2022.01.05 登録
[ 千葉県 ]
【幕張本郷】毎日サウナ×サウナ東京の新ブランド1号店!平日朝の静寂で5サウナ&3水風呂を味わい尽くす
「毎日サウナ」と「サウナ東京」が共同開発した新ブランド1号店が、今年5月、幕張本郷に誕生!混雑を避けて話題が落ち着くのを待ち、平日の朝9時に満を持して初訪問。
この狙いが見事に大正解。館内は非常に落ち着いた静かな雰囲気で、3時間半で圧巻の7セット、時の経過を忘れてととのい散らかしました。
【フロア構成:1階で身支度、2階でサウナ】
1階に脱衣場と洗い場、そして通常のお風呂。2階に5つのサウナと水風呂、休憩スペースが集約されています。最初に身を清めてから上に上がり、最後に1階の温かい湯船でのんびり締めくくれる動線が秀逸です。
【サウナ:コンパクトなのに“サウナ東京仕込み”の高密度】
コンパクトな造りながら、2階には「サウナ東京」仕込みの尖ったサウナ室が5つも凝縮!
なかでも「薪サウナ」と「ケロサウナ」の優しく包み込まれるような上質な熱と香りはまさに超一級品。残りの3室もそれぞれエッジの効いた特徴があり、セットを重ねても全く飽きません。
【水風呂&休憩:軟水滝と贅沢フリードリンク】
水風呂は贅沢に3つ完備。特に、頭上から降り注ぐ「軟水の滝」に打たれる水風呂でのクールダウンは格別でした。
ととのいスペースも充実しており、追加料金のフリードリンクは大正解。セット間の水分補給もばっちりです。
【プチ攻略メモ】
タオルは別料金: マイタオル持参を推奨。
室内に時計なし: ペースを乱されたくない方はサウナ用時計があると便利。
【総評:中身はサウナ東京、価格は毎日サウナの神コスパ!】
サウナ東京譲りのハイスペックな中身を、毎日サウナらしい良心的なコスパ価格で楽しめるのは本当に反則級。幕張本郷にできた最高のテーマパーク、間違いなくリピート確定です!
[ 東京都 ]
【東十条】100℃超え+5分間の熱風地獄!やなぎ湯の超ストロング銭湯サ活
東十条にある人気の銭湯サウナ、やなぎ湯さんへ。
銭湯と侮るなかれ、ここのサウナ室はとにかく凄く熱い!室温はしっかり 100℃を超えており、そこへ追い打ちをかけるように20分ごとにやってくるオートロウリュ。これがなんと約5分間も容赦なく続くロング仕様。じわじわと容赦なく蒸気が降り注ぎ、後半は息をするのも少し苦しいほどの超ストロングセッティングに悶絶しました。
【水風呂:ライオンから溢れるバイブラ天然水】
激熱サウナで限界まで追い込まれた後は、お待ちかねの水風呂へ。
水温計は故障中なのか動いていませんでしたが、壁には「16℃です」としっかり掲示されています。体感もその通りの冷たさで、さらにバイブラ付き。熱々に仕上がった身体を、一気に芯から冷やしてくれます。
ここでもライオンの口から絶え間なく水が注ぎ込まれており、贅沢にオーバーフローしていく様を見ているだけでも癒されます。バイブラの細かな泡に包まれながら、一気に生き返るような心地よさでした。
【休憩:混雑との戦いと、銭湯の風情】
ととのいスペースは、露天風呂の脇にプラスチック椅子が5脚設置されています。
ただ、今回はタイミング悪く団体さんもいたため大混雑。4セットまわしたうち、露天の椅子に座れたのは2回だけでした。残りの2回は、浴室内の段差などの座れるスペースを見つけて内気浴。
銭湯なので小さなお子様連れも多く、館内はそれなりにガヤガヤしていましたが、それも下町の地域密着型銭湯ならではの微笑ましい風情。こればかりは仕方なしです。
【総評とプチ攻略メモ】
このクオリティで銭湯料金+サウナ代ですから、とにかくコスパは抜群。
一つだけ注意点として、備え付けのシャンプーとボディソープはありますが、使うと髪が結構ゴワゴワになってしまうので、気になる方はお気に入りのマイシャンプーを持参することをおすすめします!
そして嬉しいことに、今回の訪問で券売機のサウナチケットが「5枚」貯まりました!これで次回はサウナ料金がサービス(無料)になります。財布の中にコツコツ貯めたチケットを出す瞬間を想像すると、今のうちから楽しみで仕方がありません。また近々、熱風に焼かれにきます!
[ 東京都 ]
【駒込】雨上がりの朝ウナ2時間4セット。寝サウナから外ジャグジー水風呂でキリッと出勤!
