2019.03.13 登録
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:人口過密で芋洗状態であった。学生か新卒ぐらいに見える20代の方々が多かった。その特徴は、4人ほどのグループでやってくるということだ。今日も、4, 4, 3人ずつのグループが炭酸泉に集まっていた。なぜボノボのように群れを作って行動しているのか。なぜそんなに友達が多いのか。彼らは、互いに煽りながら、水風呂に挑戦し、足まで浸かってみたりして、ふざけあっていた。私は、彼らに背を向けて、誰もいないガラガラのサウナ室に向かった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:5分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:3分 × 3
合計:3セット
一言:高温サウナはいいのですが、雰囲気がよくないところです。おすすめできるかは微妙。
1時間900円コースで利用しました。刺青入った方々もいらっしゃいます。サウナ室は二つ、中温サウナと高温サウナがあります。大浴場の隣にある中温サウナをさらに抜けたところに高温サウナはあります。建物は老朽化してきており、なんだか薄暗く、場所や客層もよくないので、全体的に元気のでる雰囲気ではなかったです。
男
[ 京都府 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:20h30のローリュに参加。オレンジのアロマでした。熱くて体がしびれた。寝そべって外気浴ができるのが大変よい。
男
[ 京都府 ]
サウナ:6分 × 1
水風呂:1分 × 1
休憩:20分 × 1
合計:1セット
一言:朝。塩サウナ。外のベッドで寝そべる外気浴がとても心地よかった。お日様が暖かかった。
男
[ 京都府 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:15分 × 3
合計:3セット
一言:1セット目は塩サウナ。ドライサウナには数分おきにオートローリュがあった。さらにそのあと、サーキュレーターによって空気が循環していた。近くにいたおじさんも「あつっあつっ」と言って退散していった。84度にぬるいと思っていた私も汗がとまらなかった。サウナ室は広く、水風呂も浮かんで足を伸ばせるほどの広さで、休憩をいれながら二時間も満喫した。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:朝サウナ無料。外気浴寒くないですか。あと完徹なので眠いです。眠れる場所ください。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:15分 × 3
合計:3セット
一言:大変おそろしい体験だった。ikiサウナ室に入って温度を確認すると98度であった。その後20時のローリュのとき確認したら100度を数度超えていた。石に水をかけただけで、その水が跳ねて猛烈に熱い。いや、痛い。巨大なうちわであおがれて、猛烈な熱風にあたった。阿鼻叫喚とした様は修行のようであった。あまりの熱さと痛さに恐怖して水風呂に入り、またローリュの戦地へ戻った。ドアの開閉が多かったのか92度になっていた。そしてまた水風呂へ。前後不覚、足元ふらふら、まるでマリファナ状態だった。一時間経っても体の赤みは引かなかった。どうやら全身火傷していたらしい。私がローリュ中に水風呂を求めたのは、もはや火傷の治療として全身全霊で欲していたのだとわかった。次回は安全なところでローリュを味わおうと思います。ここのサウナをホームとする妖精にも出会い、多くのサウナ情報を交換することができた。
男
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:初めて訪問した。オートローリュがあり、数分ごとに光による演習をしつつ、熱く熱せられた石の上に水をかける機械である。外の温度計が75度だったので、サウナ室は85度前後であっただろう。入ったときは、その温度の低さゆえ、なまぬるさを感じたが、ローリュが始まると、室内の湿度が上がり、体に熱が伝導して体温が上がった。体が十分熱くなった。ふらふら目眩を感じながら、水風呂に向かった。水風呂は14度であった。水風呂には壁際に水が壁を伝って供給されていた。ひごろ17度の水風呂に入っている。京都四条のセンチュリオンの話である。以前13.4度の水風呂に入ったときは、その冷たさのあまり恐ろしい気持ちになった。そのときはサウナ室が80度ほどでローリュもなく、体が十分にあたたまらなかったのだろう。今回は、その冷たさにも関わらず1分ほど浸かるこができた。体が十分あたたまっていたのだろう。休憩するのにちょうどよく寝そべることができるところがあり、快適であった。熱湯(といっても40度)に注がれる水のノイズが室内を満たしており、心地よかった。私はととのった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:5分 × 1
