男
- 98℃
施設5サ活目ゲット!
昨日に引き続き、登山帰りに入りに来た。
この辺はサウナが無いから仕方ない。
基本情報はこの前のサ活を見てください。
2日も通っていると、ローカルおじいちゃんの地元ネタも理解できてくる。
どうやら、この辺はレタス農家しかいなく、おじいちゃんたちも、そうらしい。
昨日と同じメンツなのだが、おそらく職業柄、15時には仕事を終えてひとっ風呂浴びに来るのが日課なのだろう。土日とかないだろうし。
昨日に引き続き、施設内の食堂で飯を食べたが、驚くほど美味しくない。市販ドレッシングが一番美味しい。
安いし、この辺に他に食べ物を食べられるところは、コンビニを含めて一切ない。
だから文句では無く、そういうもの、なのである。
男
- 92℃
- 12.5℃
施設4サ活目ゲット!
登山帰り。
Googleマップだと裏口に誘導されたが、一本奥まで進むと広大な駐車場がある。
入口は休業日だと思うくらい暗いが、意を決して入ると併設食堂の店主が、券売機で買った入浴券を受け取ってくれる。
なぜか県外からの客のみ、住所を書かされる。
食堂内にあるサウナマットを一人一枚持っていくローカルルール。これは気付けない人の方が多いだろう。
体を清める。椅子と洗面器は、所により出しっぱなし。
お風呂はバイブラとジェットとぬる湯。全部ぬるい。
サ室。6名2段。
温度計は90-92度だが、ぬるく感じる。
汗をかくにはギリ許容範囲内。
サウナストーブを覗くと、お弁当箱サイズの小さなストーブが2基並んでいる。
水風呂。ツメタイ!!!
なぜこんな田舎にこんな良い水風呂が...
温度計ないので体感だが、まず間違いなく12.5度。まだ10月だし、チラーがあるのだろう。
休憩場所は無し。
今は使われてない打たせ湯の縁に座る。
ローカルおじいちゃんは、ぬる湯の方に行ってた。
サ室では、満室のサ室で肩を触れ合わせながら、ローカルが大声で地元ネタを語っている。
ここまで振り切ってるなら、個人的にはアリ。人によってはダメかも。
微妙にととのいきらないまま、明日の山へ。
男
- 92℃
- 12.5℃
甲武信ヶ岳の登山後に訪問。
川上村役場とは別の場所にありますが、館内は川上村保健福祉課が入所しています。関連施設として、鍼灸施術所やトレーニングルーム、高齢者専用のいこいの湯と喫茶店があり村役場的な役割の場所で、建物も役場といった感じがあり完全に地元民の憩いの場となっています。
コンパクトな浴室には対流式のサウナと水風呂があります。
サウナ室はガラスの扉で隙間から外気が入るため、表示温度よりは体感は温めと臭いが若干気になります。置いてあるサウナマットを持っていくスタイル。
水風呂はよく冷えていて、登山後に火照った体を冷やすには丁度良い水温。
休憩所も併設されていて休憩も出来ますが、場所柄、村役場的な要素が強くて、村外の方が来てのんびり寛ぐには不向き。短時間で利用するのがオススメ。
男
- 96℃
- 15.5℃