温度 91 度
収容人数: 4 人
テレビなし、音楽無しの無音サ室
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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●内風呂 デッキチェア: 1席 |
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ウィスキング
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イオンウォーター
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温度 88 度
収容人数: - 人
なし
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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ウィスキング
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イオンウォーター
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サウナ情報がまだないよ...
情報募集中サウナ室
温度?度
水風呂
温度?度
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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設備・ルール
- 24時間営業 -
- 館内休憩スペース ○
- 食事処 ○
- 漫画 -
- Wi-Fi -
- 電源 -
- 作業スペース -
- 給水器 -
- 駐車場 ○
- ウォシュレット -
- 岩盤浴 -
- タトゥー -
支払い方法
- 現金 ○
- クレジットカード -
- 電子マネー -
タオル・館内着・サウナマット
- レンタルフェイスタオル -
- レンタルバスタオル -
- 館内着 -
-
サウナマット
ビート板 ○
アメニティ
- シャンプー ○
- コンディショナー -
- ボディーソープ ○
- フェイスソープ -
- カミソリ -
- 歯ブラシ -
- ナイロンタオル -
- ドライヤー ○
- サウナパンツ使い放題 -
- 化粧水 -
- 乳液 -
- メイク落とし -
- 綿棒 -
リラクゼーション
- ボディケア -
- アカスリ -
- タイ古式 -
- ヘッドスパ -
宿泊予約
施設補足情報
宴会場、食堂を備えた宿泊施設。きのこの町なので食堂では地元産のきのこを使った料理が楽しめる。浴室は露天風呂なし、昔ながらの銭湯といった趣
混雑傾向
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サ活
きょうは休みなのに家で寝て起きて繰り返しダラダラ。夕方になってこのままじゃ貴重な休日が台無しだ!と以前ネットで見つけて気になっていたこちらへ。
公式サイトにはサウナの説明が無いのでサウナは無いのでは…と思ったが少しググるとどうやらサウナはあるっぽいのでサウナイキタイに施設登録されていないし、事前情報無しで初めての施設に行くのもいいなと思って来ました。
ここ愛別はきのこが名産品で、地元のきのこを使った料理が食べられる食堂付き宿泊施設なのですが、浴室は近所の銭湯といった佇まい。既視感があり初訪問なのに懐かしい感じがした。
ここは北海道でも珍しい炭酸冷鉱泉、源泉は9度と冷たいのでお湯が混ぜてある。入ってもあまり炭酸は感じられないが、炭酸泉の出る蛇口にコップがあるので飲んでも大丈夫だろうと判断し飲んでみると、「ペリエのような温泉」とうたっている通り冷たくシュワシュワする。しかし、めっちゃ鉄くさい!鉄分がすごいのか、浴槽回りが赤錆がこびりついている。肌も鉄臭くなった。飲んで大丈夫だろうか(笑)
源泉保護のため天然で涌き出たぶんしか使っていないとのことで温泉の浴槽は家の浴槽程度の大きさ、一人しか入れず源泉もチョロチョロ。源泉は9度とのことで、源泉だけの水風呂があったら超気持ち良いだろうなと妄想。
サ室は四人も入ればキツキツの激狭、温度は92~96度で変動していた。テレビも音楽もなく、無音で暗めだったのでかなりリラックスできた。こういうサ室好き😊
水風呂も家のお風呂くらいの大きさ、おそらく水道水そのままで18度くらい。蛇口から水ドバドバ出したら少し冷たくなりちょうどよい気持ち良さになった。今は寒いからこの温度で入れるけど、夏はもっとぬるいだろう。
大きい湯船はジャグジーらしいが止まっており、天井から打たせ湯が落ちているが糸みたいな細さなので安物の水鉄砲で撃たれただけみたいな感覚だった。