ロスコにお泊まりした翌朝、5時半に起床してそのまま浴室へ直行。
出勤前の貴重な時間を使い、贅沢に2時間かけてじっくり4セットを堪能しました。朝の時間帯はドラクエ軍団など騒がしいグループもおらず、完全な静寂が保たれていて本当に快適。まさに早朝から動けるロスコお泊まり組だけの特権とも言える、極上の空間が広がっていました。
【サウナ:目覚めの寝サウナから、入口近くでの締め】
最初のセットは、まだ頭が完全に寝ぼけていたこともあり、ロスコ名物の寝サウナへ。横になってじんわりと降り注ぐ熱を全身に浴びているうちに、血流がゆっくりと巡り、身体が優しく起こされていく感覚がたまらなく心地よかったです。
徐々に目が冴えてきた後半戦、最後の4セット目は趣向を変えてサウナ室の入口近くへ。あえて少しマイルドな特等席に座り、出勤前の身体に負担をかけすぎないよう、じっくりと気持ち良い汗を流してフィニッシュしました。
【水風呂&休憩:雨上がりの外ジャグジーと極上外気浴】
昨晩降っていた雨はすっかりやんでおり、絶好の外気浴日和。
今回はサウナを出た後、外にあるジャグジーへ直行!ライオンの地下水風呂も最高ですが、雨上がりの澄んだ空気を感じながら外で冷やされる開放感はまた格別です。
しっかり冷却された後は、そのまま外気浴へ。優しく吹き抜ける朝の風が火照った身体を包み込み、頭の中がみるみるクリアになっていくディープなととのいを味わいました。
【総評:完璧なコンディションでいざ出勤!】
静寂に包まれた朝のロスコで、寝サウナ、外ジャグジー、そして外気浴までフルに満喫した充実の2時間。カプセルをチェックアウトして一歩外に出た瞬間、身体の軽さと爽快感がケタ違いでした。
これだけ完璧に仕上がってしまっては、正直このまま会社ではなくどこかへ遊びに行きたくなってしまいますが(笑)、最高のエネルギーをチャージできたので、今日の仕事もシャキッと乗り切れそうです。ロスコの朝ウナ、今朝も最高でした!
[ 東京都 ]
【駒込】雨の夜の終電放棄。23時過ぎの静寂ロスコで寝そべり熱波と内気浴
またしても飲み会終わりに家に帰るのをやめ、ロスコへ吸い込まれるようにお泊まりチェックイン。
22時の館内はそこそこ賑わっていましたが、3セットを重ねるうちに23時を過ぎると、一気に人が引いて素晴らしい静寂が訪れました。終電終わりのこの時間からが、本当のロスコタイムの始まりです。
【サウナ:寝そべりスタイルで極上の熱波を全身に受ける】
ロスコに来たからには、やっぱりあの緩やかな傾斜に身を委ねる寝サウナ。
23時を過ぎて空いてきたサウナ室で、贅沢に横たわります。起き上がっているときとは違い、頭から足先まで均一に、そしてじわじわと降り注ぐ熱波(熱気)を全身でダイレクトに受け止める感覚は、何度味わっても最高の一言。飲み会の疲れとアルコールが、質の良い汗とともにじんわりと溶け出していくようでした。
【水風呂:安定のライオン天然水でまったり冷却】
しっかり蒸された後は、ライオンの口から絶え間なく注がれる地下水風呂へ。
このなめらかな水質は、いつ入っても身体を優しく包み込んでくれます。23時以降の空いた浴室だったため、こちらもタイミングよくマイペースに急かされることなく、極上の天然水に身を委ねてクリアに冷やされる快感を堪能しました。
【休憩:雨の夜は浴室内の内気浴が正解】
この日はあいにくの雨。外気浴エリアへ出ると雨が身体を濡らしてしまうコンディションだったため、今回は無理をせず浴室内での内気浴に切り替えました。
これが大正解。静まり返った浴室の中で、浴槽から溢れる水の音だけをBGMにぼんやりと佇む時間は、外気浴に負けない深いディープリラックスへと導いてくれました。天候に合わせて臨機応変に立ち回るのも、またサウナの楽しさです。
【総評:雨の日もお泊まりロスコは裏切らない】
雨の外気浴ジャグジーはお預けとなりましたが、寝サウナで熱波を受け止め、静かな浴室で内気浴に耽る3セットは非の打ち所がない満足度でした。
最高のコンディションに仕上がったところで、今夜もカプセルへ直行。雨の音を遠くに聞きながら、そのまま深い眠りにつける贅沢。やっぱりロスコのお泊まりサ活は辞められそうにありません。
[ 東京都 ]
【駒込】ほぼ貸切の朝ウナ2時間。ライオン水風呂に癒やされ、ジャグジーで朝の静寂を味わう贅沢
ロスコにお泊まりした翌朝、朝5時から7時まで、たっぷり2時間かけて5セット朝サウナを堪能。
早朝の浴室内は「ほぼ貸切」というこれ以上ない贅沢な状況!夜のロスコも風情があって良いですが、誰もいない静寂の中で過ごす早朝の時間帯は、まさに宿泊者だけの特権です。
【サウナ:朝の身体に優しいセッティング】
貸切状態のサウナ室で、今朝も贅沢に寝サウナからスタート。
ただ、体調のせいかセッティングの妙か、前回訪問時に感じたような「どっしりとした熱さ」はそこまで感じられず、全体的に少しマイルドな熱さに思えました。とはいえ、朝の眠った身体をじっくりと、優しく起こしていくにはむしろ好都合。寝そべりながら気持ちよく汗を流すことができました。
【水風呂:ライオンの口から流れる天然水に打たれる】
サウナの後は、ロスコ名物の地下水風呂へ。
こちらも完全に独り占めできたので、今回はライオンの口からジャバジャバと勢いよくオーバーフローする水の下へ。注ぎ口から溢れる新鮮な天然水を肩や体に浴びてみると、これがなんとも贅沢で気持ちいい!なめらかな水質が心地よく身体を包み込み、朝の気だるさがすっきりと抜けていくようでした。
【休憩:落ち着いた曇り空のジャグジーと、外気浴への小さな願い】
外気浴エリアへ向かうと、この日はあいにくの曇り空。ですが、眩しすぎない淡い光に包まれた空間は、かえって朝の落ち着いた雰囲気を引き立ててくれて心地よかったです。
温かいジャグジーにぷかぷかと浸かる時間は至福そのもの。ただ、一つ欲を言えば、外気浴スペースにある椅子が、もう少し背もたれがあって深く寄りかかることができるタイプになれば、さらに完璧なととのいへと導かれそうだな……なんて贅沢な要望も頭をよぎりました。
【総評:時間を忘れた代償】
ほぼ貸切の快適さに甘え、時間を忘れて2時間もどっぷりと入り込んでしまった結果、なんと楽しみにしていた朝ごはんを食べる時間が丸々なくなってしまうという痛恨のタイムアップ(笑)!
