男
- 91℃
#サウナ
前回から用意されていたサウナ内で口元を抑えるおしぼり。残りが数本しかなかったのは補充前だからかな?あんまり使ってる人いないけどね。
#水風呂
サウナの汗を流さず直接水風呂に飛び込む中年を確認。それがイヤで飛び出る兄さんも確認。マナーよね。
#休憩スペース
換気の為に内風呂と外を隔てるドア(窓?)が解放。内風呂のへりに座り身体は外向きで休憩。
よっかかりたいから背もたれのある椅子が欲しいところ。寄付したら使ってくれるかな。
お盆休み初日の世界は二日酔いだろうと考え昼前に到着。普段の平日よりも人が少なかった。快適。人が少ないからか温泉のお湯もヌルヌルがいつも以上に強く濃い体感。
食事処で食べるスイカが最高!今回は大玉を。甘さは前回食べた小玉スイカの勝ち。どちらもサウナ後の身体にしみて、気持ちが良い。
あまり期待はしていなかったがゆったりできる施設でした。
場所や外観などからサウナは小さいのかなと考えていましたが実際に訪れてみると、サウナ室は新しさと清潔感がしっかりあって広さも15人以上は余裕で入れるサイズで良い意味で予想を裏切られました。適度な湿度とバランスの良い熱さでしっかり満足できるサウナ でした。
水風呂は体感温度22度で蛇口から水道水と思われる水が常に注ぎ込まれている。かすかに塩素臭がするがそんなに気にならない、正直もっと冷たい方が良いが深さがあるので気持ちよくクールダウンすることができた。
休憩できるような椅子はないので浴槽の縁に腰をかけて休憩、温泉も源泉掛け流しでとても気持ちよく身体も心もしっかりリラックスできました。
男
- 92℃
- 20℃
なんちゅうこっちゃ。
なんちゅうこっちゃねん。
なんっちゅうサウナ、作ってもうたんやねん。
まぁそんな訛りないんですけどね。
訛りってなんなんですかね。
日本てこんなに小さいのに、47も都道府県があるんですよね。
多くない??そんなにいる??
いんじゃない??東日本は東京以外東北で。
いんじゃない?九州四国山陰合わせて九州で。
それは良くないか。
そんな自分の街の方言は、いわゆる「ずーずー弁」で、何にでも点々が付きがち。
例文
ここのサウナすごく良いわ。
訛り後
ごごのサウナすんっげ良ーがす。
だから何ってね。
よく、訛ってる女の子可愛いとか言う人いるけど、自分はそうは思えないんですよね。
綺麗な日本語喋ってほしい。
いやだから、俺の好みなんてどうでも良いっていうね。
きっと栃木も訛りがあるんだろうけど、今はコロナで絶賛私語は禁止。
全然地元民の方の訛りを聞くことは出来ませんでした。
私語はいかんざき!
あと思ったんですけど、いきなり玉汗かくのってあれなんなんすかね。
まだ入って数分で、異常に汗かくときあるじゃ無いですか??
あ、無いです?そうすか。
温度なのか湿度なのか体調なのか。
ま、良いか。
ここのサウナは6分で玉汗かいて、温度計見るも針は90度。
温度はそんなでもないのに、すごいネ!!
記念すべき50サ活なので、当初決めてた通りTwitterにもあげることにします。
ほぼ読む意味のないサ活なんですけど、書く自分もほぼ意味無いんです。
皆さんのサ活とサ飯の画像見て楽しんでるだけです。
イイネ!!
嗚呼サウナ。
叫ぼう!サウナを!叫ぼう!何かを!
男
- 91℃
- 18℃
サウナ:10分×3
水風呂:2分×3
休憩:7分×3
家が近くなのでよく行くサウナ。
サウナは露天にあり、初めて訪れた時はサウナないのかなと焦った記憶。
サウナ入口が2枚扉になっているので温度が逃げにくい。
中はきれいで広い。
温度は90度くらいと低めだが個人的にはゆっくり入れるのでこのくらいが好き。
(南大門にいくと迷わず高温エリアにいくが)
テレビはいつもNHK。
水風呂も露天にあり。
体感17度くらいで水質もいいのでゆっくり入っていられる。
というかゆっくり入っていたい。
なかなか深めなのもうれしいポイント。
露天にサウナと水風呂があるためそのまま外気浴にいきやすい。
ただ、整い椅子がないので露天風呂の石などに座るしかないのが残念。
椅子があればなあ、といつも思いつつ、逆にこれも風情なのではとポジティブに考えて整っています。
男
- 91℃
- 18℃
男
- 90℃
- 18℃
男
- 91℃
- 18.5℃
久々のサ活投稿。
しかし久々のサウナ、、ではないのです。
ここ「佐久山温泉きみのゆ」さんは、自粛期間中も強気の営業。
私も何回か行ってしまい、背徳感と汗にまみれておりました。
ごめんなさい🙏
さて、今日のサウナですが、本当に気持ち良かったです。
食事において空腹が最高のスパイスだ!というじゃないですか?
サウナにおいての最高のスパイスって「肉体労働」だと思うのです。
しかも、土埃や泥と汗が混じり、ベトベトしてたら最高です。
今日がまさにそうでした。
手伝いで、重たいものをいくつも運び、服も体も土ぼこり。古いクーラーの効かないトラックでの長距離移動。西日も暑いし、腰も痛い。
帰り道「きみのゆ」へ直行しました。
身体を洗い、湯船で軽く温まりサウナ室へ。
流れ出る汗は、昼間の汚れた汗、身体を清めるよう。
水風呂は最高に気持ち良く、岩に座ってフワッとしながら休憩していると
「1日頑張って良かった!」
という思いが心の底から沸き上がってきました。
4セットほどして帰路へ。
家に帰るまでがサ活です。
帰りの水田の間を走る田舎道。窓を全開にし、夕立の湿気も含んだ涼風を浴びながら余韻に浸る。
もうね、言うことないですよ。