2021.12.12 登録
[ 北海道 ]
サウナは、自然と密着に関係している。
本来サウナに入ること自体が自然体験なのだ。
まさしくここは、それを体現できる施設ではなかろうか(他にもいっぱいあると思いますが)
深い山奥の中。
森に囲まれた立地。
屋外にあるサウナ小屋から水風呂、外気浴スペース。
全てが屋外で完結する。
サウナ小屋の窓から見える美しい自然。
熱した石に水をかけたら心地よい蒸気が降りてくる。
火照った身体は、屋外の冷鉱泉で冷やす。
水質は肌に馴染むような柔らかい肌触り。
水風呂の上をアメンボが泳いでも構わない。
なぜなら、ここは自然の一部なのだから。
身体をクールダウンしたら
森のかほりを乗せた気持ちのいい風と
暖かい日差しをいっぱい浴びて
身体を休ませる。
なんなら鳥の歌声もついてくる。
至極のひととき。
ああ
さ、いこう…
やっぱりここ大好き
いつかシルバーパインに泊まりたいなー
[ 北海道 ]
7:00in
どうしても新設のプールエリアに行きたくて
宿泊先から日帰りin。
風呂の日で800円。
ありがたや〜
受け付けしてプールサイトへダッシュ。
なんせ、宿泊先の朝食時間までに
戻らないといけないので
時間は限られている。
滞在時間は45分!!
(ホテルのお部屋へ8時までに戻る計画です)
この日を迎えるまで2週間前より
脳内シュミレーションを重ねてきたので
準備は万端だ。
ロッカー入ると
1番乗り✨✨
シャッ!!
高速お清め後
急いでプールサウナへ
扉を開けると
そこは
待ち焦がれていた景色
ひょっーー
めっちゃ、おしゃれでかっこいい〜
早速
ガラス張りのサウナへいーん
オートロウリュ発動後
送風機より3度空気が送られる。
凄いサウナやな〜
時間がないのでオールスタンディング!
おし、次は…
スイッチ押しての水シャワー!
からの水風呂(16度表記)〜
からのプールでぷかぷか浮かびーの
外気浴〜〜
1人プールではしゃいでるおじww
風が…風が…
きっもちええー
サイコーーー!!
次は、オートロウリュを浴びた後に
温泉エリアの高温サウナへ。
こっちのサウナもとっーてもいい!!
コンパクトで熱の周りも早く
ハルビアストーブに
セルフロウリュすれば熱々。
プールサイトへ戻り
水風呂→プール→外気浴
うっひょーー
とろけるぅ〜〜〜🤩
1人プールではしゃいでいるおじww
と思いきや、
お一人様おじがプールで泳いでいたww
締めは
温泉エリアに移り
ミストサウナからの高温サウナ…
で
温泉内の水風呂(こっちの方が冷たい12度表記)
でナイキ浴
(イスもオシャンティー)
ここでタイムアウト!!
急いで水着を脱水してから
着替えて出発!!
無事8:00までに自室着😚
中々ハラハラした展開だったが
次は時間を気にせず
ゆっくり入りたいですな。
おしまい
[ 北海道 ]
am5:20
インバウンド客の朝は早い
朝5時から入浴できる浴室は
入れ替わり立ち替わりで
流暢な外国語が行き交う
worldwideな世界
今朝は
内風呂のガラス戸全開で
さわやな朝の風が
吹き込む露天仕様
雨も上がり
雲の隙間から所々見える青空と朝日
湯気の先には中島
(羊蹄山は少しだけ)
幻想的な世界
たまらない…
サウナは11:00〜なので
立ち湯〜熱湯〜水風呂で
温冷交代浴
ラストは
浮湯で締め
癒された〜
それでは
もう一つの
旅の目的地へ
[ 北海道 ]
宿泊で
14:15チェックイン
4月に引越し
バタバタ
慌ただしく過ごし
ようやく新生活にも
少しずつ慣れてきた
と同時に疲労もピーク…
ということで
ポカリス家の慰安旅行で
やって参りやした。
実家から約15分。
帰省の際には
ほぼ必ず立ち寄っていた
お気に入りスポット。
ここ数年は来れていませんでしたが
ようやく来れました。
露天の立ち湯は
私の中で、いっちばーん☝️
癒される場所
と言っても過言ではない。
サウナは15:00と20:00頃の計5セット
夕方より夜間帯の方がサ室の状態は
仕上がっていますが
夕方の人の少ない時間に(ほぼソロ)
ゆったりとロウリュしながらも
また良き。
夜は夜で
湖の近くの街明かりを見ていると
『千と千尋の神隠し』であった
屋形船が次々に港に停泊するシーンを
思い出させる(あくまで私の主観ですww)
子どもとプールに入るも
ウォータースライダーで
自分の方が楽しんでいることに
気づいたり
あとから、よくこのだらしない身体を
人前に晒していたなと、
急に恥ずかしくなったり。
まあ、楽しかったから
良しにしよう。
とても楽しい1日であった。
続く
[ 北海道 ]
約半年振りの来館。
なかなかチャンス恵まれず
このチャンスを逃すまいと
有休ぶっ込み
お子を園に預けて
(すまぬ…息子よ…)
9:20にイーン!!
ひゃっほほーーい!!
館内着を
ノーパソで履く
心地よさ
浴室のかほり…
ここは
間違いない
ニコーリフレだ
今回は
ロウリュの他に
もう一つ
楽しみにしていたことがある
それは
ヴィヒタの日だ
熱湯で身体を温めた後
早速
ゲルマニウムへ
蒸気窯の上に
緑色の植物がファサと乗っている
なるほど
蒸気がヴィヒタを通して
室内に森のかほりが
広がるのか…
暫し、森の香りを楽しみ
アウフギーサーの気持ちになり
タオルを回す
あぁ、気持ちいぃ〜
ロウリュの時間となり
菊地氏のサービスを受ける。
うぅ中々の熱さ…
先日、サウナの教科書の著者
加藤先生がいらしたとのこと。
サウナ室内では眼球の温度が46度
になる話が聞けた。
その他
マイケルスドー氏
センター街渋谷氏の熱波を受け
ラストに
ゲルマニウムへ
ん⁇
先程のゲルマとは
うって変わり
雰囲気が全然違う
蒸気窯の周りには
白樺の木で囲われ
天井には
立派なヴィヒタが
下げられているではないか
どうやら私は
フライングゲルマを
したようだ
ラストに
本当のヴィヒタの日を
堪能できてよかった
やはり
ニコーリフレは
北の絶対王者だと
再認識した日であった
ありがとうございました✨✨😇
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