十條湯
銭湯 - 東京都 北区
銭湯 - 東京都 北区
えー、発表します。
遅ればせながら、朗報なのか訃報なのかはあなた次第。嘘だと思ったら自分の目で確かめてほしい、今すぐ白水湯へGO、でお馴染みの私、所謂「出禁」というやつになったそうです。
密かにお慕い申し上げる我らがゴードンさんが出禁なら、目指すしかないんじゃないと思ってはいた。しかし、こんなに早いとは。だって、まだおまぬけ倶楽部開催してないじゃない。サ活はじめて、一年経ってないっつーの。エログロなし、ヲタ要素なし、なんなら得るものないの無い無い尽くし、長ったらしい文章だけは3人前の私。
しかし、天啓です。「出禁」になってやっと一人前ということを。いずれ、出禁の方々のトークショーやりたい。モチのロンで総帥は招待枠。その他は推薦枠で、歴の短い私は田原総一朗をやり切る所存。
さて、久しぶりの半休で、れさわさんとこちらの喫茶コーナーで開店直後の約束で待ち合わせ。夜に予定されるぼんごのおにぎりのしおりを用意していて、15分ほど遅れて到着し、喫茶コーナーで初対面のご挨拶。品のよいおねーたまがそこにはおり、あんなアホサ活を書いた方には見えない。あれ?なんかもう飲んでる…後から聞けば、レサワあおっていたとの事。私も飲みたかったけれど、お待たせしていたし、クリームソーダは暫し我慢だ。
おしゃべりも程々に、例によって回数券とサ代200円、大タオルの100円を支払い、「サ室内はおしゃべりいただかないようにしていて、大丈夫でしょうか」と。喋りそうだけど、お口チャックの契りを交わし、入浴。
今月入って3回目、ああまだ常連にはほど遠い。基本的にお遍路さんたちは一見さんが多いのではと思っている。先ずは一度行き、よければ二回目、三回目、いずれ四季ごとに、そしてホームに選ばれるお風呂との出会いがあるかもしれない。私でいえば、それが神代湯であり、未来の松の湯でもある。もちろん物理的距離もあるけれど、その店を支えている常連さんとの心理的距離がホームの要件であろう。
今日もマッサージは強いし、熱湯は熱い。そしてサ室は5人が座り、ひな壇芸もこのくらいの人数なら楽しいのにと思う一体感。入り待ちは辛いし、貸切は寂しいので、この5人の一体感に無闇にジーンとうれしくなる。何目線だろう。今週は二束のヴィヒタ。時々ヴィヒタ水霧吹きで湿らせ、目を瞑るとそこは・・。十條に決まってんだろ。フィンランドは未訪なので嘘つけないんだ、ごめん。いいお茶のしんなりとする香りに、汗がたらり。サ室内音楽も聴いたことがあるものもそうでないものも、いずれも心地よく左耳から右耳を通過。
水風呂も久しぶりだな、やっぱりあるといいし、地下水掛け流しは気持ちいい。
つづく
女
ありがとうございます。先日門前払いだった光明泉に、サウイキ所払いの私めが嘘の情報を元にリベンジしてきます。オーバーマン達で道を阻まれない事を祈りながら、オサレ過ぎる街をビクビクしながら行ってまいります。 ウソに嘘を重ねてもう真実しか見えない代の足しに。
夢の世界に行かないかーい?」の歌唱印税として
その替え歌の全踏みはもはや日本語ラップですネ👏
ガガ様に歌詞全文 〜ひなまつり〜 1番 灯もつけましたー お花もあげましたー 五人とも林さんー 今日は楽しかったねー 2番 オダギリジョーと沖雅也ー ふーたり並んでスガシカオー お嫁にイライラした姉様のー よく似た感情「小姑」ー 3番は、作って無いので、おヌシさんに寄贈する代として。
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