2020.03.22 登録
男
男
[ 大阪府 ]
血液「最近、つなぎのことばかり考えてるねん。」
血液「つなぎのことが頭から離れへん。」
血液「汚れる生活を送りたい、動きやすい服装じゃないと豊かな生活ができへんという思想を纏いたい。」
ジャッキー「じゃあ、腰から工具ぶら下げて歩かないといけませんね。」
なんて会話を繰り広げながら休日の梅田を歩く。
さて、靴は靴箱に。
今日は梅田から徒歩10分ほどの大東洋へやってきた。
お目当ては、箸休めサトシさんのアウフグース。
露天風呂に入りながらジャッキーとつなぎの話をしていると抽選会の時間になった。
抽選会を待ってると、
?「血液さん!」
と、僕を呼びかける声が。
なんとそこには職場の後輩のNくんが!
血液「もしかして、箸休めサトシさんのアウフグースで?」
N「そうなんです、時間があったのでバイクで来てみました。誰が抽選当たるかわかりませんが、恨みっこなしですよ。」
と、話しながら3人で抽選会に並ぶ。
当たる確率は3分の1。
まず、僕。
なんと当たった!
次、ジャッキー。
当たった!
次、Nくん。
当たった!!!
3人ともが当選する確率27倍をクリアしたのだ!
もう最高。
これだけできた甲斐があった。
ロッキーサウナに入り、箸休めサトシさんのアウフグースを受ける。
まさにそこは参加型サウナアトラクションとでも言おうか。
某U●Jにでも来たかのようだ。
随所に箸休めサトシさんのサウナ愛を感じながら、終始笑いの空間に浸る。
アロマ水は3種類を使いながら、嗅覚を楽しませてくれる。
そして、アウフグースは柔らかい風から重みのある風まで使い分ける。
あぁぁ、、これ絶対水風呂気持ちいいわ。
楽しい時間が終わり、水風呂に飛び込む。
何度も入っても最高の時間である。
そして、外気浴。
UCCの看板を見ながらととのう。
ぁぁぁあ、、、、気持ちいい。
こんな休日にこんな楽しい時間をありがとう。
神様。僕はつなぎがほしいです。
そんなことを思いながら、都会でととのう。
そのあと、禁断のビールである。
これまでサウナ後のビールは、ベリーサウナーさんとの時しかなかったので生涯で2回目。
ビールと土手焼き。
しかも、そのあとジャッキーがハンドマッサージをするというので、一人でビールと赤ウィンナー。
もう死ねる。居酒屋のように飲んでいる。
今まさに飲みながら投稿しているのだ。
現在二杯目。
最高のサウナだ。
男
[ 兵庫県 ]
やば。
携帯忘れた。
家を出てしばらくすると、定期やら会社の職員証も入れている携帯を持たずに出勤してしまった。
取りに帰る時間ないし、仕方ないか、、
あ!
ベリーサウナーさんに連絡が取れない!!!
今日は、このサウナイキタイで知り合ったベリーサウナーさんと一緒にサウナに行く日である。
やばば、、、でも取りに帰ると朝からの会議に間に合わん、、、
このまま出勤するしかない。
電車の中でどうしようどうしようと考えながら職場に到着。
今日一緒に行く後輩サウナーのアカウントから、ベリーさんのサ活へ携帯を忘れたことと集合時間を書き込む。
サ活見てくれるだろうか、、と不安だったが、返信いただけた!
ありがたい。
ということで、靴は靴箱へ。
今日は阪急稲野駅から徒歩五分ほどの湯の華廊。
スーパー銭湯であるが、店構えからしてかっこいい。
中に入ってもとても綺麗で、掛け流しの温泉があるし、もちろんジェットバスや炭酸湯も。
洗い場は、一人一人仕切りがあるタイプで気分が高まる。
洗い場を後に、お風呂内をうろうろ。
現地集合となったベリーさん。
お互いの特徴を伝えてはいるが、なかなか見つからない。
もしかしたら、サウナ内だろうかと思い入っても見つからない。
一番上の段に入るとしっかり熱い。
汗をかき外へ。
なお、床の木が熱すぎて外に出る前に足の裏が若干火傷気味。
水風呂へ。
なんかめちゃ冷たく感じるぞ。
まだしっかり暖まっていなかったせいか、気温が冷たいからか。
スッと水通しする程度にした。
ああぁ、、、気持ちええ。
外の寝転びスペースでしっかりととのう。
ととのいながらもベリーさんに会えるのだろうかと不安が過ぎる。
暖まり直そうと温泉に入っていると。
?「もしかして、サウナイキタイに書き込みされている方ですか?」
血液「そうです!ベリーサウナーさん?」
ベリー「そうです!」
とうとう出会うことができた!