全体的に建物の老朽化が目立ち掃除があまり行き届いていない感じがするが、他のお客さんは少なく、体を洗ってすぐ帰る感じで滞在時間が短く割とゆっくりでき、サ室が個人的に好きな部類でガッツリととのう。
泉質説明の文章には「ボーリング採掘・地下汲み上げ温泉は地球環境を崩し地盤沈下を招き近隣住民に迷惑」「湧き出し量低下で旅館同士が争う」「大温泉・旅館ホテルでは温泉水を循環させ何度も浴槽に戻し入れ、それで温泉成分はどうなるか?」「豪華絢爛浴場施設には裏話があるのでご注意を」といった他温泉施設を強烈にディスる段落が多々あり笑ってしまった。
時間が遅かったので食堂は利用できなかったが、次に来たときは地元産きのこ料理を堪能しようと思う。
男
- 92℃
- 18℃
ほぼ4年ほど前に1度訪れた事あって、サウナにどハマりしてからは来ていないと思い協和温泉に。
サウナ15時からっていうのがあってなかなかこちらには来る事がありませんでしたが、本日は当麻の道の駅出る時には16時過ぎていたのでサウナ入れるとこちらに。
受付にて湯巡りパスポートを提示して100円引きの500円で入る。
受付前に掲示しているサウナの時間を見ると土日祝は12時からやっているとのこと。
それを前々から知っていればもっと早く来てたのかもしれないと思いながら浴場へ。
日曜17時前で浴場はそれなりに人が居ました。
温泉とうたってますが温泉浴槽は家庭用バスタブサイズの1つだけ。
身体洗って、普通の大きな浴槽に入ってからサウナへ。
サウナは入ると奥に長いタイプで右奥にストーブ。
左手前から奥に2段の座面が伸びて奥L字に折れて、下段はストーブの前まであります。
きっと5人入ればキツキツでこぢんまりとしています。
そんなサウナ室は入った時は93℃くらいあって、不思議と湿度感あってすぐに発汗しました。
kotiでたっぷりサウナ入った後なのもあったのか、8分1セットで満足。
水風呂はいたってマイルド23.5℃でしたが、何故か気持ち良かった。
露天など無いので本日は脱衣所の長椅子で休憩。
意外にもしっかりあまみ出てました。
サウナは満足できましたが、小さな温泉浴槽にはずっと他の人が居たので入れませんでした。
ちょい年期の入ったサウナで、個人的には好きな雰囲気でした。
男
- 93℃
- 23.5℃
辺境にポツンと温泉施設、源泉浴槽も水風呂もギリ一人サイズの限られた設備でサウナもこじんまり、だけど火力強めな蒸し
最終日どこかサウナ特化めな施設に行こうと思ったけど微妙に寝起きが悪く体調がよろしくなかったので帰路につく
しかし途中休憩を挟むのとリフレッシュも兼ねて途中から少し外れて初の愛別町へ
周りはほとんど何もない山間の辺境の地にひとつポツンと建っている温泉施設、きのこ料理が名物だそう
ローカル通り越して逆に田舎の観光地っぽい感じの内観、でも客層的に地元民しかいなさそうな穏やかな雰囲気
かなり狭めな無骨脱衣室からさらにコンパクトな浴室へ、カランも少なく、浴槽も小さめ
なんならメインの温泉はまさかの一人用サイズで争奪戦必至、譲り合いの精神が重要になる
運転中あまりの暑さだったのでこれまた一人用の水風呂でいったんクールダウンしてからサウナ室へ
サウナ室は特筆することのないドノーマルな対流式のストーブで、狭いからか高温自体は十分、木が育っていて湿度もしっかりの文句はなしのウォーム
暗めな室内で黙々と蒸す、道中なので1セットのみのつもりでじっくりと蒸しあげる
脱出後はまさかの待ちが発生していたもののなんとか水風呂にありつくがかなりぬるめでガッツリのトリップに至らないことを確信、しっかり冷やしたらそのまま休憩に行くことなく服を着て施設を後にしフレッシュな感覚で終了
サウナ目当てだとガックシ来ちゃうかもってくらい制約はある施設で、ホームにするにも厳しさは感じるけど、秘境感とアットホーム感で好きな人は好きになるかも
基本情報
施設名 | あいべつ協和温泉 (湯元 協和温泉) |
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施設タイプ | ホテル・旅館 |
住所 | 北海道 上川郡愛別町 字協和1区 |
アクセス | - |
駐車場 | 40台 |
TEL | 01658-6-5815 |
HP | https://kyouwaonsen.com/onsen.html |
定休日 | なし |
営業時間 (大浴場) |
月曜日 07:00〜22:00
火曜日 07:00〜22:00 水曜日 07:00〜22:00 木曜日 07:00〜22:00 金曜日 07:00〜22:00 土曜日 07:00〜22:00 日曜日 07:00〜22:00 サウナ利用時間 平日15時~ 土日祝日12時~ |
料金 | 日帰り入浴600円、サウナ追加料金無し |