macky

昨日早寝し過ぎて、また早起き。
0830過ぎにバスで青島着。先に青島神社へ。
0930にこちらへ到着。宮崎はまだ現金払いが多いそうで、650円を投入。タオルは持参しております。アメニティは、メイククレンジングやフォームがないだけで、乳液もありました。
露天、内風呂ともぬる湯でとろっとした無色透明のしょっぱくない温泉。
水風呂も温泉のようで、少し濁ってます。20度ちょいなので冷えないから、あがって扇風機でクールダウンが一番冷えます。冷水機も常温なので。
サウナはヒーターですが、86から84度くらいで快適。ハワイアンが流れて、タオルが引いてあります。6人くらいは入れますが、今日は常連さまお一人で、交代で入りました。6分3セット。
会社の人に青島ういろうを頼まれ、ちょいと遠いので近場で買えないか伺いましたら、お電話で問い合わせして下さいまして、青島やさんでお取り扱いしているが、いつも午前中には無くなるとのこと、1100アウトで慌てて向かいます。
お一つgetで大安心。1日しかもたないけど、明日の方が美味しいとのこと。楽しみです。

どこかにマイル第4弾で宮崎です。
0800羽田発で10時過ぎに宮崎駅到着。
スーパーホテル泊でサウナがないので、極楽湯へ。ニフティでタオルセットが800円です。
街に人が居ないなぁと思っていたら、こちらもガラガラ。常連のお姉様方がマナー良くバラけてご利用されている中へお邪魔しました。
ガス炊きなので、80度ちょいですが、体感90度くらい。下段でも、横から熱風なので奥が少し楽かな。最近は毎日サウナなので熱くなりやすく、6-8分→水風呂（18度）→ぬる湯→水風呂→サウナを6セット。岩盤浴みたいな、イオン石の外気浴で30分程仮眠。豪雨が降ってきたけど、濡れず。
温泉はホテルの方がいいかも。
ランチで極楽湯の釜揚げを食べたくせに、夜も豊吉うどんという。でもお出汁が美味しかった。
明日は青島へ。

本日2ヶ所目。
宿から徒歩で20分ほどのこちらに。
お湯は薄い緑色で少し滑ってます。しかし、熱い。アミューズメントパークのように、打たせ腰ジェット、泡、寝泡、電気、薬草、プールが1階、2階にサウナと水風呂。
スチームサウナは、燃料費高騰で停止中。
サウナは75度くらいで6人で満員。常連さんが上段と端を陣取るので、遠赤前しか座れないし、寄っかかれない。マットもなし。
飲料水はカラン推奨だけど、1階真ん中の偽竹からの水の方が美味しい。
常連さんが皆小さなカッピングをつけてるのが不思議だけど、流行っているのでしょうか？

どこかにマイルの第三弾で鹿児島です。
昨晩からシルクインに滞在、サウナがないので、0927のバスて、たぬき湯さんへ。
駅前から7番乗り場、1または2時間に1本で、片道290円、25分くらい。千年橋で降りてすぐ。市内もいろいろ温泉銭湯があり、全部サウナ込みで420円。素敵すぎる。
アメニティはないので、持参。貴重品は100円戻らないロッカーに入れて受付に鍵を預けます。
カランの湯も温泉、無味無臭透明で手で触ると肌がくっつく感じ。温泉内外2ヶ所、サウナも高温、低温洞窟の2ヶ所。みず風呂は外2、内1。18〜20度くらい。温泉入らなくていいくらい水が良いです。
常連さんは高温押しで混んでいたので、洞窟へ。70度ですが、空いているので赤外線の前を選ぶと80度くらいになっていい汗掛けます。室内に水を掛け流ししているので、呼吸も楽天。杉花粉が満載でしたが、がっつり3時間、洞窟→水→ベンチを繰り返し。
ベンチの足場も南風呂からの水が溢れて浸かれるのですごく気持ちいい。
ものすごい満足感です。

元旦から営業している銭湯さん、なかなかありません。
本年初は、桜館さん。
16時チェックイン。
サウナ料金が100円追加なんて、もはや都内最安では？下駄箱の鍵は自己管理で、券を渡してサウナ用厚手のスポーツタオルを受け取ります。
お年賀の羊羹をいただきました(๑˃̵ᴗ˂̵)و
ロッカーもコイン不要です。
前半が壱の湯とのこと、身を清めて早速サウナ室へ。
アロマの香りがしていますが、ドアの開閉時にちと臭いが。
スノコ式でマットはないので、厚手のタオルが有難いです。
室温96度ですが、体感的に上段85度、下段75度。テレビがあるので長居可能ですが狭いので、上段×1、下段×2で切り上げ。
水風呂は外で、20度でしたが、体感18度。
中二階のスチームも中々熱めで体感80度。
こちらもちと臭う。
屋上の黒湯のぬる湯前のベンチで外気浴。
照明が壊れているのか、17時の音楽を聴きながら、一番星と半月を見て暫しぬる湯と熱湯を楽しんで17半アウト。
ドライヤーは奥が壊れていたので一台のみ。
持込不可なので、髪を乾かしたい場合はタイミングが大事かな。
アミューズメントパークのような場所でした。

