サウナ帰り

ゆったりサウナ室。
それぞれの段が幅広なので
3段目が有人のとき2段目がデッドスペースにならない。

水風呂水深1mで、水量たっぷり。

隣の文化財？の古民家と一体となった植栽が素晴らしい。
季節ごとの外気浴体験がある。
ガーデナーに拍手。

いつも平日利用なので
日曜は混み具合どうかなー
と思ったら
平日の常連さんいない分
さらにすいてる？！（笑）
少し早いからかな。

ゆったり入れるホテルサウナ
ありがたい。

喫煙スペース撤去されるとのことで
もう少し寝転びスペース増えたらいいな。

プリズンサウナ

sauna+sleepのコンセプトの通り
コチラの最大の特徴はサウナがあることだ。

湯らっくす、天拝の郷、ホテルキャビナス福岡、ウェルビー福岡
と九州極上サウナ旅をしてきた直後の身体にはなおさらこたえる。

15℃のシャワーが故障なのか28℃くらいを表示、
なおかつミントウォーターにはどうも慣れなかったが
夏場の汗を流しに緊急ピットインはありかもしれない。
なにしろサウナがある。

九州サウナ旅。
機上前の駆け込みアンコールはコチラ。

表示4℃の強冷水の前に
自称ハードコアサウナーも
一発でもっていかれる。

水面に漂う冷気は、
まさに冬の湖面に漂うソレ。

朝の博多駅前の通勤ラッシュを
裸で見下ろしながら
外気浴マウンティングできるのは
キャビナスだけ。

熊本、二日市、を経て九州のサウナ旅の終着はコチラ。

屋上外気浴で、夜の博多駅と裸で対峙できるオンリーワン体験。
キャビナス。

口に出して読みたいサウナ暫定1位。
おやすみ、キャビナス。

連夜の湯らっくすから
電車とタクシーを乗り継ぎコチラ。

セルフロウリュ&榊ヴィヒタのコンボ、
さうな天満宮で、ととのいすぎて昇天。
天拝山を登る菅原道真公の影を見た。

JR二日市からタクシーで
行き1140円、帰り1340円

お客様参加型の夕令で
ステッカーゲットー！

さ〜うな、さうな、ふぅふぅ！
マッドマーックス！
（自分を捨ててノリきることが肝要）

まさにエクスペリエンスだ。

７つの体験を謳っているが
浴場に立ち込める湯気、
黒を基調とした内装と
それを損なわないための暗めの照明、
アンビエントな音楽、
７つの体験以外まですべてが
計算され尽くされている。
ここが現代サウナーキテクトの最高到達地点か。

鉄板ナポリタンに卵が敷いてある。

水風呂表示17℃より体感少しぬるい。
ぜいたく言えばあと１℃2℃お願いしたい。。
けど、鉄板ナポリタンに卵が敷いてある。

忘れがちだけど
思い出させてくれる
「水風呂は温度だけじゃない」

ビル丸々サウナてのも好み
歌舞伎町のグリーンプラザを偲ぶ

熱めのサウナ、水風呂15.5℃
整うことを真剣に考えたセッティング
さすがです。。

燃える薪を見つめながら、
雪がしんしんと降り積もるように
体がじんじんと室内の闇にかえっていく。
一歩踏み出せば大自然との整い愛だ。
ただし呼吸を忘れるな。
山の水の神は決して優しくない。

ほとんど温浴しないんですが
サウナとの相性バツグンで
水風呂のあとに入ると
溶けてなくなる奇跡の泉質（笑）
神話にも出るひすい産地ならありうる（なにが）

広々としたサウナ室で
低めの温度でじっくり体をほぐして
深めの水量たっぷり水風呂。

一撃で整うセッティング！

ガーデニングが素晴らしいので外気浴も◎

オープン時間が
16時〜　→　15時〜　
に微調整されてる！
帰社前サボりーマン向け神アプデ！

ひとつめの扉を開けて香るハーブ。
床下からの暗めのライト。
水量たっぷりの水風呂。

強行出張帰りの癒やし。

朝から一日を生きるチカラをいただく。
今日を飛ぶ翼。ニューウイング。

パンケーキ食ぁべたい♪
のリズムで
サ～ウナイキタイ♪


軟水最高でした！

毎日サウナに入っている。

しかし、サ活を投稿したくなるのは宿泊型というわけで、

セントラルホテル落ち着く。
神田の雑居ビル感。