とてもイケメンな同級生だった。
温泉に入りながら、なんでサウナが好きなのかとか、どういうサウナに行っているのか、サウナと水風呂の入り方など、サウナのことや仕事やご家庭の話などをする。
今日一番の名言は、
血液「2℃の水風呂入ったら心臓止まって死にそうですよね。」
ベリー「むしろ水風呂で死にたい!」
でした。
ビール飲みながらのサウナ談議もめちゃめちゃ楽しかった。
最高のイケメンベリーさんとサウナだった。
男
[ 大阪府 ]
咲くやこの花館。
世界各国の植物を見て思う。
これ絶対神様がいて、植物のデザインしてるやろ。
と。
地球環境に合わせた植物がこんなに存在するのか?
環境がととのってから、それに適合する植物が育つなんてそんなことありえるか?
植物が育ちにくい環境なら、もうそこで子孫繁栄できないんじゃないか。
なのにこんなに、いろんな環境に適合する植物があるなんて、神様がいろんな植物をデザイン済みで、それが世界に散らばったとしか考えられん。
なんてことを考える。
(僕は本当にこういうことを頭の中で考えながら熱弁している。話はキリスト教にまで及ぶ。そして、一緒に行った人が優しくずっと聞いてくれている。)
ほんと世の中すべてが、芸術やわ。
もうそれに尽きる。
と言いながら、王将でビールを飲む。
そのあとはビールでふらふらのまま水春ですよ。
さて、靴は靴箱に。
アソビューでチケットを買い中へ。
まずは、リクライニングで一時間くらい熟睡しましたよ。
今回はじめて岩盤浴のロウリュしたけど、めちゃ熱い。
途中で退出しようと立ち上がって歩き始めたら、耳が燃えそう。
歩くと風が当たり、火傷しそうだった。
お風呂のサウナは、というと。
正直温度が低かった、、。
いや、よかったんですよ。コレはこれで。
ゆっくりのんびり入れたし。
これまでで最長の15分以上は入っただろうか。
待望の水風呂は、出てすぐ横。
めちゃ広いのに誰も入っていない。
あんまりサウナーはいないのかな?
体がそこまで熱くないので、17度の水が冷たい!
ぁぁぁ、、、でもやっぱり気持ちいいなぁ、、
もう、サウナ水風呂のコンボはやめられない。
そして屋外のリクライニングも誰も使っていない。
寝転びながら夜空を見上げる。
この星に生まれた以上、何か作り出したいな。
神様のような完璧なデザインでなくとも、自分でなければ作れないもの。
これまでの人生をかけて、これからの人生を作っていく。
ぁぁぁ、、、ととのったぁ、、、
最高のサウナであった。
男
男
[ 京都府 ]
ワタシ、ゲストハウスウィークです。
この一週間、とある場所を拠点にして、そこから出社、仕事が終わればまちあるき、そして訪サウする。
最高の1週間です。
さて、靴は靴箱に。
今日訪れたのは、職場から電車で30分ほど、河原町駅から歩いて10分ほどのルーマプラザ。
トントゥ抽選で当選した招待券を使わせてもらう。
本当にありがとうございます。
まずは体を清める。
なんと一番左端には、ミラブルのシャワーヘッドがある。
神戸サウナスパにもあったが、これはかなり好き。
細かなミストが体の汚れを落としてくれているような気がする。
湯舟は3種類。
お気に入りは、露天風呂の薬湯。
でも、すごいヒリヒリする。
大事なところが、すんごいヒリヒリする。
危険を感じて早めに出る。
サウナは、かなり広く、でも暗めでのんびりできる。
ガラス張りの部分があるものの、暗すぎて外から中はほとんど確認できない。
ロウリュの時間帯に入り、アウフグースしてもらった。
気持ちいい。。。
恐らく、これまでで一番の温度と気持ちよさ。
これだけで、キマッてしまいそうだ。
と、同時に燃えてしまいそうだ。
そして、ここの一番いいところは、屋上外気浴!