水風呂:0.5分 × 1
休憩:1分 × 1
合計:1セット
一言:今朝は時間がなかった。サウナ室がぬるくてなかなか体が温まらない。
男
男
[ 東京都 ]
サウナ:9分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:土曜日の昼は人が多い。サウナ室が9人満員になっていた。ドアの開閉ごとに温度が90度と96度をいったりきたりしていた。人の多さに芋洗い状態である。
男
男
[ 静岡県 ]
サウナ:8分 × 6
水風呂:2分 × 6
休憩:10分 × 6
合計:6セット
一言:フ薬フフ休薬フ。4回セットのあとは服を着て2階の椅子で休憩してました。フィンランドサウナも薬草サウナも上段に座りました。2つある温度計は、下のものは105度、上のものは115度だった。2つの温度計は隣り合っているにも関わらず、大きな開きがあった。かなり高温。
薬草サウナは香りが充満しており、煙がサウナの外にまで漏れていた。その香りも温度も岩盤浴に近いものを感じたので、フィンランドサウナを多く利用することにした。
水風呂は天井から滝のように水が注ぎ落ち、ブラウンノイズの音が非常に心地よかった。水面近くからも水が注がれており、85度の硬度の水はおいしかった。温度はわからなかった。
館内着で過ごす休憩ルームは、煙草の匂いから逃げられず不便した。
男
[ 静岡県 ]
サウナ:10分 × 1
水風呂:1分 × 1
休憩:10分 × 1
合計:1セット
一言:
主に岩盤浴の利用。男風呂のサウナは78度と低かったが、ロウリュウ時は90度超えサウナにいるかのような発汗作用があり、めまいがした。
男女共用サウナは88度だった。ロウリュウがあった。こちらは男女共用の岩盤浴に含まれており、共用サウナや岩盤浴を出たあとは、野菜室のような8度の部屋で休憩できる。
男風呂は炭酸泉や天然温泉、ミストサウナ、座り湯などがあり充実していた。さすが静岡。東京のザコスパとは違う。
女湯は知らない。
男
[ 京都府 ]
サウナ:5分 × 1
水風呂:1分 × 1
休憩:5分 × 1
合計:1セット
一言:時間がないのでワンセット。明け方78度だったサウナは復旧しておりました。サ活してる人がいなくて水がきれい。スイッチを押すと申し訳なさそうにちょろちょろと床穴のバイブラが機能する。
ここの温泉の話だが、鉱石と入れるラジウム温泉(41.7度)、成分表など知りたい。なぜ温泉の説明書きはエセ科学(もしくはその雰囲気)から抜けないのか。ラジウムで硬水が軟水となるなら、各反応でも起きてるのか、アルカリ金属、アルカリ土類金属が沈殿して硬度が下がるのか、謎である。あたたかかった。
男
[ 京都府 ]
サウナ:3分 × 1
水風呂:1分 × 0
休憩:3分 × 1
合計:1セット
一言:サウナ室の温度は打ち間違いではない。本当に78度だった(朝四時頃)。いったいどうしたのか。
男
男
[ 京都府 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:宿泊です。三条、四条、河原町、出町柳のあたり、一泊8000円以下でサウナ入れる宿泊施設を探すと、ここしか見つかりませんでした。
サウナ室は最大5人です。下に二人、上に三人、ヒーターが邪魔なので下に三人は座れません。実際、サウナ室に二人いるだけで窮屈に感じます。薄暗がりの中に石があったので、外から水を汲んでかけました。しかし、温度の体感変化も、温度計の変化もありませんでした。水風呂は13.4度。少しビビりました。イチの位が3になってるのは初めて見ました。日頃、17-18度の水風呂が多かったので。水風呂は、一人用、がんばって二人まで入れるサイズでした。人気ないのか水がキレイでした。入浴時など、ときどき13.9度まで上昇していました。スイッチ押すと、床からちょろちょろ泡が出てくる程度のバイブラがありました。
ちなみに、お風呂はラジウム温泉(41.4度でした)らしいのですが、成分表もなく、水源についても明記がなく、希釈についても不明でした。
化粧水、乳液も備えられているのはうれしいです。ホテルオリジナルとそれ以外、一種類ずつありました。シャンプーもコンディショナーもボディソープも、オリジナルのものが置いてありました。
大浴場にはピッチャーに入った水がありましたが、ピッチャー2つとも空でした。水分補給できずなかなか辛かった。フロントに聞くと、定期的に水をチェックしているらしい。また、大浴場出たところ(着替え室の手前)にフロント直通の電話があるらしく、そこで水がない旨伝えられそうである。
男