お腹はペコペコになってしまいましたが、それほどまでに時間を忘れて夢中になれる、最高に贅沢なロスコの朝ウナでした!
[ 東京都 ]
【駒込】飲み会後の終電放棄。夜のロスコで寝サウナとライオン水風呂を独り占め
飲み会が終わり、家に帰るのをやめて駒込ロスコへお泊まりチェックイン。22時30分に館内へ滑り込み、24時までじっくりと2セット。
館内は非常に空いており、終電を忘れて静かに過ごすにはこれ以上ない最高の環境が整っていました。
【サウナ:贅沢すぎる「寝サウナ」の解放感】
ロスコといえば、なんと言っても絶妙な傾斜がつけられたベンチで、寝そべりながら入れるサウナ室。
空いている特権をフルに活かし、横になって全身でじわじわと熱を受け止める時間はまさに至福の一言です。起き上がっている時とはまた違う、全身の血流が均一にめぐっていくような独特の心地よさに包まれ、一日の疲れが心地よい汗とともに抜けていくのを感じました。横になれるサウナはやっぱり最高です。
【水風呂:ライオンの口から溢れる極上水を独り占め】
サウナ室を出た後は、ロスコ名物の地下から汲み上げられた高品質な水風呂へ。
コンパクトなサイズ感ゆえに、こちらもタイミングよく完全なる独り占め状態!ライオンの口からジャバジャバと勢いよく注ぎ込まれる水は肌触りが本当になめらかで、贅沢にオーバーフローしていく様を眺めながら、ただただ無心で体を冷却される快感に浸りました。
【休憩:レトロなアーチ窓と夜空のジャグジー】
そして、ロスコの隠れた名スポットである外気浴エリアへ。
ジャグジー脇にある窓のアーチが、どこか昭和レトロな雰囲気を醸し出していて最高におしゃれ。優しく吹き抜ける夜風を浴びながらととのった後は、そのまま温かいジャグジーに身を委ね、ぼんやりと夜空を見上げる。これ以上の贅沢があるでしょうか。
【総評】
ロスコが持つこの独特なノスタルジーと、どこか落ち着く優しいセッティングは唯一無二の魅力があります。
最高のコンディションに仕上がったところで、そのままカプセルへ直行して就寝。家路を諦めたからこそ出会えた、静かで極上な夜サ活でした。
[ 千葉県 ]
【船橋】祝日昼の贅沢アカスリと、ジートピアのガチ熱7セットに痺れる
土曜・祝日のお昼時、アカスリを受けてさっぱりしたくなり、久しぶりに船橋ジートピアへ。混雑を覚悟していましたが、予想に反していつもより静かで空いている印象。おかげで「1セット→アカスリ→怒濤の6セット」の計7セット、4時間弱も居座ってしまうほど満足度の高いサ活になりました。
【サウナ:中段でも牙をむく、ジートピアのガチ熱設定】
やっぱりここの高温サウナは熱さの格が違います。直近で入った他施設の熱さも霞むほどで、今回は中段に座っていても爪先まで突き刺さるような強烈な熱さを感じる凶暴なセッティング。まわりを見渡しても、勢いよく上段に座ったものの熱さに耐えかねてか、すぐに中段、下段へと避難していくお馴染みの光景が見られました。この妥協のない熱さこそがジートピアの真骨頂です。
【水風呂:タイミングが命の船っ水】
なめらかな肌触りの水風呂は定員4名ほど。基本的には快適に冷やされましたが、タイミング悪くドラクエ軍団のサイクルと重なると、水風呂難民になって待機を余儀なくされる場面も。混雑状況を瞬時に見抜き、隙を突く立ち回りが求められるのは、まさにジートピアならではの攻略要素です。
【休憩:業務用扇風機の容赦ない強風ループ】
不夜城を思わせる独特な半外気浴スペースへ。ととのい椅子の正面には業務用大型扇風機が鎮座しています。首振りでこちらを向くたびに、思わずツッコミたくなるほどの強風が吹き付ける(笑)。それでも、アカスリ効果で完全に生まれ変わった肌には、その定期的に襲いかかる強烈な風すらも心地よく突き刺さり、一気にディープな世界へ連れていかれました。
【おまけ:ととのい過ぎの代償】
7セットで完全に脳が溶けきっていたせいか、危うくサウナハットを浴室に忘れそうになる大失態。幸い、脱衣所で髪を乾かしている最中に「あ、無い!」と奇跡的に気づき、慌てて取りに戻って事なきを得ました。あのまま帰っていたら大泣きするところでした……。
【総評:ミーハーが消えた?快適な4時間】
祝日のお昼時としては奇跡的に快適だった今回のジートピア。ふと、「最近流行りのミーハーな層は、みんな『毎日サウナ東京』あたりに移動したのかな?」なんて考察をしてしまうほど、ガチ勢仕様の落ち着いた空気感が保たれていました。
極上のアカスリで身も心も軽くなり、凶暴な熱さと首振り強風に揉まれた、最高に贅沢な休日サ活でした。やっぱりジートピアは裏切らない!
