2022.10.23 登録
[ 福岡県 ]
小戸公園で息子とサイクリング。
妻はさきに小戸の湯どころへ。
汗だくになるまで遊んで
16時にイン。
息子と風呂へ。
浴場内を見回ると
18時にロウリュがあることを確認。
いったんあがり
さきにあがってた妻に息子を頼み
3セット目にロウリュが受けられるよう17時過ぎに再度イン。
梅のアロマ。
剣士の如く振り下ろされるうちわ。
絶対昔剣道してたんじゃないか。
からだのすみずみまで熱波が行き渡る。
足先あついっ!
交感神経がふりきれたところで
深めの水風呂へ。
ぐわんぐわんなり
副交感神経優位に切り替わっていくことを実感。
手すりに木が使われているととのいいすがすてき。
館内の落ち着いた雰囲気からの
魂のうちわロウリュ。
このギャップにととのう。
ありがとうございました。
[ 福岡県 ]
そしてその時は突然訪れた。
木曜19時ごろ。
2セット目外気浴終わりに内風呂に向かうと
漢たちが列を作って整列している。
そしてなんかアゲアゲな音楽がどこからか聞こえてくる。
ただならぬ気配を感じ
何も確認せずにとりあえず漢列に並ぶ。
見ればメインサウナのドアが開放されている。
これは間違いない。
天拝に来るたびに
いつか受けることができたらいいなぁと思っていた不定期開催ゲリラアウフ。
ついに念願叶い
遭遇することができました。
あらけんさん。
アップテンポな音楽にあわせた
華麗なタオルパフォーマンス。
パフォーマンスがずっとすごくてサウナー一同拍手のタイミングを見失う。
3種のアロマ。
抜群の撹拌力で香りに満たされ
とろけたところに
リズミカル熱波。
あぁっあついっ!
なんて最高なんだ…!
その後のととのいは至高であったことを申し添え
本日のサ活をしめさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
[ 福岡県 ]
子連れサウナ。
5歳のわが子はまだひとりにはできないので
基本的にサウナはあきらめる。
ただ今日はちがった。
「ととのいしてきたら?」
まさかわが子から言ってもらえるとは思わず
「え、いいの?」
と問い返す。
「外から見てるから」
たしかに。
Home sweet home 筑紫の湯。
メインサウナには大きな窓が2面あり
すぐ手前にベンチがある。
そのベンチに立てば5歳児のわが子でも十分にサ室の様子を見ることができる。
窓側に着席し手を振るとわが子が何か言っている。
聞こえない。
そりゃそうだ。
口の動きを読む。
「し り と り」
その手があったか!
窓越しにお互いの口の動きを読み取りしりとりを続けているうちに気づけばしっかり発汗。
なんだこのスタイルありがとうございます。
進化を続けるおじさんの夢の国は
子連れサウナーも救う愛の国でした。
ラブ&サウナ&ドリーム&ピース
これからもお世話になります。
[ 福岡県 ]
天拝の郷ふもとにある
むさしの森コーヒーでモーニング。
いくつか仕事をやっつけて
12時を目安にイン。
お昼どきでサ室は少なめ。
朝から軽めの食事しかしてないので
この空腹感がととのいを促進。
宝満山を眺めながら休憩していると
最近遠くを見ていなかったことに気づく。
目までととのう天拝の郷。
さうな天満宮(セルフロウリュサウナ)
全体的に照度が暗めに設定されていることがよきですが、入り口近くの席はさらにその暗さが増します。最近はその場所がお気に入り。そしてあの神社っぽい音の大きさが絶妙。
水風呂。
天拝の水風呂はどうしても長居してしまう。温度のちょうどよさに加えて、天然水の優しさにつつまれたから、きっと。
ラウンジ
ビュッフェ前にあるラウンジ。オロポ買ってゆっくり飲むことができる。今度小説でももってきてもっとゆっくりしたい。
この夏各県のサウナを楽しみましたが、天拝のサウナがご近所にあるありがたさを改めて実感。
これからもよろしくお願いします。
[ 鹿児島県 ]
ニューニシノ、行ってきました。
シューズロッカーにくつを入れようとしたら全てのカギが抜かれていて「まさか満員か」と思いきや、受付で先にカギを受け取るスタイル。
なるほどなるほど。
気を取り直してサウナへ。
天井に取り付けられた案内板が昔の非常口ライトのようなあわい光を放つ。
あわてないあわてない。
まずはフィンランドサウナへ。
あ、なんかすてきな香り。
壁面にケロの木。そういうことか。
サ室を出るとメインの温泉とほぼ同じ大きさの水風呂。一瞬水風呂がないのかと思うくらい堂々としている。
だいたい水風呂は「このスペース、いいですか?」くらいな感じですが、ここはむしろ逆。サウナーへの思いやり設計。
3セット目にロウリュとアウフグースサービスを受けることができた。
ここ最近のロウリュサービスは満員御礼が常。早めに入っとかないとと思って気が急いてしまいがち。
しかしこの日はわたしを含めて5人。
こんなゆったりとアウフグースを受けたのは初めて。
おとなりのおじさんが
「いやぁ絶品」
と言ってた。
賛同いたします。
冷やし加減が絶妙な水風呂に長居してしまい、感覚の世界へ。
これはまずい、やり過ぎたとふらふらになって水風呂を出ると真横にととのいいす。
思いやりが過ぎる。
大満足でニューニシノをあとに。
振り返ると銀座通り入り口にあわくひかるニューニシノ門。
またきます。
長く大切にされてきた施設であることを随所に感じるすてきなサウナでした。
[ 大阪府 ]
大阪での全ての用を終え
仕事仲間を連れて大東洋へ
入店時に自動チェックイン機の不具合があり
16:30からのロウリュに間に合わなくなるのではないかと心配でしたが
なんとか5分前にはロッキーサウナに入ることができました。
千と千尋の音楽に合わせて徐々にパフォーマンスを上げていくスタイル。
水風呂も11℃。
ととのわないわけがない。
つぼ型の水風呂はもはやエターナル状態。
今回お連れした仲間は全員はじめましてサウナーさんでしたので
すべてのサウナ施設が3階フロアに集約してるのは解説などもしやすく良かったです。
今回の大阪サウナ遠征を振り返ると
一人で行くならニュージャパン
仲間と行くなら大東洋
かなと思いました。
仲間とサウナあがりのビールとどて焼き
日本のおじさんにうまれてよかった。
ととのいありがとうございました。
[ 大阪府 ]
関西方面に用があり
夏の大阪サウナ遠征を開催。
ただサウナチャンスは本遠征では2回のみ。
ニュージャパン、大東洋、どっちから行くんだい問題。
この夏ずっと悩んでいましたが
サ道にも出てたし、歴史あるニュージャパン!
