m.m.s

木曜サ活でお久しぶりの大森湯へ。
19:30チェックインだが、思ったより人はおらず、
サウナも2~3人が入っている程度。
サ室内は湿度が若干あるが、基本110℃前後なので、５分入っているのが限界なくらいアチアチ。
水風呂は水温21℃で「ぬるっ！」と思ったが、あまみが出るほど、ととのった～。

今回はサウナーになる前から何度も来ているが、サウナイキタイを始めてから初訪問のトンボの湯へ。

20:40にチェックイン。
雨も降りしきる中、空いてるんじゃなかろうかと期待したが、続々と人がやって来るのは流石であるが、ちょっぴりがっかり。

入口でサウナマット受け取り、体清めて、湯通しし、サウナへ。
寒冷地ならではの二重扉になっていて、扉ひとつ入ると左にサウナハットやら置けそうなスペースあり。
サ室に入るとほぼ満席で二十代が多いかな？
室温は84℃で湿度もあり、ジャズが流れていた。
外を眺める窓がいい雰囲気を出している。
10分近く入っていいられる温度だ。
しかし、サウナ利用者でサウナハット使ってるのは自分だけだな。嫌な予感…。
脈拍130近くなってサ室を出て、外のカランで汗を流し、水風呂へ。
冬はシングルになるくらい冷えているのは知っていたので、ゆっくり入るが、体感的には15~16℃位かな？
ゆっくり入っていられる。
一分位入って、露天スペースのベンチで休憩する。
が、露天風呂で若い団体がおり、大声で喋りまくっていたので、全然ととのえない……。
嫌な予感がここで当たった。
かけず小僧がやっぱりいたのである。
結局２セットで入るのを止めてしまった。
あと、使ったのか何なのか分からないサウナマットがそこらに放置されまくっていたのが気になったな。
流石にそれは、自分で脱衣所の回収ボックスに戻すべきだと思う。

オンシーズンだからこういうのは仕方ないかも知れないけど、他人と使ってる事を忘れないで欲しいと思うサ活であった。
サウナ事態はマジでセッティングが良いから、もうちょっと寒くなったらにまた来よう。

今回はサウナーになってから、毎回必ず行っている、大好き軽井沢の何度か行ったことがある八風温泉へ朝ウナ。
10:30チェックイン

ルグランホテル軽井沢の敷地内にあるこちらの施設はとにかく密が避けられるのと、最も注目すべきは外気浴が最高な点ではないだろうか？
ととのいイスはないが、ベンチがあり、木々の揺らぎと鳥のさえずりを聴きながらこれ迄にない‘ととのい’をできること間違いなし。
正直サ室内のセッティングはそこまで好きではないが、人が少なく、穴場なのがたまらんのである。

但し、お風呂は温泉で申し分ないのだが、露天風呂にアリが浮いてるのは納得なのだが、内湯にも虫が浮いているので、虫嫌いの人は要注意。
あと、黒い鍵のロッカーは鍵基本共有なので、貴重品は青い色の鍵に入れましょう。

それでも外気浴が私史上一番好きなサウナであった。

19:50チェックイン。
夏休みシーズンに入っているからか、単純に人気が出てきたからなのか、木曜の平日に比べてサ室混雑してた。定員14人に対し大体10人くらい常に入れ替わりであったな。

４セット目でラスト。ミストサウナで水風呂閉め。
ご馳走さまなサ活であった。

月始めのサウナは平和島が多いなと。

サ室の温度設定100℃から90℃に変わったかな？
そこまでの利用者数じゃないのに92℃キープだった。
水風呂変わらず15℃キープ。

緩やかにととのう木曜サ活であった～。

今週の朝ウナは気合い入れて、
5:20にチェックイン。

やっぱりこの時間は朝風呂目当ての宿泊客しかおらず、先客4名位で皆さん静だしありがたいのよ。
そして、チャチャっと体を清めて、湯通し中に水風呂チェック。水温計10℃ピッタリを指しているの初めて見たwキンキンや🙌
滞在トータルの水温は12℃ってところかな？
サ室は100℃ピッタリで⭕
これでオートロウリュの蒸気浴びると気持ち良すぎて、目をつぶればアマゾンの森の中に居るかの様だ。
アマゾン行ったこと無いけど…。