[ 東京都 ]
【大井町】潜水OKの冷冷交代浴と操車場の風。野球観戦前のトラックス2時間勝負
横浜へ野球観戦に向かう途中、どうしても気になっていた大井町で途中下車。話題の「サウナメッツァ大井町トラックス」へ初訪問してきました。ロッカーは大きくキレイでアメニティも高クオリティ。近くにある競合の「品川サウナ」に決して引けを取らないハイレベルな良施設です。2時間滞在で、今回はトラムとケロをそれぞれ2セットずつの計4セットを堪能しました。
【サウナ:対照的な2つのセッティング】
トラムサウナ:
ボタン式のオートセルフロウリュが可能な部屋。ここが直近で入ったサウナの中ではなかなかに熱い!蒸気が一気に降りてくると、手の爪の中まで熱さを感じるほどのしっかりとした熱波に包まれます。ガツンと追い込みたい時には十分な熱さです。
ケロサウナ:
こちらは柄杓で水を掬ってロウリュするセルフスタイル。3段構成(3人・3人・1人の定員7名)。「ケロ」を謳っているがケロ材は一部のみだった点だけは少し残念。ただ、壁面を常時水が伝うように流れており、マイルドな室温ながらも絶妙な高湿度をキープしてしっとり蒸される空間でした。
【水風呂:贅沢な冷冷交代浴と合法潜水の快感】
水風呂はシングル(一桁台)と15℃の2種類が並んでいます。この温度差を活かして贅沢に「冷冷交代浴」を敢行。まずはシングルで体をキリッと引き締め、そこから15℃へ。さらに、ここは「頭の汗をしっかり流していれば潜水OK」という最高なルール。周囲に気兼ねなく頭までドボンと潜る快感は格別で、脳天から完璧に冷却されました。
【休憩:操車場を見下ろすトレインビュー半外気浴】
ととのいスペースの充実度は文句なし。電車の操車場をぼーっと眺めながら風に吹かれる半外気浴は、大井町の立地を最大限に活かした贅沢な空間です。天井からの強制送風の風も優しく降り注ぎ、1セット目から深く仕上がりました。
【客層・マナー:静寂を破る、文字の読めない2人組】
館内の至る所に「完全黙浴」の注意書きが貼られており基本は静かでしたが、残念ながら文字が読めないのかペチャクチャ喋る2人組が1組だけ。サウナ室に入ってきていきなり「熱い!!」と騒ぎ、それなら下段に座ればいいものをわざわざ上段に座り、案の定3分ほどで出ていく謎ムーブ……あの静寂を乱すのだけは勿体なかったです。
【総評】
一部マナーの惜しさはあったものの、それぞれのサウナの際立つ個性、水風呂の潔さ、充実した休憩環境と満足度は極めて高め。しっかりと英気を養い、最高のコンディションでスタジアムへ向かうことができました!
[ 埼玉県 ]
【戸田】予想を裏切る静寂とハッカの水風呂。1年ぶり2回目の「彩香の湯」で深く沈む5セット
勤務地近くにある「彩香の湯」へ、1年ぶり2回目の訪問。
一見するとオーソドックスなスーパー銭湯ですが、洗い場のシャワーヘッドが壊れていたりして、全体的に少し老朽化を感じる部分も。ただ、細かな設備のこだわりと予想以上の快適さがあり、仕事の疲れがすっきりと吹き飛ぶ2時間になりました。
【サウナ:テレビを眺めながらじっくり蒸される3段構成】
高温サウナを4セット、低温サウナを1セットの計5セット。
メインの高温サウナは5人×3段構成。テレビ付きで、どこか安心するクラシックなスタイルです。個人用のサウナマットは設置されていないので、マイマットやタオルを持ち込むとより快適に過ごせます。しっかりとした熱が体を包み込み、心地よく発汗できました。
【水風呂:ハッカの香りは良いものの、マナーに難あり】
サウナ室を出て向かった水風呂。
壁面を伝って常時水が流れ落ちる演出が目にも涼しく、何よりかすかに「ハッカ水」の爽やかな香りが鼻腔をくすぐります。
ただ、非常に残念だったのが客層のマナーです。
浴槽にははっきりと「潜水禁止」の掲示があるにもかかわらず、見ていると多くの人がお構いなしに頭まで潜っていました。水質や演出の工夫が素晴らしいだけに、ルールが形骸化してしまっている現状は、どうしても目が曇るポイントです。
【外気浴:深く腰掛け、戸田の空に溶ける】
気を取り直して向かった露天エリアには、7脚の休憩椅子が用意されています。
この椅子がなかなかの優れもので、身体を深く預けられるタイプ。腰を下ろして上を向くと、遮るもののない広い空が視界に飛び込んできます。仕事終わりの開放感も手伝って、頭がじんわりとほどけていく最高の時間を過ごせました。
【総評:ほどよい静けさと、駅までのダッシュ】
設備面のガタや水風呂の潜水など、惜しいポイントはいくつか目についたものの、お子様連れやドラクエ軍団の姿は少なく、浴室内がほどほどに静かだったのは嬉しい誤算でした。
あまりの居心地の良さに外気浴でくつろぎすぎてしまい、退館後は戸田公園駅行きの無料送迎バスにギリギリで滑り込むというおまけ付き。
1年ぶりに来ましたが、ハード面の古さはありつつも、水風呂の工夫や外気浴のセッティングがキラリと光る、仕事帰りの定番ルートに改めて組み込みたくなる良施設でした。
