウナ巡り3
こちらの特徴はなんといっても普通のサウナ施設かと思いきや「薪ストーブ」であるところ。
知らずに訪れた。
カンボジアサウナのデフォルト？のストーブ上にハーブとライムが。
ここにセルフロウリュすると良い香りがする。
1セット目「ぬるいな…ハズレか…」と思って15分後に出る…スタッフがサ室扉脇の小さな木製扉を開けて何かを入れて…
「薪！！！」
そうか！薪ストーブなのか！！と気付く。
とりあえず水風呂へ
「7.9℃！！！」
グルシンにもほどがある 笑
ビリビリくるわぁ
サッと冷やして軽めの休憩。
頃合いを見て薪が追加され、温度が上昇したであろうサ室へ戻る。
(おー！いいじゃないの！)
体感は80℃ほどになっている。
大量に積まれたサウナストーンにロウリュしてみる。
石が鳴いてる…キターー！
これは素晴らしい！
プノンペンの施設で薪ストーブサウナに入れるとは思わなかった。
チンチンに蒸されたあとの7.9℃の水風呂はぶっ飛びます 笑
いやはや素晴らしい体験でした。
カンボジアサウナ巡り2回戦
かなりローカル感漂う施設だが欲しいものが全て4ドルで揃っているところが素晴らしい。
電気ストーブ上に置かれた鉄網にはハーブ・フレッシュライム・が。
その上からセルフロウリュができるのでコンパクトなサウナ室には良い香りが充満する。
85℃表示だが、大きな柄杓でドバー！ドバーっと2杯かければ素晴らしいアチアチコンディションに。
水風呂は11℃。
水質はこちらも水道水なのだろうけど当たりが柔らかく入って居られる。
カンボジアのローカルの皆さんはどの施設も水風呂に立ったまま入り、めちゃくちゃ長い時間浸かっている。
休憩のプラ椅子、スタッフさんが地元のお茶をジョッキで運んできてくれるので飲料の心配は無し。
カンボジア在住の友人がここをホームにしているだけあって素晴らしい施設である。
[ 東京都 ]
あうるすぽっとでエレキコミック単独ライブを観る前に。
連休なのにサウナ待ち、水風呂待ち、休憩難民にならないというだけでありがたい。
95℃表示だけど、上段に座っていた若者が下段に移り直すのも理解できるストロングタイプ。
熱がビシーっと入りますねぇ。
昭和カラカラかと思いきや謎の湿度もあり、2分後には汗腺崩壊気味の滝汗。
素晴らしい。
勿論、結構なお客さんの入りでしたが、運良く3セットとも上段に着席。
それにしてもお客さんのマナーが良い。
みーんな無言…。
水風呂も休憩も浴室全体も…おしゃべりしている人がいない。
ゆーっくり冷やせる水風呂に浸かって、椅子に座ればどかーんと桃源郷ゆき。
ありがとうございました！