心拍数120位を目安に水風呂へ。
この時点で、既にヨダレが出ているので、水風呂へイン。息を吐きながらゆっくり浸かると、思わず小声で「気持ち～」と漏れてしまった。
確り冷やされたいので、水温が低い水風呂は手足先だけ、出すのが自分スタイル。
こうすると長く浸かっていられるのである。
ゆっくり腹式で深呼吸をして、口から吐いた息が喉を通過する時に「ヒヤリ」とし出したら出るタイミング。

休憩は脱衣所のひとつしかないイスに座りながら、
扇風機の風に当たるのが好みなんだけど、お風呂を出る人が多いとドライヤーとかで集中出来ないからそこは状況次第で浴室内だったり、脱衣所だったり。
最近ととのいイスがひとつ増やされて、合計６脚になっていた。
しかし、shizukuのサウナは100%あまみが出るなと思うサ活であった。

今月で8回目の平和島。
19:20チェックイン。
利用者多い為か、サ室90℃近く下がってしまっている、残念…。しかし、前より一定の湿度が保たれててグッド。
湿度水風呂は18℃台をキープ。
それでも金曜夜なのに、都内の他のサウナに比べて少なくサ室内は5～6人位しか居ないという状態。最高！
最近お気に入りのクールダウンルームは室温18℃キープで、１セット目から確りととのえる。

外に出ると熱帯夜なので、水風呂からのクールダウンルームで閉める。なサ活であった。

この日、限定の男性浴室高温サウナ目当てに16時のロウリュに参加。
館内アナウンスが入ると14人程がサ室前に列をなしている。
初めて見る光景にちょっと笑いながら自分も列に加わった。
熱波氏の方がロウリュ開始するも、サウナストーブがロウリュできる仕様ではない為、サウナストーンから音が鳴らない…。
だが、それなりに蒸気が出ているのか、アウフグース始まると少しずつ体感温度上がって、蒸される蒸される。
心拍数も上がり最終的には130BPMまで上がったかな？
途中で退出する人もいる中、アウフグース後も拍手で終了。
水風呂入り、クールダウンルームで確りととのったー。

あくまでも私的な考えてなのだけど、
この日、岩盤浴エリアでもロウリュあったのだが、
私横浜のスパ・イアスでこのスタイルのロウリュ体験したことあるのだけれど、館内着着用で男女混同のロウリュ体感暑くてアチアチなのいいんだけど、水風呂もシャワーも無いサウナってどうでしょう？
って、思ってしまう。一応クールダウン室あるみたいだけど、水風呂に入れないサウナなんて、イチゴが乗って無いショートケーキと一緒なんだよなーと。
この手のサウナ好きな人には申し訳ないけど、浴室内のサウナでも定期的にアウフグース開催して欲しいな。
と、思うサ活であった。

今回はポイントカード作っちゃったので、金曜日メンズデーでポイント2倍に釣られて今日も平和島温泉へ。
都内で金曜にも関わらず割りと空いているのがマジで最高。

特に書くことは無いんだけど、こちらは休憩スペース豊富でととのいスポットいっぱいあるのが好きなんだけど、私は最近クールダウン室で休憩するとよりととのえる感じがして好きである。
サウナマットの交換も確りしてくれるし◯

３セットして、〆は水風呂が私の夏のサウナルーティーン。
現場からは以上です。

木曜サ活。
平日は1時間1.300円料金選択できるので、サクッと入るのにいいねって事で、19:00チェックイン！
利用者少ないからか、サ室108℃程になって驚き。
水風呂16℃程でキンキン。
マナー良し。
最近水風呂ダイバー見ない気がする。
ポイントアップキャンペーンでポイントカード作ってしまいました。