[ 東京都 ]
【十条】静寂の天然水に溺れる。十條湯の「勾玉」がつなぐ濃密な6セット
仕事帰りに気になっていた「十條湯」へ新規開拓。
活気ある商店街を抜けた先にある、どこか懐かしい佇まいの銭湯です。券売機で銭湯料金+サウナ代300円の計850円を支払い、貸タオルとサウナ室の鍵となる「勾玉形のプラ板」を受け取って、いざ浴室へ。
【サウナ:鍋がもたらす絶妙な湿度と、静寂の2段】
18時にイン。サウナ室は2段構成で定員最大8名ほど。ビート板あり。
テレビも12分計もなく、壁に掛けられた3個の砂時計が静かに時を刻んでいます。
素晴らしいのがサウナストーブのセッティング。上に水が入った鍋が置かれており、そこから蒸気が優しく広がることで、室内は常にカラカラ感のない程よい湿度に保たれています。さらに、心地よい新しい木の香りがふわっと鼻をくすぐり、居心地の良さは抜群。
BGMすらなく、なんと3セット目までは奇跡の完全貸切。驚いたのは、銭湯特有の女湯からの賑やかな話し声すら一切聞こえてこないこと。浴室内に6〜7名のお客さんはいるものの、誰一人として喋らない「圧倒的な静寂」の中で、じっくりと上質な汗を流せました。
【水風呂:感動的な肌触りの天然水オーバーフロー】
サウナ室を出てすぐの水風呂は、定員4名ほど。
天然水が贅沢にオーバーフローしており、水質がとにかく抜群に良いです。ずっと浸かっていたくなるような優しく滑らかな肌触りで、サウナの熱さとのバランスも完璧。この水風呂が気持ちよすぎたおかげで、思わず計6セットを重ねてしまいました。
【休憩:短い動線と、中2階の隠れ家】
外気浴スペースがないのは唯一残念ですが、水風呂のすぐ隣にプラ椅子が2脚あり、サウナ・シャワー・水風呂・休憩の動線がコンパクトに完結しているのが素晴らしい。また、銭湯特有の天井の高さのおかげで湯気がこもらず、内気浴でも十分に心地よい風を感じられます。
さらに、身体を拭いて一度脱衣場に戻れば、中2階にサウナ客専用の休憩スペース(椅子3脚)もあり、気分に合わせて使い分けられるのが心憎い設計です。
【総評:19時の壁と、併設喫茶の心残り】
19時を過ぎるとサウナ客が4名に増え、大箱ではないため水風呂や内気浴の渋滞が始まりました。さらにドラクエ軍団が襲来すると、それまでの美しい静寂とスムーズなサイクルがあっという間に壊れてしまう「タイミングの難しさ」は銭湯ならでは。
退店時、入口脇にある有名な喫茶スペースで名物を飲んでいこうと思いましたが、あいにく満員で今回は断念。
前半の「静寂のソロサウナ」と「極上の天然水」の貯金が大きすぎる、大満足の仕事終わりサ活でした。
[ 東京都 ]
【高輪ゲートウェイ】高輪SAUNAS初体験。5つのサウナを巡る3時間、7セットの濃密な旅
仕事が早めに終わった帰り道、初めて高輪ゲートウェイ駅に降り立ち、話題の「高輪SAUNAS」へ。
外気浴スペースはないものの、5つのサウナと2つの水風呂が織りなす圧倒的なバリエーションを、3時間かけてじっくりと堪能してきました。
【サウナ:個性豊かな5室を五感で巡る】
通常のサウナを5セット、リトリートを2セットの計7セット。
今回一番のお気に入りは「VALO(バロサウナ)」。適時行われるオートロウリュによって、背後から熱波がじわ~っと効率よく降りてくる感覚が実に心地よく、完璧な発汗を楽しめました。
一方で、「HAMON(ハモンサウナ)」と「SOUND(サウンドサウナ)」は、体感温度としてはややマイルド(温め)な印象。じっくり時間をかけて蒸されたい時には最適のセッティングです。
【水風呂・休憩:目新しいミスト空間と細やかな配慮】
水風呂は温度や深さの異なる2種類を、サウナ室の熱さに合わせて使い分け。
外気浴こそありませんが、休憩エリアの天井から優しく降り注ぐミストが非常に目新しく、火照った肌を心地よくクールダウンしてくれます。また、館内の床が「滑りにくい素材」で統一されているのも、安心して移動できて高ポイントでした。
【水分補給:今後のアップデートに期待したいポイント】
ただ、3時間の滞在の中で少し難儀したのが水分補給の環境です。
設置されている噴水式の冷水器はぬるい水しか出ず、お世辞にもキンキンとは言えません。館内の自販機で購入したペットボトルは持ち込めるルールなのですが、贅沢を言えば、それを冷たいままキープしておけるクーラーボックスや冷蔵棚のようなものが設置されると、さらに嬉しいなと感じました。
【総評】
給水周りに多少の惜しさはあるものの、それぞれのサウナの個性を網羅できた充実のサ活でした。
駅からのアクセスも良く、仕事終わりのご褒美として、自分好みのセットを組み立てる楽しさがある施設です。
[ 千葉県 ]
【船橋】カオスを楽しむ宮殿。クアパレスの轟音サウナとライオン水風呂
