2022.05.22 登録
[ 秋田県 ]
朝ウナ。
ドーミー宿泊者の朝は早い。大浴場には先客が大勢。
朝から高温サウナに蒸される感覚は、コンビニの肉まんの気持ちを、彷彿とさせる笑
眼前のテレビで、今日の熊谷市は40℃です、命の危険が、と言っている。
ただいまの室温は100℃。
朝の静謐な環境で外気浴をしていると、今日という日が最高になる予感しかない。
これから3時間ドライブするから、セット数は重ねないでおこう。
というか1セットでも、十分気持ちいいことを再認識した朝。
[ 秋田県 ]
真夏の大冒険、東北一周。
秋田県立中央公園にて、フィールドアスレチックを満喫。ほぼ貸切状態。
マウンテンバイクで森の中を滑走。
汗だくにて、ドーミーインにチェックイン。
今回は、サウナ巡りも大冒険の一環。
湯通しした後、ボナサウナにイン。
あ、熱い。
メトスの温度計は100度ジャスト。
ヒノキの香りがほのかに香る室内で瞑想。
しかし、熱い。
まあ、高温サウナも悪くはないが、長くは入っていられず。
ドーミーのよさは外気浴にあり。
足を伸ばし、息子と語らうひとときは、何物にも変えられない。
冷シャンプーと冷ボディーソープが置いてあるのも、心憎い。
水風呂はぬるめ。
しかしドーミーは、全体的にホスピタリティが高いな!
[ 青森県 ]
サウナはどこにでもあるが、
本当にくつろげるサウナはどこにでもあるわけではない、
ということに気付いた日曜日。
サウナ室はおそらく表示どおりの85度くらいだったと思う。
ただし、熱いばかりで湿度がない。
ダラダラと汗をかくが、気持ちの良い汗のかきかたではない。
水風呂は20度くらい。
マイホームサウナと比べると、キンキン感が足らない。
バッドニュースばかり書いてしまったが、
外気浴に関しては、悪くない。
というか、むしろよい。
二階まで上がらなくてはならないのだが、
半露天のととのいイスで太平洋の風を浴びていると、
「やり方次第でもっといい銭湯になるのになあ。」
と思わずにはいられない。
しかし、これは1サウナーの意見であり、
常連さんは満足のいく施設なのだなあと思う。
汗をかければいいわけではなく、
ホスピタリティを求めているのだなあと、
再確認。
サウナイキタイの上位に挙がっているサウナは、
きっとホスピタリティがすごいのだろうなあと思い、
この夏はサウナ旅行をしようと、
立案している次第である。
[ 青森県 ]
八戸市でセルフロウリュウができる銭湯があると聞き、勇んで入館。
見たところ、外観は普通の温浴施設。本サイトにて、前金制という情報は得ていたが、券売機にそのような表示がなく。
完全に挙動不審な我。
今日は普通に風呂に入って帰ろうと思い、番台へ。
しかし、そこにセルフロウリュウは前金制という表示が。
恐る恐る尋ねてみると、
「200円いただきます。」
ここで支払うシステムなのね。
オレンジ色のリストバンドを巻いてもらい(フェスなんかで巻くやつ)
簡単な説明を受け、いざ参る。
脱衣所にはおそらく常連さんと思われる方々が多数。
「混んでるのかなあ。」
着替えを済ませ、扉を開けると、そこは普通の銭湯。
辺りを見回してみると、右手の方にそれらしき扉が。
ここからは有料ですという類の表示が書いてあり、その扉を開けると…。
そこにはガレージを改造したようなサウナ室が。
手作り感満載である。
悪くない。
150cmほどのサウナストーンが積み重ねられた縦型の入れ物があり、どうやらここにロウリュウするらしい。
温度計は95度を指している。
先客はおらず、完全なソロ。
先ほどの心配は杞憂だったようだ。
常連さんたちはセルフロウリュウサウナには興味がないらしい。
テレビもねえ、ラジオもねえ、車もそれほど走ってねえ。
吉幾三状態である。
湿度の状態も良い。
いつも通り12分。
ここのサウナ室には水風呂も別個にあり、これがまた良い。
キンキンとまではいかないが、掘りごたつのような水風呂を独り占め。
完全なるプライベートサウナである。
あとで付け足した施設と思われるので、隙間が至るところに空いている、半露天状態。
外からは下校途中の小学生の声が聞こえてくる。
家のガレージに無理やりサウナを作ったようなこの感じは、全くもって悪くない。
サウナ室の温度は常に90度以上をキープしていた。
途中で、スタッフの方が「温度を上げていいですか?」とサウナ室に入ってきた。
「お願いします。」
温度が上がっていくサウナ室で、一人サウナストーンにロウリュウ。
何とも言えない音に、聴覚が癒される。
こんなサウナが家にもあったら最高だろうなあ。
そんなこんなでお代わりありの4セット。
スペース的な問題で、ととのい椅子が置けないのはご愛嬌。
完全にととのった後に、入ってきた扉から出ると、そこには日常が。
[ 青森県 ]
「そう言えば真っ昼間にサウナに行くことがほとんどないなあ。」
ということで13時にチェックイン。
もちろんガラガラ。
プライベートサウナ状態でした。
そうなってくると、テレビは不要だなと思う。
リモコンがないから、延々と衝撃映像番組を見る羽目に。
耳栓でももってくればよかった。
時間帯が違うと気づくこともあり。
匠の湯には天窓が付いているのだが、天気のいい昼の時間帯には、天窓からの光が水風呂に差し込み、なんとも言えないエモい雰囲気に。
水風呂はキンキン。
ここは天国か!
