・販売機でチケット購入
・受付でチケット渡す
・のれんをくぐると靴箱ロッカー(お金不要)
・脱衣所ロッカー(お金不要)
・とにかく清潔綺麗
・全体的にコンパクトな造り
・ワイワイ時間さえ外せば、かなり良い雰囲気
日曜昼過ぎ13:30頃IN。
女湯はワイひとり、全て貸切状態。
キャンプ場併設なので期待せずに行ったが雨上がりというタイミング、宿泊関連はC/O後だったのか…たまたまの大当たりで嬉しい。
露天エリアにあるサウナはこじんまり&カラカラだが良い汗が出る。
一人用の水がめはちょっとぬるめ。
誰もいないこといいことに、露天温泉がじょぼじょぼしてる平べったい石の上に寝転ぶ。
空。
いい感じです。
女
- 90℃
- 19℃
グリーンパーク山東の宿泊施設「鴨池荘」の日帰り利用になります。美肌の湯と言う名前ついていますが天然温泉じゃなくて軟水風呂の様です。
施設は改装されており今時の雰囲気。ジェットバスなどは無く白湯のみでシンプルなお風呂でした。露天は森林が見えますが、囲いもありあんまり解放感は無かったです。
サウナはテレビ無しヒーリング系BGMありのコンパクトな2段L型。5〜6名定員でした。タイマーは12分計と5分計砂時計3箇所。12分計からはコチコチ音が響きます。身体の外側からジワジワ温まるタイプですが、カラッとしており熱いけど発汗は遅めな感じでした。水風呂はつぼ湯のため湯式の掛け流しタイプ。結構ぬるめでしたが湯口の水は壁の蓋を開けて調節できました。
くつろぎは露天に椅子3箇所ありました。穴場施設なので混雑はしてないと思いますが、キャンプ場の施設なので夏休みシーズンは外した方がと感じました。
初来訪。
サウナは3セット。
男
- 96℃
- 20℃
男
- 97℃
- 16℃
【良い施設の条件とは】
伊吹山登山後に一汗流したくて温泉を探す。
こういうときにサウナイキタイは本当に便利だ。感謝。
近さで即決した「美肌の湯」は、よくある田舎の銭湯っぽい雰囲気はありつつも、清潔感のある施設だった。
休日料金700円を払って入店。
客はまばら。
浴室で体を洗い露天へ。
7時間以上歩き倒して疲れた体に温泉が染み入る。
そしていよいよサ室へ。
頑張っても4人座れるかどうかという狭い部屋だが、先客は1人。
常連だろうか。
昔ながらのストロングドライサウナはやっぱ熱い。温度計は96~98を指している。
5分くらいで滝のような汗が出る。
登山で既に体が温まっていたからだろうか、かなりきつい。無理せず出るか?
いやこんな小さい施設で、マイマット&サウナハット&スマートバンドを持ってイキって入ったのに5分で出るのはダサい…という謎の意地が沸き上がってくる。
よし、この常連っぽいおっさんが出たら俺も出よう、と心に決める。
しかしながらおっさんはなかなか出ない。
私VS常連の戦いが勃発。
おっさんは時おり深い息を吐くのみで、微動だにしない。
12分計が一周したところでようやくおっさんの重い腰が上がった。
でも私はまだ出ない。
なぜなら水風呂が1人用なのだ!
今出たらおっさんと奪い合いになりそうだ。
中から鏡の反射を利用し、おっさんが水風呂から出るのを待つ。
おっさんは2分くらい入っていた。
結局、私が出られたのは入ってから15分後のこと。
火照った体を水風呂に投げる。
17度とのことだけど充分気持ちいい。
そして3つあるととのいイスのうちの1つに腰かけた。
我慢しただけあって、本当に気持ち良かった。
小窓からは今登ってきた伊吹山が見える。
同じ外気浴でも、自然に囲まれた場所だと気持ち良さが倍増するような。
運動後のサ活は微妙かな?と思っていたけど、予想外に気持ちよかった。
良い施設の条件には、温度も広さも関係ない。
サ室→水風呂→外気浴の導線が短いことと、そして集中できる環境であること。
この2点に尽きるなと思った。
男
- 97℃
- 16℃
男
- 98℃
男
- 100℃
- 14℃
雪予報だしオミクロン怖いしー
迷ったけどこちらへー♪
脱衣所入ったとたん大後悔ーー
今までで一番人いっぱいー若者いっぱいー
脱衣所でもお風呂でも露天でもめっちゃおっきな声でしゃべってるーー無法地帯ーー
スキー帰りの若者たちなのかな
ささっと身を清め逃げるようにサ室へー
ほーーっ誰もいない♪
2セットくらいしてる間に空いてきたー
湯通し水通し水風呂を省いてたけど
3セット目からやっぱり水風呂一瞬入るー♪
やっぱり水風呂入らないとモヤるー
たぶん当分来れないかもーっと
5セットも欲張りましたー♪
露天の空から静かに舞い落ちる雪を見ながら
幻想的にととのいましたー♪
あぁ早くコロナも雪もない季節になってーー