本年締め括りは、はすぬま温泉さん。
バスの蓮沼駅から徒歩7分でした。
1450チェックイン、受付でサウナ室用のキーとタオル大中を受け取ります。
ロッカーはコイン式ではないので、ドライヤーだけですね。持込も2分10円。
浴室は真ん中に水風呂、ぬる湯、熱湯と並び、サウナ室は入って右手。カランは風呂周りに並び、シャワーはひと押しで結構出続けました。
サウナは86度で、入口横にビート板があります。マットも引いてありとてもクリーンです。下段は体感75度かな。
上段×1、下段×4、音楽テレビなし、お客さんも私プラスお一人で、浴室の混雑から離れて毎度12分蒸されます。
水風呂は20度の源泉掛け流しとあったので、温いかなと思いましたが、充分クールダウンできました。
ぬる湯の炭酸泉で12分、熱湯で5分の仕上げで、帰宅してもホカホカでした。
17時アウト時、男性は待ちがありました。
お正月はお休みです。
次回は混んでいなかったら秋田のリンゴジュースをいただきたいです。

今年の年末年始は、品94バスで温泉銭湯サウナ巡りです。
初日は、こちらゆ〜シティさん。最寄バス停から翌日以降の下車停もチェックしつつ、蒲田まで45分。帰りのバス停、3番の時刻表を確保してから駅を跨いで向かいます。
1450チェックイン。カウンターでPaypayをスキャンして下駄箱のキーと交換にサウナバッグを受け取ります。
100円バック式のロッカーで、キーの数からそんなに混んでいないことを確認。
銭湯、脱衣所もコンパクトです。
洗い場は固定式シャワーでアメニティは無し。持参のグッズで身を清めいざサウナへ。
温度計は110度ですが、体感的には、上段80度、下段75度。全部が木なので渡されたタオルの大中何れかを使用がマナーかな。
常連さんがタオルを干したりタオルなしだったり、氷をしゃぶりながら話していましたが、帰られた後は皆さんマナーよく、楽しまれていました。
上段×2、下段×3各12分5セット、水風呂は間に挟んで露天風呂脇で外気浴。
水風呂も18度と冷たすぎず、黒湯が42度なので長湯できず、帰りはちと足が冷えました。
混んできたので、17時アウト。
サウナ横に飲料水はあるし、バッグを掛けるフックもある。
コンパクトな良いお風呂とサウナでした。

パコの朝サ活後、五稜郭タワーへ。
おお、函館が見渡せるわと感動。
バスで桔梗の函まるさん経由、林業試験場前から花の湯さんへ。1330チェックイン。
帰りのタクシーの運転手さん情報だと、谷地頭は肌によく、こちらは傷に良いらしい。
個人的には、塩味が弱くて肌にまとわりつく感じが好き。露天の低温でまったり。
サ室は全面にガスヒーターがどどんと鎮座して、80度くらいだったけど、体感は85upな感じ。常連のお姉様方の場所取りがえげつないので、隙を見ながら、3セット。
水風呂が15度くらいでバイブラだから、超気持ち良い。浴室内の寝椅子に転がったけど、影ってきたタイミングで露天の長椅子へ。
おぉ、風が通りますよ、空は広いですよ、最高でした。
サ室横シャワーにリファ、ドライヤーは値段が別だけど、ダイソンやパナと気遣い。
ソルトビット、花粉症に良いそうです。
誰もやらないかな？と思ったらお姉様方結構エンジョイしていらっしゃいました。

パコで朝サ活4セット後、観光へ。
ランチでハセガワストアの豚串&野菜串を平らげ、函館山ロープウェイに向かうと、なんと整備点検休業。あまりの暑さに谷地頭温泉へ。
なぁんと広いお風呂でしょうか！100人くらい入れそう。
銭湯や地元色の強い施設だと、常連さんがいらっしゃるので、サ室の空きをチェックして、タイミングを見ながら2セット。
温度は80度と緩め、人数制限の6人が入れ替わり入って、テレビや音楽もないので、黙々と蒸される。朝活と温泉効果もあって、じわじわと発汗。水風呂は丁度良く、露天脇で青空を見ながら外気浴。爽快爽快。
おすすめのソフトクリームをいただきました。さっぱりだけど、コクがあって美味しかったです。値上げ情報アップします。

1930チェックイン。
チャイチキ弁当を掻っ込んでの2130入浴開始。
サ室は98度だけど、ホームの88度に比べたら上段でも少し低く感じる。水風呂も多分20度くらい。冷やし足りなくて、追い水シャワー。外気浴も地下で空に接していないからか、あまり冷えず。
さ室12分→水シャワー→水風呂→外気浴→源泉の5セット。
温泉は効能はガツンと感じないけど、しょっぱいから、殺菌作用はありそう。
お気に入りのスプリングバレーでまったり。

1泊です。
お風呂は道路を挟んだ向かいのプラトンの2階です。
温泉は、ぬるめでまったり硫黄臭の薄い緑のような感じで、髪の毛サラサラ、お肌ツルツルに。
残念なのが、女性サウナが16時に52度、19時でも54度でぬるい箱でしかなく、フロントに電話したら、これ以上上がらないとのこと。
男性サウナは2020年投稿時は大丈夫そう。