男
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90℃
女
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88℃
愛別 共和温泉♨️しゅわしゅわ炭酸泉、飲めます。五味温泉より味が濃いかな?10℃ほどの冷泉なので、源泉槽は熱湯と混合し、43.4℃に加温。60×100cmほどの浴槽なので、体育座りすれば3人くらい入れるかもしれませんが、実質一人用。
サウナあり。電気ストーブ、早い時間は91℃、L字二段最大6人入れる広さ。入浴可能時間は22時まで、21時前後にストーブを切るため21時半には80℃、22時には74℃になりました。BGMは浴場の水音。早朝はサウナなし。
水風呂は吐出水が19℃なので最低で20℃、水が止まっていると31℃。
ととのい椅子は一脚+介護用椅子がいくつか。でも水風呂がぬるいので椅子不要。
食堂は19時半オーダーストップ。ピリ辛きのこ丼を注文、思ってたより肉が多く、えのき、まいたけ、しいたけが甘辛く味付けされてご飯に載っています。量は控えめ。なめこの味噌汁とたくあん付き。


男
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91℃
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25℃
辺境にポツンと温泉施設、源泉浴槽も水風呂もギリ一人サイズの限られた設備でサウナもこじんまり、だけど火力強めな蒸し
最終日どこかサウナ特化めな施設に行こうと思ったけど微妙に寝起きが悪く体調がよろしくなかったので帰路につく
しかし途中休憩を挟むのとリフレッシュも兼ねて途中から少し外れて初の愛別町へ
周りはほとんど何もない山間の辺境の地にひとつポツンと建っている温泉施設、きのこ料理が名物だそう
ローカル通り越して逆に田舎の観光地っぽい感じの内観、でも客層的に地元民しかいなさそうな穏やかな雰囲気
かなり狭めな無骨脱衣室からさらにコンパクトな浴室へ、カランも少なく、浴槽も小さめ
なんならメインの温泉はまさかの一人用サイズで争奪戦必至、譲り合いの精神が重要になる
運転中あまりの暑さだったのでこれまた一人用の水風呂でいったんクールダウンしてからサウナ室へ
サウナ室は特筆することのないドノーマルな対流式のストーブで、狭いからか高温自体は十分、木が育っていて湿度もしっかりの文句はなしのウォーム
暗めな室内で黙々と蒸す、道中なので1セットのみのつもりでじっくりと蒸しあげる
脱出後はまさかの待ちが発生していたもののなんとか水風呂にありつくがかなりぬるめでガッツリのトリップに至らないことを確信、しっかり冷やしたらそのまま休憩に行くことなく服を着て施設を後にしフレッシュな感覚で終了
サウナ目当てだとガックシ来ちゃうかもってくらい制約はある施設で、ホームにするにも厳しさは感じるけど、秘境感とアットホーム感で好きな人は好きになるかも

男
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30℃
男
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93℃
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22℃
ほぼ4年ほど前に1度訪れた事あって、サウナにどハマりしてからは来ていないと思い協和温泉に。
サウナ15時からっていうのがあってなかなかこちらには来る事がありませんでしたが、本日は当麻の道の駅出る時には16時過ぎていたのでサウナ入れるとこちらに。
受付にて湯巡りパスポートを提示して100円引きの500円で入る。
受付前に掲示しているサウナの時間を見ると土日祝は12時からやっているとのこと。
それを前々から知っていればもっと早く来てたのかもしれないと思いながら浴場へ。
日曜17時前で浴場はそれなりに人が居ました。
温泉とうたってますが温泉浴槽は家庭用バスタブサイズの1つだけ。
身体洗って、普通の大きな浴槽に入ってからサウナへ。
サウナは入ると奥に長いタイプで右奥にストーブ。
左手前から奥に2段の座面が伸びて奥L字に折れて、下段はストーブの前まであります。
きっと5人入ればキツキツでこぢんまりとしています。
そんなサウナ室は入った時は93℃くらいあって、不思議と湿度感あってすぐに発汗しました。
kotiでたっぷりサウナ入った後なのもあったのか、8分1セットで満足。
水風呂はいたってマイルド23.5℃でしたが、何故か気持ち良かった。
露天など無いので本日は脱衣所の長椅子で休憩。
意外にもしっかりあまみ出てました。
サウナは満足できましたが、小さな温泉浴槽にはずっと他の人が居たので入れませんでした。
ちょい年期の入ったサウナで、個人的には好きな雰囲気でした。

男
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93℃
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23.5℃