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ホームになりつつあったここもあと何回来れるだろう。
来月に転職が決まり浅草銭湯に行きにくくなるのだが、ここのサウナは常連たちのナチュラルにマナーが悪いところが今となってはいとおしくなる。
今日もヒーター前の柵にタオルを干してるおっさんがいました。
いや、普通に迷惑だわ。
ただ、慣れることでストレス要因をオミットするスキルを手に入れた私は動じなかった。
１セット目で直近の考え事をして、２セット目は素直な気持ちで臨み最後には達観の境地に至れました。
あざした。

週末は天気が荒れるとのことで仕事終わりにバスケをしてサウニングからのピザという悪魔的なひらめきを実行することに、
前回来たときは開店直後で予想以上の客入りで萎えてしまったが今回は22時過ぎに来ました。
来たときはサ室の前に少し待ちが出来る程度で萎えぽよ状態でしたが、２セット目の途中から急にお客さんが帰り始めた。
時刻２３時ごろだろうか
狭いサ室なだけにこうも居心地が変わるものかと、次回からは深めの時間に訪れようと思いました。
この後ピザとコーラで優勝しました。

この日は朝サウナからのビッグボーイの華麗なるコンボをきめました。
人が過去最大に多かったけど慣れた施設で情報量をオミットできたおかげでととのいました。
それにしてもここのサ室は奥と手前の体感温度がかなり差がある、、

職場付近の銭湯サウナ巡りで気になっていた施設。
連休モードに切り替えるため、いざ。
狭めの造りながらも清潔感と天井の高さがグッドポイントで
2Fのサウナコーナーに行くための階段がアスリート感があって良い。
117度だった割にはそこまで熱く感じない。寿湯の方がきつい。
サ室は広めで水風呂もなかなでかかったものの、地元の常連さんらしき組の方たちのざわめきと、ととのいスポットが確保しずらかったのが難点でした。

久々にきてみたものの、サ室は100度に限るということを実感しました。
高温風呂もめちゃくそ熱いし外気浴がサイコーになりました。
あと、ぼく脳さんがいたのがウケました。

先週に続き再来訪。
ただ、ここに来るときは転職活動の時なのだ。
ここ３週間ほどの疲れでMPがマイナス値をたたき出していたので回復をこころみました。
１セット目は頭に細かいストレス要因が離れず、もやもやが残るも、２セット目でMPが0値まで戻ってきた。
ここから追加の２セットでようやく人間に戻れました。
帰宅後はピザとレモンサワーをかまして即気絶。
雨で外気浴がいまいちだったのがマイナスポイントでした。

あざみ野駅から送迎バスで天国にやってきました。
露天スペース広いしサ室広いしとにかく広かった、、
転職活動ですり減った精神もととのえていただきやした。

翌日早朝の用事の為に宿泊プランで初潜入。
ネットからだと、開店セールで2100円くらいで爆アド。
浴場は奇麗だけど狭い印象。サ室も奇麗でヒノキのかほりがした。
木曜だったので人も少なめで、８時くらいから少し人が増えたけどMAX６人のサ室に４人程度でした。
明日は早いので早めに寝ようとサウニング上がりにご飯を探しているとスイーツのアウトレットなる店を発見し、ノリでバナナクレープとプリンを購入。
富士そばをかましてからの施設のラウンジでスイーツタイム。
カプセルホテル初めてだったけど思ってたより広くてテレビもついてて快適でした。
朝５時から浴室が使えるということだったのできっかりに合わせて突撃するともう一人同じストイックさを持ったおっさんサウナ―がいました。
２セットこなしてそのままチェックアウト。
ちなみにそのあと朝ソープかましてお湯浴びまくりの一日でした。

中野で以前ルームシェアしてた友達と久々に食事することになり、前菜のサウナにここを選びました。
きっちりセットをこなすようになってから友達とサウナに行くのがはじめてだったので、やはりととのいはしなかったですね。
リラックスする為には孤独になるのが手っ取り早い。
ただ、久々の会話は互いの年齢の重ね方を意識できる有意義なものになったと思う。
カフェに入るかサウナに入るか、選択肢がふえたのはいいことだ。
あと、施設は普通に良かったです。
ノーベルと迷ったけど正解を引いたっぽいです。

もう4回目なのでここも慣れてきたもんだ。
サ室の匂いが個人的に気に入っている。
朝の第一陣との入れ替えで1時間後に来たものの満員状態だった。
しかし4回目なので心の余裕が違う。
静けさも重要だが施設の慣れもリラックスの要因だということを思い知らされる。
人の多さのわりには外のフラットチェアは不人気なようで外気浴を堪能させていただきやした。

近所の銭湯サウナ最後の一軒、ようやく行けました。
まず、広さはないもののイスの数や場所、シャワーの造り奇麗さで加点部分が多いのと木造チックな内装が個人的にツボりました。
ここは改良湯派と別れると思います。
あと、休日なので仕方ないのかもですが待ちが出るほどの客の多さはやっぱり避けたかった、平日休みの仕事に転職したい。。
ただ今回は外のイスでディープトリップできたので良かったです。
目黒区クオリティなのかBluetoothイヤホンを装着してサ室に入っている人がいてウケました。

ほぼホームとなったここで一週間の疲れをリセットしようと来ました。
今まで最高だったのでこの日の客層の悪さは異常でした。
サ室は結構混んでいるのに横向きに座っているジジイ。
うめき声と共に体の汗をピチャピチャ音を立てながら摩擦するジジイ。
水風呂に入っていると、サ室から汗ダラダラでそのまま来たかけずジジイ。
週末だからなのか、それともこれが台東クオリティなのか、、、

