2022.05.18 登録
男
[ 大分県 ]
旅の目的地 鍾乳洞サウナ!
熊本駅から車で2時間半、はるばる山奥にやってきた。
山道えぐいって…
ここでは、「テントサウナ→鍾乳洞の水風呂→自然の中で整う」流れを完全に貸切で体験できた。
まずテントサウナだが、サウナ熱の高い係のお兄さんが薪をくべてロウリュもしてくれる。温度はだいたい83度〜95度といったところか
全国のサウナ話に花を咲かせながら汗をかくこと10数分
いざ、お目当ての天然水風呂へ
鍾乳洞そのものが涼しいため入る前に若干冷えてきた。
さぁ青や緑にライトアップされた水風呂へいざドボン
おっとぉぉぉぉ〜?冷たい!!!
聞いていた水温より数度は低い!体感12度くらいかな
しかもよくみるとお魚も泳いでいるではないか
なんたる自然。なんたる水風呂。
しっかり体を冷やして、整いチェアへ
素晴らしい。
川のせせらぎと小鳥のさえずりを聴きながら自然と一体化していく…
これは間違いなく唯一無二の体験である。
人生で一度は来るべきだろう。シンプルにテンションが上がるのでお勧めします!笑
サウナ:12分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
共用
[ 熊本県 ]
遂に来た。
本当にアウフグースのパフォーマンスが素晴らしかった。音楽と共にタオルを振り回して熱波を送る舞はもはや感動すら覚えた。
ただ、サウナの質だけだとメインサウナよりもメディテーションサウナの方が好みだった。
非常に暗く静かな空間で、ケロの香りが充満して心身ともに満足。
水風呂は深く滝も良かったが、もう少し温度が低いと更にいいね!
日曜日の夜だから仕方のないことだが、どうしても人が多く整いイスが空いていない…
何はともあれ、西の聖地に来れて良かった。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
[ 大分県 ]
【ここがすごいよ、SAUNA竹】
全部屋に天井スピーカーが設備されているため好きな曲をBluetoothで流せる!
サウナ室の温度や明暗も変えられる!
アメニティ類がイソップ!
ドライヤーが天才的!
まーじでクオリティの割に安すぎる!
サウナでは、ほうじ茶のアロマロウリュと木に水を吹きかける2種類の方式を体験。個室ながら自然を感じた。すでに来た甲斐がある。
水風呂はジャグジーにすることができ、温度以上に冷たい。プライベートサウナでこんな機能があるなんて…天才です。
ゆっくり休憩しながら整う。
朝イチの極上サウナは最高でした。ありがとう。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 2
休憩:12分 × 2
合計:2.5セット
共用
[ 大分県 ]
驚いた。
まず何より景色が良い。お風呂でもサウナでも街を一望できる!特に露天風呂と整いスペースはえぐい。
肝心のサウナはというと、乾燥サウナとアロマのミストサウナがあり、どちらもクオリティが高い。
水風呂の温度もちょうど良く、サクッと整い前状態を仕上げることができた。
木できたチェアに横になりながら心地よい自然風を全身に浴びリラックス…
爆睡をかましてしまった。
整ったあとは全方位ひらけた露天風呂で心身ともに昇天。
ありがとう。絶対また来ます。
サウナ:12分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:15分 × 2
合計:2セット
男
男
[ 大阪府 ]
サウナ:12分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:ドライサウナというだけあって乾燥してます。そのためか実際の温度よりも汗が出てきますが、水風呂の水温との相性が良く快適でした。
男
男
男
男
男
[ 大阪府 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:水風呂はそこまで冷たくないので冷えなかったが、外気のおかげで整った。
男
男
[ 兵庫県 ]
今年度初サウナ!
露天風呂の数が豊富で、趣もあり素晴らしい。
水のせせらぎ、鳥の声、暖かな陽光を五感で感じながら整うことができた!
サウナはオートロウリュがあり非常に良い
サウナ:12分 × 4
水風呂:2分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:自然と一体になれる露天風呂・整いチェアであった。そのうちまた来ます。
男
男
[ 大阪府 ]
サウナ:12分 × 2
水風呂:3分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:人が多いからか水風呂の温度が高いように感じた。
歩いた距離 4km
男
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅、最終目的地はここ谷地頭温泉
1年前にたまたま見つけ大感動した個人的伝説のサウナへ再び赴くことができた。
このサウナのためだけに函館に来たため、ろくに観光もせず申し訳ない…笑
ここは完全に地域の銭湯。趣のある雰囲気がいいね!
1年ぶりということもあり、シャンプー類が置いていないことを完全に失念していた…
幸い親切なおじいちゃんがお貸ししてくれ助かった。ありがとうございますッ!
※観光客の諸君、券売機でシャンプー類を購入すること!
サウナ室は常にロウリュ状態
温度こそ90度ちょっとだが、体感はもう少し高いかな
全身が温まったらいざ水風呂へ!