家から車を走らせ、激戦の駐車場を確保すべくオープン30分前の14時半に到着。
開店を待つ10人の列に加わり、いざ「宮殿」の幕開けへ。
【サウナ:大画面・大音量のカオス空間】
広々とした中温サウナ。
ここはとにかく、正面の巨大スクリーンから流れる大音量の映像が圧巻です。静寂とは無縁の、どこか浮世離れしたカオスな雰囲気。しかし、ボナサウナ特有の熱の回りは良く、4セットじっくりと汗を流すには十分すぎるセッティングです。
【水風呂:ライオンから注がれる聖水】
水風呂は、象徴的なライオンの口から水がジャバジャバと注がれるオーバーフロースタイル。
常に新鮮な水が補給されており、バイブラも相まって体感はキリリと冷えていて最高です。それだけに、タオルを水風呂で洗ってしまうマナーの悪い先客を見かけると、少し残念な気持ちになります。
【休憩:立ち回りの難易度、極まれり】
ここでの最大の難関は休憩。
浴室内に椅子が2脚しかなく、この混雑状況では「休憩場所」の確保が極めて困難。しっかり「ととのう」ための環境を求めるのは酷かもしれませんが、カランの椅子や脱衣所をうまく使い分ける、なかなかに難儀な立ち回りを要求されます。
【総評】
マナー面を含め、まさに「混沌」という言葉がぴったりの空間ですが、この唯一無二の刺激はクアパレスならでは。
静かに自分と向き合うサウナではありませんが、宮殿のような装飾と轟音サウナに身を委ね、ある種のアトラクションとして楽しむのが正解かもしれません。
[ 東京都 ]
【赤羽】新星「モリス」と伝統の「オールド」。雨の半地下で味わう、濃密な6セット
職場のメンバーから回数券をいただき、久しぶりのコスモプラザ赤羽へ。
リニューアルされた第2サウナ「モリスサウナ」を堪能すべく、期待を胸に階段を降りました。
【サウナ:木の香るモリスと、年季のオールド】
新設された「モリスサウナ」は、扉を開けた瞬間に広がる新しい木の香りが心地よい。
15分に一度のオートロウリュは、激しすぎず、熱気がじわじわと降りてくる絶妙なセッティングで、湿度もしっかり保たれています。3段構成で定員9名ほどですが、大箱ではないため、満員になるとかなりの密着感になります。
一方の「オールドサウナ」は、これぞ赤羽という安心感のある佇まい。モリス4回、オールド2回と、新旧の対比を楽しみながら計6セットを回しました。
【水風呂:深めの16℃、コンパクトな聖域】
水風呂は16℃前後で、水深がやや深めなのが嬉しい。
ただ、定員2名というコンパクトさゆえに、混雑してくるとタイミングが非常に難しくなります。半身浴で長居する先客がいると、なかなか自分の順番が回ってこず、立ち回りに難儀しそうな危うさを感じました。それだけに、隙を狙って潜り込めた時の冷たさは格別です。
【外気浴:雨の半地下、籠もり感の心地よさ】
休憩は、あえて「半地下」のスペースへ。
今日はあいにくの雨でしたが、最初の2セットは雨に打たれながらしっとりと涼み、3セット目以降は浴室内の椅子へ。半地下特有の「おこもり感」と雨の音が混ざり合い、深いリラックスへと誘われました。
【総評】
全体的に小ぶりな造りなので、混み具合によって満足度が左右される「立ち回りの重要性」を感じますが、ピタッとはまった時の快感は代えがたいものがあります。
サウナマット(布地)のびしゃびしゃ感など改善を期待したい点もありますが、モリスのオートロウリュの質の高さは間違いなし。しっかり6セット、赤羽の懐でリフレッシュできました。
[ 埼玉県 ]
【戸田公園】550円の至福。サン光湯の強力スチームと蛇口全開の水風呂に癒されて
仕事終わり、職場から自転車を走らせて「サン光湯」へ。
夕方の風を浴びながら向かうこの時間が、サウナへの最高の前奏曲になります。
【サウナ:スチームと侮るなかれ、足元からの熱気】
洗体後、まずは湯船で5分ほど下茹で。芯まで温まったところでスチームサウナへ。
ここのスチームは、一般的なそれよりも温度設定が高めでパワフル。座面の下から勢いよくスチームが噴き出しており、ふくらはぎがダイレクトに熱される感覚が堪りません。7分間、真っ白な蒸気に包まれてしっかり発汗できました。
【水風呂:バイブラ×強めの蛇口水】
水風呂は定員2名のコンパクトな造り。
しかし、蛇口からは勢いよく水が注がれており、さらにバイブラのおかげで体感はさらにキリッと引き締まります。3分間、新鮮な水に包まれる時間は、大型施設にも負けない満足度です。
【外気浴:露天の脇で、銭湯の賑わいを感じて】
休憩は露天風呂の脇にある外気浴スペースへ。
5分間、夜の空気にあたります。銭湯ならではの賑やかな話し声も聞こえてきますが、それもまた地域の生活音のようで、どこか心地よく感じられました。
【総評】
3セット、90分。
銭湯料金550円でこれだけの「熱」と「冷」を味わえるのは、圧倒的なコスパの良さ。
自転車の帰り道、夜風がさらに心地よく感じられること間違いなしの、満足度の高いサ活でした!
