【閉店】笑福の湯
銭湯 - 北海道 札幌市
銭湯 - 北海道 札幌市
2度目の来館。
金曜恒例の入替日も楽しみだけど、1番の楽しみは、札幌にて密かなブームとなっている『あちちブースト』を実践すること!
とその前に、マットがないので事前に購入することに。
そもそも前もって密林にてちゃんとしたの買えば良かったんに、当日調達という手際の悪さw
セリアや石黒ホーマ回ったが、結果たまたま近くにあるダイソーで購入。しかも派手で可愛らしいやつ買って、意味もなく自己アピールしようとか画策する結末ww
そんなこんだで入館し浴場IN!
前回同様坊ちゃんの湯で下茹、洗体でみるあまみに苦笑し、サウナへIN。
入替なのでL字の広い方に初対面。これはこれで良き!
けど、これくらいの広さなら片方も同じようにすりゃいいじゃんと言うのは野暮中の野暮よ。ありのままを楽しみゃいいのさ。
まずは1セット目は普通通り楽しんで、以降2〜4セットまで『あちちブースト』を実践!!
まぁサウナは普段通り、腕の汗を見ながら頃合い見て上がる。
んで冷鉱泉シャワーにて汗を流し坊ちゃんの湯へ…。
まず下半身いつも以上にピリピリ!けど上半身はいつも通り気持ちいいという謎現象!!耐えるべきかすぐ出るべきか判断に迷う状態で浸かり、ここぞのタイミングで上がる。
そして、リアクション芸人ばりに駆け足でヨタつきながら水風呂へ向かうw
うん。気持ちいい!いつも以上のクール感!!それが頭〜腰までの感想で、なお下半身。
厚い羽衣が纏われているとうか、途中火照り出すバクも発生ww
これが効果なのかはよく分からんけど、言えるのはこのままずっと入っていたいくらいの心地よさ(もちろん待人いるので長居は禁物)。
そして上がり内気浴。
いつも以上にボーッとする。考えることといえば「(ヒリヒリするし邪魔だし)すね毛剃れば良かったな」という謎の思いつきと「坊ちゃんに水足さないで…」という弱嘆願。
それ以外はひたすらボーッとしてしまう。これがディープリラックスという奴なのか…。
終始そんな状態を過ごしながら、最後は坊ちゃんの湯で締めて浴場を出る。
兎に角コクのあるものを欲するのでフルーツ牛乳を買い、ボーッとしんちゃんでも読みながら体を休める。
そんな感じで『あちちブースト』を堪能!
言えるのは、いつも以上のディープリラックスを味わえたことと、自分が本日一番坊ちゃんの湯に多く入ったという自負w
以上で『あちちブースト』実践記は終わり!
考案者ことあちちシャンプーさん、いかがでしょうか!ww
身体の表面的な皮膚的な熱さを感じれるのがこな施設のいい所なのですかねー😊
ギフトントゥ復活したのでギフトントゥを!片足さんは、そのマットが目印になりそうですか〜?
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