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久しぶりのアスティル。
入場規制しているのか、とても空いていました。

やはりこの店のドライサウナは良い湿度で体感が熱い。久しぶりなので６分が限度でした。
スチームサウナは入り口の足元から常に熱い蒸気がコポコポと出ているのですが、湯らっくすのように間欠泉のようにして欲しいなぁと思います。
中温～高温の差を作る方が、平均的に熱い状態より気持ち良いのです。

スチームサウナの人気を高めれば、ドライサウナと利用者のバランスが取れると思うのです。

明日の仕事のイベントに備えて、ひとっ風呂行ってきました。
本日も強烈なスチームで、全身の毛穴が浄化されました。相変わらず最高のスチームサウナを堪能しました。

ところで熱気の排出口と相対する位置にある椅子。こんな直接高温スチームが直接当る場所に椅子を置く意味がないと思っていました。しかし今日その場所で直接スチームを浴びる強者を見ました。すごいな・・・

先週、今週とホテルにて仕事。合間のりっかりっか湯ざんまいでした。

今朝は日本語堪能な外国人と語らいながらたっぷり２時間堪能しました。
サウナ飯もお食事処「ゆんたく」にて昼も夜もお世話になりました。

とても仕事がはかどる２日間をありがとう!

本日紫雲泉でした。

まさにスチームサウナのオートロウリュと呼べる、湿度100%の熱波の吹き出しが最高です。大量発汗するのですが湿気で全身覆われるため目視できません。しかし肌がツルッツルになることで発汗効果は実感できます。

ドライサウナや塩サウナでは7～8分入った後でも水風呂は1分程度で寒くなります。しかしスチームサウナで熱波を浴びたあとは2分行けます。それだけ熱が良く入るのです。

各サウナの扉はしっかり閉まるように直されていましたよ。

今朝は紫雲泉。
熱々のサウナって爪に来ます。例えば、新橋のアスティル、水道橋のアスカ、池袋のスパレスタ。皆熱さで爪が痛くなります。

紫雲泉のスチームサウナも同じ。爪を中に入れて手を握っていないとたまりません。他の２つのドライサウナよりスチームサウナのほうが熱いお風呂屋さんを知りません。

この熱さを楽しむために試行錯誤していたら、結局濡れ頭巾スタイルになりました。
濡れ頭巾の意味が良く分かりました。

本日は桃源泉。

スチームサウナに魅せられて再訪。ほとんどドライサウナには入りませんでした。
やはりここの間欠泉のような高温スチームは最高です。
ロウリュ以上ではないでしょうか。本当に熱々です。
　
ところで、以前大阪のスパワールドで誰もいない露天風呂でいちゃつくゲイカップルを見ました。大変気持ちの悪い目撃でした。
こう言う輩、沖縄にもいるのですね。今朝のりっかりっかで被害に遭いかけました。
　
私がスチームサウナを満喫していると、後からじいさんに入る部類の客が１人。私の横に陣取りました。４人座ったらギュウギュウの室内なのである程度近いのは仕方ありません。

そのじいさんは、膝の上に手を置いた姿勢で大股開き。蒸されている内に徐々にその足が更に開いて行き、私の膝とじいさんの手の甲が触れる状態に。

私は無神経な輩に屈するのは嫌なので、自分がどくよりは、肌が触れていることに気づいて少しは足を閉じることを期待していました。満員電車で座っているときと同じ理屈です。

しかしその手は離れることなく、何となく触れる程度が、ピタッと触れる程度となり、ついに私の膝に手を置く始末。
怒り心頭に発し、一括。サ室から追い出しました。

ロッカーキーを足首に付けるなどという、輩に対する危険なミスを犯したわけでもなく、非常に不愉快でした。

しかしその輩がいなくなり、温冷交代浴を繰り返すうち怒りが沈んでリラックスしてしまうあたり、このサウナという平和な仕組みは凄いです。
ゴーヤジュース・・・野菜ですね。苦くて美味しい。

湯らっくすには宿泊せず、夜はこちらに。

#サウナ
86℃カラカラ。新しくはないようですが、よく手入れされていて木の香りが漂います。二段ベンチで５人分の幅ですが、ベンチの奥行きがありません。上段に座ると下段は足置き場。実質３名です。

#水風呂
チラーなし。シャワーの水と同じ温度でした。22℃くらい。

#休憩スペース
地上１０階の露天スペースにベンチ一つ。本日は私１人だけ。一度やってみたかったベンチで寝転がって休むこと。これができて相当リラックスできました。

熱々のスチームサウナと聞いて訪問。ここが東京で最高のスチームサウナです。
沖縄のりっかりっか湯でスチームサウナに目覚めましたが、ここも素晴しいです。

こぢんまりとしたサウナ室。壁際の床に這うように蒸気の排出口が設置されています。そこから定期的に超高温の蒸気が排出されます。蒸気は足元から壁伝いに渦を巻いて広がり、やがてその熱気は天井へ向かって部屋全体を熱気で包みます。