壁際に立つと、祇園を見下ろせる。
そして、リクライニングチェアの多さがすさまじい。
必ず寝ころべる。
今日は、これまでで一番多い5名でサ活。
それでも十分の席数だ。
都会でととのうの好きだなぁ〜。
最高のサウナだった。
男
[ 京都府 ]
仕事の定時を迎え、近くの会議室で着替え始める。
「ゆったりアウトドアスタイルになって、万全の体制で挑まなくては。」
今日はとうとう一生に一度。
白山湯を初めて訪れる日。
職場を後にし、吉野家で牛すき鍋単品肉2倍を食す。
そして、コンビニで黒烏龍茶をゲット。
完璧すぎるスタートを切った。
阪急で西院へ行き、レンタサイクルする。
烏丸から徒歩圏内であるが、サウナ後の自転車もまた格別。
サフレと一緒に京都の街を楽しみながら白山湯に向かう。
道中に好きなパン屋があるので寄ってみたが、残念ながらハムロールは売り切れであった。
さて、靴は靴箱に。
とうとうやってきました白山湯。
なぜか靴箱37番は存在しないようだ。
噂の足シャワーを堪能しながら洗い場へ。
浴槽のお湯は結構熱めだ。
とは言え、ホサウの芦乃湯開館の温度を上回る熱さには出会ったことがない。
19時過ぎの到着だが、かなりサウナが混み合っているため露天風呂でゆっくりと過ごす。
人が減った隙を見て、サウナマットを手にサ室イン。
ストーブ目の前、上段に座る。
あっという間に満室だ。
常連さんの会話を聞きながら、じりじりと熱される。
顔中が痛い。
アウフグースされていないのに乳首がもげそうだ、、
温度計は110度を指している。
呼吸するたびに鼻の粘膜が痛い。
外に出ると目の前に水風呂。
ライオンが2頭で待ち構えている。
水質は噂どおり最高である。
入ったときは結構冷たく感じたが、頭までじゃぼんと入り、水に頭を打たれると温度を感じなくなる。
気持ちいい、、、いつまでもはいってられそうである。
外気浴は露天の椅子。
あれだけサウナが混んでいたのに、外気浴にはあまり人がいない。
「リクライニングじゃないとととのえないんだよなぁ、、」
なんて思っていたのも束の間。
すぐに目の前がぐるぐるし出す。
あぁぁ、、、、
ととのいが訪れた。
噂どおり最高のサウナであった。
男
男
[ 熊本県 ]
何時だろうか。
嫌な予感がしながら時計を目にする。
2 1 時 3 0 分
いやいや、ちょっと仮眠するだけやったのに、、、
今日は博多で昼からビールともつ鍋。
そのあと立ち飲みで日本酒も飲んだ。
午後から熊本へ。
晩ご飯は、もちろん馬刺しである。
一文字ぐるぐるや小判揚げもいただく。
ビジホに戻り、湯らっくす行こーって思いながらいつの間にか寝ていたのだ。
とりあえず用意や!!
隣駅の平成駅に向かう。
歩いて五分くらいだろうか、湯らっくすさんの姿が見え鳥肌が!
地中美術館でモネの睡蓮を見たときのように興奮した。
さて、靴は靴箱に。
迷わずに湯らっくすコースでイン。
お風呂だけでなく、リラクゼーションスペースなどが堪能できるコースだ。
残念ながら券売機で、オリジナルタオルは売り切れの表示が。
自分の分や職場のサウナーズたちのためにお土産にしたかったのだが、、、
血液「オリジナルタオルって売り切れですよね?」
店員さん「そうなんですー。すみません。」
残念や、、
諦めて更衣室に行こうとすると、物販コーナーにMADMAXボタンのキーホルダーが!!
