spa-ton

いろんなサウナ の良い所が集まっている所。
料金設定は入館料＋深夜料金で全日約5千円、カプセル宿泊は曜日等で変わるが全て込みで平日で約5千円、休前日とかだと約7千円台でいいのかな。
会員は500円引で2月一杯までは年会費無料。会費高いのでとりあえず入会しておく。
休憩スペースの椅子でもカプセルみたいな所でテーブルは出てくるし、コップ置場も配慮されており、食事も注文して食べられて、そのまま映画見ながらマンガ読んで寝てしまって、天国です。まあ、席が埋まったら、どうするのかは知りません。食事の価格も手頃です。
難を言えば、深夜も営業しているのに、5時頃サウナに行ったら、サウナ内のタオルが全く無いとか、飲料水のコップがほとんど無いとか、風呂の温度が低いとか、蒸しサウナやってないとか、深夜に入ると損臭いなと。ただし、ケロサウナのセルフロウリュは他の客が少ないとやりやすいのはよかった。
晴天の昼間に最上階のチェアーに寝込んで青空をみるのは気分が良い。

土日のテントサウナは11時頃からでした。暑くて、水風呂が気持ちよく入れた。普通の施設内のサウナの後の水風呂は、冷たいだけでピンとこなかったのに、なぜだろう。晴天の日に朝から露天で青空みながら寝転んでいるのはいいね。朝風呂タイムから昼飯まで滞在したが、良い所だった。
階段の木の手すりがちょっとレトロでいいなあ。

平日夕方ならどうかと思い、久しぶりに。駐車場が少しだけ空いていて入れた。変な言い方だけど丁度良い混み方。ダラダラできた。
頭と身体洗って歯を磨いて髭そって、風呂とサウナという、ほんとに普通のサウナなんですよね。髭剃りもシェービングクリームも歯ブラシも歯磨き粉もタオルも完備されてて、サウナは気楽に手ぶらで行けていい。洗い場の掃除やサウナマットの補充とか、頻繁にやってて、いつ変えたかわからないようなビショビショのマットに座らされるスーパー銭湯とは大違いだ。最近のスーパー銭湯はサ道ブームに乗ってどこもサウナ推しだが、中身のサービスは全然サウナじゃない所が多い。もうちょっとなんとかならないのかな。

ここのロウリュって、休日はお客さん多くて、立浴びの人もいた。いつもお客さん多めの施設だけど、以前より増えたかな。
ここの休憩スペースって、工夫されていて良い感じなのだが、許容人数が少なく、客が多いので難民キャンプか、という感じ。何もない畳敷の広間みたいのがあればいいのに。

水風呂の水温は、ここには20度とあるが、もっと低いと思う。
サウナ は最大9人可能だが、入っている人はいつも多い。
ここは、500円前後だけど、消毒済の櫛がちゃんとある。柚木の郷や蓬莱の湯、用宗みなと温泉等はここの倍近い料金取るくせに何も無し。櫛ぐらい付けろよといつも同う。

ここは、男女が日により入れ替え制なのだが、片方の水風呂が泡や流れが強いのね。先日の大森氏の熱波の日は大人しい方の水風呂だった。大森氏の熱波は、環境的な制限がある中で、話術や工夫で楽しませてくれ、ただタオル振るだけの仕事でなく、良い意味で芸人なんだなと思った。
岩盤浴の故障箇所も治ったのか、岩盤浴込みの料金が戻っていた。残念。

以前より確実にお客さん増えてきている。サウナは無理のない設定と言う感じで、ゆっくり入っていられる。
瓶入りの牛乳やコーヒー牛乳が100円です。地味に嬉しい。
ここは休憩や食堂も良い。
あえて言えば、平日と土日の価格差が大きいことか。

ここは、一つ一つの施設が比較的広くていい。他の施設の良い所が全てある感じ。ロッカーも広い。
感心するのは、サウナを出ると水風呂が横にあるのだがそこに掛け湯があり、これが冷たすぎず全身浴びやすい。水風呂は冷たくてもいいけど、掛け湯が冷たすぎるのは健康面からもちょっとと思うので、ありがたい。
昨日は、レジェンドゆうさんのロウリュイベントだった。以前もそうだったが、入りきれないと2回目をやったり、トークも明るく配慮されていて、プロは凄いなと思う。

よく出来た施設なので、仕方ないが、客が多く、読書スペースも満員で、小さな子供も多く落ち着いて休むのには難がある。立地も良いので24時間営業にすればいいのに。

記憶違いかもしれないが、水風呂が前よりも強烈になっていないか？泡とか流れとかで以前より冷たく感じる。
ここは岩盤浴も料金別だがある。平日は時間場所に制限が無いが土日は、時間場所制限あり。但し、平日でも岩盤浴やった後、お風呂に行こうと受付前を通ると岩盤浴のリストバンドは回収され靴箱の鍵がわたされる。つまり一回だけか。ここはお風呂のみの時も暖簾をでたら施設内でも再入浴不可。なんか、ケチくさい気がするのは私だけか。
また、1月いっぱいで朝風呂も終了。ただただ残念。

曜日とか時間とかによって、違ってくるので本当はどうかわからないが、以前よりサウナが混んできた気がする。内湯も人が多かった。
ゆっくり休憩できて、良い所だ。

日帰り温泉としても、広い屋根付きの露天風呂もあり良い所。食堂、売店、入口にも和菓子の店があった。
サウナも広い。水風呂からすぐに外のイスに出られる。価格も良心的だと思う。

