RAKU SPA 鶴見
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
元々今日ははしごする気なかったんです、けどそういやハイキューコラボってそろぼち終わるのでは?調べると最寄りの多摩センター店含めコラボ替り湯も平日はない日が多かったり、こりゃせっかく近くに来た今日行っといたほうが無難かな?絶対欲しいグッズがあったわけじゃない(そもそも案の定ほぼ売り切れでした、妹達の分含めトレーディングアクキーのみ3枚購入)ものの、知らんVの時ばかり行って割と好きなハイキューは行けずじまいってのも寂しいし。あとモバイルバッテリーを忘れて帰るまでスマホの充電が持ちそうになく、適当なカフェとか行くくらいならRAKU SPAの快適なコワーキングスペースで充電してサウナ入って帰ったほうがコスパいいって、などとこじつけて急遽再訪が決定しました。こんなだからお金が貯まらないんだよ、まったく。
館内の至るところに飾られたキャラの等身大パネルやのぼり、ポスターの数々。漫画やアニメのキャラで最推しを1人に絞るのは苦手ですが強いて言うなら私は西谷夕推しかと思います、作中でもあった湯上りにトレードマークの逆立った髪が下りて一瞬誰?状態になるのも彼の魅力の一つですが今回のキービジュアルではその姿が採用されており、ある意味このコラボで一番役得なのは西谷推しかもしれません。まあそれはさておきこのコラボに関連する数多の掲示物の中でも「最高にハイな楽しみ方」というポスターが館内のどこかに全部で10枚貼られており、それを探すというもの(別に見つけたからどうなるわけでもないのだが)が個人的に楽しかったです。こういうの絶対見つけなきゃ気が済まないのです、6枚くらいは探すまでもなく見つかりましたが中にはかなり意表を突いた場所に貼られているものもありました。おかげで初訪問時には存在にすら気づかなかったエリアを開拓したりもしましたね。ちょうど10枚なので今回のサ活画像はそれに全振りします、他の写真はとうに先人達が載せてくださってることでしょう。
コラボ替り湯は稲荷崎高校の湯。兵庫にある高校という設定ですが、リアルに兵庫出身の私にはぶっちゃけどうしても京都に思えてしまうんですよね、稲荷崎。まず稲荷の時点で伏見稲荷が連想されるし。浴槽脇にはハイキューという作品、稲荷崎、そして宮ツインズについての解説が貼られており、肝心のお湯についての説明は……「稲荷崎をイメージしたカラーのお湯」。え、それだけ?成分とかもうちょいなんかない?(笑)
充電がてらふろ国のサ活書いたり少し岩盤浴もしたりで、結局時間がなくサウナは塩と高温1セットずつです。特筆すべきは高温サウナが初訪問時より格段に熱かったこと。温度入力は下段準拠ですが、上のほうの温度計は98℃を指していました。
女
強制的に岩盤浴込みの料金になってるんで特に岩盤浴いらない派の方々にとっては損でしかないかもですね…😇家族連れや若者の遊び場という雰囲気であまりガチサウナー向けって感じではないものの、お風呂も岩盤浴も種類豊富で休憩スペースとかも充実してるので丸一日ゆっくり過ごすならコスパはいいと思いますが笑
作者が岩手出身なのは今初めて知りました!😳しかもふと気になって調べたら、主人公達が通う高校のモデルは宮城にある設定なのにまさかの岩手県立軽米高校という作者の母校だったとは…🤔 (このサ活がもはやサウナ関係ないので🤣笑笑)
宮城県舞台の設定なのに、中身が岩手とは(笑)🤣 こんがらがって来ましたね🤣
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