最後にして三茶のサウナ巡り、やっと当たりを引いた感じだ。
2時半ごろ、狭いサ室なのでギリギリ待ちが出るくらいの盛況ぶり。
ただマナーの良い客層でうるさくなかったので集中できました。
施設としてはかなりボロさを感じさせるもギリギリ清潔感を保っている造りでした。
壁際にシャワーが謎に4つくらいあるんですけどシャワーカーテンの裾に青カビが発生しててもはや模様。
いたるところにある鉄錆も相まってまるで廃病棟のよう。
匂いについては消毒液ではなくお香の匂いが個人的に素敵ポイントでした。
サ室は温度はなかなかで時計が無くおそらく5分の砂時計が置いてある。
普段、時間を割と意識して入るので自分のストイックさを試されているようだった。
ボロいんだけど全体的に突き放されている感じがいろんな意味で詫び錆を感じて良かった。

仕事終わり、3回目の訪問。
もう特に書くことないだろうと思っていたが良ポイントをまた一つ見つけた。
体洗う時に使うイスが背の高いイスがあるの何気に良いよね
あと初めてなんちゃって露天風呂に入ったけどなかなか良かったです。

前回、いまいちだったが今日はどうしてもサウナ行きたいと思い、近くの体育館でバスケをした後の体を癒す為いざ入湯。
サ室が前よりガッツリ熱いなと思ったら、今このページを見て入れ替え式だったのかと納得しました。
ソルティサウナ自分はいまいちなので今後奇数日に行こうと思います。
ちなみに9時半ごろに来た時はサウナは2.3人でちょうど良い込み具合だった。

土曜日の半日出勤の後、昼間からやってる銭湯はここしかない、ということでサウナ初めしてきました。
13時頃についたときには第一陣が帰る所でしたがそれでも人が多かった。
湯舟は満員状態。
人の多い銭湯は苦手なんですがなぜだかここは苦に感じないから不思議だ。
露天風呂と外気浴のスペースが良いのかしら。

最近、「ダサい」について思案することがある。

年末のラストサウナをどうしようかと考えていた時、近所でバスケをしたあと、汗を流すついでにここにお邪魔しようとしたのだ。
実際、行くと距離的に家から一番近いサウナスポットであることがわかり、施設の評判的にも定期的に通いたいような銭湯だったのだが、ここでの体験によってしばらく訪れるのを控えようと思うのである。
開店１０分前、少し早めに到着した私は入り口前のベンチに腰掛ける。
しばらくして３人組の男たちが待ち合わせしていたのか親しい感じで会話しながらたむろしている。そうしているうちに近所のおばちゃんたちも含めて開店前なのにまあまあ集まってきた。
待ち合わせしていた男たちは会話で例のドラマについて語っている。まあ、見た目からしてミーハーな感じが出ていたので驚きはしないが「ダサいな」という感想。
いざ、開店時間になり潜入しようとして脱衣所で着替えていると、半端ない数の客が入ってくるではないか。
ここの銭湯は、広さ的にはどちらかというと狭めの造りでサ室は１０人が限界の広さなのでこれはまずいなという気持ちになってしまった。
前日にドラマの特別編も放送していたし、しょうがないのか、、
サ室では例の集団がダサい会話を続けていてげんなり感がピークに達する。
字面で見る「ととのう」を現実空間で聞くことのなんとダサいことか。オタクのネットスラングを聞かされているような気分だ。
三茶というミーハーエリアで今サウナに行くということはこういうことかと考えさせられた。
ただ、あのドラマは私も見ていたし、サウナをより楽しむきっかけになっているのは事実であるし、ああいったミーハーな人たちがサウナに足を運ぶことで市場が活気づくこと自体は経済的な動員になる。むしろ私のように一人で黙々と楽しむ態度はサウナに対して利用料金以上のなにも与えていないと言える。
私にとってのカッコいいはフリーライダーを指すのだろうか。

2度目の訪問。
改めてここのパフォーマンスの高さには脱帽させられる。
心なしか脱衣所の照明が暖色系の明かりに代わっていた気がする。
細かいポイントで気に入っているのが、シャワーの蛇口が押す式じゃなくて出しっぱなしに出来る家庭用タイプなのと、ボタン式のジェット風呂のジェット時間が想像の1.6倍くらい長い所が良い。
今日も水風呂はずっと入っていられる絶妙な温度で、夏場だとキンキンに調節されているんだろうか、、
だとすればここにはマエストロがいることになるがそれにしても料金、清潔感、施設の充実、総合して都内でもTOP3に入る銭湯である。

なんだかんだで3回目のモーニング。何気に一番リピートしている気がする。
初めは小ぎれいさに意識が持って行かれていたのか、今回は実家のような気持ちで臨めました。
やはりリラックスは大事。
ぬるく感じていたサ室もヒーターの前の方だと結構熱く感じることが出来たので何事も工夫していくことが大切だなと感じる。
相変わらず水風呂はキンキンなのでさっと済ませて代わりに寒さで人気のない外のフラットチェアで休憩。
最近、からだの水気をふきとって休憩すると良いみたいなことを聞いて実践しているんですがすこぶる良いのでおすすめです。

灯台下暗しとはこのことで、職場の近くにある銭湯でこのチルスポットに気づかなかった自分を恥じる。
まさに穴場。
銭湯料金でサウナに入れるということであまり期待はせずに来てみると、普通にサ室で清潔さもなかなか。
しかも建物がかなりでかいので人の込み具合を気にしなくていいのもポイント高い。
立地上、地元の人が多い感じで全体に響き渡る静けさが最高のととのいまでの演出になっていて、最近ととのいにくくなっていたスランプを抜け出せたような気がしました。
あと、水風呂が多分20度くらいだと思うんですが冬場になるとキンキンがつらく感じる自分としてはめちゃくちゃちょうど良い気持ちよさでした。
また近々来ることになるだろう。。。