2022.01.18 登録
[ 東京都 ]
遅番明け早番の地獄シフト発動のため、仕方なく都内でサ泊。やはり千葉のゆったりしたサウナ施設に俺は慣れ過ぎていると痛感した次第。っていうかととのい椅子、少なすぎない? それでも人気の施設。マンガの品揃えは及第点、ただ地獄シフトのはざまでマンガを読む暇がなかったのは悔やまれるところ。
男
[ 千葉県 ]
もう私の中では、かりんの湯がスパメッツァを凌駕している。もしかすると風呂やサウナだけのポテンシャルならスパメッツァかもしれないが、休日を全力で満喫すると云う主旨ならば、これはもうおふろCafé軍配である。昨日は、実に12時間以上の滞在。前回からの続きで湘南爆走族を全巻読破し、そこから賭博堕天録カイジの和也編からワン・ポーカー編を一挙完全読破。次回は24億脱出篇に移行したいが、まだ完結していないからしばらく寝かせるべきか悩むところ。食事は昼が天丼、夜がとんかつ定食。サウナは昼夜に分けて、計5セット敢行。金曜夜だったので少し混雑しており、若者多数だったせいかモラル面でやや不満は残ったが、それは自分がマンガに没頭しすぎて状況を読みきれなかったのも原因。しかしながら総じて良い休日を過ごした。もう千葉郊外のゆったりとした作りのサウナに慣れすぎてしまったせいか、都内のサウナではくつろげない身体になってしまったようだ。車で往復3時間ももはや苦ではない。
[ 東京都 ]
変則ダブルヘッダーでの仕事を終え、翌朝の早番に備え、上野でサ泊。千葉のゆったりした作りのサウナに慣れてしまったせいか、都内ゆえの狭さばかりが何かと気になる。シンプルな機能性を重視した構成と云えばそうではあるが。今後、仕事のシフト的に都内でサ泊することも増えるかもしれないが、再訪しようとはあまり思わない。マンガの品揃えも満足には程遠かったな。
[ 千葉県 ]
台風に見舞われた平日休み、以前に臨休でフラれた此方に満を持しての初訪問。オープンと同時の入店で、狙い通りの閑散とした客入り。スポーツジム併設とのことで予想以上に綺麗で落ち着いたしつらえ。脱衣所に飲み物の自販機がなくて段取りに戸惑うが、それは次回の反省点に。サウナはオートロウリュ搭載。水風呂から休憩スペースまでの導線が少し離れているのと、スペースのわりにデッキチェア二脚だけなのが物足りなさを否めず。ただそれ以外は総じて好印象。これで館内にマンガが置いてあれば最高なんだが。
[ 千葉県 ]
車で片道1時間半の極楽浄土。8時間近くも滞在して、ひたすら湘南爆走族を読み耽っていた。良い意味で青臭いマンガだよなぁ。あと残り3冊あるから、また行かないと。
[ 千葉県 ]
夏休みの終わり、このところサウナにハマりつつある中2の次男を更なる沼に沈めるため、早朝スパメッツァに親子で突撃。ドラゴンロウリュの洗礼、シングル水風呂の流れからの外気浴で強めの虚脱状態にある表情を横目に目論み成功を確信。曰く、脳がジェットコースターに乗っているような感じだとか。俺とは異なる境地だが、なかなか悪くないぜ。
[ 千葉県 ]
いつもの通り休日の最後を締め括るサウナ行脚。今宵は新規開拓で青の洞窟@印西を訪れてみるが、なんと日曜にも関わらず臨時休業! いやはや恐るべし盆休み。と云う訳で、比較的近いいつもの白井の湯へ。でもお盆なので、いつもよりは混雑。これだったら青の洞窟も営業した方が良かったんじゃないのかね。さてさて、サウナ、水風呂、外気浴の流れで脳の表面が粟立つような感覚に襲われ、その後に静寂が訪れる。脳内はクリアになり、全てがリセットされる。これが敢えて明文化した俺なりの『ととのう』。でも、なるべくなら『ととのう』と云う言葉を使いたくない俺なのであった。そう云えば健康診断の結果が返ってきたんだけど、中性脂肪の数が例年に比べて突然半分に下がっていた。これは今年から始めたサウナ通いの効果と思って間違いないのか。ありがとうございます。
