2017.12.14 登録
[ 青森県 ]
昨日今日と外気浴が気持ち良い午前中。露天ぬる湯は絶妙な湯温で、一日中入ってられそう(迷惑)。
距離を取って座るのがマナーと考えているので、先客のポジションの都合上今日は一度も三段目に座れなかったのが心残り…。
①8-30s-10
②9-10s-10
③12-30s-トド寝15分-露天ぬる湯30分?
ヒバ風呂トド寝スペースの床へのお湯パイプ不良問題は、昨日よりはお湯が出る部分が少し増えていた。
男
[ 青森県 ]
木曜夜サ活。
微妙に混んでるサ室。
露天スペースに出てすぐのところに置かれたととのいイスに座ると、天井が張り出しているせいか、露天風呂とそのオーバーフローしたお湯からもうもうと立ち上る湯気が滞留して、目の前は視界が奪われるほど真っ白。
湯気でホワイトアウトした空間でイスに座りぼやっとしていると、非現実的な不思議な感じ。
そのおかげか、3セット目の休憩はここ最近で一番のトランス状態。
①10-30s-10
②10-10s-12
③15-1-8
男
[ 青森県 ]
氷点下で風もあった昨日よりは、今日はまだ外気浴が心地よいと思える。段々と冬の外気に順応してきたのだろうか。それでも足浴状態でないと5分持たないが。
外気が寒いからか、サ室の温度が物足りないようにも思えるけど、このマイルド感がモリランドなのでしょう。
ただ、今日はヒバ風呂トド寝スペースの床にお湯を流すパイプが奥二人分くらいしか機能していなかったので、トド寝にはツラい環境だったかと。こっそりと木の枕をパイプの低くなっている部分に挟み入れて、1人分くらい拡張することには成功しましたが…寒さが厳しくなってくるこれからに向けて、湯量は何とかならぬものか…。
男
[ 青森県 ]
12月初サウナ。19時時点の気温は0℃。雪もチラついている。
この時間帯ならきっと平和に過ごせるに違いないと信じ、十和田温泉へ。
駐車場はそこそこだが、浴室内の人は少ない。
サ室。こんなに座面が乾いている十和田温泉は久しぶりかも…。利用者が自分含め2~3人という少なさが良かったのか、この時間帯の利用者が良マナーなのか。いつも座面が高湿度でどこに座るか躊躇してしまうこの施設では珍しい光景に遭遇。
水風呂はいつもどおり冷たい。
そして誰もいない半外気浴スペースへ。
これこれ!と予想通りのコンディション。0℃の外気の寒さを感じず、ちょうどいい滞在感。1・2セットはずっと独り占め。
やはりここは冬に合う施設だ…。
①8ー1ー8
②9-1-8
③8-1-5
流石に露天にずっといると気付かぬうちに身体が冷えすぎるのと、3セット目には露天に浸かりながらずっと喋る若者二人組がいたので、短めに切り上げる。
19時半以降の十和田温泉、もしかしたら良いかも。
男
[ 青森県 ]
夜のホームへ。
サ室のコンディションも夜仕様で良し。
水風呂はいい意味でいつもどおり。
外気浴も1桁台の気温の寒さを感じないほど丁度良い。
そういう環境はバッチリ整っていたはずなのだが……なんだか不発。
客層の違和感なのか。時間がいつもよりも短かったせいなのか。
まあ、そんなこともあるのがサウナ。多分そうなんだろう。
…と思うことにする。
[ 青森県 ]
休日だと言うのに諸事情により遅い時間からの午前中サ活スタート。
約一年ぶりの来訪になるんですなあ。そんなに時間が経ったのか。
①10-1-10
②11-1-10
サ室、こんなにマイルドだったっけ?前回は午後で混み気味だったせいか、もっとグワッと来るサ室の印象だったけど。
水風呂は相変わらず軟らかい。水流の濃度が高い…気がする。
外気浴は少し寒いけど、薄曇りの空を背景に冬枯れの木を眺めていると、もうすぐ年末がやってくる感があってそれはそれで良し。
浴室内に戻り、浴槽の縁に座り内気浴。ディープリラックス。
お客さんもそれほど多くない良い時間帯に当たった幸運に感謝。
[ 青森県 ]
ホームでのサ活投稿100回目!
その記念として、あえて時計を気にしないサ活を試みる。
出たくなったらサ室を出て、入りたい分水風呂に入り、休みたいだけ外気浴。ローテを気にせずトド寝を挟んだり、自由な3セット。
前日の飲み会による体調不良が無ければもっと素晴らしかったろうに。
男
男
[ 岩手県 ]
本日3件目のサ活にして、本日の最終目的地。
サウナブロスなどで拝見して是非一度訪れてみたいと思っていた久慈サウナさんへ遂に初来訪。
と言うか、事前に情報を仕入れていたつもりでも実際に現地入りすると色々と初見殺しな要素満載で(笑)
駐車場どこ?そもそもここでいいのかな?入り口…喫茶店…?靴箱はここ…?脱衣所は…?ロッカーはここでいいのか…?浴室の入り口ってもしかしてこの普通の扉…?
色々なハテナの末に辿り着いた浴室は…すでに他の方々がレビューされているので割愛しますが、非常にコンパクト。施設全体に漂う昭和ノスタルジックを具現化したような。常連さん4人がすでに各々のルーティンで楽しんでいらっしゃる模様。
サ室。入った一発目のインパクトがもう強烈。
熱いけどキツくない。だが心拍数は130台に跳ね上がる。なんだコレは。
水風呂。おお、気持ちよい。16℃くらいか。サ室との温度とのバランスが良いのかな。
外気浴は無いけれど、浴槽と水風呂の間の謎スペースに設けられたイスに座ったり、常連さんがやっていたように少し開いた窓のそばで休憩をしてみる。
サ室は凄く良かった。いかついストーンの対流熱と謎の湿度感が「サウナ入ってる…!」と強烈に実感させられる絶妙な追い込まれ感をもたらす。
なるほどなあ…そりゃ歴戦のサウナーに注目される訳だわ。
そんな感じで、念願の施設を経験できて大満足の土曜日でした。
(色々と思うところはありましたが所詮自分はアウェイの立場なので…と飲み込むことに。ともあれサ室は歴代ランキング上位に入るくらい良かったです)
[ 岩手県 ]
今日の最終目的地は、営業時間の関係などでなかなか行けないあの施設に決定。…しかしまだ開店時間には早い。
そこの近場でどこかないか…とサウイキで検索し、セルフロウリュができるというこちらをチョイス。
三陸道を南に下り、なかなかの山道を登っていく。
道の駅に併設された町営の施設なんですね。建物の規模感に比べ、浴室は意外とコンパクト。お爺さん達5人程が先客。
サ室は6人…いや、4人キャパの2段。向かい合うような形で部屋の隅にストーンの置かれたストーブ。その横にケロリン桶に入った水とラドル。
地元の方はロウリュしないんですな。しないでもそこそこの熱さだが、ソロになった瞬間を見計らって2杯。
一気に蒸気がやってくる。心拍数は150台に爆上がり。目を閉じて熱の流れを感じてみる。
水風呂はぬるいという評判通り。でも私は嫌いじゃないですよ。無理せず長く浸かってられるので。
水温の問題というか、オーバーフローできないほど流入量が極小なので、入った人の熱で温まってるのではないかと。
ベランダの扉を開けたら、確かにパークゴルフ場から丸見えなので外気浴は断念。うーん、やっぱり外気浴したい感じだな~。
ここも2セットで終え、さて、最終目的地へ向かうとしましょう。
男