入ると…くぅ!完全にシングルじゃぁないか!!
しかも水質が極めてよくサラサラだ
叶うことならずっと浸かっていたいが、冷たすぎてそうは問屋が卸さない。
早々に退散し、露天の椅子に座る
函館の早朝外気が出来上がった身体に染み渡る
時折フワッとそよ風が吹いてきて、もう昇天
全細胞が覚醒されたこと間違いなし
今回の旅行はKIKI、北こぶし、白銀荘と錚々たるメンツが揃っていたのだが最後が谷地頭でよかった。
サウナ:10分 × 3
水風呂:30秒 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:旅の終わりに最適。ありがとな!
歩いた距離 1km
男
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅3日目にして、遂に来た
白銀荘!!!!!
前日の北こぶしリゾートからバスと電車を乗り継ぐこと丸一日。移動時間が長すぎて着く頃には疲労困憊…
スキーに訪れる海外の方や地元のご老人が多く、サウナ目当ての人は少ない印象
お風呂は室内に3種類と水風呂、露天風呂も3種類と想像以上に豊富でびっくり
まずはサウナへ
内部は3段になっており座る場所にオレンジ色のマットが敷かれていた
(個別のサウナマットが無いため気になる方はマイマットを持参した方がいいかも)
セルフロウリュ可能のため、一番近くの席を陣取る
オープンと同時に入浴したため他にサウナ利用者はおらず、ルール通り10分に1回水をかけさせていただく
ジュジュジュジュワ~~~
激熱というわけではなく、程よい熱波が部屋全体を包む
数分経過すると全身から汗が吹き出しそろそろ頃合いか
次なる戦場水風呂へ向かう
水風呂の水温は推定10度程度であり、ホースから直接冷たい北の水が流入されていた
ジャボ
入るともちろん冷たいが、想像よりもまろやかな感触。水質が良いとはこのことだろう
しっかり体を冷やすと、念願の露天へ!
複数あるベンチのほとんどが雪による侵食を受けており、生き残ったベンチに腰掛ける
右も左も雪の壁。背中側も数メートルほど積雪しており、まさに銀世界
ゆっくり休憩していると、周囲の雪壁からじんわり天然の冷気が流れ込んでくるのである。
なんと、素晴らしいことか
加えてほのかに吹く風、流れる水の音、澄んだ空気。それら全てが相まって自然が織りなす神秘を全身で感じることができた
もちろん"雪ダイブ"も経験させていただいた。
この時期は雪が固まっており場所によっては硬すぎるため注意が必要だ
ベストポイントを見つけ、水風呂で冷えた身体をダーイブ!
皮膚から氷の冷たさを感じ、ジワジワ急速冷凍された。凄まじい…
しっかり3セットさせていただいたが、その合間で露天風呂を楽しんだ
肩まで使ってみたり、半身浴をしてみたり。物思いに耽りながら自然の雄大さを感じ、暖かい日差しと冷たい冷気で心が安らぐ
気がつくと入ってから3時間が経過していた
サウナやギミック付きのお風呂で時間が経つことはよくあるが、天然の温泉でこんなにも堪能したことは人生初だ
お風呂上がりのビール&カップ麺&ソフトクリーム…
なんて罪な味なんだ!!!!!
ここのサウナはアクセスが悪くなかなか訪問しづらいかもしれない
だがしかし、サウナ狂いの皆様には是非とも訪れていただきたい神サウナである
男
[ 北海道 ]
早起きをして朝焼けを見てからサウナに。
本日は昨晩と異なりKAKUUNAになっていた
入ってみると…UNEUNAより熱い。オートロウリュがないせいだろうか
にしても、景色が格別すぎる!!!!!!
目の前に広がるは白銀の世界。朝日に照らされて地平線から順に色づいているのがよく分かる
なんという幻想的な景色だろうか
優美なグラデーションで心も満たされる
水風呂は15度とそれほど冷たすぎることがなく、入りやすい温度であった
その後、露天風呂にある整いチェアへ
時折吹く冷たい外気と静かな空間に身を預けて昇天
チュチュチュという鳴き声がして目を開けると白い鳥たちが飛び回っているではないか
くぅ、絶景美音で五感が気持ちいい
チェックアウトの時間が迫り名残惜しくも退出
最後に目と体に焼き付けた知床を忘れることはないだろう
北海道サウナ旅の大本命であり、人生で一度は訪れてみたいと思っていた念願の北こぶし。
サウナや絶景はもちろんだが、ホテルのホスピタリティも客層も素晴らしく記憶に刻まれる時間であった。
おそらく来年も訪れるし、もし死ぬまでに行きたいサウナはどこかという質問があるとするならば寸の間もあけず「北こぶし」と叫ぶに違いない
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:心から知床と北こぶしに感謝
男