さてさて
まずは、3階の新しくできたフィンランドサウナから
と思いきや
清掃中!
まじか!
これはいつ終わるんだい?
まぁまぁ気を取り直して
他から巡りましょう。
とりあえず2階のサウナ。
大都会なのにサ室にひとり。
贅沢の極み。
一旦、3階へ行く階段を見に行く。
清掃中。
ありがとうございます。
では、一階へ。
圧倒的テーマパーク感。
なにから手をつけていいのか迷い、
時間ないのに、温水プールで平泳ぎ。
一階サウナは二重扉になっていて
左手に赤い光が輝く高音サウナ。
右手に青い光が輝く低温サウナ。
まずは高音サウナへ。
そして滝のように脳天に降り注ぐ水風呂。
休憩室に行くとストレッチポールがあるじゃないですか!
腰痛もちとしてはこの上ない休憩スタイル。
これはいい。
ぜひ私のホームサウナ筑紫の湯にも取り入れていただきたい。
さてさて、3階はどうかな。
清掃中。
ありがとうございます。
時間が迫ってきた。
せっかくなので低温サウナへ。
また誰もいないので寝っころがりイルミネーションを眺める。
じわじわ汗が出てくる。
時間ないのに瞬くイルミ見てる場合じゃない。
高音サウナに切り替え、水風呂へ。
もうほとんど時間がない。
最後ののぞみをかけて
3階へ…
清掃中。
ありがとうございました。
フロントに聞くと、3階サウナは朝8時から夜11時までとのこと。
サウナ遠征の際は清掃時間要チェックや!ですね…
おれは今なんだよぉぉおお!
これもまたすてきなサウナの思い出。
安西先生、サウナ入りたいです。
[ 福岡県 ]
月曜、朝から博多で用事。
ただ、開始までに少し余裕がある。
これはサウナチャンスだと前日に気付き博多付近を検索。
できれば新規開拓したく
行ってきました万葉の湯。
朝風呂プランで1210円
12時間駐車場無料
博多天神までの無料シャトルバス
これはなかなか素敵じゃないか。
サ室は広く、朝で人も少ない。
入ったらすぐにオートロウリュ開始。
うぉぉおお!アツい!
さてさて水風呂はどうかな
うぉぉおお!キンキン!
ふらふらでととのいいすへ。
屋根付きの半露天なので直射日光があたらず
そよ風が肌をつたうのが大変心地いい。
武雄温泉と由布院温泉もしっかり味わう。
おぉ!これはよくわからんけど体にいい感じがするぞ!
しっかり3セットいただいて
シャトルバス出発までの時間は仮眠室で小休止。
いやいや最高じゃないか。
ウェルビー、キャビナスに続いて第3の博多朝ウナスポットを新規開拓できた満足感に浸りながら、退室。
シャトルバスはどこで待てばいいのかなと思いきや
出口にすでにシャトルバス!
なにからなにまでありがとうございます。
またきます。
[ 福岡県 ]
サウナ好きの同僚からプライベートサウナの情報を得て
休みが重なった妻を誘ってSAUNA OOO FUKUOKAへ
今回は三角の部屋をオープン時間である8時から利用。
プライベートサウナなので当たり前ですが、サウナ→水風呂→休憩の動線に全く迷いも不安もないことは気持ちの面でととのいを促進させてくれます。
茶室を想起させるサ室は正客に一杯のお茶をたてるが如く
日頃の疲れを、じっくりロウリュと渾身のアウフでととのいあげました。
入室と退室の時間が他2部屋とずらしてあるので終始誰とも会わないようになっていることも大変よきこと。
サウナ後は道挟んで向かいの中洲大洋映画劇場の中にあるキネマカフェでモーニング。
令和の最先端サウナから昭和香る喫茶店へのトリップが更なるととのいをもたらすことはいうまでもありません。
素敵な夏の始まりを感じさせてくれる、中洲の朝でした。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。