地域FMラジオが流れるサウナルーム。水風呂は外。外気浴もできるが、風が強く中の浴槽の縁に座って休憩。サウナ後は、炭酸泉や温泉でのんびりできた。良い所です。

行ってきましたよ。松乃湯のテントサウナ。午後１時から夕方までやっている。セルフロウリュ、ヴィヒタもありました。時間は10分だが、混んでいるわけでもないので、普通にサウナ水風呂休憩のパターンで何度もいけた。ただ室温が今日はあまり高くなく、毎回セルフロウリュしながらのんびり入っていた。ていうか、全然テントサウナのストーブの仕組み分からないのだけど、水かけすぎっていいのか。初心者多いから、適度、てやつがなあ。
夜もやって欲しいが狭いテントにストーブなので危険かもね。
ここは手ぶらで行けて、設備も整っていて、できれば１日ゆっくりしたい所だ。

スーパー銭湯。外の休憩スペースが広く、イスも多い。水風呂は冷たい。水風呂を温度差つけた複数あればなあと、最近思う。なんか冷たいほど良いみたいな風潮だけど、そう思わない人もいます。
そんなに広くはないが無料休憩スペースもある。食堂も手頃。
長く休みたい人は600円の有料のスペースへ。ドリンクバーもある。
あえて、遠くの人が行くほどでもないが、近くの人、近くを通った人は、良い所なのでどうぞ。

一年の計はしきじにあり、とか言って、正月にしきじに行き、お年賀タオルを貰い、初詣に行ってたが、最近の鍵待ち状況では正月はキツいのかとか、元旦朝からしきじ紹介の番組あったし、どうかと思ったが、久しぶりに夜しきじ。女は何とか入れたが、男は記名して、鍵待ち。15分ほどで呼ばれてイン。こんなシステムになってたのね。
風呂場入ると、肉林！という不適切用語が浮かぶくらい満員。シャワーのお湯の出や給水器の出が悪いくらいだ。
フィンランドサウナ も満員の時もある。サウナイスが増えていた。
フィンランドサウナ は暑いが滞在しやすく、薬草サウナ は無茶暑い。水風呂の入りやすさは最高である。この状態の中でも水風呂の滝のしたで、サ道のナカタさんの如く「ウォー、ウォー、ヒー、ヤバイ、ヤバイ」と声を上げている若者もおり。ヤバイのはお前だよ、と、ふと思った。
サウナマットなども、こまめ回収していて、そういう面からも良いサウナ である。

静岡県中部で最も良い温浴施設と言って良いと思う。施設としては駿河健康ランドが揃っているが、とにかく混み、且つ家族連れが多く落ち着いて休めない状態。サウナしきじも超満員状態。ここ一択。子供いない。
まず、温泉、サウナ が良い。種類も多く、平日午後にはテントサウナも。サウナマット用タオルも取り放題。
次に価格が良い。平日なら館内着要らないと言えば980円時間無制限。髭剃り等も完備。タオル完備で手ぶらでこれる。
休憩室も良い。一階三階にあり、ハンモック、無料マッサージチェア、マンガ有り。
食事処は二階、宿泊もできる。
さすがに温泉や宿泊施設をいくつも運営している時之栖なので隙が無い。
サウナしきじに来て満員で途方に暮れた人、もう一軒行こうという人、ここに来ることを推奨。サウナイキタイ順に騙されるなよ。静岡には酷い所もあるぞ。

久しぶりに行ったら内装とかが変わっていた。金魚が迎えてくれる。以前は土産品があったが導線的に良くないと思っていたので、考えることは同じか。この店の魅力の一つに気の利いた手軽な静岡土産があることなので、遠方から来た人はぜひ。私は地元なので買わないけど。
ロッカーも広く改善された。
お風呂は同じ。カブラヲ温泉は温泉らしい温泉。
ここの最大の魅力は休憩スペース。やっと、鬼滅の刃全巻(現時点で)を読み切れた。話が間延びせずに攻めているなあ。原作読むとアニメ版がよく出来てると再認識。次はキングダムの最近の巻だな。あれは、ちょっと離れると忘れちゃうんだよね、人名とか。趙二番手とかいう名前にしてくれないかな。

この施設が静岡のサウナイキタイ順で5ページ目だと。
広い敷地に回遊式のような三つの種類の違う露天風呂。サウナタオル使い放題のサウナ、地下水の冷たい水風呂、広い天然温泉、湯上りはレモン水、食堂はふぐ料理も手軽に楽しめる。休憩室も休憩ソファーも広い。
この施設がサウナイキタイ順で5ページ目だと？笑える。このサイトの読者層は最近のサウナブーム温泉ブームで湧いてきたネット情報全ての方々なのだろう。
良い所。

ここは、サウナも広く、水風呂もまあ広い。サウナマットとかタオルとか設置してくれないかなあ。あるいは、サウナ室に敷いてあるタオルの交換はよ。
少し高いと思うが良い所だと思う。まあクーポンでいつも行くけど。

寒くなってくると外のサウナは、ちょっとめんどくさくなる。まあ、一度入ってしまえば、あとは、いつもと同じ。
ここは休憩室が食堂と兼用という、嫌なタイプなのだが、20時を過ぎると人もあまりいず気楽。
兼用ってなんか嫌ですね。水も飲みにくい感じで。この施設より後にできた、いたわりの湯などは、休憩室がしっかり分かれているので、のんびりお茶を飲んで休める。ゆらくは、なんか、全体としてもう一歩という感じ。まあ、用宗あたりの料金は倍ぐらい取るのにアメニティとか一切置かず金にならない施設は一切作られて無い所と比べたら天国だが。あまりにマーケティングに徹してビジネス展開の一つとして作られた温浴施設と比べると、金にもならん無料休憩室を作ってしまう地方の半官半民ぽい温泉や施設や備品も完璧で価格も破格でありながら喫煙者を拒まないしきじとかの「甘さ」が、私は好きである。