[ 千葉県 ]
【船橋】FGSの熱狂と静寂。イベント参戦の代償と、日常のありがたみ
仕事が早く終わった解放感に導かれ、いつもの船橋グランドサウナへチェックイン。
今日はロウリュイベントの日。たまには刺激を、と1セット参戦してみましたが……改めて自分のペースの大切さを痛感する結果となりました。
【サウナ:イベントの熱狂と、いつもの静寂】
イベント回は入場・退場の制約もあり、どうしても自分のリズムが崩れがち。
さらに熱波の威力も凄まじく、気づけば脈拍は170bpmを突破。これは流石に……と、無理をせず途中退場しました。
その後、イベントが終わった後の静かなサウナ室で3セット。やはり、テレビ消音の無音空間でじっくりと蒸される時間こそが、自分にとっての至高のリセットだと再確認できました。
【水風呂:安定の蛇口全開】
熱くなりすぎた体を、今日も蛇口全開の水風呂が受け止めてくれます。
ドバドバと溢れ出す新鮮な水に3分。170まで上がった鼓動が、ゆっくりと落ち着いていく感覚。この「温度差」を味わうためにサウナに入っているのだと実感します。
【設備について:洗面台の早期復旧を!】
一点、残念だったのが洗面台。
水漏れの影響で閉鎖されており、髪を乾かすのにかなり不便を感じました。老舗の味は好きですが、こうした日常的な利便性はぜひ早急に直していただきたいところです。
【総評】
イベントの刺激もたまには良いですが、やはりFGSの真髄は「イベント外の静寂」にあり。
2時間しっかり滞在し、最後は落ち着いた空間で締めくくることができました。次からは、いつもの「静かなFGS」をより一層愛せそうです。
[ 神奈川県 ]
【鶴見】坂の上の隠れ家。ゆげ蔵の深い水風呂と、ライブ前に整える濃密な80分
横浜でのライブを控え、自分を最高のコンディションに仕上げるため、鶴見で途中下車。
駅から坂を登ること5分。「ゆげ蔵」のモダンな門構えに、期待が高まります。
【サウナ:ドリンク片手にセルフロウリュの贅沢】
10時半に入店した際は先客1名。静寂の中で、ボタン式のセルフロウリュを堪能しました。
座る位置による熱の違いが少ない分、どこに座っても安定した熱気に包まれます。注文したドリンクをサウナ内に持ち込めるのは、他ではなかなか味わえない「大人の遊び心」に満ちた贅沢な時間。冷たい喉越しを楽しみながら、じっくりと蒸されました。
【水風呂:深く、冷たく、溢れ出す水】
水深がしっかりあり、肩まで深く潜り込める15℃の水風呂。
定員2名のコンパクトさゆえ、常に新鮮な水がオーバーフローしているのが堪りません。キリッとした冷たさが、ライブへの高揚感を心地よく引き締めてくれます。
【外気浴:扇風機と脚置きの魔法】
庭園のインフィニティチェアも素敵ですが、建屋脇の半外気浴スペースが驚くほど優秀。
絶妙な配置の「脚置き」と、扇風機の優しい風。浴槽をあえて作らず、コンパクトにサウナと水風呂と休憩の質に全振りした潔さが、この深いリラックスを生んでいます。
【システム:時間の経過を噛みしめる】
滞在は80分。
料金は滞在時間に応じて小刻みに加算されるシステム(上限ありだが)なので、タクシーに乗っている時のような心地よい緊張感がありますが、その分一分一秒を大切に過ごせます。
退出時の12時前には5名ほどに増えており、小規模施設ゆえにタイミングを間違えると満足度が左右されそう。今回は混み合う前に「勝ち逃げ」できた気分です。
【総評】
無駄を削ぎ落とし、サウナと水風呂の本質に浸れる名店。
最高のコンディションで、いざ横浜のライブ会場へ向かいます!
