遠赤外線サウナ5分×3
水風呂50秒×3
外気浴2分×3
地元での休日
コロナも東京より落ち着いた感もあり、家内了解のもと小学高学年の次男と久しぶりの地元付近の銭湯に行きました。
軟水が売りの銭湯、初訪問です。
次男がいるのでサウナの時間は短め。サウナ室からガラス越しに浴場全体が見えるところが嬉しい。
遠赤外線サウナは80℃と低めだが気流を考えて作られていて発汗能力は抜群で5分でも気持ちよく呼吸も楽ちん。銭湯のサウナにしては広めで最大10名いけるかも。
そして軟水の水風呂は2種類。温度管理を徹底している掛け流し水風呂はキンキン滑らかで最高!これは都内のサウナでは厳しい心地よさ。キンキンなので1分は必要なさそう。
天然温泉露天風呂の2名がけベンチで整う。、、下町の銭湯でこのサウナクオリティは凄い。水風呂、サウナの質は都内ベースの上野の北欧以上かも。次は1人でゆっくり検証してみたい。
心地よい風にあたりながら夜道を次男と歩く、、中秋の綺麗な月も追いかけてくれました、、。
いよいよ、明日は聖地しきじに行く予定です!
男
- 88℃
待ちに待った金曜日。四連休に最高のコンディションを持って行けるようにいつもの友人と前々から気になっていた大箇温泉さんに。
早速券売機で券を購入すると出てきたのはタグ。
カラン…というなんとも言えない情けない音に一抹の不安を抱えながら中に足を踏み入れる…
と、昭和の空気感がそのまま残っているかのようなどこか懐かしい空気感。
先程の不安は何処へやら、ワクワクしながらいざ風呂場へ。
髪を洗う時妙に泡立ちが良すぎるのが気になったがなんと露天風呂以外は全て軟水だった…というのは合法血液流しさんがレビューしてくださっているので割愛。
そんなこんなでサウナに入ると温度はさほど高くないのにも関わらず発汗作用が凄まじい!こんなにも遠赤外線とやらは強力なのか…としみじみ思う余裕すらなく水風呂へ。僕には10分が限界でした。
そしてメインディッシュの整いタイム。
露天風呂の脇にあるベンチに座りながら外気浴。
これが最高でした。
足元には温泉が流れ、体は心地よい穏やかな夜の空気に包まれながら目を閉じると、水の音が心を落ち着かせてくれる。
まさに文字通り頭寒足熱。
サウナに、温泉に、この外気浴に…言うなれば健康になるしかない片道切符。
最高の整え条件が揃っていました。
気がつくと営業時間寸前になっていました。名残惜しいですが脱衣所で着替えていると過去に味わったことの無いような幸福感に包まれました。
また来よう、と思いながら外へ出ると少し前までの暑さは一体どこに行ってしまったのか、夏の名残を探す方が難しい程の涼しい風。
友人と、もうすっかり秋なんだなと話しながら自転車を漕いでいると、彼女がいなくたってこんなにも満たされた日々が送れるのなら悪くは無いな…なんて思ってしまいました。
四連休入る前の金曜日、これは絶好のサウナチャンスだと思いサウナへ
ホサウを抜け出し大ご温泉
(あ、すいませんこれ漢字わからないわけじゃなくて漢字が変換から探し出せなかったんです)
券売機で580円の券を買い中へ
昭和すぎる、昭和知らないし平成も半分しか生きてないけどこれは完全に昭和だ
浴室へ入ると色んな種類の浴槽があり水風呂も2種類、露天に整いベンチと温泉がある
下地を作りサ室へ
温度は86度を指していて少し低いかと思ったが心配する間もなく発汗がはじまる
遠赤外線サウナで、遠赤外線での発汗効果の仕組みとかは分からないがすごい発汗だ
1周目は7分ほどで水風呂へ水風呂自体は小さくて3人入れるかどうかくらいだが空いていたので淵に頭をひっかけて浮かぶ水死体スタイルができた
さて休憩へ。
汗を拭いて露天のベンチへ座ると完全に整った
夏が終わり涼しくなってきた気温とイキタイでも噂の足元を流れる温泉、温泉の出る湯の音、竹か木の柔らかく少ししなる椅子
全てが完璧だった
これはたまらんと思い連続ループ
結局4周したところで閉店時間が迫ってきて終わった
回数を重ねれば重ねるほど気持ち良くなった
サ後には結構な種類の自販機がある中からデカビタをチョイス
本日は完全に勉強後にサウナへ行ったので夜も遅く家に着いたのはちょうど0時
電動自転車のバッテリーが家に着いた時にちょうど0%になった
よく持ってくれた
これもサウナのおかげだろう
0時過ぎに帰った息子に母が温めてくれた料理は、
いつもの料理とは何も変わらないはずが
どこか温泉旅館のような味がした
男
- 86℃
- 17℃,14℃
男
- 86℃
- 17℃,14℃
男
- 86℃
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男
- 86℃
- 17℃,14℃