ぱーしー

昨日、後輩に連れられアジアンエステに行った。
扉を開けたそばから、「オニイサンタチナンニン？サンニンネ？」とカタコトの日本語が飛び交う。
部屋に通されお金を支払い、「スコシダケマッテテネ」と言われた後、順番に呼ばれる。部屋は個室だが天井は開放されており隣の声が丸聞こえ。その部屋でマッサージを受けるのである。「オニイサンカワイイネ」と言われ、マッサージは普通に気持ちいい。他に会話をしたけど覚えてすらいない。
そんなこんなで0時を回り家に帰る。
新しい扉をまた一つ開いた日だ。

今日は2個上の先輩（本当は年下）とサウナに行った。
奥さん対して鬱憤が溜まっているそう。
もうすぐ結婚して1年経つらしい。俺がなんか買ってやるか。

大垣サウナはご飯まで美味しかった。
ママと写真撮ってハッピー！


以下、あくまで私見である。

中日。
サウナ室で中日戦を見ていた。
0-0の4回裏 先頭の2番大島が2ベースヒットで出塁。
無死ニ塁から次の3番細川がショートゴロ。もちろん大島は進塁出来ない。
4番ビシエドは四球。続く5番石川は併殺打で無得点。絵に描いたような拙攻。
私は中日ファンではない。
正直どうでもいいが、打力不足が露呈しており、打って点が取れないのに何故バントなど走者を進めることをしないのか。一死三塁を作ることが得点の基本だろう。大差で負けている試合ならまだ分かる。まだ0-0で試合も序盤なのに先制点にこだわらないチーム方針が分からない。先発投手が可哀想だ。そりゃ良いピッチングをしても先発投手4人に10敗も黒星が付くわけだ。
来年も立浪監督の続投。来年こそ得点に重きを置いて頑張っていただきたい。

改装されたサウナフジへ。
漢のサウナでじっくり汗をかき水風呂。そして休憩。いつものようにそのまま爆睡。
20時から飲み会の予定だったため、仮眠を取ろうと休憩室へ。漫画を読み始めたら寝れずに時間が近づいたのでもう一度サウナ。
そのまま飲み会。
戦いは男の仕事。

いつも一緒に仕事をしている協力企業の子がいる。
その子と話をしていると、その子の彼女が歌い手だと言うことを聞いた。adoのように顔出ししていないようだ。YouTubeやTikTokに歌動画を出している。
彼氏が描いた絵を背景に彼女の歌を載せているらしい。かなりかっこよくおしゃれなカップルだ。これからその彼女を推していこうと思う。
顔出しせずに有名になれる現代。今いる友達やこれから付き合う友達も有名人やインフルエンサーなのかもしれない。常にアンテナを張っていきたい。
聞いてください、Official髭男dismでパラボラ。
アンテナだけに。

来月友達に2人目が生まれるらしい。まだ1人目にも会えていない。
「よその子とオクラは育つのが早い。ひと夏で育つ。」と、博多華丸・大吉が言っていたが、本当にそうである。

今日は部屋にあった荷物を渡す日であった。貸していた合鍵も返ってきた。
部屋が少し広く感じるが、新たなスタートだ。
こんなことを書くと僕の友達は喜んでいいねするだろう。
ランチ終わりにそんなことを思いながらサウナで汗をかく。
しょっぱい。

5セット。
本当にムダがない。
サウナのためにある施設。
サウナは100℃超えで熱すぎるくらい。
水風呂は刺すような痛さがなく柔らかい。
2階のソファーでは爆睡。
受付のおじさんおばさんも優しく話が盛り上がる。
再来週の休みにTシャツでも買いにまた行こうかな。

今日は本当の帰省最終日。
帰省初日からいつものメンバーが集まってくれ、みんなに励まされ今日に至った。
最終日も明日仕事があるにも関わらず、集まってくれる。もうお酒はいらないって言葉も内心嬉しく思う。
アットホームな地元だ。
結婚するやつもいれば、急に別れるやつもいる。
サッカーバカや水道局ニキ（水商売）、マロワイとかいう呪文を唱える仲間もいる。
でも結局は手肛門。今回の帰省は全て手肛門に持っていかれた。
以上