[ 神奈川県 ]
【川崎】朝5時の洗礼。眠らない街のビッグと、オーバーフローの快感
昨夜の雨と喧騒から一夜明け、少しは静かになったかと思いきや……。
朝5時、浴室へ向かうと、そこには「眠らない街・川崎」の日常が広がっていました。
【サウナ:低温の意外な実力と朝の活気】
昨夜は高温一択でしたが、今朝は低温と高温を織り交ぜて4セット。
驚いたのは低温サウナの広さ。20人は余裕で入れそうな大箱で、じっくり15分入るのに程よい熱さです。
ただ、朝5時からシニア層でかなりの盛況。中には「タオルを浴槽に……」という強者もいて、マナー云々を超越したカオスな活気に圧倒されました。
【水風呂:見直した!オーバーフローの贅沢】
昨夜は気づきませんでしたが、ここの水風呂、しっかりオーバーフローしているんですね。
絶え間なく水が溢れ出す様子は、見ているだけでも清涼感があります。22度と18度、それぞれの温度帯で新鮮な水に包まれる感覚は、ビッグの隠れた実力かもしれません。
【環境:カオスな朝の風景】
浴場内のテレビの音と、朝から元気な常連さんたち。
静寂を求めての朝5時でしたが、これもまた川崎ビッグの味なのでしょう。使い放題のタオルに感謝しつつ、4セットでしっかり目を覚ましました。
【総評】
マナーに関しては「さすが老舗……」と苦笑いする場面もありましたが、水風呂の質の良さを再発見できたのは大きな収穫。
次はどんなタイミングなら静寂に出会えるのか、攻略のしがいがある施設です。
[ 神奈川県 ]
【川崎】ライブ帰りの雨宿り。ビッグの高温サウナとテレビの喧騒に包まれて
横浜でのライブ帰り、想像以上の雨で全身びしょ濡れに……。
そのまま家に帰る気力が湧かず、今夜は「川崎ビッグ」へお泊まりサ活。冷え切った体を温めるべく、浴室へ駆け込みました。
【サウナ:高温一点集中】
サウナは2部屋ありますが、今夜は高温サウナのみで勝負。
2段構成で定員9名のコンパクトな空間。しっかりと熱さが伝わってくる設定で、雨で冷えた体にはこの刺激がありがたい。3セット、じっくりと蒸されました。
【水風呂:2つの選択肢】
水風呂は18度と、チラー無しの22度の2段構え。
やや冷たい18度で締めるのも良し、22度でゆっくり羽衣を纏うのも良し。自分のペースで選べるのは嬉しいポイントです。
【環境:カオスな賑やかさと、使い放題の贅沢】
浴場内の至る所にテレビが設置されており、常に音が流れている賑やかな雰囲気。静寂を求めるなら少し騒がしく感じるかもしれませんが、これぞ川崎の老舗カプセルといった趣です。
一方で、タオルが使い放題なのは本当にありがたい。雨で濡れた体やサウナ上がりに、惜しみなく乾いたタオルを使えるのは、宿泊者にとって最高のホスピタリティです。
【総評】
ととのい椅子は6脚ほど。
深夜の賑やかさに少し圧倒されましたが、次はもっと深い時間、街が寝静まった頃の静かなタイミングを狙って再訪したいと思います。
[ 千葉県 ]
【船橋】仕事帰りのFGS。徹底した「無音」と、蛇口全開の水風呂に癒されて
仕事の帰り道、吸い込まれるように「船橋グランドサウナ」へ。
今日はアウフグースのイベントデーでしたが、イベント終了後のタイミングを狙って入店。これが正解でした。
【サウナ:徹底された無音の静寂】
FGSのサウナは熱すぎず、温すぎず、自分にとって本当に「丁度いい」温度。
特筆すべきは、テレビは消音、BGMも一切なしという環境です。余計な音が一切ない、このストイックな無音空間で過ごす12分間は格別。ただ自分と向き合い、深く集中できる時間は、何物にも代えがたいリセットになります。
【水風呂:ドバドバ注がれる贅沢】
ここの水風呂の魅力は、なんといっても蛇口から常に「水全開」で注がれていること。
惜しげもなく溢れ出す新鮮な水に身を任せると、仕事のストレスも一緒に流れ去っていくようです。3分間、じっくりと冷やされる至福の時間。
【休憩・設備:動線の良さと水飲み放題】
休憩5分を挟みつつ、計5セット。
合間に利用できるウォーターサーバーの水飲み放題が本当にありがたい。サウナの近くでしっかり水分補給できる動線は、地味ながらも満足度を大きく左右するポイントです。
【総評】
2時間の滞在で、心身ともに完全にリフレッシュ。
誰にも邪魔されない、この「無音の静寂」こそが船橋グランドサウナの真の価値かもしれません。
[ 東京都 ]
【池袋】前泊でかるまる。薪サウナの誤算と、25度の深淵にハマる
明日の早出に備えて、今夜は池袋の「かるまる」へ宿泊。
到着が遅かったため「蒸サウナ」は既に終了。限られた時間で「岩・薪・ケロ」を各1セットずつ、計3セット。正直、まだまだ入り足りない……!
【サウナ:三者三様の個性とハプニング】
どのサウナもクオリティが高く、それぞれの個性が光ります。
しかし、期待していた薪サウナの最中に、薪ストーブの扉が故障するというアクシデントが発生。無念の途中退出となりました。こればかりは運ですが、薪の香りを堪能しきれなかったのは本当に残念……。まさに「Oh no! やっちまった!」な展開でした。
【水風呂:サンダートルネードの衝撃と、25度の発見】
水風呂のバリエーションは流石の一言。
シングル設定の「サンダートルネード」は、もはや別次元の冷たさ。「これを平気で楽しめる人は本当にいるのか?」と自問自答してしまうほどの破壊力です。
あと入る前は「ぬるいのでは?」と思っていた25度のメインの水風呂が、バイブラ付きで意外にも心地よくて驚きました。この温度帯だからこそ味わえるリラックス感、クセになりそうです。
【設備:お一人様専用の安心感】
屋上での外気浴も堪能。各所に水飲み場が設置されている配慮も、サウナー目線で非常にありがたいポイントです。
遅い時間でもお一人様ルールが徹底されており、静寂の中で集中できたのは宿泊ならではの良さでした。
【総評】
薪サウナのトラブルや時間切れもあり、今回は「不完全燃焼」な部分も。
明日の仕事さえなければ……という思いを抱えつつ、今夜はこれで切り上げます。
次はもっと早い時間から、全サウナを完全攻略したいところです。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。