太郎・オフロディーテギャング

練習まで少し時間が合ったので、一発サウナキメてから。
夕方だったので、幸い他の利用客も少なかった。
姫路の天気予報は、どこの地域を見るのが正解なのだろう。

3日連続。
練習後のサウナはご褒美。しかも5連休前ですよ。
独身貴族の嗜みです。貴族じゃないですが。

閉店1時間前に駆け込み。
個人的には、今回女湯の露天風呂無いサイド（入って手前側）の方が好き。
閉店5分前に清掃が入ると聞いていたが、10分前に番台から「閉店10分前です」との掛け声が。
ありがたい。そして若干体育会時代を思い出した。

皆年末で浮世の垢を落としたいのだろうか、なかなか賑わっていた。
テレビは各世代が選ぶミスチルの曲？みたいな番組をやっていた。
ところで、ルイボスティー湯が薄まったルイボスティーと何が違うのかわからないのは私だけだろうか…

関西は朝からやっている銭湯が多くありがたい。
ただし、開店前に並ぶには少し勇気のいる土地であります。
日の出が遅い今時期はなおさら…

せっかくなので朝もサウナ。
時間がなかったのでコンパクトに3セット。
朝は貸し切りかな？と思ったが、案外いるもんだ。
カプセルホテルだからなのか、サウナせずにシャワーだけ利用している風の人もいたようだ。
アメニティ、結構いい匂いだと思う。（個人の感想です）

練習後、遅くなってしまったがゆっくり目にサウナ。
木曜日の浮腫んだ体にはやはり湯船が恋しくないと言えば嘘になるが、滝汗できたので満足。
時計がもうちょっと見やすいと尚良し。
砂時計が難易度高いデザイン…

平日一泊3,000円という、お宝旅行者支援プランがあったので即決。
3,000円のクーポン付きで、宿泊者はサウナ入り放題！
カプセルホテルなので、期待値は低かったが、サウナもトイレも寝る場所も綺麗だった。
給水機やタオルもあるので手ぶらで行っても困らない。
ロッカーもスポーツ用のボストンバッグが入るし、キャリーケース用のスペースも充実。
もはや住みたいです。

朝イチの飛行機で着いたので、時間潰しも兼ねて。
サウナ込み730円で、サウナ用のタオル付き。
外観がなかなかユニークですが、朝からサウナキメてとってもヘルシーな気持ちになりました。

ボジョレー・ヌーボー解禁の日に、ボジョレー湯やっているのを知り、久々の大黒湯。（別に嫌いになったわけじゃない、タイミングが合わなかっただけ）
ワイン風呂なんて、貴族かな！と思いながら練習後に堪能しました。
ふと思ったのですが、飲酒はしていないけれど経皮でお酒（とは言え微量ですが）を摂取した場合それは酒気帯び運転になってしまうのですかね。
サウナ室のテレビは若干電波が悪かったです。あと、バンドをもらうのを忘れてしまってあたかも無銭でサウナしてる人みたいになってしまいました。脱衣所から番台に話しかけられればいいのですが、それができない作りでした。サウナバンドは忘れずに貰いましょう！

砂埃の中野球やった後に行ったので、より一層スッキリ感があった。
テレビは日テレの通販番組で、サウナが捗った。
全裸で行けるトイレがないのは玉に瑕と学んだ。
サウナ込みで650円は羨ましい。都内高すぎる。

洗い場はほぼ満席だった。
サウナも混んでいた。女性は下に何かしら敷いて着席するよう言われた。
タオルが鍵代わりになっていて、ステキなシステムだと思った。

ドラマが放映されていたせいか、いつもより人数が多めだった。
しかしながら、相変わらずの暑さに気付けば離脱者がちらほら…無理は厳禁ですからね。

練習後シャワー浴びる時間がなく、また、季節の変わり目で寒かったので思わず月曜日から日付け跨ぎ銭湯してしまった。
洗い場はちらほら人がいたが、サウナはほぼ貸切状態だった。
村上信五と劇団ひとりの番組が面白く、あっという間に時間が過ぎた。
これからの季節、こんな夜が増えるのだろうか。

場所の雰囲気を見て、これは…といろいろ覚悟したが入ってみるとあまりに今風・きれいで度肝を抜かれた。
つい最近リニューアルしたそうで、それ以前は地元民（特に男性）でもちょっと…とう感じだったそうな。
近くのコンビニでシャンプーセットが売り切れていたが、使い切りサイズで各50円で店頭販売ととても気が利いている。
サウナ室はテレビがない代わりにずっとエンヤのBGMが流れていた。
また利用したいと思う。

銭湯の日。
普段は行かない15時台に入店したら、とんでもない人の量でびっくりした。
プレゼントのタオルが欲しくて人が多かったのか、いつもこの時間は多いのか…？
サウナは夜と対して変わらない混雑具合だったが、湯船や洗い場は大変なことになっていた。

テレビは都道府県魅力度ランキングだった。
熱くて長時間いられないと感じることが多いが、ついつい見入ってしまった。
それとも、耐えやすくなったのは涼しくなったせいなのか…？