1500円、、買うべきか、、?
紫のみあるらしい。
血液「ボタンのキーホルダーって紫だけですか?」(MADMAXボタンというのは恥ずかしかった)
店員さん「紫は見本のやつ1つだけです。ダークグレーなら、少し残ってます。」
血液「それください!!」
聞いてよかった、、
サウナーズの分を買うとなかなかな値段になるので、今回は自分の分だけ。
もうね、サウナ施設の中のことは言うまでもない。
最高ですよ。
文字数が足りないので、伝えたいことだけ書きます。
水風呂が気持ちよすぎて、終電なんてどうでも良くなるくらいサウナ水風呂を繰り返した。
結局22時から、日をまたいで滞在。
特にMADMAXボタン。
頭のてっぺんまで水風呂に沈めて、脳天に天然水突き刺したら天国が見えます。
アムザにも天国シャワーがあると一人で訴え続けてるけど、優に越えてきた。
これまで、水の温度がどうとか気にしていたのは一体なんだったんだ。
もうね、水が肌に触れてないの。
水質が柔らかすぎて。
水風呂の中は無重力。
その中で脳天にだけ圧力がかかる。
もはや温度も感じない。
水風呂が宇宙!!
これが阿蘇山の力なのか!
帰り際に、あと二枚だけ残ってたバスタオルも買ってしまった。
最高のサウナだった。
男
[ 大阪府 ]
血液「なんでこんないい天気の日に仕事行かないと行けないんだ、、」
血液「なんなら今日行かんとくか(ムリ)」
血液「ご褒美に帰りにサウナ寄ろう!」
さて、靴は靴箱へ。
十三で途中下車、駅から歩いて3分の宝湯へやってきた。
ブラックシリカとかいう治癒力のある石を使っているらしい。
番台で600円を払い、サウナで腰に巻く黄色いバスタオルを受け取る。
更衣室にサウナがあるタイプ。
ここの更衣室ロッカーの鍵には、ロッカー番号が書かれていないので、どこのロッカーに入れたか覚えておかなくてはならない。
洗い場には、角度の変えられる固定シャワー。
石鹸もない。
血液「コレコレ、これぞ銭湯。」
体を清め、クリニックバスでリラックス。
横のフィットネスバスとかいうジェットバスで、おじちゃんがずーっとジャンプし続けている。
顔にもお湯が飛んでくるので最初は気になっていたけど、きっとこの人いつもこうしてるんだろうなと思うと愛らしくなってくる。
とうとうサウナへ。
ドライサウナだが一定の湿度が保たれている。
12分計はないが、ガラス越しに見える更衣室の時計やテレビ右下の時間表示があるので問題ない。
みんなが更衣室にある漫画を持ち込み読んでいた。
潔癖気味の血液は、みんなが触っているやつを持つことに抵抗あり。
だが羨ましい。
待望の水風呂へ。
温度は口コミどおり20度くらいだ。
そして独特の匂いがある。
これはなんだろう、、
これは、、きっと、、、
ブラックシリカだ!
きっとそうに違いない。(と信じたい。)
決して臭いというより、炭っぽい匂い。
そして、休憩タイム。
更衣室でととのおうかと思ったが、人が多くコロナ対策で、大浴場の一番奥の浴槽縁に座る。
ぁぁぁー、、気持ちいいけど更衣室の方が涼しくてよかったかなぁ、、
そんな時に、ふと目の前を見てみると、タイルに富士山と龍。
Twitterで見たペインティングの人が描いたのだろう。
ええなぁ、、、
自分の世界へと没入していくと、、、
何やら聞こえてくる、、、
耳を澄ますとジャズが、、、
ここは、喫茶店か?