普通、ロウリュウでは頭を保護するためにタオルを頭に巻きますが、ここでは足をタオルで覆わないと足を火傷しそうな感覚になります。サウナストーブに注いだ水を直接体に吹き付けられているようです。

足から汗をかけるサウナってそうそうお目にかかれません。

水風呂はバイブラ付き、22℃。これもいつまでも入っていられて、ご褒美がずっと堪能できるのです。

緊急事態宣言解除後、初めての営業日。
館内放送も館内ではマスク着用、手指消毒の奨励などかなり気を使っています。
あまり混雑していないのと、お客も隣との距離を自主的に空ける使い方で、安全なのではないでしょうか。


#サウナ
●オールドログ（高温サウナ）。熱々だけどカラカラではない感じ。玉の汗をかけます。静かで良い。
●ヴェレ（中高温サウナ）。人多し。テレビを見ながら時間を潰せるからでしょう。オートロウリュウあり。
●ヴィルデンシュタイン（アウフグース実施）。コロナ禍の昨今、アウフグースは中止でした。
●コメア。本日はユーカリの香りのようでした。自分でロウリュウしなくても、近くの誰かがやってくれます。時計は砂時計だけです。

#水風呂
●深めの17℃。腰上、胸くらいの深さ。冷たいですが、それほど刺激的には感じませんでした。
●浅めの22℃。私はこれ位の温度でずっと入っているのが好きです。しかしここはバイブラがかなり強め。結構冷えます。

#休憩スペース
多数あり。露天入り口付近のデッキチェアが良いです。外気が気持ち良く、寝てしまいそうです。

昨日は紫雲泉、今朝は桃源泉。

施設全体的には紫雲泉がくたびれていますが、サウナ室の扉に関しては桃源泉はガタがきています。

特に塩サウナは扉が閉まらない。ガタついた扉を密閉するために、扉側に扉枠にピッタリと合うような木枠を接着補修しているのですが、接着がズレています。それ故、扉側閉まらず常に隙間が空いています。
塩サウナ室の温度計は90℃なのに、その温度を感じません。

ドライサウナは紫雲泉より温度が高く、玉の汗がかけます。
そしてスチームサウナは、桃源泉側も熱々。室内温度は10℃低い50℃。でも温度計が壊れているかも。温度計の下1/10くらいが茶色く変色しているからです。そう疑うくらい熱々で最高でした。

早朝の客層は悪くなく、満喫できました。

#サウナ
スチームサウナが秀逸。60℃もあります。スチームサウナなのにあまみができました。但し間欠泉のように轟音とともにスチームが噴きだすのは心臓に悪い。悪いがこの時の大量の高温スチームが相当気持ち良いです。これで薬草があれば最高です。

ドライサウナは二段ベンチ。テレビがあるからかとても混んでいます。
塩サウナのほうが温度が高いし、空いているし良いです。

#水風呂
腰より上の深さ。冷たくて心地は良いのですが、マナーが悪い。潜るだけならしようが無いと諦めますが、頭を洗うようにゴシゴシやるのは勘弁して欲しいです。

#休憩スペース
ベンチ、椅子多めです。しかし結構埋まっています。

ホテル併設の施設ですが、一般客も入れます。街の銭湯感が強く雰囲気は庶民的です。

今朝は102℃になっていました。
でも、一段ベンチで天井高があるので、そんなに熱くありません。
沖縄のコロナ患者は少ないのに、サウナ利用者は私だけでした。

#サウナ
こぢんまりとした４人掛け。バスタオル二枚分の一段ベンチです。
バスタオルの上に小さい腰掛けマットがあり、４名の座る位置を示しているようです。サウナ室入り口にはビート板があり、私は更にビート板を敷いて利用しました。
床はスノコで、マットはありません。しかし歩けない程の熱さはありません。

#水風呂
これまたこぢんまりとした水風呂。バイブラなし。
水温は16℃。良い冷たさです。

#休憩スペース
お風呂の傍らに、木のベンチがあります。これは３名くらいの長さ。


那覇空港に着くなり、東京との気温差でシャツはジメジメ。ホテルに着くなりサウナへ直行しました。もう体が十分温まっているので、風呂なし。サウナ室直行でも100℃の室内と相まって、玉のような汗をかけました。

カプセルホテルなので、着替えロッカーなど基本的には小さい作り。ゆったり感はありません。しかし新しい施設のようで清潔に利用できました。

今日は伊丹空港からずっと人が少ない日でした。驚くほど少ない。
そしてここも少ない。
15:30から１時間ほどは私１人でサウナを堪能。

温活を初め、コロナ対策で経済活動を止めません！

昨夜は夜中から朝６時まで、浴室の掃除でした。
夜中にチェックインしたお客は残念でしょう。しかしこの日に当ってラッキーです。
昨夜のお風呂とは見違えました。

単刀直入に、臭わない。サウナも、水風呂も臭くない。
掃除前は、森のサウナは少し汗臭く、水風呂はかなりの塩素臭でした。