2022.02.22 登録
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[ 滋賀県 ]
東京からの刺客ありサウナ部チャンス!
サウナから水風呂、外気浴の動線に拍手喝采。
リクライニングチェアで右半身だけを雨に打たれながらの外気浴は新体験。
良きサウナの後は下世話な話にも花が咲きましたとさ。
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[ 滋賀県 ]
アウフグースイベント目掛けて突入。
八狐さんのタオルをピザ生地のように華麗に回す舞に魅了されました。
熱さは控えめで見て楽しめる、エンタメ要素の強いアウフグースでしたとさ。
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[ 滋賀県 ]
なぜか今日はいつものサ室が熱く感じる。
そんな日だってあるよね、久しぶりだもの。
やっぱりここは水風呂で浮遊浴できるのが最高だね。16℃台でチラーも調子良さそうで何よりです。
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[ 東京都 ]
朝ウナはサクッと1セット。まぁ珍しく夜遅くまで外で飲んでて起きれなかっただけなんですけどね。
外気浴中の身体を触る風が心地良いことこの上なし。
また来ます。
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[ 東京都 ]
いざサウナーの聖地へ。
はやる気持ちを抑え、ロッカーで館内着に着換え、階段を登り浴場の戸を開けると、なんとそこには10人ほどのサ室へ連なる列が。
サ室を外からチラッと覗くとアウフグースをやっている最中の様子。チェック不足だったと反省反省。
しかしそこで諦めるのは早い。烏の行水の如く身を清め、湯に浸かり、列に並ぶと、身体を真っ赤にして大量の汗を流し地獄から帰還したかのような顔をした人たちが逃げるように出てくる出てくる。
なんとかサ室に入れて、ロックなミュージックがかかる中数回の仰ぎを頂けましたとさ。
その後もじっくりと蒸され、広い水風呂にざぶんと浸かり、外気浴へ向かうと、そこにはサ道でお馴染みのあの光景が。
ここにあの3人が座っていたんだなぁとなぜか感慨深くもあり、どんなことを考えていたんだろうなぁとそんなことに思いを馳せながらバチバチにととのいました。
男
[ 東京都 ]
夜行バスで東京に着くと毎度困るのが明朝の時間の過ごし方。
今回は朝ウナいったれと思い調べると意外や意外に24時間営業やら6時から営業やら頑張っているところがあるもんですね。
前からリノベーション銭湯の先がけとしても気になってた黄金湯へ。
入るやいなやDJブースがあったり、ビールサーバーがあったりとこんなスタイリッシュな銭湯は初体験。
サウナも10人はゆうに入れる広さでオートロウリュも頻回で湿度が保たれ火力は充分。
そしてなんといっても水風呂の雰囲気の良さたるや。水深も90cmほどあって、水温13℃ほどのキンキン、そしてなによりライトアップがされているからか、メキシコのセノーテにダイブしたかのような神秘感(行ったことないけど笑)。
外気浴スペースで椅子に腰掛けて快感に浸った後目を開けると、白い壁に囲まれている中に見える狭い青空に【黄金湯】の文字が書かれた煙突がそびえ立ち、ここは楽園かと勘違いしてしまう有様。
メキシコのグランセノーテでテントサウナした後にダイブしてみたくなりました。
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[ 滋賀県 ]
サッと1セットで軽くととのった後に休憩スペースで作業していると気持ちの良いまどろみに飲み込まれて値落ち。。。
夜はガッツリ3セット。
前回訪問時には故障中と記載のあった水風呂のチラーも直っている様子で16.3℃と絶妙な私好みの温度。
チロチロと水が流れ出ているのを脇目に浮遊浴していると早くも水風呂の中でととのいそうに🤣
サウナ飯にはトンテキ定食をチョイスに完璧な流れで〆!
[ 滋賀県 ]
琵琶湖沿い3時間に及ぶ散歩の後、疲労感を感じながらの初訪問でセッティングは完璧か。
こじんまりとした中にもステッカーやTシャツなど豊富に販売されていたり、風呂場にも面白い広告が貼ってあったり、サウナ内にジャズが流れていたりと昔ながらの銭湯とは一線を画す存在。
サウナに入ると香ばしい香りに包まれ思わず笑顔に。想像ではもっとパワフルかと思っていたが、思っていたよりマイルド。だが湿度もしっかり保たれていて汗腺から玉汗が吹き出し、まるで鱗のように身体を覆う。
水風呂は地下水掛け流しで深さもあり気持ちよし!
風呂場の椅子でととのっているときに見た、常連さんらしき人が豪快に水風呂に入ったときのOverflowがまるで白糸の滝のような美しさ。小人になってあの裏を通りたい…
男
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