ぁぁぁ〜、、、コーヒーの香りがしてきそうや、、、
ブラックシリカと思っていた匂いは、コーヒーの香りだったのか。
龍という湯気が立ち昇る中で、気持ちの良い世界へと誘われる。
おじちゃんもじゃばじゃばとジャンプしている。
浴室内ととのい最高、、、ぁぁぁぁ〜、、、
最高のサウナであった。
男
[ 大阪府 ]
いつもサ活書くときは、すらすらと文字が出てくる。
仕事で文章を作らないといけないときに、なかなか言葉が浮かばないのに。
でもどうしてだろう、サ活は書かなくても誰も困らない。
むしろ書いたところで、これ誰が読むんや?
うーん、、、でも、書いたろ!
十三駅から歩いて30分ほど、仕事終わりにこちらの八丁温泉を訪サウ。
喋りながら歩くとあっという間に到着。
さて、靴は靴箱に。
券売機で450円とサウナに必要な貸しバスタオル100円。
こちらのウリは、なんといってもサウナが更衣室内にあるということ!!
初めての体験や。
水風呂は浴場内なので、動線上は、濡れてもいいようにポリマットが敷かれている。
まずは、体を清める。
大浴場は軟水を使っており、どこに入っても気持ちがよい。
しかも好きなジェットバスが何種類もある。
サイコーやなぁ、、、
露天風呂のオリーブ油の湯にも堪能して、いざサウナへ。
サウナは椅子が4つ。
座るときには、バスタオルを敷くようになっている。
かなりドライ、温度はそこまで高くないように感じる。
ガラス張りで更衣室のテレビや時計、人の出入りが見えるようになっており、テレビの音声はサウナ内のスピーカーで聞こえる。
ああぁ、、、心地いいわ。
結構狭いサウナ、だがそれがいい。
今回は3人でサ室インし、他に人がいなかったので話しながら入ることができた。
いつもならばマナー違反でできない禁断の楽しみ方。
入り口に貼っていたが、19時以降は比較的お客さんが少ないらしい。
確かに浴室内も混み合ってなく居心地が良い。
待望の水風呂へ。
柔らかい、、、、
軟水、、、
水風呂に入りながらも、神の羽衣に包まれる。
ヤバすぎやろこの水。
そして、休憩タイム。
更衣室のベンチにバスタオルを敷き寝転ぶ。
言うまでもなく最高。
すぐにふわふわしてくる。
この銭湯は、きっといろんな人たちが関わって作られてるんだろうなぁ。
入り口の張り紙は、きっと若い世代がデザインしたもの。
中に入れば、年代物の鏡や電気機器。
長年多くの人に愛されて、丁寧に使われてきた。
常連の人たちも多いんだろうなぁ、、、
まちに愛される銭湯。
みんなが作り上げた文化を楽しませてもらえるありがたさ、、、
はぁぁぁぁぁあああ、、、最高にととのったぁ、、、、、
そりゃ、こんなサウナやとすらすらと言葉も浮かんでくるわな。
最高のサウナであった。
男
[ 石川県 ]
旅先での島サウナ。
なんていい響きなんだ。
もう一回言う。
島サウナ。
近年まれに見るパワーワードだ。
今回は、兵庫県から遥々と能登島のサウナを訪サウ。
車内では、ラジコでマグ万平さんののちサウを聴きながら気分を高める。
YouTubeでは聴くことのできないイオンウォーターのCMを初めて聴いた。
さて、靴は靴箱へ。
いつもと違う環境ではあるが、やることは同じ。
まず体を清める。
シャンプーとボディソープは備え付けを使わせてもらう。
体を温めるために、まずは露天風呂へ。
露天風呂、、というかプール?のような作り。
タイル張りの浴槽は四角く、まさにあの小学校の時から馴染みのある形で多くの子どもたちが遊んでいる。
そしてプールサイドのように、浴槽の周りには自由な空間があり、ととのい椅子が4個置かれている。
よし、ととのい場所は決まった
そして中にあるジャグジーやら、薬湯もこなしてからサウナへ。
サウナの温度は80度ちょい。
正直低めである。
ストーブの前に座ってもあまり熱は感じない。
だが、そのおかげでゆっくりリラックスしながら入ることができ、テレビで相撲観戦をした。
待望の水風呂へ。
