2022.07.06 登録
[ 北海道 ]
朝は星の湯へ。いつも日帰り月の湯なので久しぶりに来た気がする。
こっちのサ室はお洒落とかない昔ながらの部屋で好きです。あと熱いし。
なにより星の湯の醍醐味は露天風呂からの洞爺湖の景色でしょう。
景色でととのうことをぼくに初めて教えてくれたのもこの場所でした。
朝が早いと少し靄がかかった洞爺湖が幻想的で綺麗。
最上階にあるので風も気持ち良く、本当に贅沢な朝でした。
[ 北海道 ]
丸駒から流れてきて洞爺湖へ。今回はちゃんと宿泊しますよってことで万世閣へ。
いや、たまには洞爺湖でも別の場所を~とかも考えてはいるんですけど、もうここの設定に病みつきなんですよね。しょうがないよね。
チェックインしてすぐに月の湯へ。
オートロウリュが終わった頃合いでセルフロウリュ3発、もうこれしかないです。最上段でいい感じに熱されてから水風呂へ。
あ、いい感じに滝行の時間ですね。誰も入ってなかったので遠慮なく水に打たれる。
締めはデッキチェア。はぁ~、今日も洞爺湖は最高です。
3セットして夕食バイキングでドカ食い。無事昇天。
今年度も張り切っていきましょ~。
[ 北海道 ]
朝ウナへ突撃。
いや水風呂昨日より冷たい!
手足がキンキンになってしまうので水面近くまで上げてなんとか胴体だけ冷やそうと試行錯誤。
天気も良くて最高の朝でした。また来たいなあ。。。
[ 北海道 ]
年度末。新千歳に下り立ち、夜道を一路支笏湖に。
いつもは洞爺湖へ直行するところですが、今回は前から気になっていた丸駒温泉へ。
浴室部だけ気持ち内装が新しい。増築したのかな?
サウナ室は狭いもののきっちり100℃。
セルフロウリュ1杯でも充分熱くなっていい感じ。
水風呂は思ったより冷たくて、反射的に出た中年男性の喘ぎ声が夜の支笏湖に響き渡る。(謝罪)
そのまま満天の星空の下で無事にととのい完了。
今年度もみなさん、お疲れさまでした。
[ 北海道 ]
サウナーになってから初めてのウィンザーホテル。
少し前まではコロナでサウナ室を塞いでいたような。やっと入れる機会が来ました。
ウィンザーのお風呂は日替わり。この日の男湯は露天付きの方でした。
浴室前のフロントでタオルセットと一緒にサウナマット(結構デカい)を貰って入室。
サウナはそこまで熱くないかな。10分くらい入っていた気がします。
水風呂は冷たくないけど結構気持ちいい、というか柔らかい。思わず入り浸る。
休憩は外へ。ホテルが山頂にあるので風が心地良い。夕暮れの羊蹄山が綺麗で見入ってしまいました。
[ 北海道 ]
この日は月の湯へ。
相変わらずオートロウリュのタイミングでセルフロウリュかましてハイブリッドでアチアチくん。
やはりここはいつでも素晴らしい!!
3セット目に10人くらい(!?)のドラクエと邂逅して春休みを感じました。大浴場では静かにしましょう。
[ 北海道 ]
前々から気になっていたものの、カラカミが施設を売却するとの報を受け日帰りで初出撃。
サウナ室は窓から洞爺湖が見えて良き。
洞爺湖の温泉街でサ室から景色が見えるのはここくらいでしょうか。
ただ、思ったより室内がぬるいのと、セルフロウリュが出来る割には石が砕けていたりであまり熱波が来ず。。うーん。
結局2セットで切り上げて温泉を堪能することに。(←ゑ)
相変わらずここの露天風呂は素晴らしいですね。
あとは日帰り利用の時間を昔みたいに長くしてくれると嬉しいです。
4月からはカラカミは運営のみ携わるとのこと。
万世閣に対抗してアチアチにして欲しいな。
[ 熊本県 ]
サウナサンから始まったサウナ旅の締めに選んだのは阿蘇の親和苑。
街中も街中にある旅館ですが、敷地へ入っていくと外から隔絶された山の中にあるように感じるからなんか不思議。
ここは時間制のバレルサウナで、スタート時に水着やタオル、サウナハット等が渡されます。
早速セルフロウリュしてみると、おーー結構熱っつい💦
調子に乗って水をかけすぎると熱いどころか痛くなるので、様子を見ながらかけていくのが吉かも。サウナハットをレンタルで渡す理由がわかった気がします。
サウナ室のすぐ隣に水風呂とぬる湯。
そこまで冷たくないけれどすっごい気持ち良い。何分でも入っていられそうです。
外気浴は椅子かハンモックで。
特にハンモックが本当に素晴らしい。揺れているときに風を受けると、本当に飛んでいっちゃいそうな快感がありました。
今回のサ旅で一番ととのったかもしれません。
90分でトータル4セット。締めに最高の舞台でした。
やっぱりサウナは最高です。ありがとうサウナ。
[ 長崎県 ]
朝食前に朝ウナへ。ドライサウナと瞑想サウナで計2セット。
水風呂は昨日より低く10℃。
オラさっさと起きろ!と言わんばかりの冷たさと、相変わらずの水の柔らかさでツンデレを感じながら覚醒しつつ、有明海の朝日に照らされて昇天。