天然温泉　平和島

私はハッキリ良い所は良い。悪い所は悪いと書き込むサウナーでありたいから正直なサ活投稿をする。

平和島温泉は変わった。確かに変わった。
何が変わったかと言うと、サ室の温度は以前90℃だったのに、常にMAX102℃になってる！
水風呂は利用者すくなければ、15℃キープ！
今日は三連休最終日のせいか利用者が多く、18℃まで上がってしまっていたが、このサ室と水風呂の高低差を待っていた。
もっと言わせてもらえばサ室をあと8℃上げて、水風呂を13℃にして欲しい。
そうすれば確実にととのえる。
休憩スペースも充実してて、ととのい難民になることは皆無。
なのに、テレビの音量が大きすぎる。
もとい、テレビいらん。あと、謎のBGMも同時に流れてて騒がしいし、証明が明るすぎる。
そこだけが本当に残念でならない。
支配人様！どうかマジでテレビ消して、BGMは流していいから、自然環境音のBGMに変えて、証明暗くして下さい。
そうすれば私、毎日通います。回数券も買います。
レストランでサ飯食べたのに写真忘れたくらい切に願って止まないサ活であった。

コロナ感染拡大の第7波が始まりつつある中、
もはや混雑を避ける為には朝ウナしかないなと。
パンデミックさえ無ければと、何回思ったことやら。


朝6:10にチェックイン、先客5人位でサウナ利用者は少ない様子。体を清めて歯磨きをするのは&サウナの豊澤瞳さんのラジオを聞いて実践したけど、確かに口もサッパリしてから入るサウナは良い。
さてさて、朝ウナの良いところは人が居ないのは勿論、施設本来のセッティングになっている事である。
サ室102℃
水風呂12℃

しかし、7:20を過ぎた辺りから宿泊者なのか、人が一気に増え始めた。
サ室98℃
水風呂15~16℃

サ室内も7:40頃の5セット目には定員6名MAX状態に。
日曜5:00~7:30この辺の時間が余裕がある限界かな？と。調査しながらも確りととのえた。

shizukuのロゴ入りMOKUも販売開始していたのがテンション上がったサ活であった。

実は2年程前から何回か来ている大森湯。
サウナに入り出したのは最近。

バイブラ効いたお風呂も42℃前後と結構熱湯なんだけど、もはや適温に感じる。夏場だから下げてるのかな？

さっと体清めて、湯通ししてサ室へ。
お！カラカラの湿度かと思ったけど、久し振りに入ると湿度バッチリあって皮膚のヒリヒリ感が無いな。
しかも、ほぼ貸しきりだ＼(^-^)／
そこへ、20代前半とおぼしき青年二人がサウナキーを持ってサ室に入ろうとしているが、使い方が解らずあたふたしているので、一旦サ室出て、サウナキーの使い方を教えて差し上げました。

サ室内三人。
聞くと、世田谷近辺のサウナ行っているらしく、わざわざ大森湯に来たのだとか。
110℃のサウナは余り経験したことが無いらしく、サウナ初心者なのか、サウナハットを被る理由も知らなかった。おすすめのサウナの入り方、水風呂の出るタイミング、世田谷のサウナ(どこのサウナかは忘れてしまいました…ごめん。)に入るのに15分待つ。
等々ディスカッションできて新たなサウナの楽しみ方を知ることができた。
コロナ禍だから浴室内は黙浴が推薦されてるけど、たまには良いかなと。
青年二人も大声で喋り方ちらしていた訳でもないし、基本的入浴マナーも出来てて安心した。ありがとう！
コロナパンデミックなんか無かったら色んなサウナーとお喋りしながら入れたんだよなーと、ほっこりしながらも。
自身も改めて感染対策と入浴マナーに気を付けてサウナを楽しもうと思えたサ活であった。

次は我がホームshizuku大井町で会いましょう。