12分×3セットを楽しみ、最後はロング外気浴。
気持ち良すぎて、心がどこかに行ってしまいました。
風呂上がりはカウンターで売っている2個で200円のおにぎりをペロリといただく。
ここのおにぎり、うまいんだよなあ。
[ 青森県 ]
保養施設なのでホスピタリティはさすが。
サウナ室の板が改装されたようで、ほんのりと木の匂いが漂っていたような気が。
室内はしっかりと熱く、数分で発汗。
水風呂は深め。
水温は低くないが、体が温まっているので、許容範囲。
外気浴スペースが素晴らしい。
露天風呂に長いベンチが二つ置かれており、今日は雨に打たれながら、外気浴。
体が冷えてきたら、露天風呂にドボン。
浅めの露天風呂が、これまた最高。
不覚にも露天風呂でととのってしまった。
料金が650円と相場より高いが、総合的に見れば、相応の値段。
リッチにサ活をしたいときにおすすめの施設である。
遠方から来た友人に紹介したいサウナだ。
[ 青森県 ]
今日も最高だった。
夕日を浴びての外気浴で不覚にも眠ってしまった。
常連さんのマナーがきちんとしているこの銭湯は、八戸で間違いなくNo.1だと思う。
塩サウナの故障率が最近高いのがタマニキズ。
[ 青森県 ]
床屋は髭剃りで整う。
その気持ちよさをそのままに、サウナでガッツリととのいたくなって。
ホームサウナで間違いないだろうが、たまに違うサウナもいいだろうと。
メェ、メェ、ヤギが鳴いている。
マスコットアニマルが、ヤギ。
ぬる湯で湯通しを行い、いざサウナへ。
遠赤外線のサウナストーブ。これ苦手なんだよなあ。
一旦汗が引いて、そこから発汗するタイプ。
サ室は満杯。立ち見がでるくらい。地元に愛されている温泉。
水風呂はぬるくて、ずっと入っていられそう。サ室がガッツリ熱いのだから、水風呂がもう少し冷たければいいのに。
露天風呂があるから、リアル外気浴。ベンチが二つ置いてあり、整備された庭を見ながら心を落ち着かせる。
熊ノ沢温泉のととのいポイントは、実は人工炭酸泉だったりする。ボケーっと浸かっていると、向こう側に行ってしまいそうだ。
いっつも混んでいる、ご年配の方に愛されている温泉でした。
[ 青森県 ]
二階にあるサウナ。地元では珍しい。
導線としてはいただけないが、
幸せの回廊と名づけることに。
2階の水風呂から溢れ出た水が、回廊を伝う。
ドライサウナは得意ではないが、全ては慣れ。
サ室は二段構えのテレビあり。
一階にある水風呂は温度的に長時間つかることができ、サイズもちょうどよし。
危うくふやけそうになる。
サ道のタナカカツキ氏状態になる前に退散。
ととのい椅子はワイキキビーチにあるようなビックサイズ。
尻の位置さえ決まれば悪くない。
地元感溢れる温泉。南部弁がエモい。
今日も今日とて、ととのった!
サウナ
8分×4セット
水風呂
都度都度
[ 青森県 ]
人生において、リスクヘッジは大切だ。
例えば投資信託において、新興国一点張りは大変危険だから、国内、先進国、全世界など分散させることが肝要である。
今日はフィンランド式サウナが不調だった。
50度もなかったと思う。
塩サウナの存在がなければ、満足のいくサ活はできなかった。
複数のサウナがあることは、サ活のリスクヘッジになるのだなあと思った次第である。
塩サウナ
10分×5セット
水風呂
都度都度
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。