風呂は命の洗濯よ！

タトゥー。
僕はタトゥーは入れたくない。
なぜなら、スーパー銭湯などタトゥー禁止の場所へ入れなくなるから。
もちろん彼女や家族にも入れてほしくない側の人間である。入れてる人が嫌いなわけではなく、一緒にサウナに行きづらくなることや行動範囲が制限されるのが嫌なのだ。
今日はタトゥーや好きではないことについて、温泉で友達と語った。

多分、我々は古い考えの人間。
遅れているのは私たち。

あと、VIVANT最高。

3人で終電で佐賀から博多へ。
友達2人は明日朝から小倉で遊ぶらしい。
私は呼ばれて博多へ行き、飲んで帰るだけ。
親にも頭おかしい的なことを遠回しに言われた。
博多に着くやいなや、とりあえず乾杯。
家の鍵を無くして心配している友達を横目に青島ビールを飲む。
もちろん佐賀は帰ることはできないため、キャビナスで1泊。寝る前に翌朝、中洲でマッチアップすることが流れで決まる。
そういうノリ、嫌いじゃない。
感想戦が楽しみだ。

あんなに酔った姿を見たことがない。
幼稚園からの短パン小僧はなぜか酔いすぎている。
その酔い潰れる役目は別の友達が担っていたが、地元ヒエラルキーが変わったのか。
地元に帰るとは変化を探すこと。
大きな変化に気付いた自分は、ここに戻る恐ろしさに気付いた。
帰ったら家も教えないし出来るだけ避けて生きよう。
うちの特定班が優秀すぎるから無理だと思うけど、、、。

青春って密。
サウナ室も密。
サウナ後は水。

夏季連休連続出勤束の間の休日。
先輩を誘い出しラーメン豚山で男の戰いをした後にサウナへ。
仕事の疲れもあってか、1セット目の休憩中に爆睡をかました。
アーバンクアは水風呂が冷たくてきもいいい。
かわちい。

p.s. 甲子園、推しの広陵と専大松戸が負けて悔しかったけど、どちらもナイスゲーム！

お盆ということもあって人が多い。多すぎる。
見渡せば裸の男たち。何本あるか分からない。
サウナ室もみっちりと男たち。
男熱も相まってかなり熱くなっている。
最近は熱ければいいといったサウナが多いように感じる。そんなサウナ界を俯瞰で見るサウナ3年目の夏。

2回目の利用。
仕事終わりに大阪に入り、翌日甲子園といったスケジュール。
チェックインして飲みに出ていたらなんだかんだ4時まで飲んで、サウナを1セットだけ入り就寝。翌朝8時半に起きて2セット。
めちゃくちゃきついけど、甲子園に行く。
そして甲子園へ来た。
着いた頃には地元佐賀の試合は終わっており、サヨナラ勝ちをしていた。
「栄冠は君に輝く」を聴きながら思う。僕の栄冠は何処へ。

1年半ぶりにウェルビー栄へ。
リニューアルしてから初めて。
サウナ室はそんなに変わってなかったが、3Fの休憩室がソファから机と椅子のワーキングスペースへと様変わり。
ソファでテレビ観ながら爆睡かまそうとしたけど、落ち着かなかった。しかも男女共用スペースにもなっていた。
いろいろ落ち着かないサ活だった。
次は今池だな。

それが恋なんだよなぁ〜
wacciやめろ！
とある地元の一幕。

1日まるまる休みは暇でしょうがない。
どうやって休みを過ごすか考え中。
結局サウナ。

人と話していると嫌なことを忘れる。
でもまた1人になって家のベッドで無機質な天井を見上げていると、ふと今までの思い出が溢れ出てくる。
大切なものを失いそうになっている状況はかなり辛い。マイナスの方向に考えが働いてしまう。これを糧に成長する、と人は言うが、乗り越える自信など今は到底ない。
脳裏にこびりついた声や匂いが邪魔をする。
そして、あいみょんの歌を始めとした数々の歌が心に刺さる。