女
- 90℃
女
- 90℃
毎年、高知龍馬マラソン終わりに♨️清水湯に寄るのが定番です。
今年は3年ぶりの龍馬マラソンでしばらく清水湯に来てなかったのでかなり久しぶりでした。
かつては遠くから通っていたもの好きでした🚗
久しぶりに会う店主や常連さんもお元気そうでなによりでした。
走り終えたランナーさんで賑わっていてお話できて楽しかったです😊
お風呂を出るタイミングが県外の女性ランナーさんとかぶりお疲れ様でしたと言って帰ろうとすると気さくに話しかけてくれてお話できて楽しかったです☺️
偶然マラソンのスタートのときに自分の前にいた人だったのでびっくりしました‼️(笑)
これもなにかの縁で一期一会を大切にしていこう😊
サ飯は近くの居酒屋風間でおばんざいをいただきました😊
男
- 80℃
- 20℃
高知駅周辺でサウナのある銭湯おそらく二軒のうち一軒。駅からは少し離れてるけど、そのぶんがっつりローカルな客層、そんな各地の生活に深く溶け込んだ銭湯が好きな方ならきっと好き。地元のおじいちゃん達がずーっと会話に花咲かせてる。私は大好きだ。お湯がいい。サウナが乾式湿式と二つもある。でサウナ料金なんてかからない。おじいちゃんたちにちらちら見られてるのは気づいてるけど、高知の男性の特徴か、そっとしておいてくれるし、静かに水風呂やサウナ譲ってくれたりっていう、内気で人見知りだけど実は優しい感じがありあり伝わる時間だった。
さすがに一日三回もサウナあるとこいくのはやりすぎかとは思いつつ、悔い残さず高知を去るためにと夜飛び出した。サウナのない銭湯はどこも閉店が19時と早く、タイミング合わず。はりまや橋付近からバスに飛び乗り15分弱。そこから徒歩5分くらい。時間的にも場所的にも人も少なくひっそりした住宅街のなかにぼやーっと現れる清水湯の看板。サウナブロとか水ブロとか、表記が愛らしい。右が男湯。扉開けると常連さんたちがちらっと見てからまた会話。どこいっても全国共通でこの夏は暑いって話してる。ご主人は物静かでマイルドな高知弁でやさしげ。
浴場に入ると奥の湯船にだけ4人びっしり入って盛り上がってる。あとで確認するとそこはぬるいジェットの薬湯で、ずっといられる温度なんだな。ヘルスパーって書いてあった。その横に電気ブロの薬湯。浴場の真ん中に楕円半々で区切った浴槽。ジェットのと静かなのと。ここが少し熱め。カランのお湯が激熱なので、だいたいみんな水温調整めんどくさくて湯船のお湯を桶でかぶって頭や体洗うっていうのが、この真ん中に湯船のある銭湯のデフォなんだと学ぶ。透明感あってやさしくなめらかで、いいお湯だ。深呼吸してぼーっと。
#サウナ
乾式はかなり渋めな古い木の小さい小屋な感じ。一段横並びで三人入ればきゅうきゅう。香ばしい香りもするけどそんな嫌な匂いはしないし、熱すぎずじっくり無になり過ごせる。落ち着く。背後の温度計はバキバキに割れてたけど80度くらいを指してる。かすんだ窓から浴場が見える。ずっと水風呂が空かないけど、サウナ出たらそっと譲ってくれた。
湿式は入るとパンチ効いた熱さ。箱の中でシャワーがどしゃーってなってて水面を叩き、熱したしぶきをスチームミストに。入ったら常連さんがストレッチしてた。静かに譲ってくれた。なんかごめんなさい。なかなかの熱さで効く。
#水風呂
二人入れなくもないけど実質一人。自然な温度でまろろーん。体感22度くらい。
#休憩スペース
カランのとこで。
帰りも賑やかなやさしい高知弁に囲まれて。
男
- 42℃,80℃
- 22℃
四国方面 高知県エリア 未踏施設探訪DAY1-3
ホテルにチェックインするには時間が早かったので、
高知市内の高評価施設をひとつでも回っておこうと思い行って来ましたよ
清水湯さんへ。
いわゆるガチの街の銭湯ですね。
駐車場が軽自動車なら3台ほど停められる感じですが、普通に行くならちょっと離れたコインパーキングに停めて、徒歩で行くのをオススメします。
番台でタオルを借りて(10円でフェイスタオルが借りれる。マジすかΣ(゚ロ゚;))
浴室に凸入。
空いている時間でしたので
洗い場も空いていて、
サウナも先客は一名のみ。
洗い場のお隣は、
カラフルな人生の大先輩がマナー良く洗っておられました。
サウナ室は詰めて3人が限界かなと。
入り口の戸の下側には隙間があり、
これがちょうど良い感じで浴室内の湿気を導入してくれているようです。
室温は温度計が破損していたので体感で推測すると、80℃くらいかなと。
先客の大先輩がすぐに出られたので
1人でしっかり蒸されました。
生活銭湯なので、汗が出たら早々に掛け湯をして水風呂へ。
広さと深さがちょうど良く、ずっと入っていたかったのですが、地元の常連さんの邪魔にならぬよう、早々に引き上げました。
現場からは以上です。( ̄^ ̄)ゞ
男
- 80℃
- 18℃