[ 千葉県 ]
車が使えない週末。そうなると選択肢は限られる。地元船橋と云えば、北のジートピアと南のグランドサウナが総武線を挟んで睨み合う。どうにもジートピアの気分ではなかったので、満を持しての船橋グランドサウナ初訪。日曜の21時過ぎ入店だったが、浴室は驚くほどに空いている。施設は正直、お世辞にも綺麗とは云えないが、寂れた雰囲気に飾らない情緒。ジャグジー、不感風呂、水風呂、サウナのシンプルな構成も好印象。若者でごった返しているジートピアより、実は此方の方が良いのではないかと云うイメージすら抱き始める。先日購入したチープカシオを装着し、調子に乗って軽めの3セット仕上げ。終始、空いていて、時間によってはサウナ室独占もあったりと使い勝手は抜群。そして3階に移動して更に驚く。なんと休憩室は満員で座れるリクライニングは残っていない状況。なんだそれ。総じてジートピアに比べると客層は年齢高めの印象。なるほど、五十路手前の俺が此方の方を好印象なのもそのためかと妙に納得。マンガの品揃えは、満足には程遠いかな。
男
[ 千葉県 ]
二度目ッツァ。混まなければ最高、ゆえに休日は朝イチからの入店。それでもドラゴン初回7時はそこそこの混雑。個人的には美泡の壺炭酸泉と熱湯温泉もかなり好みの風呂。そして初の岩盤浴トライも。しかしながら正直云えばサウナほどの感動はなかった。そして14時から再入浴。平日でも結構な客入り。今度は閉店近くの時間帯も狙ってみようかと画策しているが、やっぱり朝イチが静かでいいなぁ。改めまして此方をホームサウナとしたい所存であります。
[ 東京都 ]
かりんの湯、スパメッツァと来て堀田湯と云う、結果的に今年オープンまたは新装した話題のサウナ巡りとなった遅めのGW。このところの傾向として、ロウリュ標準装備、敢えてテレビは置かないと云うトレンドが読み解ける。更には、スパメッツァ157cm、堀田湯160cmと水風呂がやたら深かったり、12分計すら置かないのも流行りなのか。あとなんとなく感じているのは、これ以降に新しくオープンする都内近郊サウナは個室サウナに移行してくる点。確かに混んでいるサウナは嫌だけれど、だからと云って高価格でエグゼクティブに流れてゆく風潮は一方で寂しくもある。それにしてもテレビのないサウナ、個人的には大歓迎、だけどそれは俺が志向するサウナ禅における雑音排除の意味合いから。此方の堀田湯、テレビはないが鍵バンドに付いているタグが色々なところに接触して、静寂なはずのサウナ室内でやたらとカタカタ音がしているのが頂けない。サウナ利用客は、ロッカー鍵とサウナ用タグとでふたつのタグ付けなければならず、とても気が散る。しかしながらサウナの客層は悪くない。喋っている人間など皆無。むしろ銭湯のみの年配客の方が大声で話していて迷惑だったな。水風呂は俺の体感では、スパメッツァより若干浅い気がした。あとは熱湯風呂があったのは嬉しいが、趣きに渋さとポップさを兼ね備えようとしている点が個人的には少し狙い過ぎかなと云う印象。帰りには堀田湯を出て、ほぼ右に一直線で徒歩10分ほどの大衆酒場 八潮で軽く飲っていく。此方は16時から営業している穴場、酒場巡りが好きなサウナー諸氏には強くお薦めしたい。
男