段差が2つあるので、こけないように要注意。
たぶんバイブラはなかった。
温度はおそらく20度はあったと思う。
じっとしてると冷たさを感じなくなる。
でもおかげで、気持ちの良い時間を長く体感できる。
次に休憩タイム。
あらかじめ決めていたととのい場所。
そう、プールサイドに寝転がるのだ。
島時間が流れるこの場所で、太陽を全身で浴びながら自然を感じる。
まちの人たちの会話が飛び交い、みんなの憩いの場となっている。
そんな会話を聞きながら僕は思う。
あぁ、サウナはなんて素晴らしいんだ。
みんなが年齢や職業など関係なく、それぞれに楽しむことができるこんな場所は他にない。
ぁぁぁ、、、、ととのったぁ、、、、、
島サウナ、こんな僕を受け入れてくれてありがとう。
最高のサウナをありがとう。
男
[ 大阪府 ]
昼ごはんを食べている時に。
血液「水曜に行く予定の神徳楽しみやなぁ〜」
後輩「すんません。実は行けなくなってしまって、、、」
血液「マジで?!何を糧に仕事を乗り越えたら良いんや、、」
後輩「例えば、今日行くとかどうですか?」
血液「今日も明日も確実に残業やからな。厳しいな、、、」
という、会話を繰り広げていた。
仕事中何やら血液の流れが悪い。
特に目。
優しくマッサージしてあげると視界が明るくなる。
でもそれは一時的。
血液「やはりなんとしてでもサウナに行かなくてはならない、、、」
昨日行ったところだが、早く行きたい。
定時が終わり、職場のサウナグループのラインに投げ込む。
血液「今日サウナいこう!!」
なんとか定時で仕事を終わらせたのだ!
そして上新庄駅のレンタサイクルで、暗い夜の帳りの中へ向かう。
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 36の夜。
到着。
さて、靴は靴箱に。
入り口に自動券売機があるのだが、後輩がホストとして、我々ゲストのサウナ代を奢ってくれるというのだ。
なんて素晴らしい後輩だ、、
浴室に入った瞬間メガネが曇る!
最高のコンディション。
湿度が高いのだ。
軟水の質感も良い、露天風呂から見える赤いネオンの「ゆ」も良い。
よし、とうとうサウナへ。
かなり凶悪なサウナ。
というのも、数分置きにオートロウリュ?スチームのようなものが起こる。
平日の夜ということもあって、人もそんなにおらず、広くのんびり入れるのも良い。
そして水風呂へ。
最高に冷たい!
ああああぁぁぁぁーー、、、、、
もう半ととのいである。
気持ち良すぎるぞ、、、、、
そして街の銭湯なのに最高の外気浴スペース。
露天風呂にお湯が流れ続ける音により、ととのいに誘われる、、、
ふわぁぁぁー、、、、、
最高である。
今日はしきじタオルをお持ちの方が訪サウしていた。
声をかけようと思ったが、ととのい中はタイミングが難しい。
またお会いしたらお話ししてみたい。
最高のサウナであった。
男
男
[ 京都府 ]
京セラ美術館で杉本博司さんの展覧会。
いや〜、最高でした。
内容は割愛するけど、この方はインスタレーションのイメージが強いけど、やっぱり写真が良い。
東京都写真美術館のレセプションやら、いろんなところで作品を見る機会があったけど、今回世界初公開のOPTICKSシリーズ。
めちゃ良かった。
皆さんぜひ足を運んでください!
はい、ということで話を戻します。
美術館から歩いて30分ほどの玉の湯さんに行ったけれど、残念ながら休みでした、、
そこでサウナイキタイを駆使して、こちらの銭湯に。
結局美術館から1時間ほど歩いた。
一階は大浴場。
二階にサウナや水風呂。
まずサウナが、手前遠くの部屋に分かれている。
奥のサウナはボナサウナか?
湿度が高い、そしてめちゃくちゃ熱い。
最高。
外に出たところの水風呂は軟水。
これまた最高。
もうずっと入ってられる気持ち良さ。
すぐ横の露天で外気浴。
はい、一瞬でととのいいー。
あちらの世界にいってしまいました。
男