お世話になりました。
[ 長崎県 ]
佐賀から南下して今日のお宿は島原のここ。
多良方面から向かっていたら諫早湾の堤防道路が何故か通行止めになっていて、諫早方まで迂回を強いられる。うーん。。。
チェックインしたら夕食をギリギリまで後ろに倒してサウナへ。
大浴場はこの規模のホテル相応に普通の大きさだと思いますが、とにかくサウナの種類の多さにビビる。この浴室内にドライ、瞑想(セルフロウリュ)、塩サウナと3部屋作るとは。。。
そして露天風呂にはうみサウナとやらを増設工事中。担当者のサウナ愛が強すぎますね!(褒め言葉)
あとこれでもかというくらいにととのい椅子が置かれていてちょっと吹いてしまいました。
サウナはそれぞれ1セットずつ堪能。
塩サウナがしっかり熱くて素晴らしい。やっぱり私はスチームサウナは熱いのが大好きです。
締めはちょうどタイミングが合ったので瞑想サウナでセルフロウリュ。
熱い。熱い。86℃前後なのに普通に熱っつい。
海風を浴びて完璧にシャキーンとなり果てたのでした。
うみサウナが出来たらまた行きたいです。
[ 佐賀県 ]
らかんの湯をチェックアウトしてお次は日帰り利用で蟹御殿へ。
施設は出来たばかり?なのか、お風呂もサウナも綺麗で高まってくる。
サ室は一応90℃オーバーだったものの、そこまで熱くない。
オートロウリュは2分おきにあるものの、あまり水量が出ないので毎回10分以上入っていたかも。
水風呂は立ちながら入れるスタイル。
お水も柔らかくて気持ち良かったです。
そして外気浴は海沿いなこともあって風が気持ち良い。途中から晴れてきたのでいい感じに暖かくなり最高でした。
ふらっと立ち寄りの割にはかなり良いスポットだったかも。
ただ浴室自体はそこまで広くないので、宿泊だと混むのかな?などと。
[ 佐賀県 ]
宿泊して朝ウナへ。朝は男湯と女湯が入れ替え。
この季節だと朝はまだ暗くてドライサウナどこ?と少し探す羽目に。
上段に座ると足裏が思いの外熱かったので、予めサウナマット2枚あった方がいいかもです。
[ 佐賀県 ]
佐世保から転戦して、今夜のお宿はこちら、御船山楽園。
やっと来ることが出来ました。送迎車から看板が見えた時に思わず緊張してしまう。
とりあえずチェックインしてからすぐにらかんの湯へ。
流石に混んでいたものの、ほうじ茶のセルフロウリュがもう本当に良い香りで気分が高まってくる。こういうロウリュを浴びてしまうと普通の水では満足出来なくなってくるから欲は果てないですね。
外気浴では念願のウッドデッキに大の字ととのいが出来て感動。解放的すぎる。。。
3セットした後、夕食を挟んでおかわり2セット。夜の方が人が少ないからか、サ室が熱かった気がする。
本当に薪サウナが燃えてしまったのが惜しい…。必ず復活すると信じています。
[ 北海道 ]
なんか予定が空いたので弾丸で洞爺湖へ。
土曜ということもあってかサウナは大盛況でした。外人さんも多く見かけるようになり、コロナ前の風景がだんだん戻ってきた気がします。
しっかりセルフロウリュもしてトータル3セットで爆裂ととのいくんに変身。
ここは本当に素晴らしい。
[ 北海道 ]
ちょっと洞爺湖から足を伸ばして初訪問。
日替わりのようで、この日は洋風のお風呂でした。
サウナ以前に浴室がすっごい広くて驚き。これ600円で入っていいんですか?
サ室は約90℃、下段だと少し物足りない。
すぐ脇に水風呂と露天風呂があるので動線は良きです。
外気浴やってやるぞと外に繰り出すも、−10℃以下の気温に海からの風と粉雪のコンボで秒で熱を奪われ中に退散。
浴室内には休憩用の椅子が点在しているので、内気浴にも優しい設計でした。
春に外気浴リベンジします。
[ 北海道 ]
今年初の洞爺湖ということでやはり万世閣へ。
なにやら月の湯のサウナがパワーアップしたとのこと。
どんなもんかと中に入ってみたら、なんとストーブの区画が分かれて、セルフロウリュも出来るようになっていました。
サ室が広いので3杯くらいかけるとちょうどいい感じ。オートロウリュのタイミングが被ると上段はかなりアチアチになります。(というかオート側も前より水量増えてる気がする…笑)
すぐ外にはおそらくシングルの洞爺湖謹製キンキン水風呂が待ち構えており、これがまた気持ちいい。
この日は−10℃まで冷え込んだ外気浴で猛烈にととのい完了です。
トータル3セット、ごちそうさまでした。
[ 沖縄県 ]
最近寒いので暖を求めて沖縄へ。
美ら海でジンベエザメを見てから夜はここでサ活。
サ室からも景色が見えて良い雰囲気でした。
男湯女湯が日替わりで、ドライ・ミストがそれぞれ片方の浴場にしかないのでHPのサウナカレンダーを確認してから行かれると良きです。